そのガッテン・カレー特集に携わった方の著作に、「隠し味不要論」がもうちょい補足してあったのを読んだのですが。

かいつまんで言ってしまうと、

カレールーは誰が食べてもなかなかおいしい、いわば最大公約数の味

カレールー＋隠し味は食べる人の好みに特化した、ピンポイントだけど最高においしい味

てことらしいです。

お好きなものをどしどし入れて、充実したカレーライフをお楽しみくださいますよう。

…て、えらい久しぶりの投稿がカレーかよ！

食べ物に釣られすぎだろ！＞自分

なぜか今日はおやつ・おみやげが出まくる日だった。

あのあと午後のおやつが登場。プリンとマンゴーとパイナップル。

果物の方は、週末沖縄旅行に行っていた方からのおすそわけ。

で、このマンゴーとパインが、美味しいのなんのって。

パインが酸っぱくも固くもない。甘さとパインの香りだけ取り出して固めたみたいで、気持ちよく噛み切れる。

マンゴーも、成ったままマンゴープリンにされたみたいにとろとろ。

沖縄の人ってこんないいもの食べてるのか。

あまりにも美味しかったので、プリンカップに少しずつ詰めてお持ち帰り決定。

周りの人には笑われたけどさ。

職場の方から、おみやげのかりんとうをいただいた。

「揚げてないかりんとう」なんだそうで。

多分タネを絞り出して焼いたのだろうこれ、なるほどカリッとした食感は薄め。

というか、カリッとサクッの中間くらい。

口溶けがちょっと麩菓子みたいでしゅわしゅわしてる。

でもって、黒砂糖の濃ゆい甘みはそのまま。

…うーん、カリカリしてる方が飽きないかもしれないぞ？

って、思ってしまう自分は、そうです、太る食べ物が好きなタイプです。

今朝は盛大に寝坊した。ので、昼食はおにぎり1個とカップヌードルライト。

そうしたら、ヌードルの具が、コロチャーじゃなくて「あの肉」だった。

「あの肉」が懐かしい方、カップヌードルはライトでいきましょう。

※あ、ヌードルそのものはオリジナル同様の味でした。

おみやげにお菓子をいただいた。

ソフトタイプのサブレで、間に生チョコ挟んで焼き上げたもの。

確かに美味しそうだ。でも、ネーミングが良くない。個人的にいただけない。

「生サブレ」て何だ「生サブレ」て。

生、すなわち焼く前の、小麦粉にバターやら砂糖やら卵やら入れて練りねりしたアレしか想像できないじゃないかよ。

純露、懐かしいなー。

オリジナル（プレーン？）もいいけど、中に混ざってる紅茶味も美味しい。

でも、もし紅茶味だけの純露があっても、きっと買わない。

そういう意味では、冷や麦に入ってるあのピンク＆緑とおんなじだな、あれ。

調べてみたら、重量比そのくらいのレシピもあるんですね。＜粉1:イモ5

体積比で1:5だと、明らかに粉少なすぎですが。

※ちなみに、茹でる前のイモ（中くらい）1個が、だいたい50ｇ。

ひたすら練っていればどうにかなる、のかもしれません。

だめなら卵も入れてつなぎにしてみるとか。

自分はあれをやっていると、白玉ゆでてた小学生の夏休みを思い出します。

※いやそのまんま過ぎだろ。

あれ、目分量でも作れますが、

イモ料理だか小麦粉料理だかわからない勢いで粉入りますよ。

で、そんなたくさん小麦粉使うので、寝かせる時間が2～30分ばかし要ります。

今度作られる時の参考にでも。

一昨日購入。

とりあえず美味しそうな・興味を引いたページからパラ見中。

ゆっくり読むのは週末にしましょうかね。

冒頭の、水野仁輔氏による「カレールウ使用のビーフカレー」がべらぼうに美味しそう。

その割に手間もそんなにはかからない、ちょっと牛肉のマリネに時間がかかるけど。

これ作ってみたいけど、うちビーフ食べる人他にいないんだよなぁ。

一人で無理矢理食べきるか。いやちょっと多いか。

冷凍保存きくかな。マッシュルーム入ってるし厳しいかな。悩む。