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Re: http://6v4ach.sa.yona.la/654
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> たまに友達とご飯食べに行っても
友達いるんだからまだまだ全然・・・・・・
Re: http://6v4ach.sa.yona.la/654
鶏皮を買ってきてフライパンで加熱するだけで、自分の油で勝手に揚がります。 |
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熱いうちにキッチンペーパーにあけて塩を振るとおせんべいができますが、本番は実はその後。
ものすごい量の油がフライパンに残っているはずで、この油に出ているダシが絶品。
チャーハンでも野菜炒めでも、塩胡椒だけで店の味になります。なんならここにニンニクと唐辛子を投入して、にんじんやブロッコリーのペペロンチーノにしてしまうのも。
Re: http://6v4ach.sa.yona.la/654
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スーパーで2尾133円のイワシ買ってきてフライパンで焼く。玉ねぎジャガイモ買い置いといて豚肉とかベーコンとかグラムパー円くらいの材とあわせてコンソメでスープにする。ちょっと料理っぽくなってお金は掛かってないのに底辺感が減るギミック。
Re: 律儀に-1されててワロタ。
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「エホバくだりてかの人々の建つる町と塔を観たまへり・・・」
Re: ほんと、みんな、全員で1回だけ我慢しないか - 西暦に変わる新しい暦「人類紀元(HE)」を採用するべき理由とは?
律儀に-1されててワロタ。 |
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突然グレゴリオ暦に切り替わってたけど、しばらくはユリウス暦だったんじゃ・・・とツッコミ。
そして最期は販促。そこかーい、っていう。
うるう年の条件付けが、なんとなく好き。
・西暦で、4で割れる年はうるう年。
・ただし100で割れる場合はうるう年としない。
・ただし400で割れる場合は、やっぱりうるう年
スマートじゃないけど、わかりやすい。
西暦2000年のうるう年は、400年に一度のうるう年だったわけです。
そんな2000年のカレンダーを律儀に保管している人に朗報がございます。
今年の3月以降、日付と曜日がガッチリ合致するため、カレンダーの再利用が可能となります。
(17年間、部屋にぶら下げ続けられた2000年版『北へ』カレンダーが、遂に日の目を見る時がやってきた!いや、ずっと日は浴びていたんですけど。)
以降、来年は2001年の、再来年は2002年の、そしてさらに翌年は2003年のカレンダーが2月28日までは利用可能です。
ところで、旧暦2033年問題というのがありまして(ry
http://q7ny3v.sa.yona.la/2578 |
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「ヒキダシ」って呼ぶのは、違うんだろうなぁ。
Re: http://spam.sa.yona.la/666666666
http://ubiu9x.sa.yona.la/82 |
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ふと思ったのは、投稿についてもhttp(httpsでも同じですけど)からのGET命令でOKというこのユルさから考えて、かのmixiではまちちゃんが大量発生したあの現象については全く対応がされていないのではないか・・・という点です。
メールでも投稿OKという時点ですでにそれどころじゃあないんですけども。
Re: http://ubiu9x.sa.yona.la/81
http://spam.sa.yona.la/666666666 |
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Reply ばか 変態‼変態‼変態‼変態‼ |
よいしょ。
言ってるそばからこれだもんなあ。
それにしても、投稿タイトルの、「白スカート」撮影に12年かけた映画「6ボク」 ←ちょっと見たい。執念を感じる。
白スカートに12年だぜ。6-3-3-4制の小学校から高校まで丸々だ。幅広い(実は狭い)ニーズに対応。いや別に、ゾーンをもう少し後ろにずらして最後は純白のウェディングドレスでキメるとかでもいいんですけども。
6才のボクが、大人になるまで(意味深)
……これ、一歩間違えば人体実験だよな。下手すると社会実験レベル。ほんと、何かあったらどうするつもりだったんだろうか。
さておき、IDの追加はクリックいっちょでできるので、自動化してるんじゃないかと思います。
Re: ヴィンテージのブラウン管は静電気のきめが細かくてエッジもマイルド
http://ubiu9x.sa.yona.la/80 |
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保湿がウンタラいう化粧品は放電ちうか帯電を抑制するとは思いますが。
ああそういえば昔ツインテールの巨大メカで「あの髪の毛は放電に使ってるんだ」と宣うステキ小説がありました。
Re: http://ubiu9x.sa.yona.la/78
ヴィンテージのブラウン管は静電気のきめが細かくてエッジもマイルド |
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Reply ばか |
炭酸水でも、炭酸の強さとはまた別に「泡がなめらか」みたいなニュアンスのやつがありますよね。
熾火のような優しさでチリチリぱちぱちと爆ぜる静電気。手型を拭こうとするとモワァ〜っとくっつくティッシュ。紙の繊維をまとって、かえって汚れる画面。
でも今思えばCRTって拭きやすかったなあ。気楽にガシガシ拭けた。そのへん、液晶はどうも頼りなくて。
スカートの中に吹くような帯電防止スプレーはあるけど、放電しやすい基礎化粧品ってあるのかな。服や髪型のことを考えると、困る率は女性の方が高そう。ハンドクリームでもつければ多少はマシになるだろうか。リップクリーム。電撃リップで彼のハートを(電気的に)撃ち抜け!なにそのAED。お姫様は、ばったりと倒れた王子様に駆け寄り、王子様の胸をはだけてキスをしました。相手は死ぬ。
Re: メモリ交換は全裸で。
http://ubiu9x.sa.yona.la/78 |
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子供の時は、手がシットリしていたんですかねぇ。ブラウン管のテレビを手で、こう、ベターっと撫でて「バチバチバチー」って音がするので「オモシローイ」と遊んでいた私ですが、今では仕事するときの指紋認証が毎度毎度痛くてたまらない有様です。
しかし、例えばズボンの下にタイツを履くことを止め、所謂「暖パン」オンリーにしたり、ヒートテックなど化学繊維を不必要に着ない事でこれに対抗しています。
あと、地味に皮膚の乾燥で痒くなるレベルまで行くのが静電気の発生を促すみたいで、風呂では痒くならないようにきっちり洗う事で随分マシになりました。
Re: メモリ交換は全裸で。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2576 |
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要求通りの芝居を「サセる」のかキャスティングで個のプランをアテにするのか、実写の映画作るのもイロイロやな、と。ドキュメンタリーについては再現部分の実写インサートがあるだけでとたんにツクリモノぽくなるので、やっぱ絵では作れないんじゃないだろうか、とも。「君の名は。」じゃ入れ替わってる芝居が動画に仕込まれてた、それも納得(見た)だけど。セリフの場面で口だけがパクパク動くテレビマンガ、じゃなくなった「アニメ」をまだ読めてないのな、オレ。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2575
http://ubiu9x.sa.yona.la/77 |
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> 一人一日数千円くらい
多分1人あたま200万とか300万とかいうのはその個人を賄う為の経費で、関係者の人件費、施設の固定資産やその維持管理費用が勘定に入っていないのでは・・・と思っています。
(法的整備やらの費用は勿論定常的なコストとみなしてはいません)
「被告に死刑を言い渡す」カンッ
って裁判官が言った瞬間に床がパカっと開いて独居房まで直通してくれると1日数千円はコスト安になるのかもしれません。
Re: ガルパンはいいぞ
http://ubiu9x.sa.yona.la/76 |
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> では感性とは、感覚とは、
ある一点に何かの刺激を受けた脳がどのシナプスまで信号を送るか/送れるかという疑問じゃないですかね。
自身に限って言うなら、信号が来た事の検証作業と言ってもいいですかね。
> そしてその表現とは。
「みてみてこのシナプスまで信号が来た(と自覚出来た)」という独り言じゃないですかね。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2575
絵だと思うからじゃないでしょうか。 |
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Reply 思考の泡 |
個人的には、いわゆる実写であろうが3DCGであろうが絵であろうが、スクリーンに投影されてしまえば二次元なので、あとは全部、ひとつのおはなし、として、一緒くたに観ています。
そういえば、ドキュメンタリーのアニメってあんまり聞かないなあ。ドキュメンタリーとかルポルタージュって「見せる部分は無修正」みたいな了解があるようには思います(切る部分にも編集という意図はあるでしょうけど)。
これも、個人的には、実物がカメラの前にある(いる)なら、またわざわざ描くのも二度手間だろうしなあ、と思って観ています。描こうとしたところで目尻の小ジワを描くか描かないか等の取捨選択/演出意図が挟まるし、絵と一緒に台詞も録れるならアフレコしなくていい。その見た目と音を一緒に提供できるのが俳優というシゴトのプロであり、キャスティング係の人がそういう俳優を選び出せるのは、ある意味、その作品とその時代ならではの運だ、って。
ノンフィクションであれば、そのカオを引き出せたのがすごい、って。もちろん引き出した手段の善悪みたいな部分はまた全く別の問題になってくるだろうとも思いますが。例えば、わざと怒らせるインタビュアー。
ここまで言っておいてアレですが、件のアニメの上映で、は観てません。
あと極めて個人的なことですが、うちの爺さん(とうに故人)がガチ傷痍軍人で、うちの車が「要介護者の送迎用」という名目で自動車税100%オフというチート期間があったことがあるのを知ってしまっているので(多分、恩賜の煙草くらいは探せば出てくる)、観たとしても冷静な判断はおそらくできないだろうと思っています。
Re: http://ubiu9x.sa.yona.la/75
ガルパンはいいぞ |
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Reply 思考の泡 ばか |
印象批評と感想文の違いがよくわかってません、というか身体に染み込んでない。
ソムリエがワインを評するにあたって「霧雨の降りしきる街角の片隅に濡れそぼつ段ボールで震える仔犬のような匂い」みたいな、全体としてはえっらい抽象的なくせにディテールが妙に具体的で外堀から撫で回すような攻め方の言い回しを用いるのも、あの業界ではそれなりに理由や分類や語彙や文法やロジックがあるらしく。
これは我々がオノマトペの国に生まれた幸運なのか不運なのか。ネットリとシットリは明らかに違うのに、それをオノマトペを使わずに言語化することの難しさよ。
ツルツルとスベスベはどう違うのか。その比較という文脈の中ではピカピカはどちらに属するのか。例えば、お肌。
どんどん脱線。
例えば「古池や 蛙飛び込む 水の音」みたいな表現って、翻訳不能だと思うんです。
言い方はかなりアレですけど、ガイジンって、こんなの、訳されたものを読んで何か思うところがあるもんなんでしょうか。「ふーん、で?」で終わりな気がすごくする。手のひらサイズの柔らかい物体が、ちょっとトロみのついた水に没した時の音がするだけでしょ。ぼチョんorとプんッ……ああこれもオノマトペだ。ミーンミーンミーン、しわしわシワシワシワ違うこれは岩に蝉み入る染みの声。染み入る?沁み入る?知ったことか。うるせえよ湿気だ湿気。お前らの国なんてどうせカラッからなんだろ。ヒューミディティがインフュージョンするんだよ。静寂、いやセミが鳴いてるんだからうるさいよねごめん。だーかーらー、池があって庵があるの。いおりアンダスタン?アンダスタンね!ぐぎぎぎぎ。ああこのグギギギギもだ。あばばばば。あばばばば。誰か助けて。
"散文でも韻文でも翻訳すると失われるもの、それが詩だ" という立場があるようなんですが、まさにそんな感じ。
そして、同じようなことって、あっち側からしてもきっとあるはずで。
全ての自然言語は、各人の持つ経験/歴史/文化の壁を超えて感嘆詞の中身を伝えようとする試みなのではないか。元を正せば、ぅオぅ!おォ!へェ?ヘぁエ!なのではないか。
コミュニケーションなんて、言ってしまえば、伝えきれないという絶望の中からしか生まれないのではないか。
小並感って、結局、それが一番「正しい」のではないか。
上手いは技術、いいは感性。では感性とは、感覚とは、そしてその表現とは。
Re: oh... - KnobFeel
http://ubiu9x.sa.yona.la/75 |
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いやー表現なんてヘタにコネくりまわしたような言い回しをしても結局陳腐になるだけに、簡素がいいんじゃないでしょうか。
ある意味そういう芸というか。
ホラ般若心経を「スキャットなバラード」とか表現されても始末に終えないわけで。