ロンドン五輪があるせいか早朝に走る人をよく見るようになった |
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雑感 |
今年、体を動かそうとする人が多いような..
その向こうには最大余震の不安があったり.. それら諸々の不安を振り払おうとする衝動なのかも..
自分も気持ちをもって取り組まねば。 スポーツ新聞見出し一つ作るのにも..
開催まで あと109日
Facebookの新タイムラインは、タイムラインページの完成形だ。 |
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雑感 |
あのページは ほんとよくできている。 あの1ページだけでその人のアクティビティを把握してしまえる。
あれはタイムラインの完成形と言ってもいいでしょ。
で、このタイムライン完成のあとには何が来るのか。
優秀な企業というのは2、3年先を見越して動いているから タイムラインの次に来るものをすでに開発し始めているはず。
たぶん、何か構造化に関わるものでしょう。(勘です、具体的なものはわからないけど..)
しかーーし、構造化 っちゅうのは難しいし、あれこれ考えるのもめんどくさいしろもの。
それだから、たぶんAI が入ってくる。 AI(コンシェルジュ) が入ってきて構造化はおまかせ、みたいなことになる。
応答によって その人の知識やアクティビティログ(の入れ物)が構造化されていく、そんなふうなサービス。 簡単に言うなら その人専任の秘書が持てるというサービス。 Facebookにおいては バーチャルパーソン(コンシェルジュ)を立ててそれとつながるという形になるのではないか。
将来はFacebookにバーチャルパーソンが入ってきて さらに人口が増えるわけなんですねー。
‘Web上に設立された学校「スクー」が話題に’ |
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ニュース 雑感 |
学校にはクラスとか学科があって そこには構造がある。 つまりこれは 簡単ではあるけれど一つの構造化。
これから先、あちこちで構造化の動きが出てくる。
今はテキストタイムラインがWeb上の主流になっているけれども、日々構造化、動的構造変化 するウェブサービスがこれから出てくるとタイムライン系サービスは相対的に今ほどじゃなくなる。
今ちょっと変化の兆しが出てきている。 俺はそう見てるけど。
面白い構造や構造化のアイデア、そうゆうのを期待する空気が出てきつつある。
写真にしても、タイムラインで流すのと、何か構造の中で見せるのと 2つある。
で、その構造はインタラクションによって受け手が把握していくものであると。 説明されて わかりました、という形じゃない。
タイムラインから構造化へ軸足が移る潮目が来てるね。
自分で言うのもなんだけど 最近作ったflashのように、写真が再構成されてインタラクションによって何かその向こうに構造が感じられるコンテンツの方がテキストタイムラインより面白い。
まぁ、テキストライムラインを毎日読むことに飽き々してきていて その反動が出てきた、ということなのかな。
http://x3ru9x.sa.yona.la/2404 |
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RT 雑感 |
そりゃそうでしょ、自分の中から自分を変えようとする力が働いてくると、そのときの自分の外殻は壊れた状態になるわけだから。 そんな変化途中で何かと戦えば、そのとき必ず一回は負ける。 ほんとだったら そんな変化途中に戦ってはいけないんだけど、グローバリゼーションの中では戦わざるを得ない。 そりゃ負けるさ。
> その先にどのような道があるのか、誰かがその道を見いだし得るのか。
収納名人な女性に 人間の収納を考えてもらえばいい。 収納名人な女性にとっては旦那も収納の対象やから。
社会構造を作ってる男たちというのは その社会構造にくっついたツールみたいなもので、その構造を使って収納を考える女性にはそのツールも収納の対象でしかない。
収納されやすいように小さくなれば ちゃんと居場所を作ってくれるし、動きやすい道も作ってくれる。
何が言いたいかというと、別な観点から構造化を考えている上手がいるんで、しょい込む必要はないということです。
鶴竜、つるりゅう じゃなくて かくりゅう |
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雑感 |
春場所終わって、鶴竜 大関昇進。
秋場所期間中には 企業再編のニュースや、革新的技術の発表があるけど、
春場所期間中はこれといったニュースは出てこない。
春場所が終われば新年度。 大相撲で日本の季節の節目がよくわかる。
当事者意識 |
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雑感 構造化 |
冨野氏がガンダム世界を作ったように 自分が世界を構築してしまえば その世界についての当事者意識は100%になる。
マイノリティ憑依だとか いろいろ言ってるけど、当事者意識問題のその先にある解とは "世界の構築" だろう。(極端に言っていまえば)
世界を構築するためには構造化がどうしても必要になる。 思いつきや脊髄反射をタイムラインに流ししているだけでは世界は構築されてこない。
キュレーションはどちらかと言うと時系列に関することだった。 当事者意識云々のこれは "構造化" に関することではないだろうか。 (深読みかもしれないけど自分はそう読んだ)
佐々木氏が当事者意識についてあれこれ言う その奥には "世界の構築" "構造化" という大きいテーマが潜んでいて、佐々木氏がそのことを明示的に示す示さないに関わらず、当事者意識問題の解は暗示されている ということではないか。
スバリ一言で言うなら、"次は構造化というテーマが来るよ" ということ。
タイムラインで流すキュレーションと、手持ちのカードを構造化し アーキテクチャーとして見せるスキル、佐々木氏はこの2つについて語っている(のではないか)。
佐々木氏って なんかあれだ、常に2、3年先を読みながら経営戦略を練っている優秀な企業のヘッドクウォーター(ブレーン)のような感じだ。 語るものが次々とウェブ上に現れてくる。 やっぱりすごい。
手持ちのカードが少なくても それらをうまく構造化することで 建造物に見せる人もいれば、あーでもないこーでもない ということをタラタラと流すだけの人もいる。 こういったことも当事者意識問題の中に含まれている。
自分の世界を持てたなら どの人もその世界の当事者になれる。 だがしかしそれが難しい。 難しいからタイムライン上で足踏みをする。 足踏みしてる間はどうしても当事者未満な状態になる。
(自分もタイムライン上で足踏みばかりしています)
キュレーターの次は アーキテクト、ということで。
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収納名人な女性がいたなら、その人はアーキテクト。 構造化の名人だから。 (そうして掃除の行き届いた家が自分の世界(家の中が構造化されーので)) 構造化と言うと難しく聞こえるから建築家やシステムエンジニアをイメージするけど そんなことはない、身近なところにある。
構造を探して見つけるのもアーキテクトの一つの作業だろう。
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(上の続き) "家の構造" と "収納のための構造化" というのはちょっと違う。 もちろん、収納のことと生活導線をまっ先に立てて家を設計したなら それは構造化だけど。(そうはいかない、耐震化とかもあるから)
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最近、IDEA*IDEA の田口さんがドットインストールというサイトを立ち上げた。 これなんかも言ってみれば、自分の手持ちカードの構造化だろう。 (サービスサイトの構築)
365日一日も休まない タイムラインとしてのブログがあって、もう片方に手持ちカード(プレゼン)の構造化がある。 まさに両輪が揃ったようなもの。 もう一目置くしかない。 だいたい365日一日もブログを休まないということ自体すごい根性。
365日一日もブログを休まないと言えば、ネタフルさんもその一人。 さて、ネタフルさんは何か構造化の作業を始めるだろうか。 このへんから差がついてくる。
コンビニの話題はソーシャル的に食いつきがいい。 同じようにスポーツ新聞ネタも食いつきがいいのではないか。 |
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雑感 |
この2つには何かある。
スポーツ新聞に載っていた耳よりな情報はよく覚えている |
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雑感 |
スポーツ新聞にあるカラーの女性の顔、あれもポイント。
スポーツ新聞と普通新聞のハイブリッドというのも考えられる |
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雑感 |
表から1、2ページはスポーツで、徐々に普通新聞。 (もちろん1面にはスポーツ紙活字)
裏のテレビ欄は廃止して、裏に芸能(猥雑記事)。
スポーツ新聞に普通新聞をはさむという感じ。 んー、中を読まなくなるか...
Re: 構造体 とか 構造化
構造体 とか 構造化 |
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気づき 雑感 flash作り資料01 |
構造化されたフレームの中を 構造に沿うように辿れば(進めば) それだけで文脈は生まれる。 辿(たど)っているとき自分が触れている部分(構造の) はアクティブな状態といえる。
これにプラスして、カスケード起動するものや 見張り番(センチネル) を盛り込めば その構造体はビンビンしてきて生きているように感じられてくる。 (動的変化が起こるようにする、構造&自分に。(見ようによっては自分も構造体))
また、構造化はフォルダー階層のような入れ子状のものだけじゃない。 フォルダの中に磁石のような引力をもつようなものを入れて箱の外殻を半透明にし素通りできる(ちょい抵抗ありで) ようにしたなら別な構造が形成されてくる。
"カスケード起動" "見張り番(センチネル)" "アクティブ化状態時のその時点の名前(構造の部分と自分の)" and "アクティブなところが移っていくというのとカスケード起動は違う" このへん今日の気づき。
名物男となって観光資源になってしまうと |
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雑感 |
その個性は浮いてしまう。 これにプラスして世界平和という浮いた夢を持ったなら もっと浮く。
こうゆうのは "いっちゃった個性" だろう。 世界にひとつだけの花も へたをするとそうなる。
それも面白いけど飽きられる。
名物男となっても夢が堅実だと実にノーマル。
このへんから個性と夢の在り様が見えてくる。
(個性と夢の掛け合わせ、という種)
無印良品のスタッフは無印良人か、そうであるならスタッフのソーシャルは無印 平凡だ。 |
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雑感 |
個性から放たれたメッセージが行き交ってこそソーシャル。 そうでないと業務連絡の共有だけで終わってしまう。
業務連絡の共有だけではソーシャルつながりは立ってこない。
平凡はいいこと。 歩き続ける平凡ほど強いものはない。 だが 無印となるとちょっぴり悲しい。
平凡にも無印平凡と有印平凡があるね。
尿意が立つ |
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雑感 日本語 立つの表現 |
こうゆうふうに "立つ" を使って表現するところが日本語を武器として使えるところ。
キャラを立たせるには、日本語で "立つ" と表現して面白い瞬間をキャラに演じさせるといい。
自分たちが使っている日本語の "立つ" の感覚をキャラを使ってそのまま絵にすればそれなりのものになってくる。
この "立つ" という表現に意識を置いて外国人が描く漫画と日本人が描く漫画を読み比べればすぐに違いがわかる。 外国人の漫画は、ここにハッとしたキャラの表情がほしいといったところにそのコマがない。 そのないコマというのは気持ちが立った瞬間を表現するコマである場合が多い。
外国人にとって尿意はモヤモヤ モヤモヤと持続した意識で、立つってことはない。
外国人は、"あっ 今おしっこしたいと思った!!" というところに特別な意識はもたないが、日本人はそこに意識を持つ。 "立つ" という表現でそこを表現できて伝えられるから。
外国人 : なんかおしっこがしたい..
日本人 : 今この瞬間 尿意が立った ウッ
どちらが面白いか。 (or デフォルメか)
外国人 : プログラムは走らせるもの→ RUN
日本人 : プログラムを立ち上げる
英語を勉強するときは、このへんを意識しながら勉強した方がいいと思う。 なにもかも英語にしてしまうと、英語に比べてアドバンテージのある表現ツールをなくしてしまう。
"立つ" の表現をツールを使うように使いこなしながら豊かにしていこう。
季節はそろそろ立春です。
(立つの表現に関しては以前にも書いた。タグ参照)
ステマ関連の記事を読んでいていくつか気づいたこと |
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雑感 |
価値(力)を生み出している情報の有り方とはどんな有り方なのか、箇条書きしてみた。
ステマ情報も無価値じゃない。 その向こうには商品の流通があるわけで経済活動がある。
商品の流通のないところでステマしてもあまり意味はない。
ステマは商品の流通と同期して商品の情報も流通させる商業活動。
というわけで、商品の流通ありきという条件で、
① ステマによる商品情報の流通(流布)。 今 話題になっている。
② 対話の創造。 これは津田さんの活動。 津田さんは田原総一郎氏の線を自分の色を出しながら継いでいく。 話し合いたくない相手でも話し合わなければ前に進まない、そんなとき対話の場を作り議論するのはすごい価値がある。 そうゆうタフな対話を作り出せるかどうか、そのへんこれからの津田さんの仕事。
③ 情報からエッセンスを引出しながら文脈を作る。 これは佐々木氏。 まとめて文脈を作らないと細切れなままでは付加価値が付いてこない、これは必要な作業。 自分を空中分解させないために個人としても必要な作業(自己キュレーション)。 洞察力、推理力、間を読む力が身に付く。
あともう一つ、
④ ツールのコンテンツ化。 道具をコンテンツに化けさせる。 道具屋は道具屋に徹するべし、とか言って道具を道具の領域で固めてしまうとするのは頭が固い。 たとえば、アップルのsiri (音声認識AI) をキャラクター化(コンシェルジュ) してお話を作り世界(観)を作ればそこで商品情報を流通させられる。(楽しめるステマ) ドラえもんもお話のネタは道具。 プロダクションIGのXi AVANT(クロッシイ・アバン)もこの手のコンテンツ。
どれもその作業は難しい。 それだけ高度化している。
消費するのは簡単だけど作るとなると時間と労力と根気がいる。
こうゆう作業としてちょっと重いものが2012年の方向性なのかも...
なにか面白いものないかなぁーと思ってウェブをつらつら徘徊していると、きっちりこの4つを踏んでいる。
大晦日 |
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雑感 |
来年俺はアイコン回りの基本の方に逆張りやね。 新しいアプリが出たりhtml5が進歩したりするだろうけど。
siri という音声認識AI のところだけ見ても 色気のないアイコンをタップして はい認識、ってそんなUIでいいかぁ?
アイコンから何か飛び出してきてもいいだろう。
見た目はあまり変化しないだろうけど、UIの発想が根本的なところで入れ替えられて 元からひっくり返される可能性がある。 もちろん 急に大きく変わるとユーザーは操作に戸惑うから 少しづつ変化していくことになるだろうけど。
絶対 今 研究しながら開発してまっせ。
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アイコンを左ボタンダウンした時点でその先のアプリのファイル開くのメニューや前に編集したファイル(のサムネ)が アイコンの横に並ぶ。 そんな手順をちょっと短縮することすらまだ実現していない。
オンデマンド と リコメンド |
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雑感 |
あ、この対比もあるな。
● オンデマンドはこっちに求める気持ちがあってコールする。
そして向こうにはセンチネル(見張り番) がいて常時こちらをチェックしている。
● リコメンドは、こっちに求める気持ちがあるとき来る場合もあるし、ないとき来る場合もある。
心の中に言葉にまではならないコール(求める気持ち)があるとき それとタイミングが合うとパツンとはまる。
こっちは常時チェックしているわけではない。 ソーシャルつながりで受け止めているという感じ。
この言葉2つを突合せるだけでも 双方向のやり取りがイメージされる。 この言葉の突き合わせは結構 濃い。
この2つの掛け合わせ、掛違い、タイミングの取り合い。 この2つの間にはインタラクションがあるね。
これはアイコンを投げ合う間柄だろう。
インタラクション と コンストラクション は違う |
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インタラクション と コンストラクション は違うよ。
パチンコは コンストラクションゲーム。 玉を飛ばしてしまえばそのあとどうこうできない。
そこを破ってもう少しインタラクションを持たせようとしているけど。
コンストラクションは操作系が単純だから これもあまりアイコンは必要ない。 使うのは視認性やアイキャッチのため。
このへんからもアイコンの在り様がわかってくる。
バリバリのインタラクションだと疲れるから コンストラクション寄りのインタラクションである方がいいかな。
ピタゴラスイッチは コンストラクション。