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Re: http://8bb4ac.sa.yona.la/223
オタクといわれるほど |
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知識を取り込んでみたいけれど、どこか中途半端であきらめてしまう自分がいます。
Re: 話がずれてるかもしれませんが
確かに! |
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Twitterの発展性に関しては、凄いシステムだなーと認めてます。
>・身内や共通の趣味を持った人を中心としたつぶやきを楽しむ
本来はこちらの使い方を主催者は提供しました。
>・ライフログとしてブログなど他のサービスのまとめとして使う
>・最新情報を収集するツールとして利用する
>・自らが情報の発信者となる
>・企業としてPR,マーケティングに利用する
>・APIを利用した開発を楽しむ
そうしたらこういうサービスが出来てきました。
ってな感じの流れですねー。自由度は高いからこその難しさっていうものにTwitterは直面しているのかもしれません。
個人的な希望としては、Twitterサイドがこの発展した状況を「オフィシャルに」「すべてのユーザ」が「簡単に」利用できる形に昇華すると、より素晴らしいシステムになるのではないかなー?と考えてます。
Re: 一昔前なら賛同してたなー
話がずれてるかもしれませんが |
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Reply twitter |
私が思うtwitterの凄さは「懐(ふところ)の深さ」です。
・身内や共通の趣味を持った人を中心としたつぶやきを楽しむ
・ライフログとしてブログなど他のサービスのまとめとして使う
・最新情報を収集するツールとして利用する
・自らが情報の発信者となる
・企業としてPR,マーケティングに利用する
・APIを利用した開発を楽しむ
どんな人でも自分に合った楽しみ方・使い方ができる、そういった懐の深さがtwitterの凄さ・魅力だと思っています。
だから他人に勧めるのが難しいところでもありますが…楽しみ方は人それぞれなので。
Re: http://fh9xif.sa.yona.la/1273
一昔前なら賛同してたなー |
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多分、私自身がインターネットの世界に興味を抱いて、ある意味熱狂的信者だったあの頃なら、fh9xifさんの意見に大賛成でしたね。
1ライトユーザと化してしまった今、Twitterが強力なシステムだと感じない理由としては、
>①たとえば、読んだ4! では、(以下略
>②Twitter経由の送金サービス
こういった周辺サービスが充実している事は素晴らしいことです。やはりTwitterが秘めている可能性をユーザが理解しているからこそ有象無象のサービスが出来ているのでしょう。ただ、デファクト的、もしくは単一的に利用するにはある程度の目的を持ってそのサービスを一度探さなければならない。その点に於いて、Twitterの可能性に触れる事が出来る(触れようとする)ユーザは絞られてくるわけです。Twitterはこの周辺サービスが充実している事にもう少し着眼して自サービスとの連携をよりスマートに行うと、強力かつユーザレベルに関係ない「新しいTwitter」が見えてくると思います。
結論してしまうと、今のTwitterのあり方でいわゆる付加価値を潤沢に享受できているのは一定スキルもしくはTwitterの可能性に”自発的”に気づいたユーザのみといえると思います。
あとはリアルタイム性についてですかね。
確かに一時期はリアルタイムにネットワークを通じて、あらゆるメディアに接している事を意識してインターネットや他サービスを利用していたと思います。自分のブログについても、できるだけリアルタイムに更新した事を発信することを心がけていました。
ただ、「ブログ」というメディアはどこまでいってもリアルタイムに絡めるシステムでは無いのかなーというのが自分の中での結論ですねー。たとえTwitterに絡めて書いたとしても、ブログについたレスポンスに対して、リアルタイムの返信はかなり厳しいのですねー。(たとえTwitterで返信してもフォロワーからの返信ではないかもしれない。)
サービス次第ではありますが、人がリアルタイムにネットワークに接する機会は日本では確実に増えていると思います。
そのサービス自身が自己の可能性に気づいてくれているユーザの意思を汲み取ってあげることができるのか?
そこに次のネットワークの可能性はあるかもしれませんね。
Re: 論点がよく見えないけれど
http://fh9xif.sa.yona.la/1273 |
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はい、ちょっとズレてます。 話をツイッター内にフォーカスするという観点では。
フォーカスをゆるめ かつ 広げ ツイッター周辺のサービスを意識すると あーゆー考えになりました。
①たとえば、読んだ4! では、twitter に "@yonda4 テレビは見てはいけない (PHP新書)" と
書けば アマゾンでのレビューがフックされ、同じようにこの本をいいと思ったツイッターたちが表示される。
だらだらテレビを見ていてはいけないなーと思って、そう言えばそんなタイトルの本があったなーと思い出し、一言つぶやけば 後押しするような共感が出てくる。
付加価値と言ったのは こうゆうことを指して言ったものです。 そしてそれはリアルタイムに同期してウェブ上に表れる。
これなんかツイットでお金をフックしているようなもの(自分のお金だけど)。 @ユーザ名 twitpay $???? for ○○○ と書けばお金を送れてしまう。
ツイットに お金を動かす操作性がついたということ。(これもまた一言についた付加価値)
③ブログエントリーによくついている はてブ するボタンに並んでのツイットボタン。
これはツイット一言が他の情報をフックするということではないんだけど ツイッター生態系の一部。
(言っておきたいのは このボタンを押してツイットした先のツイッター内はリアルタイムで回っているということ。ブログエントリーはリアルタイムの意識が弱い)
こうゆうふうに "一言" がリアルタイムに同期してツイッターの中だけではないそれ以外のところも動かし始めると、その繋がりは、薄いけれども強い層になる。(層は世界、ツイッターエコシステム)
で、取り上げたいのはこの層。 ちょろっとした一行が細かい付加価値を今このときも身につけ、小額を今このときも動かし続けている。
そして、このリアルタイム同期層は、リアルタイムであるがゆえに、本当にリアルなんだということ。
梅田氏の言葉の中に、"ウェブにおいてのもう一人の自分"、なんていう言葉があった。 リアルタイム同期層がこれからも力を増してくるなら そんな意識は確実に後退してしまう。
後退してしまうというよりか そんなことを言ってる人は、もう付き合えない変人。
(ウェブにおいてのもう一人の自分なんていない)
ここなんです、僕がプッシュしたいのは。 (本当にリアル と もう一人の自分なんていない という2点)
>んで、fh9xifさんの主張で
>>いいや、やるべきだと思う。
>これは引用元のどの事に対してでしょうか?(理解できず、すいません)
(引用元のどの事に対してというよりか、その心は、というニュアンスで)
つまり、リアルタイムで回っているツイッターに絡むことで、ブログもリアルタイムのサイクルに入れ、ということなんです。
レスポンスのタイムラグをできるだけ小さくして 今このときも活動していることをできるだけ示せ、ということなんです。(stay を示せ *1)
>Twitterはそういう実用的(?)な主義主張を議論するというより、本当に「今何してる?」を延々と繰り返して、
>身内でちょこっと盛り上がる。そういう程度のツールであっていいと思います。
すでにwyjrny さんは、ウェブにおいてはリアルタイムに呼吸し、リアルと一致した人。
"ウェブにおいてのもう一人の自分" なんていう意識はまったくないと思う。 まったく意識することなく、普通にツイ...
Re: Twitterのつぶやきにblogでマジレスってどうなの?
論点がよく見えないけれど |
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引用元の方の主張については、「TwitterでつぶやいたことにTwitterで返せ」ってそっちのが無粋な気がするんだけど、色んな表現方法が使えるwebの世界だからこその返答の仕方なんじゃない?
ましてや、昔から人は同じ方法で反論してきたわけじゃないよなー。「戦争論に対する絵画や音楽での批判」とか。
飛躍してるかもしれないけど、ある一方の表現で主張してきたものを別のメディアを使って反論する。ってのは昔かある。
んで、fh9xifさんの主張で
>いいや、やるべきだと思う。
これは引用元のどの事に対してでしょうか?(理解できず、すいません)
fh9xifさんの主張している部分って、140字で「要点をまとめて」って所+その情報に短縮URL等で引用する事で付加価値が出るっていう部分においてブログでダラダラ書くより、見やすくて素晴らしいって事なんかな?
確かにある程度短く要点だけをまとめて書こうとはするけど、今のTwitterのシステムは「主義主張をみんなに発信するツール」としては、有用性に乏しいと思ってるんだけどなー。というのも基本的にはフォロワーに対してのメッセージであって、あくまで身内でのつぶやきなんだと思う。
フォローしてなくても拾えるような周辺サービスは充実しつつあるけれども、Twitterはそういう実用的(?)な主義主張を議論するというより、本当に「今何してる?」を延々と繰り返して、身内でちょこっと盛り上がる。そういう程度のツールであっていいと思います。
もう少しfh9xifさんの主張がどういう方向性か聞いてみたいw
Re: サラ・コナークロニクル
本の方をOCR最適化な書体で刷っておくという手もあるかもですが — Re: サラ・コナークロニクル |
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コードだけならまだしも、動画データとかでそれやられたら目も当てられないですし、困りますよね。
Webアーカイブ系サイトでも、パスワードが必要だったりするとやっぱりだめだろうし。
本と一緒にデータも国会図書館かどっかに収めるくらいしか思いつきません。
何か手はありそうなもんなんだけど。
ああいうのが「続きはWebで!」の元祖だったんだろうか。
Re: 弾さんのところにあったGoogle Docs Viewer
Google Docs Viewer : 事業計画書 雛形 |
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Reply 自己レス |
こうなるとpdf らしい。
pdf の見本からウインドウいっぱいまでの表示(拡大ツールの右横のアイコン) が かなりすばやくなる。
今まで表示がもたつくのでpdfは敬遠していた。
ページのまとまったものは、まとまったものとしてhtml 一ページに置いておく方が むしろ滞在時間が伸びて
広告の誘導率が上がるのではないか。(気にとめるようになるから。これ見よがしのケバイ広告はダメだけど)
流されるページに広告の視認性なんてまったくない。
リンクで何ページも渡らせるよりも、できるだけ束にまとめて html一ページの滞在時間が伸びるようにする。
広告を踏ませることを考えているなら、方向性はこっちだ。
美人アスリートの写真集は最後まで見たことだろう。
あれがもし、html 一ページに写真が一枚で そこに広告がついているスタイルだとしたら、広告は見向きもされない。
リンクを多く集めて検索ランクを上げるみたいな(SEO的な) ことは、別ページでまとめてやるべきだ(と思う) 。
Re: 酒が怖い
Re: 酒が怖い
Re: baka
全ての女子の憧れへヤーといえば「レイヤード」 |
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件の同級生SNSなんか苗字が英語になってる女子がいる,あーそうだファラフォーセットかチャーリーズエンジェルかモダンチョキチョキスでなくヘビメタの方の浜田マリかって具合のレイヤードで登校していた彼女である。いや全然関わらなかったのだけれどついでに検索したらどうやらハワイに移住してなんだかヨガのインストラクターをしてるっぽい。世の中いろいろある。
Re: トランプ メモ
Re: 抵抗のカラーコード
Re: ひとつめは
Re: 日本館 (かいこじま) の内部
堺屋太一のインタビューより |
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Reply 上海万博 |

上海博覧会はきっと内需を拡大、消費を刺激する率先者になる。1970年の大阪世界博覧会をきっかけに、カジュアルウェアが人気になり、ファーストフード店が普及した。2010年の上海世界博覧会に新しい消費ブームが出てくる。
「日本産業館」に関する話をすると、堺屋さんは「一年をかけて、調査研究を行ったが、私は日本産業館の展覧会館によって新概念、新技術、新美学という新しいコンセプトを表現したいと思っている。まず、リサイクルであるが、日本産業館は上海江南造船工場の古い工場の建物を利用することとしており環境を重視する時代感に相応しい。これまでの世博会は当時の技術と哲学を誇示したが、今やリサイクルがエネルギー節約時代の象徴である。」
「次は空間である。入館から待つ場所、主題展示空間、主要展覧区まで、魅力いっぱい、大きさの違う空間を作り出すことで、観衆にどこでもリズム感を感じさせる。第三は動線である。日本産業館は3分間ごとに変わるので、観衆も動線に従って規律的に移動する。」
「館内では飲食とショッピングの空間を別に設置しているが、高級日本レストランと新型の日本の庭もある。レストランに来るお客さんは快適な雰囲気で日本料理を味わうことができる。ショッピング空間では、未来の郵便局への構想を演繹し、即ち、人々は通信技術の高度発達社会でどう交流するのか。これも新課題への探索である。」
上海世博会の日本産業館は日本唯一の民間企業が出資し建設する展覧館である。「我々は日本企業をがっかりさせない、中国人観客の期待に背かない」と堺屋さんは自信満々で語った。
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新概念、新技術、新美学 。
ほーー。
>1970年の大阪世界博覧会をきっかけに、カジュアルウェアが人気になり、ファーストフード店が普及した。
>2010年の上海世界博覧会に新しい消費ブームが出てくる。
この文章は説得力があるなー。
Re: 基本は「プシ!でゅびでゅびでゅび!プハーッ!くぅーっ!」派です。
わー! — Re: 基本は「プシ!でゅびでゅびでゅび!プハーッ!くぅーっ!」派です。 |
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>敢えて語るとしたら,暑い日に一生懸命仕事したり運動したりした後のよく冷えたビールの最初の1杯最初の1口ほどうまいものはないってことくらいです。
そういうの、すごくいいですよね。
好きな食べ物や飲み物がずーっとある、っていうのはそれだけでかなりありがたいことだと思っています。
別に飲み食いだけじゃなくて音楽でも雑誌でも何でも。
漫画はもやしもんです。
以下蛇足。
「谷川俊太郎の33の質問」という本があって、谷川俊太郎が考えた質問を著名人にぶつけていく対談集。
その6問目に「酔いざめの水以上に美味な酒を飲んだことがありますか?」というのがある。
谷川俊太郎は「この半ば意識的な愚問に、酒飲みたちはみな楽しげに、いささかの優越感を持って答えてくれる。」と書いている。
他にも変な質問がいっぱいあって、自分で答えてみた分も載っている。
インタヴューイが違う続編もあります。ちくま文庫。