Fate/EXTRA お気に入りBGM |
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FateEXTRA Fate |
昨日からMP3プレイヤーで永久ループさせる音楽がまた変わった。
最初はFate/EXTRA のBGMが好みじゃないと思っていたのだけど、バトルシーンのテーマがなかなかお気に入り。サーヴァント戦のBGMがいい。
Fate/EXTRA (フェイト/エクストラ) Full Soundtrack BGM OST (-2010/PSP-)
https://www.youtube.com/watch?v=V1jwP5it4oI
・Battle3
これが一番のお気に入りでここ3日間ほどループして聞いてる。
サーヴァント戦バトル用。
これはアリーナ内で各面のボスと鉢合わせになって3ターンだけ勝負するときのBGM。
アリーナ内で敵サーヴァントに合うときはまだ自分と相手の間にかなり力の差があって、戦法を読み違えるとすぐにゲームオーバー。その緊迫感を思い出して集中力が上がる。
・Battle5
これもサーヴァント戦バトル用なのだけど、主人公とサーヴァントとの信頼関係ができたシーンでの特別なBGMだったと思う。
緊迫感をあおる他のバトルBGMと打って変わって、聞いているといままでゲーム内でサーヴァントと過ごした時間を思い出してしまうようなメロディ。
・Battle6
ラスボス戦テーマ。
ラスボスのサーヴァントの神秘的な雰囲気が出ているBGM。途中で転調した後のメロディがかっこ良くて好き。
Fate/EXTRA キャスター2回戦2日目 |
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FateEXTRA Fate |
1回戦を抜けるとレベルを上げられてだいぶ楽になってくる。
キャス狐さんは教室を改造した「マイルーム」で机の上につっぷして寝ているところがかわいい。
1回戦、2回戦での相手方マスター、サーヴァントとの会話からいくらかキャス狐さんの性格がわかってきた。
今までの作品のサーヴァントと違って理由とか覚悟とかそんなのどうでもいいじゃないか、という考えの持ち主。
キャスター:理由があるから強いとか、
覚悟があるから立派とか、
そういうのって嘘っぽいというか。
キャスター:ご主人様は、
ご自分の事が何もわからないのに、
わたしを使役してくださいました。
キャスター:言うなれば本能です。魂です。イデアです。
ご主人様は、あの時、逃げるのではなく、
立ち向かう道を選んでくださいました。
キャスター:ですから貴女は「戦う人」なんです。
……彼と同じ。
キャスター:強い決意とか重い責任とか、
そんなものとは無関係なまま立ち上がった、
「誰でもいい人」たちの代表なんです。
(2回戦 1日目 キャスター)
彼、というのはダンのサーヴァント、緑色のアーチャーですね。
Fate/EXTRAではわけわからないままいきなり戦争に放り込まれているので、キャス狐の考え方に一番共感できる。このあたりの台詞をみてキャスター編をぜひ最後までプレイしたくなってしまった。
それはそうとキャス狐さん、女主人公を「イケメンですね」ってほめてくれるのはどうにかならないのか。というかFate/EXTRAは主人公に男女を選べるわりには、男女で基本的に台詞がかわらず、ほんの少し選択肢が変わるだけ。女性主人公でプレイするとかなり違和感がある。赤セイバーはバイセクシャルだ!という設定にしてあったののでそういうつもりで理解する事もできたのだけど、キャス狐からは完全に男性扱いされているようにしか見えずざんねん。。。。
「JOMOーッ、俺はスタンドをやめるぞーッ!!」 |
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Reply |
やっぱり消防法の改正が一番の原因ですかね。地元のスタンドもみんな40年対策で見切りをつけて廃業しています。マイカー必須の田舎ライフでは、近場のスタンドが次々と更地になってゆく様は脅威です。かくいう自分も最寄りスタンドまで片道3km。行って帰ってくるだけでガソリン撒き散らしちゃう。ボンボンボボボン・ショボボボンボボーン(´・ω・`)
バブル華やかなりし頃はリッター80円切りで、給油するたびに箱テッシュだの傘だの、やたら粗品を貰っていた思い出があります(遠い目)。まあ、あれはあれでスタンド間競争の加熱ぶりが異常でしたが・・・
余談:
セルフのガソリンスタンド、モラルハザードを起してる喫煙者が怖くて未だに利用できない・・・
http://q7ny3v.sa.yona.la/1857 |
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LTEモバイルWIFIルータがやってきた、月980円のsimを差し込むのである。30MB/日で制限がかかり24時までは200kbpsだそうな、懐かしい速度である。
‘不審民間機の撃墜命令か 中国軍、北京中心部上空で’ |
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ニュース |
興味深いですねー。 昆明の殺傷事件は陽動だったわけですねー。(このニュースが本当であれば)
こんなことが周辺で起こってきているのに、全人代の中では尖閣諸島だとか言っている。 宣戦布告されてるって。
これはジョーカーが仕掛けた選択肢のようなもの。 撃ち落とさなければ突っ込んでくるし、撃ち落としても殺してしまう、さぁ どっちをとる ? みたいな選択肢。
航空機が飛び立った時点で攻撃は成功していた。 離陸のあとの時間はショータイム。 もう完全に狙われて仕掛けられている。 この攻撃の言わんとしていることは、「そんなところで議論していられるほど余裕あるのか? 」 (議論 = 全人代)
まぁしかし、このニュースは ガセかもしれないし.. まだはっきりしていない。
Re: 学生が学生にとっての一張羅を着るといかがわしく見える街、秋葉原。
ぜんぶ街のせいだ。 |
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Reply 思考の泡 ばか |
秋葉原で制服を着る効果を知っててやってるんだったら見事ですね。
自由行動と思しき修学旅行生も見かける街ですが、なぜか、あれは、一目見て即断でオボシい。なぜか、どう見ても修学旅行生。
客引きは客引きで制服コスプレ感がすごいし髪型も違うし何より遠目でも歳が違う(妙に身体ができている)からすぐわかるんでいまんとこ困らないけど、そのうち、選りすぐりの童顔合法ロリが地図を持って、修学旅行生っぽい感じで「すみません、この店に行きたいんですけど迷っちゃって」と声をかけて案内させて引きずりこむような客引きが出現するんだろうか。もうあるかな。あるいは既に摘発済みだろうか。
あえて男子を使うのも手かもしれない。声をかけてくるのがオナゴだったらまず疑うだろうけど、上京したてっぽい男子だったら油断してしまうのではないか。
Fate/EXTRA セイバー(ラニルート)クリア感想 SF、サイバー部分について |
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Fate FateEXTRA |
注意!ネタバレしてます。
ラスボスがあまりにもありきたりでがっかりした。
サイバー空間に飛ばされて、ラスボスがその戦いの作成者というのはいろんな話で見た。似たような世界観の作品だと.hackもソードアートオンラインもそうだよね。
そういう展開にしてもラスボスのトワイス、ラストで急に出てくるのでなんだかわからない。一応伏線はちょろちょこ出てきていたらしいのだけどわからず。これはセイバールートだったからで他のサーヴァントを選択していたらもう少し説明が多かったのだろうか?
戦いの前のトワイスの台詞を改めて読みなおしみたが狂人という以外の感想はない。戦いのなかで培われるものはあるがなんでお前のやりたい戦いに協力しなきゃいけないんだ。
このシーンで示される選択肢もおかしい。どれも選ぶ気にならない。具体的なストーリーが描写されていないので感情移入して選択をすることができない。
これについては、なぜ「根源」というTYPE-MOON的人間の業の象徴をうまくつかわなかったんだろう?と思う。EXTRA中でいくつかTYPE-MOONの別作品のキャラを出しているのだから「根源」が出てきても不思議じゃない。「根源」をサイバー、科学よりの解釈にしてトワイスにはそれを追求させればよかったのに。
ほかに惜しかったところは赤セイバーが聖杯戦争の運営システム「SE.RA.PH」と戦ったシーン。なにか伏線になるのかと思ったのに特になにも起こらなかった。これをきっかけに「SE.RA.PH」と対立状態に入るのかと思ったのだが。あとで調べたところサーヴァントとの好感度が高い場合に起こるサービスシナリオだという話も。このシーンで赤セイバーから熱烈告白を受けるのだけどそっちがメイン?
エンディングもあまり納得できず。
主人公はNPCだった。NPCがなぜか意思を持って戦いに参加していたというオチのようだ。そこはTYPE-MOONによくある設定だと思う。どうやら聖杯の中で凛かラニを生かすという願いをかなえて彼女を救い、自分はサーヴァントと一緒に消えるというエンドらしい。
これが女性主人公でプレイしていたらわけがわからない。凛かラニにそんなに感情移入できないし。感情移入しているのは常に自分の前で戦ってくれた赤セイバーだ。凛、ラニとはクールな共闘関係というイメージだった。同性の友人を自分の命と引き換えに救うというのはそれ相当な設定が必要だ。姉妹だったとか。
もっともエンディングで凛かラニを助けるのには男性主人公でプレイしても無理があるらしい。
正直言って、サイバーものは小説よりも現実がエキサイティングすぎる。つい先日もBitcoinという仮想通貨の崩壊事件が起こったばかりだし。
ハーウェイという架空の企業を出してきたけれどもそんな漠然とした設定を作るよりはGoogleとAppleとFacebookの争いとかフィクション化すればそれだけで面白いのに。
Fate/EXTRA セイバー(ラニルート)クリア感想 ファンタジー部分について |
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Fate FateEXTRA |
注意。ネタバレ含みます!
全体的に各キャラクターが説明不足だ。
各戦いごとに新しいマスターとサーヴァントがでてくるのだけど、EXTRAでは主人公視点のみで物語がすすむのでどういうキャラなのかよくわからなくて残念だった。stay nightみたいなInterludeがほしかった。ダンと緑アーチャー、シンジと船長ライダーあたりは全然キャラが理解できず、単なる対戦相手としか見られない。ユリウスはinterlude的なものもあったけど李書文にはもっとストーリーがほしかった。
登場人物が多いからinterludeなどで人物描写がちゃんとなされないキャラは思い入れできないんだよね。だからダンやシンジのポリシーや決意がよくわからず、彼らが負けて消えていく時もなにも感慨を抱けなかった。
ストーリーの足りなさは重要人物であるはずのレオと凛もおなじ。レオの王らしさがよくわからない。ギルガメッシュと言ってる事が似てるからギルの代替キャラなのか?ハーウェイ財閥とやらにもっと説得力ある解説がほしい。
凛のキャラもよくわからない。stay nightとはずいぶん違う性格に見えるのだけど。なんで聖杯戦争に参加しているのだろうか?ハーウェイを止めるため?stay nightの凛ってそういう大義の為に動くキャラじゃないからそこに違和感ある。EXTRAの凛のキャラクターがわかるストーリーがほしかった。
ラニの正体もこれまたよくわからず。アトラス院というのはTYPE-MOON共通ででてくる設定だっけ?
赤セイバーのルートはなにかとstay night繋がりぽかった。
赤セイバーは思いのほか青セイバーを意識してつくられているキャラクターだった。外見だけでなく性格や言動も逆転。セリフはイスカンダルとギルガメッシュを足しっぱなしにした感じだし、ゲーム中のマスターとの会話ではあの騎士王と自分は違うのだ、みたいなことを何度も言ってくる。
後半になって赤セイバーが自分の真名は皇帝ネロ・クラウディウスと明かしたあとからは青セイバーとの生き方、王道の違いについての話が多くなる。
これは7回戦で赤セイバーがレオを評して言った言葉。
資格があるから王となる。
ふさわしいから王となる。
では奴は王となった後、何を成すのか。
あれは王という名のデウスマキナ。
己の欲望が民に結びつかぬ王などつまらぬ。
達成感がない!
正しいだけの王制など監獄と同じであろう。
正しく、また、華々しく栄えてこその人間だ。
そうは思わぬか?
(7回戦 1日目 赤セイバー)
これはわりと前半でセイバーが雑談としてギリシャの演劇の話を延々とするシーンがあって、その中でギリシャ演劇の崩壊してしまったストーリーを無理矢理まとめる「デウス・エクス・マキナ」の説明をしてくれるのだけど、それがこのレオの王道を批判する会話の伏線になっている。
そして7回戦の相手のサーヴァントは青セイバーの部下であった円卓の騎士ガウェイン。ガウェイン相手の時は赤セイバーがよく喋る。ガウェインはEXTRAにおいての青セイバー的価値観の象徴なのだろうけど、これを赤セイバーがなじるなじる。
‘熱海市、EVの充電器設置’ |
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ニュース 給電ステーション 給電スタンド |
>> 設置事業費約711万円のうち、654万円は国や自動車メーカーなどからの補助で、残りを運用する市振興公社が負担した。 <<
工事費は 711万円。
● 充電スタンド設置状況 ( http://ev.gogo.gs/)
着実に増えている。 急速の方が増えてきた。 一日 2基のペース。
http://x3ru9x.sa.yona.la/9394 |
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ニュース |
就任後国内で初の記者会見で朴氏は今後「国民所得4万ドル、雇用率70%、潜在成長率4%」を達成するとする「経済3カ年計画」を宣言したが、その実現には悲観的な見通しが強い。2年目の朴政権は経済で正念場を迎える。
記者会見の冒頭演説で、朴氏は「社会に蔓延(まんえん)した非正常な慣行を正常化する改革によって、基礎が強固な経済を作る」と述べた。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140127/mcb1401270502007-n1.htm
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言ってる内容も 発表するタイミングも すべて的を得ている。 すばらしい。
韓国内の問題点がわかっていて あとは諸々実行するだけ というのなら、今現在 すでに先行投資してないと おかしい。
日本はやっている。 給電ステーションなんかにもかなりの先行投資をして次の新産業の準備をしている。
韓国はやっていない。 なぜやっていないのか。 金がないから。 借金の返済に追われて先行投資にまわす金がないからできない。
何が言いたいかというと、大きい借金を抱えて返済に追われると、先行投資にまわす金がなくなって先に進めなくなる、ということ。
新産業を興すためには、技術の進捗状況を把握して先行投資をすることが必要。 準備が必要で準備で決まってしまう。
だから大きい借金はまずい。 返済どうのこうのじゃなくて、先行投資に回すお金を都合できるかどうかに関わってくるからまずい。
Fate/EXTRA キャスターはじめました |
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Fate FateEXTRA |
いまいちハマれなかったとか書いておいて、キャスターで再開しました。
ネットで感想をみたり他の人に直接聞いてみた感じ、やっぱり各サーヴァントで1回づつやるのが前提ぽい。セイバー編はFate/stay nightと同じくセイバーと主人公のお話ぽくて、アーチャーやキャスターでやるともっとゲーム内世界観についてキャラが教えてくれるらしい。
EXTRAのキャスターは狐姿で人なつこい性格の女の子。stay nightのキャラデザインを使用しているセイバーやアーチャーと異なり、このキャスターは本当にEXTRA用に作られている。グラフィックはPSPのポリゴンで映えるように耳や尻尾がひょこひょこ動くし、バトルシーンでは武器である鏡?が周りをぐるぐる回っている。アリーナ内を走る姿もかわいくてつれて歩くのが楽しい。バトル時のセリフもかわいらしいです。赤セイバーさんに叱咤激励されながらもよかったけどキャス狐に甘えられたり拗ねられたりしながらもたのしい。
けど、弱い…。1回戦ではレベル上げをしても4日目まで魂の改ざん(ステータスパラメータ割り振り)ができない。キャス狐は赤セイバーにくらべると戦闘力がだいぶ低くて、1〜3日目は雑魚敵を倒すのに3ターンくらいかかってしまう。キャス狐は戦闘力の低さはスキルで補うのですが、それを使えない1回戦前半はかなりだるい。
もっともFate/EXTRAではクリアデータを引き継げば雑魚敵の戦闘パターン開示が引き継げるし、礼装(武器)も引き継げるのでバトルはかなり楽になっているはず。1周目からキャス狐の場合はもっとたいへんな死にゲーになっていたことだろうな。
Fate/Extra セイバー(ラニルート)クリア感想 ゲームシステムについて |
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Fate FateEXTRA |
ネットであれこれ検索してみるとよく書いてあるけれど、そのとおりの死にゲー。
意外にもFateらしさはノベル部分ではなくゲームシステムで表現されているように感じた。
RPGと聞いてドラクエ的なものを想像していると衝撃を受ける。雰囲気は私はやったことがないのだけれど「ペルソナ」シリーズというゲームのほうに近いらしい。
このゲームでは冒頭で「理不尽な選択肢やデッドエンドがあるのでセーブデータは複数持ってください」という注意書きが出る。Fate/stay nightのイメージで選択肢によっていきなりデッドエンドは覚悟していたのものの、いざ初めて見ると選択肢でデッドエンドは数回程度しかなく、むしろアリーナの雑魚敵とのバトルで死にまくり。
バトルシステムは疑似じゃんけんなので、3回連続で攻撃が成功するとEXTRAターンとして追加攻撃が入る。これは自分も敵も同様。なので読みが外れて敵からEXTRAターンまでくらうと十分スタミナがあっても一気に死ぬ。
アリーナでの戦闘はレベル上げの為の作業でもあるので気を抜いてしまいやすい。イベントをこなしたり必要なアイテムを入手した後の単調なレベル上げ作業の戦闘でなんどもやらかした。ひどい時は3回連続くらいで。アリーナ(ダンジョン)内はセーブできないシステムになっているため30分くらいの努力が一瞬でとぶ。
アリーナや雑魚敵のデザインが単調で退屈なのもあいまって作業時間が飛ぶとかなり凹むのだが、この理不尽さかげんがどうにもFateらしく、これが狙ってやった演出だとしたらずいぶん心憎い。何度も何度も死んではやりなおしてゲームを進めていくあたりは実にFateで、これをノベルゲー的選択肢で演出するのだろうと思ったらゲームシステムのなかに組み込まれているなんて。
私はRPGと聞いたらドラクエやファイナルファンタジーをイメージするタイプでバトルよりは世界観に浸れるものを想像するのだけど、Fate/EXTRAはそういう感じではない。1回戦の行動期間が6日間と決まっていて、しかもアイテム探しや宝探し競争とか雑魚敵倒し競争などのミッションが指定されるので、フィールド内を自由に歩いて好きに敵と戦いを繰り返すことはできない。逆にその分だれない、飽きないようにストーリーが進むようにできている。その分常に緊張感を強いられながらバトルやストーリーをすすめることになる。ドラクエみたいなRPGではフィールドや街をだらだらと移動しながら気を抜いてプレイができるのでスキマ時間でも気が楽なのだがFate/EXTRAではそうはいかず。RPGというよりはアドベンチャーゲームといったほうがいいのかもしれない。
疑似じゃんけんのバトルシステムは慣れてくるとなかなかおもしろかった。
各ボス戦は毎回だいぶ工夫した。サーヴァントの特殊コマンド(スキル)とマスターの特殊コマンド(コードキャスト)各ターンにそれぞれ1回づつ。感覚的に状態異常の解除とHP回復が両立しない場合が多いので、赤セイバーの場合殺されても1度は生き返れるスキルを有効活用した。まずそれを使っておいてあと捨て身で攻撃用のスキル使いまくり短期決戦を狙う。
私はノーマルモードでレベル38、33時間くらいかけてクリアした。
クリア後にネットで他の人の感想を読んだらレベル40以上にしてる人が何人かいたけど、それはイージーモードにしてるのかな。イージーでもノーマルでも敵の強さは変わらない。イージーだとアリーナ内にHP・MP回復ポイントが設置される。これでレベル上げのやりやすさが変わるかもしれない。ゲーム内でアリーナに入れる回数が制限されているので1度アリーナに入ったら延々戦い続けないといけないのだがノーマルだと回復の為のコードキャストやアイテムの使用に限界があるので結局ある程度のレベルまでしか上げにくそうだ。
学生が学生にとっての一張羅を着るといかがわしく見える街、秋葉原。 |
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ちょっと前の事で恐縮ですが、アキバ行ったら駅前の広場(ガンダムカフェの前の辺り)で、女子高生がビラ配りしてたんです。
コトブキヤの前ならいざ知らず、こんな目立つ場所で客引きしてんのかよ!?っておもったら、振り込め詐欺を注意喚起するビラだった。純粋に学生さんのボランティアだったらしく、オバチャンとか万世橋署のおまわりさんとかが一緒になってやってた。
せめて私服でやってくれ、とか思ったんですが、いや、本来制服こそ正装でしたよね。
これって俺の心がゆがんでるん?それとも世間が悪いん?みんな愛のせいね?
http://x3ru9x.sa.yona.la/9393 |
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PS4 WatchDogs は 5/27
http://x3ru9x.sa.yona.la/9391 |
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旅 表現 メモ |
旅を一本の川としたなら、どこで生まれたかを語ることは 川の源流を語ること。
● 旅に出ようと思って旅に出た、という表現ではベタもベタ。
● どこかで生まれて、いろいろあって、その経緯(いきさつ) の後 歩き出した。 という表現の方がいい。 (お話はだいたいそうなっている。 ブッダとか)
ピーターロビットが生まれた場所は、ネジ工場のすみっこ置かれた旋盤台下の箱の中。
東大阪の町工場で 中学卒業からずーと旋盤工をやってきた おじいさんの手から生まれたのでした。
http://x3ru9x.sa.yona.la/9390 |
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メモ |
浅草には、プッチャリンさん と チョップリンさん がいるらしい。 おやじギャグキャラだわ。
ピーターロビットは東大阪の町工場のすみっこで生まれた、ということにしておこうかねぇ
http://x3ru9x.sa.yona.la/9389 |
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メモ |
うさぎ耳のロボット → ピーター ロビット ... おやじギャグキャラ
ひもパンをはいた猫 → ひもニャン
「 ひもパンのひも、ゆるめんといてぇ ~ 」 → ゆるめられキャラ
ゆるめられキャラ の笑い方、 「 いやぁ ~ん、ニャハハハハハ 」