http://gt7u9x.sa.yona.la/737 |
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静かにものを言えない人が嫌い
世界中のパスワードで何番目かに多い数字のフレーズは、多分42
下着を前後逆で身に着けていたことに気がつく |
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記録 約2時間30分
http://gt7u9x.sa.yona.la/736 |
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逃げ場なんてないよ
隠れ場なんてないよ
意図を。切らせてよ
http://gt7u9x.sa.yona.la/735 |
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すべての端末に爆発・炎上する機能をつけよう
つけようつけようつけようつけよう
http://ccpe8m.sa.yona.la/6 |
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本気で覚えてなかった、
お酒で失敗してたらしい。
こりゃひどい。
Re: ベルク店内で開かれた音楽ライブ
http://q7ny3v.sa.yona.la/1115 |
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Reply | |
おー、ブラボー。ブエナビスタソシアルクラブみたい。
糸切鋏のマリオネット |
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耳を塞ぐ
目を塞ぐ
口を開くこともなく、ただただ逃げる
自分や未来からではない
私を閉じ込める檻から、ある意味では過去から
どこまで逃げても檻の中
それでも僕は
http://v6x8mk.sa.yona.la/25 |
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私が「絶対にしてはいけない、悪いこと」だと思ってたことが、他人はあたりまえにしていることだった。
ベルク 2 |
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食 飲食店 | |

前に 弾さんのブログで記事があった。(2008/8/8)
>> しかしそれよりも感動したのは、ベーコン・ドッグの方。ベーコンもブレッドも焼きたてほやほやだったのだ。とてもここが新宿地下であることが信じられない。「早い、安い、うまい」は確かに本当だった。 <<
とのこと。
店自身の豊富な情報発信と、お客(弾さんやsayonala者たち) の口コミ情報で どんなお店なのかがよく伝わってくる。
これがSNSの表現力の一端なのか。 sayonala にもSNS の原型がちゃんとありますねー。
飲食店が表現力をもつとSNS とベストマッチする。 (もちろんベースには料理のよさがあって)
Re: 素晴らしいお店
署名済みです |
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署名って複数回する意味あるんですかね。
機会は2回あったと思いますが、両方しました。
全く意味ないってことはないと思うんですが、重複チェックとか、その場合の効力とか、どうなってるんだろう。
もっとも、署名なんて別に法的にどうこうってもんでもないんだろうけど、負けないでほしいです。
つか、あんだけ客の回転いいのに、眼鏡のおにいさん、客の顔覚え過ぎだ。週に何回も行くわけじゃないのに「いつもの」が出てきそうになりました。すげえ。
腕にタトゥーのあるイケメン君と、細めでいつもちょっと困りながらちょっと笑ってるみたいな女性が好きです。
もちろん他の店員も全員すごいです。あそこ勤まったら他どこでもやっていけるんじゃねえか。
2度ある事は3度ある |
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裏 | |
久々のいぬっころネタ。
遠方に越した後もゆるゆると続いていたのだけど。
最近一緒に飲んだ知り合いより悪事情報入手。
問い詰めたら
アタシも知ってるこちらの友人が遊びに行った際に
酔った挙句にごちそうさましたらしい。
気持ちはわかるけど次はないよって約束したので許さない。
つかお手軽だからってメンヘラに手出すのやめなさいよ。
なさけない。
せめてものいやがらせで穴兄弟だらけ情報をお伝えしてあげた。
アタシも意地が悪いな。
ざまぁ。
おそらく世界最速のスローフード店、BERG(新宿) |
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どうしても書きたいので書く。
ここ。
・カウンター(立ち飲み)含めて50人なんて入らないと思う。一人客が多いから、けっこう入ってる状態で30人くらいじゃないだろうか。その規模の店のキッチンが、昼や夕方は6人体制でフル稼働。レジから全員見えて、その動きが全員止まらない。
・ビールとつまみを頼むと、注ぐ係の人は、つまみが完成する時間を見計らって、レジ横でトレーに載せるタイミングがほぼ合うように逆算してビールを注ぎ始める。そんな手間のかかることをするから6人も必要になるんだけど、つまり、それでも人件費を払えるし、逆にそうしないと間に合わないくらい客の回転がいい。
・店の名前を冠するホットドッグは、「ケチャップもマスタードもつけない」のが店のお勧め(言えばもちろんつけてくれる)。これはパンとソーセージに相当自信がないとできないはずで、実際、冷めてきてもおいしい。
・酒やつまみの品揃えは地味にすごい。ちょっとした居酒屋並み。ワインや日本酒は飲まないからわからないけど、ビールはたまにとんでもないものが入ってたりする。
・でも、いちばん数が出るのはブレンドコーヒーらしい。
・でも2、昼だろうが朝だろうがビールやワイン飲んでる客が必ずいる。
という、よくわかんないけど恐ろしい店。
あまり長居をするタイプの店じゃなくて、いいものをちょっと食べて飲んでシュッと帰るのにいい店。
狼達の困惑 |
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床に広がる大理石は冷たく静けさを保ち誰かを待ち受けているかのように見える。息を吐くと白く空気が濁った。窓の外には雪が降り積もり杉林が枝をしなやかに弛ませている。司祭は何処へ消えたのだろう。教徒達は?
貴方は周囲を見渡す。小さな子供が屈んでいるのをみつけた。
歩み寄ろうとしてふと、立ち止まる。
その子供の背中には「穴」があった。
漆黒のその闇に見入られた貴方はただ立ちすくみ茫然とした。
脚が鉛のように重く力が入らない。
不意に、子供がこちらを振り返り言葉を発した。
「愚か者は立ち去れ」
低い、老女のような声だった。
無垢なはずの瞳は紅く充血していた。
貴方は知らなかった。自分が「愚か者」と呼ばれる存在だと言うことを。
今まで少なからず誰かを傷つけて生きてきたことを。
目を閉じて、唇を噛んだ。
痛むばかりで、夢は醒めない。


