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宇宙に光る“猫の目” 死にゆく恒星の姿 |
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画像処理 宇宙 |
紫色の瞳から妖しい光を放つ猫の目-。地球から650光年離れたみずがめ(水瓶)座のらせん星雲を、2つの宇宙望遠鏡を使って撮影した画像を米航空宇宙局(NASA)が4日までに公表した。
星雲と名付けられているが、実際には恒星が寿命を終え、周囲にガスやちり状の物質を振りまきながら死にゆく姿。地球の近くにある太陽も、50億年後には同じ運命をたどると考えられている。
中心には極めて密度が高い白色矮星がある。異なる波長を捉えるスピッツァー宇宙望遠鏡とGALEX宇宙望遠鏡の観測データを組み合わせて1枚の画像にした。(共同)
それらしくなるように加工した。
・ 元画像 NASA - http://inf.to/tFd
ポストワーク (テスト) |
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画像処理 skup |
凹に暗い線、凸に明るい線が入るようにした。 and 階調の調整。 ぼそぼそした線はSkupの線。
・ 縮小、モノクロ
RGB マンダラ (ブルー一枚から残りの赤と緑を作る) |
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単に赤、緑 にカラーシフトするだけじゃ芸がない。 それぞれの色を基本に味付け少々。
黄色はそれぞれの色に入っている。 ある意味それが黄色のあり方。
RGB それぞれに黄色でバイアスを掛ける。 黄色をツールとして使う使い方も考えられる。
たとえば 4色の取り合わせがあるとして、そのうち3色を絵の印象を決めるメインカラーズにし、残り1色を道具と考える。 これは面白い発想。
(黄色を 光や液体、半透明な袋、金とその発光、または、光と考えたときのいろいろな影、と発想する)
(曼荼羅は前田常作氏)
画像を暗くするといってもいろいろある |
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雑感 画像処理 |
インテリアや建物外観の絵の場合、建物の壁にすす汚れたような影をつけても暗いイメージになる。
(光が弱くて暗いんじゃなく、建物自体が暗いイメージ)
● 差し込む光が弱くて環境光が暗い、という暗さ。
と、
● 壁が暗い、という暗さ。
暗さをどこに(何に)求めるのか、で影の付け方が変わってくる。
面と面が接近して 空間が狭まっていっても暗くなる。 (近接面シェード)
Photoshop を使った建築バース |
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画像処理 背景画 建築パース |
アメリカの建築パース。 CMI Inc より。
建築パースも魅力あります。
影がブルー系、紫系じゃないんだよなー。 基本的には物固有の色で、そこに アンバー系、シェンナー系の もやっとした影。 (Vueもこうゆう傾向。 紺もある)
建築パース と 背景美術 |
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画像処理 背景画 建築パース |
よく似ているんだけど なんか違う。 影のあたりなんだろうな。
● 建築パースの影は、物固有の色を それぞれ暗くしている。
● 背景画の影は、どの影も共通でブルー系を使っている。
Vue のレンダリング色調は、どちらかと言うと建築パースに近い。
(物固有の色が暗くなる。 ただし奥行方向に色がつくから影に色がつく)
基本的に、Vueの色調をそのまま使うと背景画の色調にならない。 必ず色調を変える必要がある。
色の変え方のところで難儀します。 へたをすると つまづきます。