Reply
Re: 明日も頑張ろー
http://q7ny3v.sa.yona.la/1352 |
返信 |
Reply |
6気筒のCB-X,楕円ピストンのNR750,CX500ターボ、が足りません。
Re: 1つ前のイケメン家
個人的には勝手に「犬飼さん」とこっそり心の中でお呼びしております |
返信 |
Reply |
いぬっころと平和にいっしょにいるようなので。
もしよければ何か犬種でお願いします。
Re: だーーーークレバリー逝ったか
こないだの日曜に寄ったばっかりだった。 |
返信 |
Reply |
ぶっちゃけ、よく頑張ったと思う。ドスパラ向かいにあったキーボード専門店が重宝しました。
っていうか、キーボード専門店になっちゃえばよかったのに。ねぇ。
残るは、ユニットコム系とサードウェーブ、プロジェクトホワイトとソフマップ(ビックカメラ子会社)など。
さすがにこの辺は、しばらくは大丈夫だと思う・・・思いたい。
クレバリーが潰れて、ARKまでの距離が更に遠く感じるようにw
でも、ZOAとかもあの位置でよくやってるよなぁ・・・
Re: http://6v4ach.sa.yona.la/227
「高く聞こえる声」「低く聞こえる声」というのがあるような気がしています。 |
返信 |
Reply |
何だろう、「その人の声域の中では比較的低いとこで歌ってると、下の方の音を出してるように聞こえる」とかそんな感じで。
ギターの低音弦とベースのハイフレットみたいな。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1350
なりふり構わぬ芸人根性 |
返信 |
Reply |
>それにしても吉本興業、シマダシンスケのときもそうだったけど火元の所属タレントをすぐ公に差し出しますな。
あれはある意味彼ら流のマーケティングなんではないかと
(いい意味でも悪い意味でも)顔が売れるなら自虐ネタでもなんでもやるよ!的な
ちょっと前のオセロ中島事件(松竹所属)と対照的な感じ
Re: 荒々しい手酌
http://g2tw2s.sa.yona.la/566 |
返信 |
Reply |
>瓶内熟成があまりないのはガラスがなかったからだろうか。
日本酒は製造プロセスで酸素補給が必要なので密閉容器中では熟成できないのではないかと思われ
…ん?発酵と熟成は微妙に違うか…?我ながら違いがよくわからぬ…
日本酒は、麹菌と酵母を同時に働かせる「並行複発酵」という、世界的に見てもわりと珍しい製法なのですね
西洋のワインやビールはだいたい「単発酵」もしくは「単行複発酵」でして
まあ、日本酒でも発泡して噴き出す酒とかありましたよね…確か。
Re: 塔とビールとうんこ
Re: わけがわからないよ
http://q7ny3v.sa.yona.la/1348 |
返信 |
Reply |
ワタシの経験から言うとホントの馬鹿さを突きつけられるのはもうちょっと後の話になる。
Re: "中国のバブルは来年はじける" と故邱永漢氏。 (週刊文春の見出しにあった)
日本の場合、バブル後 投入された公的資金は47兆円 |
返信 |
Reply 自己レス |
Q : バブル崩壊後による不良債権の総額はいくらなのですか?
それと、不動産関係の負債総額もわかりません。知っている方教えてください。
A : 不良債権にもレベルがあって、貸し倒れるリスクがもう100%という真っ黒いのから、25%ぐらいの薄いグレーの物まで銀行にもよりますが何段階にも色分けがあります。黒くなると引当金を積んで損金計上しないといけないから、銀行の業績が悪い結果となり、株価が下がるとか、自己資本比率が苦しくなるとか、公的資金を投入されて経営の自主権が阻害されるとか、よくないことがたくさん起きます。だから、銀行は少しでも白っぽく査定したいわけで、本当はかなり黒いのに25%と査定したりして、真の不良債権の金額というのは、明らかにされませんでした。また資産デフレの進展で、最初は25%だったリスクが二度目の査定では75%に上がるなど、リスクも時の流れで変わりました。
そんな状況で、今でも不良債権の総額はわからないのですが、発表された数字では、全国銀行の金融再生法開示債権残高は平成14年3月末には 43.2兆円で 、平成21年9月期の全国銀行の金融再生法開示債権残高は 12.3兆円 に縮小しました。ただ先に述べたようにこれが「真の数字」とは、誰も思っていません。
なお、投入された公的資金は、47兆円になります。
----
Re: "中国のバブルは来年はじける" と故邱永漢氏。 (週刊文春の見出しにあった)
‘不動産バブルの末期症状 大幅な値下げ必至’ (2012.4.26) |
返信 |
Reply 自己レス |
最近、人民日報の掲載記事に出た1つの数字は実に驚くべきものである。同紙が13日付記事で披露したところによると、現在、全国の開発業者が抱えている不動産物件の在庫は時価総額にしてはなんと、5兆元(約64兆円)程度に達しているという。
11年の中国のGDP(国内総生産)は約47兆元であるから、5兆元というのは中国の現在のGDP規模の1割以上に相当するものだ。「不動産在庫がGDPの1割以上」とは、まさに不動産バブルの末期症状ともいうべき深刻な状況であるが、それほどの在庫を消化するのには大幅な値下げ以外に方法がないのは自明のことであろう。
----
64兆円 !! すでに ひたひたと進行中。