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Re: ブックマーク
http://q7ny3v.sa.yona.la/1028 |
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マークボラン,なんだったんでしょ。怪しい気配動作,たまらんですが。
Re: http://zig5z7.sa.yona.la/1364
http://q7ny3v.sa.yona.la/1027 |
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「正義」⇔「不義」でなるほど義が立たない相手とは対立も成り立たない。
Re: すごい
たぶん、 |
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時系列的に、引用もとの記事はこの動画を観て起草されたものだと思うんですが、
失敗談・経験則から後世に伝えられたものが生かされなかったからといって
それを失敗の一言でまとめるのはちょと違う気がするんですよね。
津波が来るから海辺に住まないことが災害回避へのアプローチなら、
津波に備えて防波堤を作るのもまた同様のアプローチ。
今回はうまくいかなかったけれど、この建設的な方向でのアプローチは
これから復興を目指す上での原動力とも通じるものだと思う。
ただ、多くの人間が選択の上にそうしているのかといえば、傲慢と忘却であるのには同意。
防波堤を作ろうなんて思うのは、一部の先見性を持った人たちと利権の絡んだ土建屋だけだもの。
Re: 津波
Re: 関係妄想
雑感 |
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Reply 自己レス 地震 復興 | |
今あるインターネットにしても まだまだ未完成。 ネットワークは分散化されていて どこかが切れても迂回してつながる ってのはあっても コンピュータを動かす電力が中央制御では本当の分散化じゃない。(弱点を抱えたまま)
そうゆう意味で、震災復興と共に歩む技術が "夢の発電蓄電池" であったなら、それはインターネット革命(情報革命) の大きい流れの中に入る。 もし、このあと日本が "夢の発電蓄電池" を開発し これをインターネットと融合させたなら、インターネットを最後に完成させたのは日本ということになる。
ある日突然 画期的な技術が開発され、その技術が世界を席巻する なんていう夢みたいなことはまずない。 革新的な技術があったとしても それは今ある大きい流れの中に合流する技術。
Re: まさか、ね
Re: http://gt7u9x.sa.yona.la/557
http://q7ny3v.sa.yona.la/1025 |
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なし崩しにいろいろ変わるかも。核な空母がこんなに近づいてるんだ,はじめまして。ラジコはもうロケール枠戻せなくなるといい,少年ジャンプがネット配信定着しちゃうと印刷工場輸送業その他大変かも。おかしくなりそうなのは今まで一番怖がってる人にあわせて下げていたであろう放射能関係の水準が変わるかも。ダメージの評価は数世代の時間が必要でまだまだデータが不足なんだぜ。
でもエネルギーも通信も医療も,「それを知らなかった頃」には不可逆。コントロールは倫理と論理。
Re: 沢山の拍手
遠景で星空で微速度だと、アンビエント系かオーガニック系を予想してしまうん じゃないでしょうか |
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個人的には平沢進の雄大な歌い回しもありだと思いました。
山がもっとあからさまにデカければ文句は言われなそうな気がします。
それにしてもきれい。
Re: ひとまず拍手を
Re: わぁ~ぉっ
Re: 拝啓
‘燃料電池の低コスト化へ大きな一歩、プラチナ触媒の650分の1の価格で同 程度の発電効率を得られる新触媒’ |
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Reply 自己レス 地震 復興 | |
やはりカーボンナノチューブが絡んでいますねー。 プラチナ触媒より安くできるといってもカーボンナノチューブ自体が高い。
安く作れる技術がなければ1g 5万円(単層。多層より単層の方が作るのが難しい)。 日本の安く作る技術があれば1g 100円。 燃料電池価格の4分の1がプラチナ代らしいからずっと安くできる。 そしてこのアドバンテージを生かせたなら世界で勝負していける。
燃料電池と次世代の蓄電池をあわせた "夢の発電蓄電池"。 阪神淡路復興と共に歩んだ薄型テレビは "夢のテレビ" だった。 復興と共に歩む技術はひょっとしてこれかもしれない。 一応 一つの候補ということで。
製品的に言えば自動車ってことになる(家庭用燃料電池も)。 世界のテレビを変えてしまったように 世界の自動車を変えてしまった、というシナリオも描ける。
これだけ核と電力に苦しんでいる真っ只中にあって かすかに見える希望。 本当にこれを物にできたなら...
‘蓄電できる太陽電池 信大教授らが開発 ’ |
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Reply 自己レス 地震 復興 | |
震災復興と共に歩む技術は何なのか。 以前からここで "2012年蓄電池産業がブレイクする" と何回か書いてるけど、ひょっとしてエネルギー関係の技術かもしれない。 リチュウムイオン蓄電池は韓国中国に食われてしまっていて これはブレイクスルーを起こさないと難しい。 それならいっそのこと一世代飛び越えた技術にチャレンジとなるが、有望な技術はどこまで来ているのか、まだはっきりとはしていない...
この "蓄電できる太陽電池" でも応用されているフラーレン
、あるいはカーボンナノチューブ(フラーレンの一種) あたりが結構匂う。 カーボンナノチューブに関しては最近 大量生産技術や金属にコーティングして焼き固める技術が開発された。
ひき続きウォッチしていく。