Reply
Re: 誰だったかの名言。「としをとる、それは、己が青春を自分の中で作り出すこと だ」
>あれです、ARIA症候群。 |
返信 |
Reply |
「私達のARIAはまだ始まったばかり」(アイちゃん・あずさ・アーニャ)
写真の中に、BOXで追加されたエピソードに出てきたコンタリーニ・デル・ボーヴォロがありました。

実際は、あんなパステルカラーの世界じゃないですよ?
もういちまいだけ。サンマルコ広場の旧行政館。

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2532
「飲み屋」って、変だ。 |
返信 |
Reply 思考の泡 ばか |
ウナギヤは鰻を売るからウナギヤなんで、飲み屋は本来「酒屋」でなければいけません。業種/役職をあだ名にするならそういうことになる。
飲み屋はむしろ客の方です。店側をサービス業として区別するならせめて「飲ませ屋」。
ということで、角打ち系anonymous「酒屋 呑助」爆誕。早くも異業態へ進出。店員には「酒屋さん」、客には「呑助さん」と呼びかけるルール。
Re: http://uj7u9x.sa.yona.la/491
言わなきゃいいんです。 |
返信 |
Reply 思考の泡 ばか |
みんな誰にも呼びかけられなくなってアイコンタクト勝負になりそう。BAR 眼ヂカラ。
Re: 行きたいな
制度に極めて重大な脆弱性が見つかりました。リアル役職呼びがあり得る。 |
返信 |
Reply 思考の泡 ばか |
オジサンがだめだと、例えば「シャッチョサーン」を本当に社長な人に言ってしまっても出禁にせざるを得なくなります。
ただし、システム上、それを認めるのはやはり本人しかいないので、ズブズブのグダグダになりそう。客の意識と自制心が問われます。
いきおい、「ヘィ、ミスター」「旦那」みたいな呼びかけばっかりになる。でもこれもオジサンと大差ないか。
Re: こいつあほなんかな
もう中野と杉並はオタ産業でいいんじゃないかな |
返信 |
Reply 思考の泡 ばか |
まんだらけの本社は中野だし、杉並はアニメ会社多いし。
マニア向け特産品として、まんだらけで出土した物とアニメ各社で育てて収穫した物をばんばん売ればいい。ああ「売る」って言っちゃった。ほぼ徴税なのに。まあいいや。
中野はしばらく前にキリンの本社が移ってきたか。ビール券でもいいです。
って大学もいっぱい移ったじゃん。いっそ大学に丸投げするとか。大学生が考えたふるさと納税。うまくはまればそこそこ受けるのでは。
以下蛇足。
杉並は杉並でも、JR主導の阿佐ヶ谷アニメストリートというところをざっと流したことがあります。
まあ、惨憺たるありさまでした。アニメ業界用語ではああいうのを大爆死と言うのではないか。ブレーンには秋葉原の商店街「2k540」を立ち上げた会社も参加してるようですが、秋葉原と阿佐ヶ谷ではもともとの街の規模や造りや文化が違いすぎる。
とりあえず、こんな感じ。
“閑古鳥“と揶揄される「阿佐ヶ谷アニメストリート」の“これから“
どちらの記事も情報がやや古いですが、今もこんな感じ。前者はおそらく精一杯好意的に書こうとしてこれ。
こういう場所は、作るものじゃなくて、できるものだと思う。遷都ですら大変なのに、新設よ。
それ以前にJRのテナントに対する姿勢は阿佐ヶ谷以外でも問題になっていますが、それはまた別の話。
http://uj7u9x.sa.yona.la/491 |
返信 |
Reply |
とりあえず参加表明。zigさんとかなんとなく言語化できそうな文字列なので出禁。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2532 |
返信 |
Reply |
みんな呼んでるから「ウナギヤ」ってテキトーに呼んでたオジサンがほんとに鰻屋の板前さんだったことがあった、ローカル駐留の思い出。元気かな、元気じゃねえだろななんせ20年前に70歳くらいだったから。
Re: やめてよ(´・ω・`)
そこは日本語の多様な二人称の使いどころ。 |
返信 |
Reply ばか |
「そちらのお客様」「おぬし」「おたく」「シャッチョサン」等を使い分ければ意外といける気がしてきました。
大昔の仮面舞踏会なんかではどうしてたんでしょうね。「あのマスクのお方」「紫の薔薇の人」とかで区別してたんだろうか。
Re: 無題
誰だったかの名言。「としをとる、それは、己が青春を自分の中で作り出すこと だ」 |
返信 |
Reply 思考の泡 脊髄反射 |
あれです、ARIA症候群。
慌てて期限を確認したらまだ5年あったぜ。
Re: 全然関係ないとこに食いつくけど
やかんかな?がまぐちかな? |
返信 |
Reply 思考の泡 |
アスキーとしては「ヘッドバンドが分かれるので装着時の安定性アップ!」みたいなことを言いたいんでしょうけど、これ意外と面倒です。やってる人を見たことはありません。
なお、ネックバンド形態にするとさらに面白い絵になります。
これも、なんか、こぉ、「真面目にやれ」と言いたくなる絵。競馬新聞とか読んでそう。
http://info.shimamura.co.jp/digital/img/upload/shimastaff4/2015/dj_h_015-477x500.jpg
ちなみに元ページでは右側が跳ね上げと書いてありますが勘違いです。右側の端子は通常は赤で、このヘッドホンもそうです。
ケーブルが右出しになっているヘッドホンはあまりないので勘違いするのも無理はありませんが、現役DJがこういう嘘を書いてはいかん。
常々思っているんですけど、 |
返信 |
Reply |
コンビニの店員が務まる人って、実はものすごく優秀なんじゃないだろうか?
やること多すぎな上にタイムテーブルで仕事回さなきゃならないですし。
たぶん、アレが務まる人ならどんなサービス業でもこなせるような気がするのです。
映画のチケットは、まだダラダラたらい回しみたいな扱いされてます。
正直ね、のど自慢や紅白の観覧希望みたいに往復はがきでいいよ、もう!
Re: 追記
ひとえに、ハンコ文化な気がしました。 |
返信 |
Reply 思考の泡 |
>一体、なにをどうやったら
【2】で使うレジ端末(≒POS)の造りが硬直化してるせいもあるんでしょうし、段階ごとに確認取りたい気持ちもわかるんですけど、もうちっと何とかならんかなあとはすごく思います。
Amazonのコンビニ受け取りなんかはケータイを突きつければ即バーコードリーダーで「ああ、はいはい」ってなるのに。
以下蛇足。
みんな、コンビニ受け取りももっと使おうぜ!べんりだよ!……コンビニ従業員の皆様、バックヤードに走らせてごめんなさい。レジが混んでる時には控えるようにしてるので許してください。
蛇足2。
Apple Watch(小声)(黒船)(持ってない)
追記 |
返信 |
Reply |
東京国際映画祭、チケット販売開始もアクセス殺到でトラブル 「購入完了メールが届かない」「ここまで酷い年は初めて」購入希望者から不満 (ねとらぼ)
どうやら相当ひどかった模様。さっき、購入時に登録したメアド宛にも主催者からの一斉謝罪メールが届いた。
自分も最初クレカで決済しようと思ったら決済用の外部サイトで弾かれて、二回目に繋がったときはコンビニ決済に。(クレカで決済するより手数料¥150-ぶん高い)
で、決済できるコンビニはファミマ一択だったのですが・・・この後の流れも恐ろしく酷い。
【1】
まず、発券用に必要な情報が記されたバーコードを出力するための端末で、バーコードの出力を行う。(入力を求められるコードは2つで、5桁+12桁の合計17桁)
【2】
それをレジに持っていってスキャナーで読み取って(読み込むべきバーコードは5個もある)、支払。
【3】
で、チケットを受け取れるのかと思ったら・・・・受け取れるのは『取扱明細書兼受領書』という、紙ッぺら。上映当日に会場にあるチケット引き換え所で、この紙とチケットを交換してください、という旨の記載・・・・
いくらなんでも無駄が多すぎやしませんかね!?(半ギレ)
ちなみに普段はチケットの発券をセブンイレブンでしているんですが、レジで発券番号(e+とかで13桁)を書いたメモを店員さんに渡せばそのままその場で現物が手渡されますヨ。
一体、なにをどうやったらこんなに利便性の欠如したサービスを稼働させよう、なんて判断になるのか、導入したファミマの担当者を小一時間問い詰めたい。
【更に追記】
今しがた、今度は主催者から「返金するので売った分のチケットは無効な!」っていう内容のメールが来た。
もうどんだけメチャクチャなの?