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漠然とした方向性 |
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RT 佐々木氏の論 |
こうゆう もっともらしい そんな感じになるだろうな、みたいな ふわふわしたイメージが一番はずれる。
ちっとも影響を与え合わなかったりするから。 影響を与え合う というのは実は難しいこと。
行動する前にムードを求めてムードに浸(ひた)ってしまう。 そこで留まると 同調 同化しかない。
"影響を与え合ってる" の実態は "同調 同化" であったりするから。
(同調 同化か、もしくは、つながっているようで埋められない溝がある、という実態)
こんなツイート、俺はホイホイと受け取らねーぞ.. 一番 疑わしい..
(佐々木氏の論には、すごいと思うときもあるし、いただけねーなー と思うときもある)
http://x3ru9x.sa.yona.la/2404 |
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RT 雑感 |
そりゃそうでしょ、自分の中から自分を変えようとする力が働いてくると、そのときの自分の外殻は壊れた状態になるわけだから。 そんな変化途中で何かと戦えば、そのとき必ず一回は負ける。 ほんとだったら そんな変化途中に戦ってはいけないんだけど、グローバリゼーションの中では戦わざるを得ない。 そりゃ負けるさ。
> その先にどのような道があるのか、誰かがその道を見いだし得るのか。
収納名人な女性に 人間の収納を考えてもらえばいい。 収納名人な女性にとっては旦那も収納の対象やから。
社会構造を作ってる男たちというのは その社会構造にくっついたツールみたいなもので、その構造を使って収納を考える女性にはそのツールも収納の対象でしかない。
収納されやすいように小さくなれば ちゃんと居場所を作ってくれるし、動きやすい道も作ってくれる。
何が言いたいかというと、別な観点から構造化を考えている上手がいるんで、しょい込む必要はないということです。
http://x3ru9x.sa.yona.la/2276 |
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"対話の創造" という言葉こそ出さないが、その意識はちゃんと持っておられますねー。
津田さんも最初のころは、休憩室で談話するようにtwitterを使えばいいんじゃないでしょうか..、なんて言ってたけど。
価値のある対話 を意識するようになってきた。 対話を作るとお金になる。 もうそうゆう所にいるからなー。
回りの人にその意識があるかどうか、そのへんでしょ..
コンテンツ と アプリ(ツール) |
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コンテンツ と アプリ(ツール) の問題。 佐々木氏も問題意識はもっているのか。
アプリ側は ほとんどアイコンなんですよね。
コンテンツは 大方、テキスト、写真、イラスト、動画、mp3、 これらとアイコンとがどう関わるのか...
今でも デスクトップ上は アイコンが踊ってる。 新聞 テレビはまだ活字が躍っている。 インタラクションがないからあまり必要がない。 違いはそこ。
facebookノートの自動リンク |
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facebook RT |
ほんとだー。 過去記事のリンクも全部外れている。 こりゃ大変。 aタグに直さないといけないね。
俺は facebook ノートは使っていない。 セーーフ...
つぶやけど つぶやけど |
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何を言ってんでしょうか。 "Tsudaる" という全国区レベルの "使い方の説明" が一つあるじゃないですか。
ツイッターの一つの使い方を シンプルにかつ個性的にネーミングしたものは今のところ "Tsudaる" しかない。 ここを入り口にして ここから "Tsuda る" に関連する背景環境を表現展開していけばいいわけですよ。
津田さんのツイートには使い方を説明したようなTips ツイートがほとんどない。 Tsudaる際のちょっとしたTips やツイッターアプリなんかの利用法をもっとツイートするばいい。 そうゆうツイートをした上で その利用法を行使したあとのリアクション的背景環境をすかさず表現していけば "Tsudaる" 世界が構築され展開される。 リアクション的背景環境の表現は、テキスト、写真、イラスト、動画、なんでもいい、飽きないようメディアを多彩にして。
表現することは、ウェブの向こうから見れば本人の背景環境の構築でもあるから 訪問者はそこに遊び(and 学び) にいける。 その空間はコミュニケーション空間であり そこに訪問者を引っ張り込めば、引っ張り込んだ時点で見込み客になる。(この時点で自分の本への言及、最初から本のセールスはしない) まずは見込み客作りでしょう。
使い方の説明は使い方の説明であって、これいいてすよどうてすか なんて言うセールストークには見えない。 しかし、それは広告になっている。 この切り口から入ったところのコミュニケーション空間作り。 これを根気よくずぅーと続ける。
"Tsudaる" というこのキャッチーな 一言使い方説明をもう少し生かせよと。 "Tsudaる" を提唱した本人がTsudaるに飽きて ほったらかしにしてちゃーダメでしょ、ほぼ全国区なんだし。
ジャーナリスト |
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雑感 RT |
これからのジャーナリストの仕事を少し考えてみる。
1、 足を使って情報を集め 分析し本当のところを探る。
2、 多くの人が行きたいと思う自分たちの未来を指し示す。
3、 対話を作り出す。(対話の創造)
2については...大企業の力なんかに押されて しょがなく前に転がったあとの未来じゃなく、自分たちが行きたいと思う未来を示す。(難しいけど)
3については...田原総一郎氏のような感じ。その人だからこそ 引き出し作り得る対話セッション。
津田さん、1、2 は やれてる。 あと一つ、田原総一郎氏のように対話セッションを作る というのがまだやれてない。
そりゃー難しい、田原氏の域に達するのは。 本格派ジャーナリトの道は長く険しい っすね。
それでも、田原氏は心の中で これからの日本のジャーナリズムを津田さんを始めとする人達に託してるかもしれない。
津田君はいい耳をしてる、ぐらいのことは思っていることだろう。
津田氏、佐々木氏、湯川氏、 この3人の方向性を知っていくと面白い。
音楽産業の現状や音楽業界に詳しいって強い。 音楽は時代の先をいつも行ってるから。 津田さんは音楽業界に起こっていることは早晩他の業界にも起こってくるという見方。
湯川氏は、アメリカで起こっていることは早晩日本でも起こってくるという見方。(facebookをキーにして)
佐々木氏は どうなんだろう、過去からの流れと今を十分に咀嚼した上でその先に未来を見据えるという見方か。
なぜか交通量が増える11月 |
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雑 RT |
それは名古屋も大阪も九州も同じ。 11月になると なぜかバタバタといつもと違う動きをする。 それが事故につながる。
なぜなんだろーか 冷えてくるせいなのか...
日没が早くなって、塾の子供を迎えにくる車の量だけでもすごい。 これもある。
雑感 |
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パーソナル・ブランディング ?
その意識はあまり持たない方がいいと思う。 そうゆう意識のもとでやってると2年後 3年後の自分は 今より弱くなってるから。 以前はもっと いろんな風に物事を考えることができて アイデアもいろいろ思いついてたのになぁー、ってことになるんだって。 だから俺はここでやってる。
テキストストリームを流すでもなんでもいい、先に立てるべきは内容の打ち込みでしょ。 そして、それに自分が引っ張られるというスタンスを取ればいい。 その方が根がひろがり芽が伸びてくる。
パーソナル・ブランディングなんて 方向性が狭まって そのうち方向性を見失うだけ。 体験から俺はそう思うようになったよ。