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Re: 参考までに
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おお、豆知識、ありがとうございました。今後、道案内のとき脳内参照いたします。
そういえば、小学生時代は学校まで片道3.5kmで、約一時間かかっていた気がします。
中学校はチャリで片道7km、高校は更に1.5km先の位置にある駅までチャリ漕いでました。
若かったので、苦じゃなかったんです。ええ、若かったので。
なんだか昨今のエントリに文化祭などという青春真っ盛りな羨ましい単語をちらほら見受けますが
(注:年寄りの僻みです、聞き流してください。)若いころの体力と精神力はもう帰って来ません。
歳をとると疲れが取れない、と申しますが、腰痛とか、本当にこんな慢性的に痛いものだとは
想像していませんでした。ええ、若い頃は(クドい)
更に、グッスリ眠れないのもどうにかしてください。(ボヤいたまま終了)
Re: わからんよ。ほんと
http://8xcsp6.sa.yona.la/63 |
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今日、「当たり前だと思っていることが当たり前ではないことに気づいた。」といった話を聞いたんですけど、
当たり前だったことが何かのきっかけで当たり前でなくなるということはあるけれど、
今自分が当たり前だと感じていることは確かに当たり前であって・・・。ってよくわかんないですえ。
Re: http://gt7u9x.sa.yona.la/779
「捨てちゃうくらいなら俺にくれればいいじゃん」 |
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…現実にいたらやっぱり困るかも。
15分越えるときついと思う。20分に達する距離はアウト。 |
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ひとりで空手なら1時間でも歩くけどな。
人を付き合わす気にはならんし、他の人に「歩けばいいのに」とは言わない。
Re: ある朝の会話
朝日に向かって走りながらスローモーションで抱き合うブログ |
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なんつうか、どこがどうって言えませんけど、「涙は女の武器」に似た気持ち悪さ。
昼間っから制服で殴り合って夕方になっても決着がつかず河原の土手に寝転んで相手を認め合う、みたいな昭和青春男汁漫画ならともかく。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1147 |
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私は1kmがボーダ、まぁ職場の交通費支給の規定を拠り所に。山手線で言えば有楽町で降りて銀座で迷いやっとこさ用事を済ましてまた迷い新橋から乗車するスタイルです。わりと極端に碁盤目に弱い。
よく終電寝過ごして終着駅から家までタクシー使わずに10kmくらい歩きます けど |
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普段は2-3kmですかね
東京で言うと、上野からなら浅草くらい。 |
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東京駅からなら、銀座くらいまでは、雨が降っていなければたいてい歩く。
新宿から渋谷(もしくは中野、池袋)は、体調と天気と道と靴と機嫌がすべて良くて荷物が軽く持ちやすければ、つまり歩くこと自体を目的に含められれば。
東京駅からだと飯田橋や四谷くらいか。
くらいまで考えて調べてみたら、その駅からその店までは歩けちゃうかもしれません。時間で言えば1時間くらいで切ってるのかも。
それを超えて歩きそうだと、歩いて着くことが主目的になりそうです。
「歩けるとこまで歩く、めんどくさくなったら適当にでんしゃのってかえる」なら、休み休みで20km弱が今のところ人生最長。
でも経路と目的地を前もってイメージできるかどうか(通ったことがあるかどうか)にもよるかも。
車で通った程度でも、一度見ている風景だとやっぱり安心。トイレや給水の問題もあるし。
スマートフォンあると心強いですが、坂の体感のきつさは地図には出ないんだよなこれ。
って、んなもん持ってたら最初から道なんか聞かないか。
あと、そこそこ歩いてから天ぷらなんか喰ったらどうせちょっと飲んじゃうから、そこで間違えるといきなり気が大きくなって帰りはタクシー呼んじゃうかも。
以下蛇足。
距離的にも時間的にも「歩いてると気が急くけど走るほどではない」場合、スキップすると速度がちょうどいいそうですが、そういう局面でランランランってやる勇気はちょっとないです。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1145
リアルヴァーチャリティ |
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Reply Amazon YouTube |
ネットとネット外は結構分ける派。
でも、たまに、今電車で足を踏んづけちゃった人が実はマイミクだったらどうしよう、って思うことがある。
だから痴漢してるひとはやめたほうがいいです。
って、「ネット外」って言い方がそもそもネット寄りだな。
「リアル外」とか言わないもんね。
「家外」。それはもはやひきこもりだ。
以下蛇足。
森田芳光監督が、まだメールという言葉が一般的でなかった1995年に、お互い顔も知らぬまま恋に落ちていく男女の姿を、画面いっぱいのメール文字を中心にしながら描いていくという実験的要素と、時代を先取りする卓抜したセンス(アメリカ映画『ユー・ガット・メール』よりも早い)で繰り広げていくラブストーリー。
パソコン通信時代のお話。
深津絵里、変わんねえなあと思ってはいるけど、15年以上前だとさすがに若い。
描写もさすがに古く、なかば記録映画にすら見えてくるのはしょうがないか。
蛇足2。
山下達郎のあの曲の例のCM。
Re: mixi
http://zpachq.sa.yona.la/147 |
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人は人、自分は自分
・・・で、いいんじゃない?
悩んだ末始めたとしても、楽しくないと思うけどなぁ~
Re: あー
Re: 初診。問題みつかる。
http://yn5z7u.sa.yona.la/61 |
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>がんばろう。夫と二人で、笑える未来がきますように。
夫と子供の三人(四人?五人?)で、でしょ。
きっとうまくいくよ!
Re: 薄い本の本屋に初めて入った
同人か・・・何もかも皆懐かしい・・・ |
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最近は実店舗に足を踏み入れていませんが(流石に年齢的にもう無理)、確かに独特な場所だと思います。
創作活動の根底には大なり小なり自己顕示欲があって、薄い本は特にそれが顕著なのだと思う。
>肌の発色を良くするためにCMYKのマゼンタの代わりに蛍光ピンクをたんまり使う
同人の印刷屋はただでさえ小ロッドで手間ばっかかかるのに、これでもかと言うほどの特殊印刷や装丁サービスを提供していて、ほとほと頭が下がります。(まぁこれが、前述の自己顕示欲をくすぐっての商売なんですけどね。)
以前、合同誌で編集を任されたとき、一冊の本で紙原稿とデータ原稿を複合して入稿(4頁単位で切り替えオッケー)なんて言うのを利用したことがあります。よくこんなめんどくさいの引き受けるなぁ、と。
>ほんとに、1冊買って帰ろうかと、思わず思ったくらい。
表紙に騙されなくなったら一人前です。
>一方で、まず間違いなくエッチくない本もあって
コミケよりもコミティアのほうがいい買い物できた思い出。即売会も流石にもう年齢的に(ry