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飛行機がこうだとおかしい |
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画像 軌道世界 コンセプト 物語のからくり |
頭の中には飛行機の姿勢や飛んでいく軌道がすでにある。
すばしっこく動いたりもしないから、ある程度 先が読める。 ある程度 先が読める という時点において レール(軌道)は固まる。
レールが固まったなら 前にも後ろにもスルスルと軽く動ける。
一旦ここまでもってきたところで、何時間(何日)前はどうであったのかを振り返る。(過去にもどる)
レールは固まってスルスル動けるようになっているから 戻ろうと思えば迷うことなくすぐ今に戻れる。
戻ってきたとき慣性が付いているから少し未来に進む。 このとき発火地点は過去。
お話の上では過去が発火地点。 なんだけど、状況設定の出発点は レール(軌道)をひくところ。
レールは飛行機自体が持っているから レールを意識できるよう表に持ってくればいい。
往復したことで一つの道が開拓される。 で、その道は何の道なのか。
自己研鑚の道なのか、気づきの道なのか、宝さがしの道なのか。 人生の伴侶を見つける道なのか。 鎮魂と希望を見出す道なのか。 食(料理)の道なのか。 テクノロジーの道なのか。
ブログを書く。 ときどき外からブログを眺める。 姿勢を保っているものを見つけて レールを探す。 道を開拓し新陳代謝を促す。 死なせない 生かす。
ポストワーク (テスト) |
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画像処理 skup |
凹に暗い線、凸に明るい線が入るようにした。 and 階調の調整。 ぼそぼそした線はSkupの線。
・ 縮小、モノクロ
秋の空 【絵の中の屋根問題プロジェクト 『軌道世界』 】 |
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画像 skup 軌道世界 |
シンプルに
屋根の面、屋根のつば、屋根まわりの光と影、このへんをシャープにすれば絵が締まる。 屋根近辺に何かある。
RGB マンダラ (ブルー一枚から残りの赤と緑を作る) |
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単に赤、緑 にカラーシフトするだけじゃ芸がない。 それぞれの色を基本に味付け少々。
黄色はそれぞれの色に入っている。 ある意味それが黄色のあり方。
RGB それぞれに黄色でバイアスを掛ける。 黄色をツールとして使う使い方も考えられる。
たとえば 4色の取り合わせがあるとして、そのうち3色を絵の印象を決めるメインカラーズにし、残り1色を道具と考える。 これは面白い発想。
(黄色を 光や液体、半透明な袋、金とその発光、または、光と考えたときのいろいろな影、と発想する)
(曼荼羅は前田常作氏)
画像を暗くするといってもいろいろある |
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雑感 画像処理 |
インテリアや建物外観の絵の場合、建物の壁にすす汚れたような影をつけても暗いイメージになる。
(光が弱くて暗いんじゃなく、建物自体が暗いイメージ)
● 差し込む光が弱くて環境光が暗い、という暗さ。
と、
● 壁が暗い、という暗さ。
暗さをどこに(何に)求めるのか、で影の付け方が変わってくる。
面と面が接近して 空間が狭まっていっても暗くなる。 (近接面シェード)