NOX 0.44 レンダラー |
返信 |
CG レンダラー |
http://www.evermotion.org/articles/show/8351/nox-0-40-released-brand-new-look-and-usability
建物や車、家具などの3Dモデル販売会社EverMotion がリリースしたレンダラー。 0.44 でオーブンソース化したので フリー。
レンダラーは無料で、売るのは3Dモデルやマテリアル ということなのだろう。
おもに Blender 用。
http://x3ru9x.sa.yona.la/10844 |
返信 |
CG レンダラー |
なんだ、Blender内蔵の Cycles が物理ベースレンダラーじゃないか。 ただ、リアルタイムじゃないだけ。
FluidRay なんかはリアルタイム。 KeyShot もリアルタイム。 要は、リアルタイムグローパルイルミネーション。
Mitsuba 0.4.5 リリース! – !論文解説映像でも使用されるオープンソースの物理ベースレンダラー最新版! |
返信 |
Quote CG レンダラー |
Mitsuba 0.4.5 リリース! - !論文解説映像でも使用されるオープンソースの物理ベースレンダラー最新版!
このサイトでは Mitsuba 0.4.5 をプッシュしている。
また、
● Mitsuba 用、Blender エクスポーター 解説 - http://www.blender3darchitect.com/2012/10/getting-started-with-blender-and-mitsuba-render/
LuxRender |
返信 |
CG レンダラー |
http://www.luxrender.net/en_GB/index
LuxRender も物理ベースのレンダラー。
Carrara ぐらいがプラグインとして内蔵できて、あとはエクスポーターでモデルを書きださないといけない。 今のところ実質、Carrara ご用達。 約3千円。
あと、
Keyshot (12万円) とか FluidRay (約2万円) とか Reality (2万円)、Mitsuba 0.4.5 (無料)。
FluidRay という言葉自体 物理レンダラーを表している。 単純なレイトレースではなく、回り込んだりして柔らかい影を作る流れるような光、流体光、フルードレイ。
発光クワガタ |
返信 |
CG 画像処理 |
(C4D)
おじさんは 不思議なクワガタを見つけた..
● 「精霊の守り人 01話 」 - http://www.56.com/w98/play_album-aid-4371144_vid-Mjk3Mjc0ODk.html
(動画のスライダーを最後の方にもっていってそのまま終わらせれば自動で02話になる。 出ない場合は、「精霊の守り人 Part_01」 の数字を変えて百度で検索する。)
暑中お見舞い |
返信 |
CG 画像処理 |
(C4D)
おじさんは カブトムシいじりに いそがしい..
● カブトムシ 3Dモデル - http://www.eonet.ne.jp/~zerokobo/
クワガタ、他の虫モデルあり。
● 本当の色は ↓ です。
パッションリップとメルトリリス |
返信 |
Fate FateEXTRACCC |
愛してお化け パッションリップ。
愛するお化け メルトリリス。
女性の情念、として登場するのですが、男にも女にも共通するよね。
社会通念的には女性にはパッションリップ的な性質が良しとされる所があり(好きだ好きだという恋愛体質に甘い)、男性にはメルトリリス的な性質が良しとされる所がある(お人形のような女の子が好き、自分の器におさまってくれる女性が好ましい)。
各サーヴァントどれもパッションリップ、メルトリリスとの会話は読み応えがある。
セイバーは芸術だと、ギルは愉悦の元と、アーチャーは男性視点から彼女たちを評しますが、
キャスターは恋愛する女性として同じ目線で、一歩間違うと自分がそっちにいっちゃう立場から説教するのでおもしろい。
パッションリップ:だから、どうかーーーー
どうか、わたしを追いつめないで。
みんな脆くて華奢だから、触れただけで、
くしゃりと潰してしまうから。
キャスター:………………………チッ。
え、すごく不機嫌そう、ですか?
そんな事はございません。
これはただの同族嫌悪です。
キャスター:自分が我慢していれば何もかもうまくいく
と本気で思ってるんですよ、この女。
本当はなにが悪いのかまるで見えてません。
キャスター:触れるものを潰してしまうのは、
自分が世界にとって異物なだけ。
それを認められない事が過ちなのです。
(キャスター 第3章)
メルトリリス:安心なさい、痛みはないから。
これは貴方のための毒、貴方のためだけに
作られる、最高の愛のカタチなのだから。
(中略)
キャスター :そもそもご主人様は私のものです!
もう魂にまでツバつけて
予約済みなんですからねーっだ!
メルトリリス:……それは、わたしと何が違うのかしら?
キャスター :何もかも違います。
アナタの愛は運命同化体。
私の愛は運命共同体。
キャスター :ご主人様が得る喜びも苦しみも、共に自分の
ものとする。愛する人の人生そのものを受け
止める……それが妻の務めです。
キャスター :岸波白野というカタチに恋をしているだけのアナタに、
私のご主人様を渡すわけにはまいりません!
バゼットとジナコ=カリギリとCCC主人公 |
返信 |
Fate FateEXTRACCC FateHolllowAtaraxia |
ええ、hollow ataraxiaのバゼットが大好きです。
EXTRA CCCはhollowのテーマを再構築した作品でもあって、そういう意味でまた大好き。
バゼットの性格には極端に強い面と弱い面が混在していて、それがキャラクターをフクザツにしていたところがある(そこがいいのだけれど…)。
EXTRA CCCではhollowでバゼットが担当したテーマを2人のキャラクターに分割して受け持たせている。
精神的に強い面は主人公に、弱い面はジナコ=カリギリに割り当てられている。
これでテーマが分かりやすくなったし、更にキャラの掘り下げもできていた。特にジナコ。
主人公は瀕死の状態で「死にたくない」と願ってサーヴァントと契約し、その後記憶がない状態で戦いつづけるハメになっても、めげずに立ち向かってしまう。中盤以降、旧校舎にとどまっていれば自分もみんなも死なないことを知って若干葛藤するものの、結局外の世界に出ようと奮闘し続ける。
これはバゼットの心の強い部分の抽出だ。
その主人公の強さと対照的なキャラクターを演じるのがジナコ=カリギリ。
Fateで初めて現れた聖杯戦争を拒否するキャラクター。
聖杯戦争という現実に存在する強者の為のルールを見破り、用務員室に閉じこもって反抗した弱者の代表。
第2章のラニとのやりとりは気持ちのいい弱者のタンカだ。
ラニ :何を言うのです。
チェスは公正、公平なゲームです。
運の要素を一切廃し、二人のプレイヤーが
同条件で思考ルーチンを競い合う……
これのどこが不公平なのでしょう。
ジナコ:不公平じゃん。
どんなにゲームシステムがイーブンでも
打つプレイヤーの性能に差があるんだから。
ラニ :なーーーなにを言うのです。
プレイヤーに差があるのは当然です。
そのために腕を鍛えるのではないですか。
ジナコ:鍛えても埋まらない差はあるよ。
これはあらゆるものにある。
だからーーーこの世に、平等なものはない。
ゲームなんてその最もたるものだよ。
システムが完璧であればあるほど、あとは
プレイヤー性能がゲームの主軸になる。
ジナコ:わかる?公平を謳うんなら、それは
素人が玄人と対戦しても”勝ち目がある”
ルールじゃないといけない。
チェス、囲碁、将棋なんてこの世でもっとも不公平なゲームシステムだ。
ジナコ:なーんで、そんな出来ゲームにジナコさんは参加しませーん。
ラニさんはそこで”ズルして勝ち誇る”キャラでいてくださーい。
(ジナコ 第2章)
強者と同じ土俵に載せられる事を拒否する弱者の知恵。
Fate/EXTRA CCC アーチャー+女主人公 サーヴァントエンド&CCCエンド |
返信 |
Fate FateEXTRACCC |
ついに終わったー!
物語後半に入ってからのアーチャーの語りはなかなかよかった。
選ばれなかった平凡な人間の為の無銘のサーヴァント。
女主人公用にカスタムされたシナリオが案外多かったのもよかった。
アーチャーのサーヴァントエンドですが、舞台は中東?
凛も中東で活動している事になっているし、なぜに中東押しなのか?
キリスト教的なのも仏教的なのも書いたから次はイスラム教のをやりたいとか…?
Fate/EXTRA CCC アーチャー+女主人公 第6章 |
返信 |
Fate FateEXTRACCC |
アーチャー+女主人公だとなんとメルトリリスが主人公そっちのけでアーチャーを好きになってしまう。
私はメルト好きだったのでショックだわー。メルトをアーチャーにとられた。爆ぜて、アーチャー!
アーチャーはジナコ編や無垢心理領域でのセリフが他のサーヴァントと視点が違ってよかった。
他のサーヴァントは自分のマスターは優秀な者でなくてはならないと言いますが
有名な英雄でもなく神様でもない無銘のアーチャーは凡人をこそ助けたいのですね。
Houdini がC4Dのプラグインとして内蔵される (今年中に) |
返信 |
3DCG c4d |
>>
● a plug-in which gives CINEMA 4D users access to the Houdini Engine
● The Houdini Engine was introduced in 2013 on SideFX Labs and is designed to allow Houdini’s procedural technology to work inside other digital content creation applications.
● This bridge between the two applications offers CINEMA 4D artists direct access to Houdini Digital Assets with an integrated procedural workflow that does not require baked-out data.
(焼き直しの必要はなく 直でアクセスできる)
● The CINEMA 4D plug-in for the Houdini Engine is slated for release before the end of the year.
(年末までにリリースされることが予定されている)
<<
Houdini → 液体 気体などのアニメーション