Re: 色々と
http://utsg5z.sa.yona.la/22 |
返信 |
Reply | |
久しぶりにこっちにきたらこんな目出度い話しが ともあれおめでとうございます 末長くお幸せに
Re: 色々と
確かにいろいろありましたね |
返信 |
Reply | |
この不透明なご時勢に敢えてその選択肢を選んだ貴方に幸あれ
いや俺も不透明って意味では他人事じゃないけど…
マジで一週間後の住所定まってないし…
Re: 色々と
http://q7ny3v.sa.yona.la/1372 |
返信 |
Reply | |
「門出」という字は「門を出る」と書きます、一歩外に出れば鬼だらけの俗世の大海原。人生は冒険だ。
あと、5つの袋の5つ目は金玉袋です。おめでとうございます。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1060 |
返信 |
発展と退廃の美しさと、静止している美しさは別次元のものだ
黙っていても美しいものと、身を削らねば美しくないものとの間には天と地ほどの差があるんだ
流れ星だって、落ちているからきれいなんだ
落ちなければ、ただのくずの塊なんだ
Re: http://u6z7u9.sa.yona.la/2
http://umu9xi.sa.yona.la/452 |
返信 |
Reply | |
ありがとうございます!
岡田氏の評価経済 |
返信 |
雑感 | |
ドワンゴの川上氏は、コンテンツとは "わかりそうでわからないもの" と定義している。
"わかりそうでわからないもの" とは、"評価できそうでできないもの" でもある。
評価できそうでできないもの をコンテンツとするなら 岡田氏の評価経済は成り立たない。 (評価経済はどんなものでも評価してしまえるという前提ありきの論だから)
評価と言っても そもそもどの時点で(どのタイミングで) 評価するのか、という問題がある。
食べ物なんかはわかりやすい。 食べた時点で評価できて、そのタイミングは万人同じだから。 (食べた後のおなかの調子という腸に届いた時点での評価もあるけど)
岡田氏にはこれからも持論を展開して行ってほしい。 (発想の転換、一つの視点 は最低限あるので) & (評価経済はアニメや漫画の世界観として設定すると面白くなりそう)
-----
川上氏の言ってることと、岡田氏の言ってることを突き合わせたなら 岡田氏の評価経済なんて簡単に木端微塵になる。
-----
"いいね" ボタンなんてただのマーカーボタン。
"今はどうかわからないけど一応一旦保留" ボタンこそ真のボタン。 (わかりそうでわからないものが興味を呼ぶコンテンツなので)
生きてゆく |
返信 |
朝、目覚ましの鳴る少し前に目を覚ます。目の前ににゅっと突き出された、猫の前足。白いその足の、人間で言えば足裏に当たるその部分は、黒くぽちりと盛り上がっている。
まだはっきりとは目覚めないまま、今は一体何時かと思いながら、私はその猫の前足へ視線を据える。時々、傍若無人に人を踏みつけてゆく足だ。爪が伸びている。出掛ける前に切ってやらなければと思う。まだ夢うつつで、考えたところで覚えているかどうかは極めて怪しい。
白と黒のその猫は、白っぽい桃色の鼻先の3分の1ほどが、墨でもなすったように黒い。その鼻が全部桃色なら、もうちょっと可愛げのある顔立ちだろうにと思う。そう思うのは人間である私の勝手だ。
白と黒のその猫は、4つ足の裏すべてが黒いが、ひとつだけぽつんと、鼻先と同じ桃色の足裏をしていて、外で暮らしたことのないその白黒猫は、おかげでその桃色はほとんど子どもの時と変わらずふっくらつやつやとして、生まれたての赤ん坊の頬に似て、眺めているといつもつい触りたくなる。
白黒猫のそのぽつんと桃色の足裏は、人間で言えば右手の人差し指に当たると言うところか、その桃色の足裏を見掛けるたび、私は何だか、その白黒猫に、人差し指を突きつけられているような気分になるのだ。
生まれた直後から人間に世話され、常にたっぷりと愛情を受けていたこの白黒猫は、誰かにいじめられたこともなく、私が手を振り上げてもきょとんとこちらを見上げるばかりだ。
抱かれるのも膝に上がるのも大好きで、爪を切らせてくれと爪先をつまんでもろくに抵抗もしない。
与えられた食事をにぎやかに食べ、病気もせず、怪我もなく、引き取った瞬間からまるで生まれる前からの友人のように私のふところへ飛び込んで来て、白い腹を見せてごろごろと喉を鳴らす。
深く考えもせず引き取ったこの白黒猫の、鼻が桃色だと言うことに、私はしばらくの間気づかなかった。
毛色の濃い猫ばかりと一緒にいて、この白黒猫の可愛らしい、まさしく桃の花のような鼻先の色は私には初めてのことで、引っ繰り返した爪先の、ぽつりと鮮やかに桃色なのも、私には初めてのことだった。そう言えば黒でも濃い茶色でもないと気づいて、その愛くるしい桃色に、私は思わず微笑みかけたものだ。
大人猫ばかりを引き取って来た私の元へ、子猫でやって来たのも初めてだったし、首や耳の柔らかい部分を、寝ている間に吸われるのも初めてのことだった。
白黒猫の、桃色の足裏を見るたび、私は何だかとても得をしたような気分になるのだ。
黒い部分よりも少し長い白い毛は、毎日風呂に入ってでもいるようにとことん白く、その柔らかさと来たら、獣医のところの看護士(と、動物相手でも言うのだろうか)に当たる女性たちが、診察後も白黒猫を抱えたまま、
「やわらかーい。」
とその腹やら胸をずっと撫でていたくらいだ。
母猫と兄弟姉妹猫たちと一緒に保護され、他の仔たちがもらわれて行った後に、1匹だけ残っていたのがその白黒猫だった。
可哀想と思ったわけでも、それなら自分がと思ったわけでもない。何となく出会って、何となく引き取って、すでに何匹もの猫の世話をしていた私の家に、また1匹新しい猫がやって来たと言うだけのことで、何も特別の理由があったわけでもない。
白黒猫が格別可愛らしかったわけでもなければ、格別可哀想な見掛けだったわけでもなく、1匹だけ売れ残っていた(ひどい言い方だが)と言うのも、引き取る手続きをしながら世間話の流れで聞いただけで、白黒猫の過去や私が引き取る前に身の上に起こったことなどに、私が格別興味があったわけではなかった。
たまたま通り掛かった、昔別の獣医が同じ場所にいて、その獣医が私の最初の獣医だったと言う、ただそれだけで懐かしさに視線を送った先に里親募集中の貼り紙があって、その時たまたま時間があった私が、何も考えずにふらふらと中へ入り、入ったすぐそこへ置いてあった小さな檻の中で元気良く騒いでいたのが、この白黒猫だったと言うだけの話だ。
目が合い、私はほとんど脳を動かしもせずに、この猫を引き取ろうと決めてしまっていた。
私の中で何が起こったのかよくわからない。ほとんど即断で、この子猫は私と一緒に暮らすのだと決め、すでにマイクロチップも予防接種も去勢も済まされていたその白黒子猫は、その時もその後も、ほとんどまったく私の手を煩わせなかった。
運命だとか何だとかそんなものではなく、鼻先と足裏ひとつだけ桃色のこの白黒猫の、この可憐な彩りが、私の人生に必要だったのだろう。たくさんの彩りではなく、ほんのわずか、指先でつついた程度の皮膚の上の赤みのような、この彩りが、私に必要だったのだろう。
白黒猫は、毎晩私の傍へ来て眠る。子猫の頃は喉の上へ体を伸ばして寝ていたが、大きくなるにつれ、それは私の息の根を止めかねない重さになり、飼い猫の重みにより窒息死と言うのも悪い死に方ではなさそうだったが、幸い私が眠ったまま死ぬ羽目になる前に、猫の方が寝場所を変え...
『Sayonara Kagawa Shinji Song』Rüdiger Wache |
返信 |
サヨナラソング YouTube 音楽 | |
香川はユナイテッドで成功するだろうか。
つーか,これ体育着?
なんだかもうね |
返信 |
部屋のどこかにいる猫に話しかける。出てこない猫。
もう疲れた。
原因はコミュニケーション不足、それだけだ。
半年前に見つかったミスを、まだ上司に言えずにいる。
この職場に来て、年を重ねるごとに意思疎通がしにくい雰囲気になってきている。
自分のせいでもあるし、向こうのせいでもあるんだと思う。
すべてが悪魔のような、そんな人間なんていないと思う。
大抵どこかが相容れないということ。趣味が合えばその部分では笑って話もするしさ。
考えてみたら、向こうが何を思っているのかわからない、そのことばかりでずっと苦しんできた。
自分のなにかに怒ってんのか、別にそうじゃないのか。
仕事のことについてだって、最近はとみに何も聞いてこなくなった。仕事の話をするのは、
・申し送り ・怒られるとき
のみになってしまった。息苦しい。
飲んで語り合うのも苦手だしさ。
めんどくさ。もういやだ。
Re: 酔って文章書くとすぐこれだ。
雑記 |
返信 |
Reply 手酌の会 | |
【昨晩】「あー、まだAmazon、商品登録されてないや・・・明日ポチるか・・・」
【今日】『注意: 現在、在庫切れです。商品が入荷しだ(ry 』
アルター緒花ちゃん瞬殺だった。みんなどんだけ緒花ちゃん好きなんだよ・・・
最近尼でポチリのタイミング逃して、代替でSofmapのお世話になることが多々。
ソフマップを知らないとモグリだぜ!!
なんとなく検索してみたら、あの看板のこと覚えている人が結構多くて驚いた。
ラオックスのMac館で非常階段降りてくると必ず目に留まった思い出。
Mac館も今じゃ人形の館だぜ!!(あ、繋がった)
BS時代劇『陽だまりの樹』最終回視聴。いやー、最後までなんてビミョウな。
シリーズ通してときどき露骨に演出おかしかった。学芸会かと思うようなときも。
昔は大河じゃないほうの時代劇枠もすごく面白かったのに。
来月からの新番組、タイトルが『薄桜記』だそうです。
一瞬アレが実写化したのかと。よく見たら一文字違う。ビビッたぜ。
酔って文章書くっていうのはこれくらい中身のない状態でないと。
RTの話の方に反応。 |
返信 |
Reply 手酌の会 思考の泡 | |
公開するにあたって、やっぱり、著作権がらみで多少ぼーっと思いました。
ものがフォントファイルだと事情がちょっと変なのかもしれないです。
フォントファイルの場合、
・ファイル単位だと完成品のくせに、使われ方としては「素材集 + ブラウザ(のフロントエンド。バックエンドはOSやIM、って逆か?では間を取ってミドルエンド?いやいやミドルのエンドって何だよ。まあいいや)」のような形で提供せざるを得ません。そういう性質のものだし。
インストールして打ってみてなんぼなので、後は出力先で切り刻もうがガワだけステンレス曲げて作ってクッキーの抜き型にしようがご自由に、という前提がどうしてもあります。
・字の形については、秘密にされている部分が原理的にあり得ません。
直線と曲線を定義するだけなので、データは全てフォントファイル自体の中に収まっているし、フォントファイルを読み込んだソフト上でアウトライン化してしまえば、見た目としては全く同じものを「文字ではなく、図形として」扱えます。
さらに今回は「フォントファイルの」原著作権者(オレ)が
・成果物の商用利用可、フォントファイル自体の再配布も無改変で無償なら可にしている。
・利用するにあたって連絡したり作者名を表示したりすることを要求していない。
ので、並大抵のことでは「盗まれた!」という意識を持ちにくいし、盗む手間をかけるだけのメリットはほぼ誰にもない、というのがあります。
あとは
・そもそも、あのアニメ作ったのはオレじゃないし。
フォント化するにあたって狭義のトレースはしてないとはいえ、斜めの線の角度を測ってみるくらいはした(測ってみて考えた結果、原典で夏って字にある斜めの線は、フォントファイル内では垂直から32度と水平から20度傾けることにした)ので、その辺はタイトルロゴデザインの10gauge(注:音出ます。要Flash)と「なつまち製作委員会」の功績。
ってのもあります。
グレープフルーツ丼のことを考えても、
・レシピは原作中で公開されていないし、されていても「ある程度まずい」が前提のものであるはず。それをアレンジで補完して喰えるものにしたのは店の功績。
・店で使う箸袋を店がどうデザインするかは、他人の権利を侵害しない限りは店の自由。
・箸袋は原価に含まれるはずだし店は業としてメシ出してるはずだから商用利用で、オレは商用利用を明示的に許可している。
・「菱野温泉常盤館べじたり庵ふわり家」は「なつまち製作委員会」が管理する意匠権みたいなものを(おそらく)侵害しないはず。「ふわりや」の4字は原作中に登場しないので、侵害してるとしたらむしろオレ。フォントファイルを有償にしなかった理由のひとつがこれ。
なわけで。
※この行のみ補記。「り」は1話のタイトルで出てました。フォント使った結果は無保証とは書いたけど、店側でも本家と話はついてると思うんだけどなあ。
という諸事情があって、ブート盤のリミキサーになったつもりで作ったんですが、ほんと、どんなんでしょうね、そのやりとり。
この流れでアレですが、今のところこちらで確認できている上記「ふわり家」で箸袋ご担当の方、あともちろんx3ru9x様。
オレの自己満足が他の誰かのインスピレーションの助けになったとしたらすごく嬉しいです。ありがとうございます。
あ、乾杯。
以下蛇足。
二次創作やってる方のうち、特にアマチュアを自認する方へ。
薄い本などを売ることを否定しているわけではありません。
蛇足より上の部分がそう取れるように書いてしまっていたら申し訳ない。ちがいます。
紙やインクだってタダじゃないし、PCの電気代だってそうだし、コミケならコミケの申し込みを郵送でやる時は切手だって要ります。
Re: 「ついにダフ屋が出た」と喜ぶインディーズバンドのような、違うな、何だろう 、
ヤフオクでチケットにプレミアつくみたいな? |
返信 |
Reply 呟き | |
昔出した同人誌(しかも押入れの奥にまだ在庫がある)が、妙に高値でヤフオクで取り引きされちゃってるのを目撃した気分。
このタイミングで何だが、自作絵を無断転載されそうになってメールでバトってるとか、頭痛のするような内容のRTがTwitterで出回ってて、読んでて落ちた顎が開いたまま。
自分以外の誰かが作ったものは作ったその人のものなんですよってわかんない脳ミソってどんなんだろうな。

