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Re: >パステルカラーの世界
ウンディーネ居ねぇし、ゴンドリエーレは黒い佐川だし。 |
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ついでにゴンドリエーレで画像検索したらこんなの見つけたし。人間だけパステルカラーになってもなぁ・・・
>二次で聖地巡礼ビジネスをもくろむのであれば色調はある程度現実に合わせるべきだと思うんです。

久美子かわいいよ久美子(傍観する分には)。さておき。
個人的には、現実に合わせる必要はそんなにない気がします。
嘘だからこそ表せる美しさこそ、やはり二次元の醍醐味なんじゃないかなぁ、と。美少女には鼻の穴があってはいけないのです。夢ぐらい見たっていいじゃない。
ビジネス・観光として見たときに、それ以上に問題なのは現地の美観だと思う・・・実際、ヴェネチアの街中はぬかるんでいるところが多いですし、海辺ですからカモメの糞とかも凄かったですし。少なくともハイヒールで闊歩するには不向きだったかと。
コスプレに関しては、二次元を忠実に再現するのではなく現実世界の彩度・明度に合わせて再構築するほうがいいんじゃ・・・そもそも生身の人間のボディラインに不向きなのが多すぎるでしょ・・・・とか。
Re: >あれです、ARIA症候群。
>パステルカラーの世界 |
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Reply 思考の泡 | |
ここ食いつきます。
江戸時代から「彩度と明度は二次の花」と申しますが(申しませんが)、二次で聖地巡礼ビジネスをもくろむのであれば色調はある程度現実に合わせるべきだと思うんです。脳内補完にも限度があるし、訪れる当日の天気はコントロールできないし。
ネオ・ヴェネツィアなら行きようがないからいいですけど(厳密には異世界なので)、現実に行きやすいところを舞台にする場合は特に。
「アニメの制服みたいな色の服を採用している学校は、現実にはない」みたいな話が以前あったと思います。コスプレ界隈だとそれを再現しようとして誰も彼も真っ白けっけにブッ飛ばしつつバッキバキにしたりしますけど、あれはもはや空中戦ですよね。メタの逆張り、アンチメタメタ。
その成れの果てが絵葉書(フジヤマ、サクラ、シンカンセン)。桜や紅葉の絵葉書なんてすごいじゃないすか。真っピンク、真っ赤っか、真っつぁお。あれもガイジンはがっかりすると思う。ニホンに来ても、あんな絵、ないよ。ないからね。トーンカーブだから。
その点では銀塩写真のフィルム会社の人たちはすごかった。事実の記録であることを超えて、彩りの印象を写し獲るために、薬を混ぜまくって物凄い色を出す。ポジフィルムとして、一応は化学反応の現物として出す。
観る方は観る方で透かしてルーペで覗いてニヤニヤふふっとする。ザ・没入。
それにしても、そのサンマルコ広場の旧行政館、そこに写ってる人が一斉にプラッチックの椅子をズゴゴゴゴと引きずって陽を避けるかと思うと、音を想像しただけでそこそこ凹みます。周りの壁は石だろうし響くよ絶対。しょうがないんですけども。そんなもんよね多分。アイドルだってオナラくらいする。
ってあの儀式は現実でも普通に行われていることなんでしょうか。はとバス的に先導されて、号令の下、儀礼的にぞろぞろ這いずり廻るんだったらいやだなあ。
Re: 誰だったかの名言。「としをとる、それは、己が青春を自分の中で作り出すこと だ」
>あれです、ARIA症候群。 |
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「私達のARIAはまだ始まったばかり」(アイちゃん・あずさ・アーニャ)
写真の中に、BOXで追加されたエピソードに出てきたコンタリーニ・デル・ボーヴォロがありました。

実際は、あんなパステルカラーの世界じゃないですよ?
もういちまいだけ。サンマルコ広場の旧行政館。

Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2532
「飲み屋」って、変だ。 |
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Reply 思考の泡 ばか | |
ウナギヤは鰻を売るからウナギヤなんで、飲み屋は本来「酒屋」でなければいけません。業種/役職をあだ名にするならそういうことになる。
飲み屋はむしろ客の方です。店側をサービス業として区別するならせめて「飲ませ屋」。
ということで、角打ち系anonymous「酒屋 呑助」爆誕。早くも異業態へ進出。店員には「酒屋さん」、客には「呑助さん」と呼びかけるルール。
Re: http://uj7u9x.sa.yona.la/491
言わなきゃいいんです。 |
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Reply 思考の泡 ばか | |
みんな誰にも呼びかけられなくなってアイコンタクト勝負になりそう。BAR 眼ヂカラ。
Re: 行きたいな
制度に極めて重大な脆弱性が見つかりました。リアル役職呼びがあり得る。 |
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Reply 思考の泡 ばか | |
オジサンがだめだと、例えば「シャッチョサーン」を本当に社長な人に言ってしまっても出禁にせざるを得なくなります。
ただし、システム上、それを認めるのはやはり本人しかいないので、ズブズブのグダグダになりそう。客の意識と自制心が問われます。
いきおい、「ヘィ、ミスター」「旦那」みたいな呼びかけばっかりになる。でもこれもオジサンと大差ないか。
Re: こいつあほなんかな
もう中野と杉並はオタ産業でいいんじゃないかな |
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Reply 思考の泡 ばか | |
まんだらけの本社は中野だし、杉並はアニメ会社多いし。
マニア向け特産品として、まんだらけで出土した物とアニメ各社で育てて収穫した物をばんばん売ればいい。ああ「売る」って言っちゃった。ほぼ徴税なのに。まあいいや。
中野はしばらく前にキリンの本社が移ってきたか。ビール券でもいいです。
って大学もいっぱい移ったじゃん。いっそ大学に丸投げするとか。大学生が考えたふるさと納税。うまくはまればそこそこ受けるのでは。
以下蛇足。
杉並は杉並でも、JR主導の阿佐ヶ谷アニメストリートというところをざっと流したことがあります。
まあ、惨憺たるありさまでした。アニメ業界用語ではああいうのを大爆死と言うのではないか。ブレーンには秋葉原の商店街「2k540」を立ち上げた会社も参加してるようですが、秋葉原と阿佐ヶ谷ではもともとの街の規模や造りや文化が違いすぎる。
とりあえず、こんな感じ。
“閑古鳥“と揶揄される「阿佐ヶ谷アニメストリート」の“これから“
どちらの記事も情報がやや古いですが、今もこんな感じ。前者はおそらく精一杯好意的に書こうとしてこれ。
こういう場所は、作るものじゃなくて、できるものだと思う。遷都ですら大変なのに、新設よ。
それ以前にJRのテナントに対する姿勢は阿佐ヶ谷以外でも問題になっていますが、それはまた別の話。
http://uj7u9x.sa.yona.la/491 |
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とりあえず参加表明。zigさんとかなんとなく言語化できそうな文字列なので出禁。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2532 |
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みんな呼んでるから「ウナギヤ」ってテキトーに呼んでたオジサンがほんとに鰻屋の板前さんだったことがあった、ローカル駐留の思い出。元気かな、元気じゃねえだろななんせ20年前に70歳くらいだったから。
Re: やめてよ(´・ω・`)
そこは日本語の多様な二人称の使いどころ。 |
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Reply ばか | |
「そちらのお客様」「おぬし」「おたく」「シャッチョサン」等を使い分ければ意外といける気がしてきました。
大昔の仮面舞踏会なんかではどうしてたんでしょうね。「あのマスクのお方」「紫の薔薇の人」とかで区別してたんだろうか。
Re: 無題
誰だったかの名言。「としをとる、それは、己が青春を自分の中で作り出すこと だ」 |
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Reply 思考の泡 脊髄反射 | |
あれです、ARIA症候群。
慌てて期限を確認したらまだ5年あったぜ。
Re: 全然関係ないとこに食いつくけど
やかんかな?がまぐちかな? |
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Reply 思考の泡 | |
アスキーとしては「ヘッドバンドが分かれるので装着時の安定性アップ!」みたいなことを言いたいんでしょうけど、これ意外と面倒です。やってる人を見たことはありません。
なお、ネックバンド形態にするとさらに面白い絵になります。
これも、なんか、こぉ、「真面目にやれ」と言いたくなる絵。競馬新聞とか読んでそう。
http://info.shimamura.co.jp/digital/img/upload/shimastaff4/2015/dj_h_015-477x500.jpg
ちなみに元ページでは右側が跳ね上げと書いてありますが勘違いです。右側の端子は通常は赤で、このヘッドホンもそうです。
ケーブルが右出しになっているヘッドホンはあまりないので勘違いするのも無理はありませんが、現役DJがこういう嘘を書いてはいかん。
常々思っているんですけど、 |
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コンビニの店員が務まる人って、実はものすごく優秀なんじゃないだろうか?
やること多すぎな上にタイムテーブルで仕事回さなきゃならないですし。
たぶん、アレが務まる人ならどんなサービス業でもこなせるような気がするのです。
映画のチケットは、まだダラダラたらい回しみたいな扱いされてます。
正直ね、のど自慢や紅白の観覧希望みたいに往復はがきでいいよ、もう!