感想
社長(以下関係各位)、500番台のエラーを解決していただいてありがとうご ざいます |
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sa.yona.la 思考の泡 感想 手間のかかることを |
お金になるとも思えないのに。
オレにとっては、ここは、何だかんだで、帰るところの1つです。
まかない君 2巻 |
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漫画 漫画の感想 |
まかない君 2巻
西川魯助/白泉社
アニマルの連載を打ち切られたかと思っていたら、新刊が出てて驚いた。
料理漫画のようになってるけど、この漫画はカテゴリーで言うと完全にエロ漫画だと思う。
同居するいとこの女の子が食べるところの口許の意図的な描写とか、それを見ている主人公のいやらしい視線がすごい。食べてるところなんかそこらへんのエロ漫画よりいかがわしい。
特に主人区の浩平はおとなしくて真面目で優しいように描かれているのに、なにか特殊な性癖というか、抑制された異常な(猟奇的な、とさえ思った)なにかを隠しているような感じが、連載開始から一貫して感じられて、一体これはなんだろうかと思っていた。
まあここらへんは魯助だから分かってやっているんだとは思うけど、料理という健全なものと性癖ものを堂々と同居させるというのは、一般紙ではほとんどアウトに近いんじゃないかと思う。
そういった意味で打ち切られたんだなと思っていたし、webで連載してるというのもなんだか納得できたりするのだった。
もしかしたら今までは「中途半端なエロ」と言われていたその作風を、ある意味究極まで高めてきたと言えるんじゃないかと思う。
だから今回も、どういった姿勢で読んだらいいかわからないといういつもの感じに当惑しながら、読み進めていったのだった。なんか料理の作り方とか本格的だしさ。
それで、帯にはあの服部幸應先生の推薦文が載っているんだけど、ほんとに大丈夫? ちゃんと読んだ? と言いたくなってしまうのだった。
ネオフィリアの生きる道 (江島健太郎) |
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感想 |
http://japan.cnet.com/blog/kenn/2010/01/02/entry_27036149/
読んだ。
ネオフィリアかぁー。 人が何かを問いかける ということとも何か関連がありそう。 このへんは一旦保留。
それにしても 江島氏の文章は 攻殻機動隊のセリフ回しみたいだな。
ここの感想 |
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感想 |
反論とか来ても無視します。理解しています、僕の日記がくだらないことも。考え方が下衆なことも。
そーゆー前提で、あえて書きます。前にから気になっていたのでメモに残します。
ここで書いてる他の人って"好き"だとか"気になる"とか『恋愛』関係の記事が多いですね。
そんなに、その『恋愛』って気になることなんですかね。なんつーか、恋愛体質の人が多いというか。
年齢層が若いのかな。好きとか嫌いとかそんなに気になる?感情的な人間って幼いと思う。
もっと率直にいうと、低俗だと思う。仕事で失敗してとか、振られてとかして、『~して泣きました』
とか書いてる人って、なんなの?かまってちゃんなのは分かるけど、低俗な振る舞いを露呈していることに気付よ。
馬鹿を見るとイライラする。
この際勢いで書くけど、マルチでレス付けてるやつってなんなの?うぜーよ。お前らの考えや感想はいらないよ。
そんなやつらって平々凡々なレスしか書いてないし。なにがしたいの?目立ちたいだけ?繋がりたいの?
恋愛体質の人間って低俗、マルチレスしてるやつはうざい。この2点をただ言い放ちました。
この事を確かめるためにトップページはよく見ますよ。確証が欲しい気持ち>やっぱうぜーなと思う気持ちなので。
Re: Blown to Bits: Your Life, Liberty, and Happiness After the Digital Explosion
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Book 感想 |
デジタル技術やインターネットが、どのように人々や社会に影響を与えたのか、また、既存の法律と
どのような摩擦が生じているのかを、平易な言葉でまとめたような本でした。
ほとんど全てアメリカの状況だけを語った内容ですが、日本の感覚とそれほど隔たりは無いように
感じます。普段目にする海外のニュースやブログの記事から、アメリカの現状がどうなっているか
分かっていたつもりですが、どのような裁判や立法を経て今こうなっているかの部分が、この本で
幾分か分かった気がします。
英語は比較的平易だと思いますが、所々の法文の引用が単語、文章ともに意味が取りにくかった
ので、Google検索に助けてもらいました。これもまさにデジタルの恩恵ですね。
ハインライン「時の門(稲葉明雄訳)」と広瀬正「時の門をひらく」を読んで |
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本 SF 読書 感想 ハインライン |
「門には構造上の裏表がある」とすると解ける不具合があるかもしれない、と思いついたけど、その前提で改めて検証する根気と熱意がない。
門の前で門自体を見ている人にとっては門のむこうにある時空間は見えないらしい。
門を有限な平面とする(そんな感じに見えているように読めるので)と、そのどちら側に出るかはコントロールできそう(出る側を反射鏡で見られそう)なので。
「平面の中」に向こう側が閉じ込められているというか、「両面とも表」「両面とも裏」のふたつの門が違う時空間をつないでいると考えてもいい。
色玉をぜんぶ集めることは「位置と時間を、今の、この反射鏡」に合わせることと同じなのかどうか。
また、違う時間のコントロールボックスにある反射鏡に合わせるとどうなるか。
合わせられた側でも合わせ返すとどうなるか。
こんにちは、未来 |
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日記 火曜 感想 |
0時に床で寝て5時に起きて、6時半に布団で寝て7時半に起きた。
自慢してると思わないでいただきたいのだけど、我が家にはテレビが2台もある。居間に1台と家人の部屋に1台だ。俺の部屋にはないけど、テレビチューナーをパーソナルコンピュータに繋げているので3台と言っても良いかもしれない。そういえばゲーム機にもおまけアンテナをつけてテレビ(1セグメント部分受信サービス)が見られるようになっていた。テレビ天国だ。何年かしたら携帯を買い換えるだろうから、その頃にはテレビ機能(1セグメント部分受信サービス)のない携帯は無いかもしれない。そうなるともっとテレビが増えてしまう。
話を戻す。数日前に、家人の部屋のテレビを新しい物に買い換えた。20型の小さなテレビだが、地上ディジタル放送が受信可能な最新の製品だ。最新なので画像が綺麗だし横に広い。今まで見られなかった両端の画面も表示されている。こんにちは、未来。アナログ放送で見られない両端の画面に水着の女性が写っているんじゃないかという疑いも晴れた。この横に広い画面だが、ちょっとした違和感を感じる。時刻やタイトルの文字のレイアウトバランスが真ん中に寄っていてなんだかしっくり来ないのだ。すぐに、これは旧来のテレビで見たときに四隅に表示されるようにしているためだと気付いたが、気付いたところで違和感は消えない。アナログ放送の視聴者は両端の画面を切り落とされたものを見ているし、ディジタル放送の視聴者は妙なレイアウトの画面を我慢している。賢者の贈り物みたいじゃないか。
違うか。
これから、朝食を食べたり別のブログを更新したりする。