仕事場に監査 |
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別に税務署とか公安とかではなくてすごく普通の穏健なものなんでそれ自体はいい。
問題は、監査が来る直前、共用PCのデスクトップ(1280*1024)にアイコンが70個以上あったこと。
どこでもそうだろうけど、そういうことになる原因は1人しかいない。
その人は前にも報告書をその辺にほっといて裏紙と混ざってシュレッダーに突っ込まれる等いろいろあったはずなんだけど、その人が触ったもの(not作ったもの)を他の人が動かすと激怒するので(本当に机を拳で殴って怒鳴る)、めんどくさくて誰も触らない。部屋探しの条件を詳細に書き散らかしたテキストファイルとかそういうトラップやめてもらえませんかね。もう部屋も決まって今日はその引越しの搬入で休んでるじゃん。
それでもしょうがないからひとつにまとめて(業務命令)、その旨を監査が終わったところで一筆書いておいた。
スクリーンショットなんて気の利いたものは撮ってません。
しーらない。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1061 |
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忙しいのが嫌なんじゃなくて、
いやもちろんそれは嫌なんだけど、
忙しくて失敗して落ち込んでるときに、救ってくれる人がいないのが
http://v6x8mk.sa.yona.la/52 |
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人と過ごして良かった、救われたという感覚がほとんどない、嫌なことばかり蓄積したおれに、人と仲良くするための努力はできないんだ。
必要だけじゃ生きていけないんだ。
ワールドwave トゥナイト見てる |
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もう日本のニュースなんていいよ……
Re: ドラマ化アニメ化された際は字幕か名札つきでないと無理
10時とかそのくらいに止まったことは止まった。 |
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奴のおかげでフォントは捗ったけどこの時間からが地獄ですばいたすけて。
Re: 痛い字
ドラマ化アニメ化された際は字幕か名札つきでないと無理 |
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> 30人くらい出てくるんだけど渡邉とか渡邊とか棚辺(フェイント)とか嶌崎とか全部違うの。
小説でなければならない、と言う点で秀逸。今度書いて読ませてくれ。
ところで目覚まし止まった?
あなたとわたし |
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itext | |
私たちは付き合って日も浅く、お互いまだ若かった。
互いに好意を抱いていたから、流れで何となく付き合うことになり、毎日会わなければ死にそうだと、そんな風に思う激しさは、少なくとも私の方にはなかったが、代わりに大きな喧嘩も行き違いもなく、ぬるいよりはもう少し温かい湯に常に浸されているような、そんな私たちの付き合いだった。
結婚しようかと、彼が言い出したのは最近のことだ。言われるたび、私はそれを右から左へ受け流し、いつかそんなことになったらいいねと、笑顔で答えるだけだ。
私たちは、未来を一緒に考えるにはまだ若過ぎるように思えたし、私は一生を添うのがこの人でいいのかと、正直迷う気持ちもあった。
話にだけ聞くような、恐ろしいほど激しい恋が世間にあるものと子どものように信じているわけではないが、それでもこの先にそんなものが転がっていて、足元をすくわれるように溺れ込んでしまう、そんな恋がどこかで私を待っているのではないかと、心の片隅で思うことはある。
その激しい恋の相手がこの人であるようにはとても思えなかった。
いつものようにいつもの場所で待ち合わせ、今日は一体何の日か人通りが多く、
「公園の中を通ろう。」
と彼が言うのに手を取られ、私たちは進行方向を変えて、もっと静かな通りへ向かった。
「何だろうね、あれ。」
「さあ。」
私が訊くのに、彼は気のない返事をし、繋いだ手だけはしっかりと握り合って、私たちは何の変哲もない道を一緒に歩く。
公園はすぐそこで、思った通り小さな林と遊歩道からなるそこには、今日もあまり人気はない。
静かなそこへ入り込みながら、私はふと、この人との恋はここまでの道とこの公園のようなものなのかも知れないと考え始めていた。
どこにでもある風景の、どこにでもある道。平たく舗装され、つまずいて転ぶ心配はない。右へ曲がろうと左へ曲がろうと、3本先の道へ進もうと、舗装の具合はどれもそっくりだ。足裏に伝わる感触は、せいぜいが今日選んだ靴が触れる、その感触の違い程度で、道そのものには、感じるほどの違いもない。
公園は木々の葉が色を変えるとしても、すれ違う人たちはほとんどなく、ただ静かなだけでひたすらに退屈だと、この日の私には殊更そんな風に感じられた。
私はこの恋に飽き始めているのだろうか。この人と一緒にいることに、すでに倦み始めているのだろうか。結婚すれば死ぬまで一緒にいるはずのこの人との時間を、無感動で単調だと感じ始めているのだろうか。
彼と手を繋ぎ、遊歩道を歩きながら、私は考え事を続けていた。
自然にうつむいていたせいか、不意に、遊歩道の両脇に植えられている芝生からぽつんと外れて、小さな雑草が花を咲かせているのが突然目の中へ飛び込んで来る。私は慌てて歩幅を変え、危うく踏むところだったその紫色の花を、辛うじて飛び越えるように避けた。
その拍子に彼の手を強くつかんだらしく、彼は私の手を上へ持ち上げるように引き上げ、私の唐突な動きを助けてくれた。
「大丈夫?」
「うん。」
踏まずにすんだ花を、私は肩越しに振り返って姿を確かめ、彼の方を見上げた。彼は私に微笑み返し、また手を握って来る。
遊歩道が終わる手前、また同じ花が、今度は彼の歩く側へぽつんと咲いていた。
それを見ながら、同じ花の種から咲いたのかもしれないと、さっき自分が避(よ)けた花のことを思い出しながら考えていると、彼は私の方へ半歩寄って来て、私の体を軽く押すようにした。
そうやって、歩きながら肩を抱き寄せられることもあったから、私は彼の動きを不思議にも思わず、体は少し近づいたまま、寄って来た彼のために私も少しだけ押された方へ動いた。
そうして歩き続けて、彼はちょうど、足先の半分くらいの距離を開けてその花の傍を通り過ぎ、花の傍らへ足を踏み込みながら、その動きはさっきよりも優しく穏やかな風に私には見え、そして彼は、確かに視線を落としてその花を眺め下ろした。
通り過ぎながら、彼の視線の位置は花に据えられたまま、彼の顔が横向きに動き、ほとんど肩越しに振り返る形になったところで真正面に戻る。
私は、彼の横顔を見上げた。
うちの近くで毎朝毎朝この時間に目覚まし鳴らしっぱなしにしてる奴に告ぐ |
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告ぐ | |
ほんと今すぐ止めて。
Re: 色々と
おめでとうございます! |
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まあ,結婚したら結婚したで色々あるでしょうけど,溜め込むのはよくないのでここに吐き出しちゃいましょう!!
