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Re: 先生、という言葉。
書き言葉なら「センセイ」と書けるのもすごいな、と思いました |
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日本語すげえ。
先輩だと普通でセンパイだと多少甘酸っぱいのは日本語のせいだけでもないな、とも思いました。
Re: えあこん
Re: ‘突如「日本型デフレ」を心配し始めたアメリカ、その背景とは?’
‘「MakeShop」がソーシャルメディアと連動した「ソーシャル型共同購 入機能」を8月18日に提供開始’ |
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Reply 自己レス ソシャる |
http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2010/07/31/8519
そのうちソーシャル上で仕事していけることにも気づく。
株もソーシャル。
・ 株のSNSサイト『みんなの株式』(みんかぶ)
ソーシャルがらみで お金が動き出すと、ソーシャル化の進みぐあいは以前より速くなる。 ここにきて 加速ってかぁ。
Re: 一瞬…
ああ,お手数とらせ面目ない |
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このブログエントリのリンクを,貼るツモリだったのでした。
Re: どうせ代理ビアならば、
Re: 更訂というわけではないけど…
些細なことかもしれないけれど、 |
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現況届が無くなった事が、罪の意識の希薄さを招いているような気がする。
アレがあれば、虚偽の記入を行おうとする時点で
何らかの躊躇・戸惑いが生まれて抑止力になると思うんだがなぁ。
Re: http://qzb4ac.sa.yona.la/143
http://uj7u9x.sa.yona.la/378 |
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だれかが、そう言ってくれると思ってた。
ありがとう。
Re: ‘全国で100歳以上の男女計18人の所在が確認できないことが、毎日新聞の まとめで分かった’
更訂というわけではないけど… |
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もし、自分の子が働いておらず自分の年金を頼りに生きていて、
一家には十分な蓄えもなく、孫もおらず、頼る宛もない状態だったら
「俺が死んでも、裏庭に埋めて、お前が死ぬまで俺が死んだことは隠せ」
的なことは言ってしまうかもしれない。。。
PS,田舎出身の自分には何十年も親族が顔を合わせないなんて信じられない。
Re: ‘ワキガが酷すぎてバイト首になった (ニュース速報BIP)’
横から真面目にレス… |
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>追記3 :
> ワキガの治療法は、日本の町医のお医者さんが発見した。 今は簡単に治る。
不治の病ではなくなってるけど、手術(外科的治療)しかないはずだから、簡単とは言い難いかと。。。
Re: ある意味 物語化
ソシャっているところが現場となる |
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Reply 自己レス ソシャる |
ソフトバンクではツイッターを孫氏をはじめ 会社ぐるみで導入している。
各部署でのツイッターつながりは、その奥に組織の方針、事情、力学を 抱え込んでいる。
たとえば、この会社で 日ごろからツイッター利用の活発などこかの部署が 今回の日テレのような事故にみまわれたならどうなるか。
その状況は以前のツイッターでは もうない。 芸能人の交通事故を口コミ伝播させるようなものとは全然違ってくる。
ツイッターのフラットなソーシャル平面がリアルのソーシャル(組織) を含んでしまっているから 一文一文が現場になる。
事故の発端から真相の究明まで、そのプロセス(縦糸) の中で フラットなソーシャル平面に リアルの組織の影や光、個人の発言のクローズアップや沈黙(個性の埋没)、そんなこんなが色濃く織りなされノンフィクションとなる。
ソーシャル感覚を深化させた人たちが、リアルタイム& ソーシャル化したウェブにコミットするなら、そこが現場だ。
といっても 緘口令がひかれ、各人が口を閉ざしてしまったら、真っ暗闇になってしまうけど...
http://q7ny3v.sa.yona.la/937 |
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事故は事故,機関車トーマスも歌っている。
気をつけていようが,万全の準備をしていようが起こってしまうから「事故」と呼ぶ。
運が無いとしか言いようが無いけど,事故の原因は追究され同じ原因の事故は減る。
映画クライマーズハイとか見て熱くなっちゃったのでジャーナリズムのロマンとか
想像しちゃったけど,それはダメだ。
Re: ‘【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者’
日テレ遭難事故 つづき |
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Reply 自己レス |
>> 日本テレビによると、墜落事故現場への取材は先月27日の編集会議で、映像取材部から「経験豊富な川上カメラマン」の名前をあげて提案があった。記者側からも「地上からの映像をどうしても撮影した方がいい」との声があった。山の経験が乏しい北さんの起用は、「本人の希望を踏まえ」て所属部署の社会部で決めたという。 - <<
北さんは 7月にさいたま支局から本社に異動したばかりだった。 本社勤務に慣れてもらうため、実績を積んで本社で一人前になってもらうため、組織の力学で行かされたのだろう。 局の人たちは 現場の山がどれほど危険か知りもせずに机の上だけで決めた。 "本人の希望を踏まえ" って断ることなんかできないじゃないか(行きますと言うしかない)。 意欲や実績が上の人の目にとまって本社異動になったのだから。
>> 詰め掛けた報道陣からは記者の北優路さん(30)とカメラマンの川上順さん(43)が山岳ガイドと別れて再び山に入った経緯などに質問が集中。杉本敏也報道局次長は「一番知りたいところだが確認できていない」「なぜ事前の打ち合わせと違う行動をしたのか…」と硬い表情で繰り返した。 <<
2人は、このまま手ぶらじゃ帰れないと思った。 次長は 不確かなことは言えないから こう言ってるだけで、もうわかっているはず。
県警から通達が入ったあと局の方から現場に、「県警から通達も来ているし、非常に危険なのであれば 手ぶらでいいからそのまま帰れ 絶対無理はするな !!」 とサッと連絡すればよかった。 そうゆう気配りというか機転があれば再び山に入るなんてことはしなかった。 デスクは、山岳部出身でタフガイな川上カメラマンがいたから過信してしまった。
献花
‘【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者’ |
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Reply 自己レス |
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100801/dst1008012122031-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100802/sty1008021138006-n1.htm
ほんと 奇妙な事故だ。 真相を知りたいけど、ムリだわ。
>> 映像取材部のカメラマン川上順さん(43)は「山岳取材のスペシャリスト」だった。川上さんは富士山や八甲田山、海外でもアラスカなどで取材経験があった。杉本局次長は川上さんについて「有事取材を想定した山岳取材班のキャップで、富士山などで訓練をしてきた」と語った。 <<
川上さん だけだったら大丈夫だったのでは、とも思える。 もう一人の 山の経験が全然ない北さんが足をすべらせたか(当時雨が降っていた)、沢を越えるため 沢に入ったけれど水が冷たすぎて動けなくなったか、のどちらかだろう。 助けようとした
川上さんも 水の中で動けなくなって(低体温で) 一緒に溺れてしまったのではないか。
2人は、近い距離で並んで発見された というところから、川上さんが北さんを抱えてたか、北さんが川上さんにしがみついていたか、のどちらかだ。
リュックサックが50m先で発見された、というのが気になる。 リックサックが体からはずれているということは、滑り落ちたと考えられる。 リュックサックから体がスポッと抜けるように落ちたと想定できるから。 そうなると どちらがリュックを背負っていたかだ。 もし経験者の川上さんだったら 北さんが落ちたんじゃないということだけど 当時雨が降っていて寒かったので体温保持のため山に慣れない北さんが背負っていたのではないか。 そうして北さんが足を踏み外してリュックからスポッと抜け落ちるように沢に転落した。(リュックサックはその後上から転がってきて沢に落ちた)
それを助けようと川上さんも沢に入ったが(命がけで北さんと同じように滑り落ちるように飛び込んだ) 水が冷たすぎて体が動かなくなった。 抱きかかえるところまではできたけれど、岸に上がることはできず その手前で力尽きてしまった。 そうして2人とも溺れた。 そうゆうことじゃないだろうか。
2人とも亡くなってしまった今となっては 確実な真相を知るすべはない。
黙祷。
Re: Kindle DX
Re: 相変わらず的外れなことを言ってるのかなあと自分で思いながら(だったら黙れ って話だ)
http://x3ru9x.sa.yona.la/317 |
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Reply ソシャる |
ごもっとも。 こうゆう指摘は歓迎です。w 自分でも こう書いてしまうと 青いドリーマーかなぁ、とは思った。
これからの時代 ウェブはソーシャルだという。 そうなるとそこには 群れらしきものができ、動く。 (はてブにいたブックマーカーの群れもtwitter に移動してしまったように)
オープンマインドな人の背後にも群れらしきものがあるだろうし、視野狭窄な人の背後にも群れらしきものがある、ように見えてくる。(ウェブを通して見たなら。現実はもちろん雑多。)
そう見えてしまうようになったとき、自分は何と向き合い 何を共通項とするのか、というところ。 もちろん 自分自身も群れの中を動くから 自分を方向づけるものを ときどき確認しないといけない。
リアルもウェブがらみで、何かが組み変わって、どこかへシフトしている。
湯川氏の ウェブがソーシャル化の方向に進み始めた、とかのエントリーの影響で 自分自身 何かもやもやするものがあって、ちょっと妄想もあったりする。 ここんところ はっきりしたものがない...w
基本的に問題意識は、「コミュニケーションについて」。
とりとめないですが... まぁとにかく、反応して何か書きたくなる叩き台のようなエントリーであったことはよかったです。
Re: ‘英語の時制シーケンスまとめ’ を読んで気づいたこと
相変わらず的外れなことを言ってるのかなあと自分で思いながら(だったら黙れ って話だ) |
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>> 英語圏の人は、自分たちの言葉を世界中の人が学んでいる ということを知っているから、英語がロジカルに整理され
わかりやすい規範が示されたなら、それをちゃんと心得ておき、英語圏外の人が来たときは それに合わせるという気持ちがある。
というような英語圏の人間はごくごく一部だと指摘したい。
>>外国から人が来たなら 郷に入れば郷に従えよ、みたいな押しがあって 自分たちネイティブと同じ日本語を期待(or強要) する。
英語圏でも同じ。「英語くらいまともに喋れるようになってから来い!」という台詞は映画やテレビの中だけのことではない。
移民の国では外国人との交流が日常化している、ゆえに外国人との対応に(日本のような国よりは)慣れがある、というだけの話。
英語と英語圏の人間に夢持ち過ぎだと思うよ。
どんな国でどんな言語を使ってようと、オープンマインドな人間もいれば視野狭窄の人間もいる。と冷静に言ってみる。