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Re: 俺の妹がかわいいのかどうかを聞いてみたい。

中学のときの知り合いの姉。

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というか二卵性双生姉弟。当然学年は一緒。


休み時間に、姉が弟のジャージを借りにきてました。

次が体育なんだけど忘れてきたんだって。

中学生でそれってすごくないか。借りられるのか。貸せるのか。意外とそんなもんなのかね。

とりあえず、やはり異性としては見られないと言ってた気はしますが。


顔はやっぱり同じでした。あそこも多分、知らない人が街で見かけてもわかる。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://c9zchq.sa.yona.la/40

それ

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俺も似たようなことがあったけど、心療内科行ったら「うつだ」って言われたよ。

早めの受診が肝心。「ぇー」と思わず明日行こう。

投稿者 8bb4ac | 返信 (1)

Re: 太陽電池機能付き液晶ディスプレイってできないもんですかね

出来そうなんですけどね

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http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20030625/pr20030625.html


2003年か、実用化されてないのかな.

投稿者 q7ny3v | 返信 (0)

Re: http://un5jrn.sa.yona.la/51

横から…

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「月が綺麗ですね」……死ぬまでに言われたかったワンフレーズです。


もう、チャンスはないな…汗

投稿者 uj7u9x | 返信 (0)

Re: 佐々木氏があの記事に言及

‘佐々木俊尚さんとの見解の違いについて【湯川】’

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-

 湯川氏が佐々木氏のツイートに対してリプライした模様。 フムフムと読んじゃいましたよ。(蛇足の追記の方も)

まず、自分が読み取ったものと湯川氏の意図とがほぼ同じであって ほっとした。 これ、違うふうに読んでいて湯川氏の言ってることにピンとこなかったら 自信を失うところだった。 あーーよかった。

 ここは湯川氏の勝ちでしょ。 これから 佐々木氏より湯川氏について行こうかな。(そうしよう)

ほんと、あの学生(水谷君) の記事は "100%間違ってる" で片付けられる記事でもないし、残念な記事でもない。


 湯川氏は追記の中で、

>> 同じソーシャルメディアと呼ばれるものの中にも、実は違いがあり、この違いが実はすごく意味を持つようになる、というのが水谷さんの言いたいことなのだと思います。では「どう意味があるのか」という問いに対する答えは、水谷さんの文章には書かれていません。彼は恐らく感覚的にその違いが今後非常に大きな意味を持つことに気づいているだけで、それをうまく表現できないのでしょう。 <<


 と書いている。 これは、水谷君の、

" そういったやりとりが誰からも見ることが可能なオープンな世界が、インターネットです "

 や、

" そしてこれらのやり取りはお互いの共通の友人・知人からしか見ることはできず、閉ざされた世界がソーシャルネットです "

 をフォローしてのことだろう。

言ってみれば、内 と 外 の感覚の問題。


 そして湯川氏、

>> 特に日本の現状を見る限りにおいては、ソーシャルメディアを2つに分類する意味をまったく見いだせません。<<


 いやこれは、水谷君の内と外の感覚が 今は対象をこう捉えているだけであって、ここはサラッと流してもいいのではないかい。(後々変わりもするだろうし) そんなことよりポイントになるのは 先に言った 内と外の感覚の問題。


 "この違いが実はすごく意味を持つようになる、というのが水谷さんの言いたいことなのだと思います。では「どう意味があるのか」という問いに対する答えは、水谷さんの文章には書かれていません。彼は恐らく感覚的にその違いが今後非常に大きな意味を持つことに気づいている...."


 ここ。

 "では「どう意味があるのか」" ってありまんがなぁ。

内の意識と外の意識の このこすれあってせめぎ合うような薄皮というか空気の壁というか、この隔たった感覚エリアの境目のそここそがアイデアを生み出すエネルギーの源(みなもと) でしょっ !!!

 内の感覚に留(とど) まっている意識が 外の意識のエリアにアプローチしようとしたとき、知恵は絞られアイデアが生まれる。 アイデアや発想は、腕を組んで天井を見上げ "何かいいアイデアはないかなー" なんて言ってたって出てこない。 内に留まっているところから片足一歩でも踏み出して、何か(外の) にアプローチしようとしたとき始めて生まれる。

 一目ぼれした女の子に声をかけることだってそう、アプローチしようとして始めて じゃぁどうゆうふうに声を掛ければいい? と知恵を絞るようになる。 これすなわち、内と外の感覚あっての薄皮を突破しようとする行動力。(背中を押す力の意も含めて)

 「うちうち言うやつに発想なし」。 よく会社で "うちの会社は" とやたら うちうち 言う人がいるけど、内という意識で自分を固めてちゃ新しい発想も持ちえない。 何かを辿(たど) って外にアプローチしようしたとき始めて頭が働き出し発想も湧いてくる。


 水谷君や湯川氏が焦点を当てようとしていたところは、すごいポイントだわ。 ここは大きいと思う。(人を動機付ける仕掛けを考える上でも、またゲーム内のシチュエーションの設定を考える上でも。 どうなれば面白いのか のヒントがある)

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: トイレ対策

はっはっは~

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当日、勤務になっちった・・・・・


ダーーーーーッ!


第二案を実行すれば仕事も休めますが、ハンズフリーを実現させるには

相応の怪我を負っていないと、白衣の天使もシモのお相手まではしてくれないと思います。

そこまでの身体的代償を支払ってまで完走したいかというと・・・・流石にそこまでは。


さておき、「2001年宇宙の旅」DVDの尿チャプターはすこぶる謎ですね。

しかも、直前のチャプタータイトルが『嫌な予感』ですか。

引っ張るだけ引っ張っておいて、『気になる真相はCMの後で!』みたいな引きがいやらしいです。


スパイ・ゾルゲを劇場で観たときに、途中休憩でトイレに行かなかったら終盤かなりの尿意高揚で死にそうになった記憶が。

映画の内容がほとんど記憶にないのは、まぁ、尿意だけが原因ではないですが・・・この映画を評するに・・・

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: http://un5jrn.sa.yona.la/50

アリだと思いますよ

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自分もそういう性分で、とりあえずつきあってみようスタートで現在婚約までいっております。

投稿者 f9p6jr | 返信 (0)

Re: ‘蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】’

佐々木氏があの記事に言及

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z97kg6up


 おっ、 TechWave 白熱教室かぁ~。  "100%間違っている" キタァー。 (あの記事)

 あの記事のニュアンスは そんなに間違いでもないと思うけどね。 そのあたりはもうモニターの前に座る人の意識の問題だから。(そう感じる人はそうなんでしょうという感じ) 40人の人とつながっているページを閉(と) じていると感じる人もいれば、十分開(ひら) けていると感じる人もいる。 一旦開けていると感じたなら あとは30人も100人も500人も(増えても減っても) 同じだろうという感覚になって、結局こんなもの仮の設定でしかないと思うようになる。 人がどんな 内、外、の感覚をもっているかは ほんと人それぞれ。


-- 話は変わって --

 ソーシャルというのは、難しいとも感じるウェブをフレンドリーに見せて とっつきやすくするための ただのUIであるかもしれない。 と、俺は心のどこかで疑いも持っている。 今は "ソーシャル" という言葉が踊っているけれど、本当の実体は もうあまり言葉として聞かない マッシュアップ だとか コラボ 、共同編集、このへんにあるのではないかとも思っている。 

 本当に ソーシャルファースト か? という疑いは 少なからずある。

投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

Re: 11/28(sun) NHK BShi

トイレ対策

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・「視聴の体勢から便所に行く体勢に移行する間のラグを、ワンセグケータイに視線を移すことで相殺する」というのを思いついたんですが、スッキリした後で取り戻せませんね。

ワンセグの早送りってできないんですかね。


・日曜までに入院して、テレビ借りて設置まで済ませて、ナースコールを握りしめて臨めば、ほぼハンズフリーで完走できるかと思います。


・映画「2001年宇宙の旅」DVD、手持ちの版ではチャプター20が「休憩」です。

1:27:17から28秒間(1:27:45まで。チャプター21開始直後の残り再生時間は1:00:58)。

トイレにはちょい短い。

3wbmcfdq

上映時はどれくらいだったんだろう。普通に15分とかだろうか。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: 口を開かないことも重要であることを、たまには思い出してください。

Twitterって

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本性出るよな。怖くて使えねー。

投稿者 y6p6jr | 返信 (0)

Re: そらーだって

口を開かないことも重要であることを、たまには思い出してください。

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>まあ、そうじゃない人ももちろんいるが、そうじゃない人は大抵寡黙で


Twitterでのつぶやきを目にすると、使わない方がいい人ほど好んで使っているような気がする。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: そらーだって

http://zpachq.sa.yona.la/139

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ものすごぉ~~~く実感っ!

自分にとってリアルタイムな話題でびっくりしましたが、

本当にその通りだと思いました!

もう、信用できないっ!!!

投稿者 zpachq | 返信 (0)

Re: 正直に生きてください

そらーだって

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悪いところがあったら言ってね!というのは、「そんな悪いところなんかないよ!」と言って欲しいからだろう。

人の意見に耳を傾けます!カモーン!と言う人は、「あなたの意見が素晴らしいから他の意見なんてないよ」と言って欲しいの裏返し。

日本語とは、言うことと腹の中が真逆と思って間違いない言語だと思う。

まあ、そうじゃない人ももちろんいるが、そうじゃない人は大抵寡黙で、行動で自分の意見を示しているように思える。

ぺらぺら口数の多いヤツを、ほんとうに信用しなくなった自分を性格悪いなあと思う。

投稿者 y6p6jr | 返信 (2)

Re: http://un5jrn.sa.yona.la/50

アリだとは思います。

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「一緒の時間を過ごすことに耐えられない人を好きにはなれない」だろうと思うので、「だったら、まず一緒にいてみる」というのはある意味全く自然な気がします。


スキとかツキアウとかの定義みたいな言葉遊びに陥りがちな自分を棚に上げて言いますと、まあ、その、あれだ、「月が奇麗ですね」(c)夏目漱石。を、どんなシチュエーションで言うか。

各々の経験に照らして、各々がどんな時間を過ごしてきてから言うか。

過去に見た月をお互いどれくらい知っているのか。

果たして二人は一緒の月を見ているのかどうか。

それだけの違いじゃないでしょうか。


「その違いが大事、それは譲れない」というひとが相手だったら、それはもう、しょうがない。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://c9zchq.sa.yona.la/34

http://frg5z7.sa.yona.la/37

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今。


まさにハッピーターン。


うまい。

投稿者 frg5z7 | 返信 (0)

Re: ま、いいっか。

http://c9zchq.sa.yona.la/34

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レッツラ、ハッピーターンライフ。

ぽりぽり。美味しい。

投稿者 c9zchq | 返信 (1)

Re: 橋本大也氏(Passion For The Future) の「IT戦略と人事 」

16ページめ

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 これにピクッときた。


 京都なんかだと、僧侶と庭師は確かに特別。 フランスから文化勲章をもらった庭師の人もいるくらいだから。 

神社 寺にある日本庭園の拝観料が庭師の給料になるんで この2つはつながっている。

京都では 僧侶と庭師の親方には逆らえない。 口答えしてもいけない。 わかってない人は高いところから物を言うように庭師の親方にあれこれ注文する。 そうゆう言い方はダメ。 名の通った庭師からは作品をいただくという姿勢でいないと。

 それだけに できたものはすばらしい。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: facebookアプリでCivilization

facebookアプリでCivilization (つづき)

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 シドマイヤーがシュミレーションゲームを世に出したとき多くの人は、"何が面白いの" とよく言ったものだ。 その後 パソコンの性能は上がり相互に結びつくようになった。 機械が結びついたあと 人々はそれを人間関係に利用するようになった。

その中でシュミレーションゲームは再発見され新たな発展段階を辿るようになる。 その発展段階の途中 多くの人はある体験をし、行き着く先に一つのアイテムを見出し始めた。 そのアイテムとは何か、本 Book 。 そう人々は他者を通じて読書を体験していたのだ。 シュミレーションゲームの初期から ここまでのストーリーをいったい誰が予見し得ただろう。

 私たちは今 文明の発展段階をその身をもって体験し、気付き始めている。 ここがCivilization の現場なのだと。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: facebookの本名

facebookアプリでCivilization

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 文明の隆盛と崩壊といえばローマ帝国。 

たとえば、ローマ帝国のところだけのCivilization(日本語版) があるとして そこに出てくるエピソードのテキストが塩野七生さんのテキストだったら面白い。 ターン制のシュミレーションゲームだからゆっくりテキストも読んでいける。

 こうゆうところにも電子書籍のポジションがあるのではないか。 ちょっと奥まったところにある感じになるけど。 

電子書籍が話題になっていることもあって電子書籍をコンテンツ商品陳列棚の最前列に並ぶ顔のようにとらえてしまっていないか。(それだけが電子書籍じゃない)


 SNSがあって、SNSアプリとしてゲームがあって、そのゲームアプリのプラグインとして電子書籍がある。 つまり組み込まれて関連づれられた電子書籍。 (シンプルに.. シュミレーションと電子書籍)  これもありだろう。


 リアルタイムゲームじゃ難しい。 ターン制のシュミレーションゲームでないと。 ユーザーのインタラクションをまつゲームと電子書籍。 この組み合わせ、どうかな...



 ソーシャルゲームを通してテキストがものすごく読まれていく。 佐々木氏の言うソーシャル読書とは こうゆうスタイルなのかもしれない。 本という形は見えない。 まとまった形のテキストが結果的に本一冊分読まれて、その時点で電子書籍なんだと。 (だから やっと本を一冊読み終えたよぉー という感覚もないし、また本のお勧めかぁ.. という重い感覚もない)

投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

Re: 俺妹面白い。

小説を全部買いました

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それにしても、1巻の表紙のデザインは秀逸で、あちこちでパロディー化されてるのを見かけますね。

タイトルと絵が完璧にマッチしていてすごい。

投稿者 6we8mk | 返信 (0)

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