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http://x3ru9x.sa.yona.la/4075

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 ギラッとした重い色調でイマジネーションを決めつけるような絵。 日本人はそうゆうの あまり好きじゃない。

絵を見たとき 見る人の想像がふわっと入るような画像。 そうゆうの。

見る人が ふわっとしたものを盛り込めたとき 絵は完結する。

 もちろん 絵の好きな人はそうゆうのじゃ物足りなくて、絵の醍醐味を感じるような絵を求める。

 科学的根拠のあるイラスト、恐竜のイラストなんかはビシッと描かれていた方がいい。 そのへんの表現のあや。

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あー 俺も どっか行きたい

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 日本中のサッカースタジアムを巡る旅。 これかな。 国内でいいです。

ご当地グルメを味わい、温泉があれば温泉にも寄る。

 スタジアムや選手の写真を撮っては画像処理しサッカーグラフィックを作る。 何かトピックがあればレポートも書く。

 こうゆうのを今年一年続けてブラジルワールドカップにつなげる。


 夢のまま終わる まったくの夢かと言えば そんなこともない。 一応 書くだけ書いておきまっす。

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しっかし、パースのことを言いだしたら きりがない

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 基本的に、パースはセザンヌ以前のもので、古臭い絵の描き方。 印象派によってパースにそった描き方なんぞ くそくらえ、となった。 その流れがずーーと今まで続いていて、"スーパーフラット" となっている。


 いい絵は 絵が時間を抱えているもの。 その時間とは、間。 間を出すためにはさまざまな距離感が必要。

距離感の出し方は、その人の遠近法による。 そしてそれこそが その人の表現スタイル。

 何に近くて、何に遠いのか、何が身の回りにあふれかえっているのかいないのか(物 あるいは物以外(虚無、孤独))。

 モチーフは 描き手から対象までの距離感によって取捨選択され、モチーフとの間合いは 描き手の遠近法スタイルによって表現される。

 だから、自分の表現スタイルを自分独自なものにしようと思ったなら 自分独自の遠近法を編み出す必要がある。


 遠近法はパースだけじゃない、色や明度、階調の流れ具合、線の強弱 太さ細さ、半透明感 マット感、点 線の粗密、など遠近を出す手は他にもいろいろある。

 

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Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/4019

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 コンソールゲームは ゲームに "ユーザークリエーション" という付加価値をつけて スマホに対抗しようとしているのだろう。 グリーやDeNA のカジュアルゲームがらみの二次制作物なんてのは見たことがない。 (画面が小さいから大きい世界観を絵として出せない)

 ここに はっきりした違いを見い出せる。


 ユーザークリエーションといえばニコニコ動画(静画)。 ニコニコはすでに3億円 ユーザーに再分配している。

ニコニコもユーザーにインセンティブを与え、闘っている。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/4019

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 PS4 からゲームキャプチャー画像を自由にアップできるようになるらしい。

そうゆうルールになったなら、ゲームの中に絵になるスポットや、記念撮影場所 が増える。

 キャラクターのカスタマイズなんかは Poserと似ている。 キャラカスタマイズのキャプチャー画像は 今あるウェブ上のPoser画像とバッティングする。 へたすると 今のPoser画像がどんどん駆逐されてしまう。

 よくよく考えたなら、これは 3D打ち込み者にとってかなりの脅威。


 しかし、こうゆうのが溢(あふ)れてくるほどに ユーザーはコミュニケーションやコラボの方にいく。

そんなキャプチャー画像を相手にしているんだったら デビアントのストック提供者のストックを使ってコメントをやり取りした方がずっと気持ちが通いあう。 そう考えるようにもなってくる。

 デビアントのストックを使った方が 人間味を感じながら作業を続けられる。


 まぁそれでも、キャプチャー者と打ち込み者 それぞれが棲み分けするようになるだろうけど。  (というか、レンダーオーシティーなどのコミュの方がそれに対応して棲み分けカテゴリーを作る)  タイトル提供会社は、ユーザーの滞在時間を伸ばすために ゲーム内でクリエーションさせる ということも考えているのだろう。 その環境も整えた上で ウェブ上へのアップとシェアのお奨め。 たぶんそうゆう感じ。 ただのプレイ動画やゲーム内記念写真画像ということではないはず。

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朝鮮半島では核爆弾が 3発爆発した

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 あとはこの核爆弾を地上にもってきて韓国の方に移動させればいいだけ。 (北挑戦にしてみれば)

核爆発を一発かまして、韓国を脅しつける。 その効果は絶大。

マグニチュード 4.9(以前の2倍) の地震を起こして 脅しつけてくる。

 朝鮮半島は今でも戦時中。 脅しなんて当たり前。 効果があるからやっている。


 反日なんてただの おふざけた行為。 その隣りでは核爆弾が炸裂している。 やっていたければどうぞどうぞ。


 このあと、北朝鮮から ちょろっとしたミサイル攻撃があったりすると韓国はビビりまくる。 この前もそうだった。 

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2012年 1位 サンフィレッチェ、2位 ベガルタ、3位はどこだったか..

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 全然 記憶にない。

3位となると 印象がかなり薄れる。


 バンクーバーのフィギアもそう。

キムヨナと真央ちゃんは覚えていても 3位 誰だったかわからない。



→ 3位は 浦和レッズ です。


 今年は ベガルタ仙台が 目の色を変えて優勝を狙いにくる。 今年も2位でいいやー ってことは絶対ない。

戦い方は去年のスタイルを踏襲する。 そこに何が加わってくるのか..  どこがどうゆうふうに改善されるのか..

誰が進化するのか..  そのへん。

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‘エジプト 政権抗議大規模デモ’ (8時間前)

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(NHK)-

 こうゆうのが一番よくない。 こうゆう騒乱のところにテロリストが忍び込んできて勢いづく。

それはちょうど、家の周りをエアコンの室外機や給湯器でうるさくしているのと同じ。 ドロボーの足音に気付かない。 (テロリストの侵入に気付かない)

 国の中を常に平静に保っておけば、不審な外国人の動きや言動にすぐ気付く。 (日本人もか..)


 アルジェリアの人質事件では、テロリストは一年前から計画を練っていたという。 一年前と言えば中東のデモがまだ尾を引いていたころ。 そんな空気の中でテロリストは活性化し計画を立て始めた。


 中国とて同じ。 反日暴動のとき、その騒乱に紛れ込むようにして反体制分子が活性化したはず。 反体制分子は騒乱の中で次の行動の計画を立てた(ことだろう たぶん)。


 これがテロリストの戦い方。 たから 国の中に騒乱を起こしてはいけない。 常に平静を保っておくことが大事。

別な言い方をするなら、"家の周りをうるさくすると家の運気が悪くなる"。

国も同じで、"国の中に騒乱が多いと国の運気が悪くなる"。


 鍵になるのはテロへの備えじゃない、鍵は "静けさ"。

いくらテロに対して準備ができていても、国の中に騒乱が多いと簡単にテロリストに侵入される。


 日本人の静けさを尊重する感性こそ防衛網。

 (この感性はたぶん戦国時代に培われた。 茶の湯が武将のたしなみだったことからも。 戦いの中で静けさこそが最前線の防衛網であるという知恵を得たのだろう。)

 (戦(いくさ)の最前線で茶の湯をしていたのはなぜか がわかる。 気持ちを落ち着かせて覚悟を決めるため とかそんなじゃない。 敵の動きを察知するために静けさを保つのは戦で勝つための合理的な行動だった。)

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ゴミ部屋

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 ゴミ部屋と言っても そこにある物が最初っからゴミであったわけじゃない。 最初はすべて新品だった。

ただ、使いっぱなしな使い方や収納の悪さでゴミ部屋となった。

その部屋は 遠目に見たならゴミ部屋だけど、中に入ると使えるものがあちこちにあったりする。


 ウェブも 遠目に見るとゴミ部屋のように見える。 いや ゴミ部屋なんてもんじゃない、ゴミの山だ。

そして、そこで作業するとなると まず そのゴミの山に分け入って使えるものを漁る作業となる。


 自分の部屋が掃除が行き届き 整理整頓されている人ほど ウェブにきれいで整った製品を求める。(ゴミの山に分け入るなんてまっぴらだ)

 自分の部屋が かなり散らかっていても平気な人は ゴミの山に分け入るのも全く平気。 使えそうなものを拾っては組み合わせて何かできないかと作業を続ける。


 「このゴミの山に登るには どこから入るといいですか?」

 掃除好きで部屋がきれいな人は その入口を示せない。 (ゴミには興味がないのでゴミ山の地図なんて持ってはいない)

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Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/3783

学び

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 振り返ってみれば 自分の学びの姿勢は、とりあえずその場をしのぐために調べものをする というような姿勢。

そして その合間合間に、これはもっと腰を据えて基本的なところから取り組まないといけないなー、なんて思っていたりする。


 それだから、これを知っておかないと このことは分からない、とか、これとこれの2つを分かっておかないと後にくるこれが分からない、といった知識のキネマティックな連動のつながりがわからない。

 (本当にプロな教師というのは そのへんのことをよくわかっていて、鍵になるポイントとそこからのつながりを念を入れて教えてくれる。)


 その場しのぎの学びの姿勢はブログなんかによく表れるもので、自分の記事なんて断片ばかり。

このへんに すごい問題がある。


 このことはまた他の人とのコミュニケーションにも影響してくる。 自分の知識がちゃんと体系的で勘所を分かっているものであれば、他の人が躓いているところを ちょっと聞いただけで 「あ、それは あのこととあのことをわかってないから」 と的を得たアドバイスができる。 (そして それが良好な人間関係へとつながっていく。)


 人を見る目のある人は 勉強ぶりを見て "そんな姿勢じゃ何年たっても伸びてこないし、いい勉強仲間もできない" と見抜くことだろう。


 きびしいなー。 しかーし それが勉強の現実。

 "ちょろっと調べものして その場をなんとかしのげたら もうそれでええやん" という姿勢の人はサークルのリーダーに向かないし 社長にも向かない。 (メンバーは必ず わからないところを抱えてアドバイスを必要とするから)

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"伊藤穰一:学ぶべきは、「何を学ぶか」ではなく、「どうやって学ぶか」"

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 どんな人と 何について どうゆうふうにコミュニケーションを取っていったか、をつづっていくことが "どうやって" を肉付けるのではないか。

 「どうやって学ぶか」 に正面から取り組んでしまうと 方法論がやたら表に出てきて邪魔になる。

「どうやって学ぶか」 は大事だけど正面に置くもんじゃないと思う。

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安倍氏も麻生氏も 元総理

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 そういえばそうだったなぁ。 誰かが言ったんで やっと気が付いた。

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Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/3699

http://x3ru9x.sa.yona.la/3708

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 win8 の環境を整えるのを手伝った。

win8 は面食らう。 迷って混乱する。

 これは当分 触れない方がいい。 もっと周辺のイメージが出来てから。


 封印 封印  ふーー いーーー ん


 あー 頭が痛い。 頭が どーーんとテーブルに落ちた。


 特に、加入プロバイダのメール設定がややこしい。 (GメールやYahooメールなら簡単)

windows エッセンシャル というのをインストする必要があった。 それでやっと OutLookのメーラーが使える。

 いやほんと まいった。


 これだけ時間と労力をかけてwiindows について詳しくなったとしても 自分のコンテンツは全然増えない。

このばかみたいな徒労感..

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"貴重な時間" とは好奇心がいっぱい詰まった時間のこと

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 さっき思いついたけど、これは名言。 自分に言って聞かせたい。 「大切にしろよ..」 と。

それだから、他の人の "貴重な時間" も大切にする。 その好奇心に答えられるのなら労を惜しまず答える。


 好奇心が子供のような好奇心であるなら "貴重な時間" はまばゆい。


 まばゆいほどの好奇心に満ちた 限られた時間 ..


 「貴重なお時間をいただきまして..」。 "貴重な時間" というのはやっぱりある。 ただの挨拶用語じゃない。

日本語の中でも いい言葉。

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ツイッター回顧録

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 ツイッターがブレイクしていたころ "ツイッター小説" って言う言葉が踊ったりしていた。

あれも 一般ユーザー相手の一時(いっとき) のひっかけであった。

 まずもって "間" がなかった。 文章の流れの中に、一息つける間 であったり、息詰まるような間 であったり

の "プロの間" っちゅう読者を呼吸させるような間はなかった。

 (タイムラインは "プロの間" っちゅうライターの技を披露するようなところではなかった。)


 当時、一般ユーザーは ツイッター上に小説があってもおかしくない、なんて真顔で思っていた。

少し引いて眺めれば、"プロの間" なんて出しようもないところであるのはすぐに分かることだった。


 ツイッター小説に 一般ユーザーは引っ掛けられ、ユーザーの好奇心がいっぱい詰まった "貴重な時間" はそのへんに捨てられた。

 

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コンビニが情報化してくると 今度はコンビニがウェブ上のモチーフになってく

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 リアルのどこかが情報化してくると、次には そのどこかが情報世界の方にアジャストしてくる。

そして ポジションを取る。

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11月にいろいろ仕込んでおけば 来年の4月に花が咲く

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 この月と12月前半は来年の方針を考えつつ 仕込めるものを仕込んでおく。

その材料とは、夏からがんばって取り組んできたもの。 夏にがんばっていないと 今 仕込もうと思っても材料がない。 だから 夏はさぼれない。


 今 仕込まないと 4月に挫折感を味わうことになる。 4月に挫折感を味わうのは もういやだ。

4月の挫折感ほど つらいものはない。  これは経験則。


 サイバーエージェント社は この11月に おもいっきり仕込んだ。 たぶん来年の4月には花が咲いている。

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サイバーエージェントが1年間に1266人採用してスマホ、パッドに勝負をか けてきている、と聞いて煽られてしまった

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 企業が先を見越して 大勝負してきたよ。


 堀江氏が出所してくるころには変わりきってるね。

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パッドの操作とCGツールの使い方を比べてごらん、そりゃもうすごいギャップ がある

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 このギャップから この先どうなっていくかが ちょっと見えてくる。


1、 パッド系はスポーツの文脈で語られる。


 ライフスタイルがスポーツ寄りの人は敏感に反応する。

その心となっているもの というかテーマとは、"迷い"。

コンテンツの内容がどうのこうの じゃなく、迷いのないUX、体験。

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パットの操作は指先のスポーツ

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 UXにおいて指を迷わせるようなものを作っちゃ負け。

迷いを排除するUI、指先がまったく迷わないストンとくるUX体験。 それこそが肝。


 スポーツも試合中に迷いを抱えた瞬間 負ける。 パッドの操作とは 指先のスポーツ。



* UX = ユーザー・エクスペリエンス

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