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Fate

蒼銀のフラグメンツ ドラマCD3,4

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発売と同時に買っていたけど聴く余裕がなくて積んでいたのをまとめて聴く。


アーラシュカッコいい。エルザ、アーラシュ組はいいね。このコンビが爽快に活躍できないのが残念。

バイクにのるアーラシュほんとカッコいい。


エルザの世界中の母と子が幸せになるようにという願い。まさしく聖杯に願うしかない人間には叶えようのない願いだね。地道にジャーナリストの仕事をして活動していたエルザは聖杯戦争のマスターになったと知ったときに心の底にあるこの途方もない願望に気づいたのだろうか。


しかし、音声だけでは内容がよくわからないな。原作小説は時系列シャッフルされているのでやっぱりよくわからない。


美沙夜って呪われていたんだっけ?とPrototypeの本を引っ張り出してしまった。


オジマンディアスはやっぱり桜井光さんのボスキャラにありがちな「余をとめてみせよ!」パターンだな。


4巻ラストのアーラシュのステラ。

かっこいい、かっこいい、かっこいい…語彙が他に無くなる。

このアーラシュを見ていままでぼーっとして愛歌ちゃんに引きずられるように戦っていたセイバーの目が覚めるんだよね。


FGOのアーラシュに聖杯捧げるしかないな。もともとステラ爆弾みたいな使い方はずっとしていないので金アーラシュにして普通に戦力にしたい。

アーラシュのステラの詠唱長いやつにリニューアルされないかな。フル版はすごく長いので、短縮版は今までの「ステラぁ!」になるといい。


それでこの勢いで5巻まで聴くぞと思ったら買ってあるはずの5巻がない。絶対に買ってあるはずだ。だって全巻購入特典のボックスがあるし、CDを聴く前にブックレットの小説は読んだ記憶がある。しばらく探して見つかった。他の巻より分厚いので積んであると同じシリーズに見えなかったのだ。CDがドラマ部分だけで5枚入っている。2.5巻ぶんじゃん。

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今持っているサーヴァント

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■アサシン

☆4 カーミラ

☆3 けいか

☆2 オペラ座 二人

☆2 サンソン

☆2 ハサン

☆1 マタハリ 大勢

☆1 小次郎 大勢

■バーサーカー

☆5 ヴラド

☆4 ヘラクレス

☆3 清姫 (1章クリア)

☆3 ダレイオス 2人ほど

☆2 カリギュラ 3人くらい

☆2 エイリーク

☆1 アステリオス

☆1 スパルタカス

■ライダー

☆4 マリー・アントワネット

☆4 マルタ

☆3 メドゥーサ

☆3 牛若丸

☆3 ブーディカ (ガチャ1、2章クリア)

☆3 アレキサンダー

☆2 ティーチ 二人

☆2 ゲオルギウス

■アーチャー

☆4 エミヤ

☆3 ロビンフッド 3人もきた

☆1 アーラシュ 2、3人来た

■キャスター

☆3 メフィストフェレス

☆3 キャス兄貴 (序章クリア)

☆2 シェイクスピア

☆1 アマデウス 何人もきた

■セイバー

☆5 アルトリア(青)

☆4 アルトリア(白・事前登録特典)

☆3 綺麗なジルドレ 2人

■ランサー

☆2 レオニダス …しかもセプテムクリアしてからようやく出てきた


ランサーがこない… レアリティを考えるとせめて弁慶きてもいいのに

セイバーは全員☆3以上、アーチャーはそもそも人数が少ないしまだガチャに入ってないのを考慮すると当たっている方か。

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Fate/stay night UBW #19 理想の末路

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■Fate/stay night UBW #19

冒頭のシーンは士郎が「世界」と守護者契約を結んでしまった瞬間なのだろうか……。成長?した姿なのか少しアーチャーに近づいた見た目の士郎ですね。

ついニコニコ動画に行ってはこのシーンを何度も再生してしまいます。



#19では個人的に残念ながら、ランサーのこの台詞がカットされてしまいました。


「本気か? 今のマスターはお嬢ちゃんだろう。おまえ(サーヴァント)が守るべきはマスターだけの筈だが」


現マスターの凛の元にあえて向かわず士郎の元に残る選択をしたセイバーにランサーが言う台詞。

アニメUBWは2クール使っても全然尺が足りてなくていろいろ早回しなので仕方ありません。この分だと劇場版HFは一体何部構成になるんだろうか。


えー、バゼット好きとしては本来のマスターを守り損ねたランサーがどんな気持ちでこの台詞を言うのかと考えて、もくもくと妄想がわいてくるのですよ……。


(ここからしばらく妄想)

ランサー&バゼット組って正直聖杯戦争をなめてたんじゃないか。

セイバーはマスターの護衛の為に士郎と同じ部屋で寝るとまで主張したのに、ランサーは護衛もせずに怪しい他人とバゼットを差しで会わせるなんてウカツすぎです。まあ、バゼットがランサーに霊体化してひっこんでろと命じたのかも。


そもそもランサー&バゼット組は聖杯に望みが全然ない。

ランサーは聖杯戦争をダシに思いっきり戦いたいだけ。バゼットにいたっては、仕事で参加(建前)&憧れの人にまた会える(本音)というズレっぷり。しかも冬木についたらさっさと教会に行って言峰に会えばいいのに、なぜか優勝してから会いにいくつもりとか回りくどい。

ランバゼ組の事だから、前哨戦とかいって他所に攻め込んではデートみたいにいちゃいちゃしていたんでしょう。そりゃあ言峰は「利用するつもりで呼んだけどやっぱウザいから殺して愉悦」になるだろな。

(妄想ここまで)

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Fate/stay night UBW #14 #15

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アニメオリジナル設定続出。

キャスターの召還者アトラムにアインツベルンホムンクルスの謎

なにか創作してみたい気持ちになってしまう


アトラムがことみねに会いにいったとき、たぶんバゼットさんはもうやられてたんだろうな。

ランサーがすごくつまんなそうにしてたし。

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hollow ataraxia vita版

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届いたのでプレイしてる。

バゼットさんの名台詞を声付きで聞けるなんて最高だー。


またここにちまちま感想を書いて行こうと思う。

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衛宮士郎について

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『Fate/stay night』は奈須きのこ×武内崇コンビ作品の中でも特に歪みを抱え、主人公を縛る制約が強いhttp://bosel.blog64.fc2.com/blog-entry-2774.html


衛宮士郎についての話題のスレなのですが、

士郎はTYPE-MOONの他の作品に比べると、典型的熱血主人公キャラだよね。

士郎のゆがみは熱血主人公の異常さをあえて描き出した結果のように思う。


Fate/stay nightのFateルートだけ読むとそれほど士郎が異常とは思わないはずだ。

だいたい正義の味方キャラって冷静に考えるとどこかおかしい。でもたいていの作品はその異常さをスルーして主人公をヒーローにする。

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Fate/Apocrypha 4巻

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読み終わった。

昨年末にFate/Zeroを見て以来Fate作品を読み続けてきて、これで世間のFateファンに追いついたぜ!


サーヴァントが何人も出てきて大乱戦、みたいな話がApocryphaの一番面白いところだと思う。


キャラクターはシシゴウさんとモードレッドのコンビが好きだな。


ところでシシゴウさんの境遇はユグドミレニアと似通っていてなにか関係が出てきそうな気がしていたけど、結局それはないのだろうか?

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Fate/Apocrypha 3巻

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昨日読み終わりました。

ほかのFateに比べると心を抉られる描写は少ないなと思ってましたが、3巻になって黒陣営のかわいい少年魔術師ロシェ君が自分のサーヴァントの裏切りで可哀そうなことに…!


シロウ・コトミネの正体もわかり、ジャンヌ側とシロウ側の対立構造になってきました。

なるほど以前からTYPE-MOONでジャンヌダルクは「抑止力」と言っていた、その設定が活きてくるわけですね。


で、4巻を買ってきたのでこれから読みます。

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二次創作読み始めた

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なんとかして自分で二次創作書きたいなとおもって書き始めて、なんとか1個書けたので、

参考に他の人の作品を読み始めた。

その後にあらためて自分の書いたものを見直してみると、もう下手で下手で顔から火が出そう…。

特に冒頭のツカミの部分をどううまく書いたものやら。

私は小説冒頭によくある冗長な場面がイヤなのでさくっと本筋に入るように書いてみたのですが、

改めて読んでみると唐突すぎてひどい。



それはそうと、Fate/Zeroの二次創作のこれが頭抜けて面白い。


せっかくバーサーカーに憑依したんだから雁夜おじさん助けちゃおうぜ!

http://novel.syosetu.org/1545/


Fate/Zeroの鬱展開をひっくり返してやれ!って勢いの小説ですが、

文章がうまくて展開もうまい。Webで読んでいてこんなにすらすら読めるものはなかなかない。

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Fate/Apocrypha 2巻

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サーヴァントが大勢入り乱れてのバトルは見応えがあって面白い。

赤のセイバー、モードレッドさんが大活躍していてかっこいい。

父上である青セイバーさんはなにかとマスターとうまくいかなくて全然能力発揮できなくてもどかしかったのに。


2巻の後半での展開も意外性があっていいですね。


Zeroやstay nightとちがって気分よく読み進められるところがApocryphaはいい。

もっともそこが物足りないと言われるのでしょうが。


これから3巻。

5月末に4巻が発売だそうなので、もうすぐ古参のFateファンに追いつけるな。

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Fateの二次創作しやすさの一因

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キャラが大勢いて、設定はあるけど、ストーリーが足りないとか、原作の絵が魅力的だけど上手すぎないとかもあるけれど。


オリジナルがエロゲで、暴力表現がきつくて、宗教・思想的なテイストが強いって、もはや何も怖いものがないよね。

二次創作でオリジナルのイメージを破壊できるなにかが出てくると思えない。


「小説家になろう」の二次創作禁止リストをみて、ふと思った。

http://ameblo.jp/sakananosaba/entry-11238326575.html

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Fate/holllow ataraxiaのルビ振り

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Fateは文中のルビの振り方の独特なセンスが見物なのだけど、特にholllow ataraxiaはすごい。

思わず笑ってしまう。


フェイト/ホロウ アタラクシア・言葉の読み方問題集

http://gamehyoron.com/data/s_game/fateha.htm

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桜ルートエンディングについての議論

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『Fate/stay night』の桜ルートENDはトゥルーとノーマルどちらも罪を償う道 - でもにっしょん

http://bosel.blog64.fc2.com/blog-entry-2701.html


コレ読んでたらもう一回桜ルート読み直したくなってきた。

特にラストの言峰と士郎の殴り合いのとこ。




>>「“生きてるだけで周りに害を齎す人間が生きたいと願うのは罪なのか、そんな人間を生きていて欲しいと思うのは悪なのか”」


これがHFの命題として一番しっくりくるな。感心した




このコメントに納得。

投稿者 s2tjrn | 返信 (0)

Fate/hollow ataraxia バゼット深読み3

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バゼットの二次創作小説やイラストを書きたくてまたFate/holllow ataraxiaの「夜の聖杯戦争」を読み直してしまっている。


最近自分の解釈が出来つつあるのが、以下のくだりのあたり。




「---なんで。何の取り柄もない私を、どうして選んでくれたのです。

私は貴方の言う通り、弱くてつまらない人間なのに」


(中略)


「……なるほど。つまり貴方は、私がどうでもいい人間だから助けたのですね。」


--ああ。

そんな平凡な人間だからこそ、そんな弱い君だったからこそ---オレには、かけがえのない光だった。


(天の逆月)




当初はあんなに超人的な戦闘能力を持つバゼットのどこがつまらなくてどうでもよくて平凡なんだよ、と納得できずにいた。

確かにメンタルは弱く見えるのだけど、記憶を失ったまま戦いに放り込まれても立ち向かえたり、困難や試練があるほうに自分自身を向けて行くあたりは根本的には強い人間だと感じる。


バゼットが「つまらない」人間であるとされる理由は、バゼットが世界を救う英雄のような超越者ではなく、衛宮士郎のように正義の味方になろうという意思もない点だ。

バゼット自身は「夜の聖杯戦争7」のなかで自分が言峰やランサーに殺されたのは、彼らのようなわりきれた精神的強さを持てなかったからだと語る。

神代の英霊の力を駆使しながら一個人の悩みから抜け出せないことが「つまらない」「平凡」と称されているのだ。


一方でアンリマユは世界の半分を示す悪神の名を冠されながら、その正体はただの平凡な青年にすぎなかった。

この二人は超越的な存在であれという期待を周囲から背負わされながら生きる「一般人」同士だったのです。

それで上に貼ったような会話が出てくる訳ですね。

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Fate/Apocrypha 1巻

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Fate/Apocrypha を読み始めました。

ラストのサーヴァント入り乱れて大バトルはかなりよかった。

今のところアタランテさんがお気に入り。

アストルフォはイラストを見ると女体化されてるのかな?

シシゴウさんとモードレッド仲良さそうで良い。


Amazonのレビューを見ると、特に1巻で低めの評価が見受けられるのだけど、

http://www.amazon.co.jp/dp/B00B768LWU/

そのレビューを読んでみると「奈須きのこの文体とちがうから」といったタイプのことが書いてあってうんざりする。

Fate/stay night系とは登場キャラがほぼかぶらない別のFateということで別の作家が書いているのはいいと思うのだけどな。奈須きのこがFateを書けば良くも悪くも同じような話になるだろう。もちろんそれがいいのだけど、他の人が書いた他のFateも楽しみたい。


Fate/Apocryphaの文章はクセが少なく、展開が早くて読みやすい。奈須節が好きな人はそれが物足りないのだろうけど、私はそこまで奈須きのこの文章よりもストーリーやキャラの性格が好きなのでそこにはこだわらない。

むしろ奈須きのこの文章は戦闘シーンはかっこいいけど、世界観や状況の説明はくどくて分かりにくかった。Apocryphaはサーヴァントが全部で15人という大所帯なのにも関わらず、1巻で十分に状況説明とキャラの紹介ができていると感じた。Amazonのレビューでは「キャラの掘り下げが足りない」とか書いてあるのもあったがまだ1巻なので、今分かってない部分こそが次巻以降のネタになるところなんだろうと期待している。

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fate落書き2

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バゼットその2。

n68shiyn

原作の武内さん絵から結構雰囲気違うとは思うのですが、自分としてはこれで表情差分を描けるようになればいいかな。


今は「hollow material」が絵の練習の資料。

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パッションリップとメルトリリス

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愛してお化け パッションリップ。

愛するお化け メルトリリス。


女性の情念、として登場するのですが、男にも女にも共通するよね。

社会通念的には女性にはパッションリップ的な性質が良しとされる所があり(好きだ好きだという恋愛体質に甘い)、男性にはメルトリリス的な性質が良しとされる所がある(お人形のような女の子が好き、自分の器におさまってくれる女性が好ましい)。


各サーヴァントどれもパッションリップ、メルトリリスとの会話は読み応えがある。

セイバーは芸術だと、ギルは愉悦の元と、アーチャーは男性視点から彼女たちを評しますが、

キャスターは恋愛する女性として同じ目線で、一歩間違うと自分がそっちにいっちゃう立場から説教するのでおもしろい。




パッションリップ:だから、どうかーーーー

         どうか、わたしを追いつめないで。

         みんな脆くて華奢だから、触れただけで、

         くしゃりと潰してしまうから。

キャスター:………………………チッ。

      え、すごく不機嫌そう、ですか?

      そんな事はございません。

      これはただの同族嫌悪です。

キャスター:自分が我慢していれば何もかもうまくいく

      と本気で思ってるんですよ、この女。

      本当はなにが悪いのかまるで見えてません。

キャスター:触れるものを潰してしまうのは、

      自分が世界にとって異物なだけ。

      それを認められない事が過ちなのです。

(キャスター 第3章)






メルトリリス:安心なさい、痛みはないから。

       これは貴方のための毒、貴方のためだけに

       作られる、最高の愛のカタチなのだから。

(中略)

キャスター :そもそもご主人様は私のものです!

       もう魂にまでツバつけて

       予約済みなんですからねーっだ!

メルトリリス:……それは、わたしと何が違うのかしら?

キャスター :何もかも違います。

       アナタの愛は運命同化体。

       私の愛は運命共同体。

キャスター :ご主人様が得る喜びも苦しみも、共に自分の

       ものとする。愛する人の人生そのものを受け

       止める……それが妻の務めです。

キャスター :岸波白野というカタチに恋をしているだけのアナタに、

       私のご主人様を渡すわけにはまいりません!


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バゼットとジナコ=カリギリとCCC主人公

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ええ、hollow ataraxiaのバゼットが大好きです。

EXTRA CCCはhollowのテーマを再構築した作品でもあって、そういう意味でまた大好き。


バゼットの性格には極端に強い面と弱い面が混在していて、それがキャラクターをフクザツにしていたところがある(そこがいいのだけれど…)。

EXTRA CCCではhollowでバゼットが担当したテーマを2人のキャラクターに分割して受け持たせている。

精神的に強い面は主人公に、弱い面はジナコ=カリギリに割り当てられている。

これでテーマが分かりやすくなったし、更にキャラの掘り下げもできていた。特にジナコ。


主人公は瀕死の状態で「死にたくない」と願ってサーヴァントと契約し、その後記憶がない状態で戦いつづけるハメになっても、めげずに立ち向かってしまう。中盤以降、旧校舎にとどまっていれば自分もみんなも死なないことを知って若干葛藤するものの、結局外の世界に出ようと奮闘し続ける。

これはバゼットの心の強い部分の抽出だ。


その主人公の強さと対照的なキャラクターを演じるのがジナコ=カリギリ。

Fateで初めて現れた聖杯戦争を拒否するキャラクター。

聖杯戦争という現実に存在する強者の為のルールを見破り、用務員室に閉じこもって反抗した弱者の代表。

第2章のラニとのやりとりは気持ちのいい弱者のタンカだ。




ラニ :何を言うのです。

    チェスは公正、公平なゲームです。

    運の要素を一切廃し、二人のプレイヤーが

    同条件で思考ルーチンを競い合う……

    これのどこが不公平なのでしょう。

ジナコ:不公平じゃん。

    どんなにゲームシステムがイーブンでも

    打つプレイヤーの性能に差があるんだから。

ラニ :なーーーなにを言うのです。

    プレイヤーに差があるのは当然です。

    そのために腕を鍛えるのではないですか。

ジナコ:鍛えても埋まらない差はあるよ。

    これはあらゆるものにある。

    だからーーーこの世に、平等なものはない。

    ゲームなんてその最もたるものだよ。

    システムが完璧であればあるほど、あとは

    プレイヤー性能がゲームの主軸になる。

ジナコ:わかる?公平を謳うんなら、それは

    素人が玄人と対戦しても”勝ち目がある”

    ルールじゃないといけない。

    チェス、囲碁、将棋なんてこの世でもっとも不公平なゲームシステムだ。

ジナコ:なーんで、そんな出来ゲームにジナコさんは参加しませーん。

    ラニさんはそこで”ズルして勝ち誇る”キャラでいてくださーい。

(ジナコ 第2章)




強者と同じ土俵に載せられる事を拒否する弱者の知恵。


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バゼット、アンリマユ、カレン

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以下のブログ記事がバゼット、アンリマユ、カレンの関係をすっごく分かりやすく解説していたので引用。


ゲーム評「Fate/hollow ataraxia」 -エヴァから遠く離れて- / kagamikakologのブログ

http://blog.livedoor.jp/kagamikakolog/archives/21908.html




回りくどく云うのは私の性にはあわないのでストレートに云いましょう。

本作は、楽しい日々が続くことを願った観察者=主人公に憑りついた悪魔アンリマユ

が日々を延々とループさせますが、これは明らかにプレイヤーのモティーフです。

メタレベルにおいてアンリマユ=プレイヤーの重ね合わせが行なわれているのは

火を見るよりも明らかです。アンリマユのパートナー(マスター)である魔術師バゼットは

極めて空虚で物理的強さはともかく精神的には頼りない人物として描かれますが、

彼女はアンリマユの”部分”です。そしてそれはアンリマユは彼女の部分であることを示す。

アンリマユが彼女の左腕であることを見れば明らかです。アンリマユ=バゼット

であり、プレイヤー=アンリマユ=バゼットの重ね合わせであるのです。

アンリマユがバゼットを大切にするのは、彼女が、自分自身のような存在であるからです。

そんなアンリマユと恋人になり、そして瀕死だったバゼットの身体を癒すカレンの

キャラクター性は明らかに普遍的なエロゲヒロインの象徴性としての意味合いを

付加されています。普遍的なエロゲヒロインの象徴性とは何か。


それは”プレイヤーへの絶対の献身”です。カレンは周囲の”醜い欲望”(作中で

醜い欲望として指示されているのは明らかに性的欲望)に身体が自動的に反応し

(つまり相手が発情すれば自動的に発情する)相手の欲望のはけ口として機能

するようになっている。明らかに普遍的なエロゲヒロインの象徴であり、そして

彼女の存在自体がエロゲーマーに対する原罪として機能する。カレンは外界

(=現実世界)に犯される為だけの存在であり、犯すのは当然現実世界からの

観察者=プレイヤー=アンリマユです。彼女は犯されることで機能を失う。

彼女の身体の臓腑は機能を果たさなくなってゆき、彼女の目はもう何も見えない。

当たり前です。なぜなら、現実世界のプレイヤーは、ヒロインを犯した後(攻略した後)

は、別のヒロインに移って、犯した彼女をHDDの中に放置=機能停止させるからです。

カレンは普遍的な”攻略される前/攻略された後”をその身で示すヒロインなのです。


私のようなひねくれたプレイヤーだと、寧ろこのねじれが美味しく感じるんですが…。

メタレベルまで読み解かずにただ感覚的にこの物語を受け入れれば戸惑うのは

当然でしょう。なぜなら、ここには無言の、隠された、エロゲーマーへの告発がある。


Fate/hollow ataraxiaのアンリマユ、バゼット、カレン、この三人をメタレベルとして

読み解けば、後は非常に分かりやすい構造です。アンリマユが虚無=虚構、非時間性

としての終わらない日々=エロゲプレイ中(笑)を示しているとすれば、バゼットは

実在=現実、流れて行く時間性を示している。バゼットは現実に帰ることを拒否し、

永遠に非時間性の世界――エロゲ世界にいることを望みますが、それをバゼットと

同にして非なるもの――バゼットの半身たる純粋なエロゲプレイヤー的価値観の

象徴であるアンリマユは拒否し、エロゲヒロインたるカレンに導かれて、無へと至り、

バゼットを現実世界へ返すのです。いやあ…なんというか…。物凄い嫌味で…。


正直云って、嫌味が効き過ぎてラストではゲラゲラ笑っちゃいましたよ。アンリマユは私に

とって物凄く共感できる奴でしたが、当たり前です。彼は”エロゲーマーの仮象”ですから、

私のような生粋のエロゲーマーの価値観を共有するタイプの存在として描かれている。


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Fate/EXTRA CCC アーチャー+女主人公 サーヴァントエンド&CCCエンド

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ついに終わったー!


物語後半に入ってからのアーチャーの語りはなかなかよかった。

選ばれなかった平凡な人間の為の無銘のサーヴァント。


女主人公用にカスタムされたシナリオが案外多かったのもよかった。


アーチャーのサーヴァントエンドですが、舞台は中東?

凛も中東で活動している事になっているし、なぜに中東押しなのか?


キリスト教的なのも仏教的なのも書いたから次はイスラム教のをやりたいとか…?

投稿者 s2tjrn | 返信 (0)

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