http://x3ru9x.sa.yona.la/11234 |
返信 |
チバットマン ドバットマン チョロットマン
でかいほうのiPhone 6を買うことにした。 |
返信 |
思考の泡 |
和ップルストア純正SIMフリー版。使ってみて気に食わなかったら何かのビューアにする。一応フルHDなのでそれなりに使えるでしょう。
容量はいつもの癖で128GBにした。そんなに使わないのはわかってるんだけど。ストレージに関してはいまだにローカル原理主義者でございます。
SIMについては、今の契約の縛りが年末に解けるので、そのタイミングで格安SIMにするつもり。
それにしても、緊急通話くらいはSIMなしでできるようになってほしい。
SIMなしの発信は電波法にひっかかるらしいんですが、110と119くらいは電池さえ生きてればかけられるくらいでちょうどいいんじゃないか。118と171もか。法改正はよ。
関連:
電話の3桁番号サービス | 電話商品・サービス | NTT東日本 Web116.jp
http://web116.jp/phone/telephone/
118は海難、171は災害用伝言ダイヤルです。
って、コレクトコール来年なくなるの?
以下蛇足。
・シャッター音を切りたい。常に切りたい、というか脱獄してそうしている(iPhone 5)。おちおち画面撮りもできやしないんだもん。
元は盗撮防止なんでしょうけど、少なくともiPhoneに関してはマナーモードでも音が鳴っちゃうのは日本とカンボジアだけの仕様らしいです。性犯罪にあれだけうるさい諸外国でも本体ボタン一発でミュートなのに。
せめて、他の手段でなんとかならないもんなんだろうか。カメラ起動中はフラッシュがちょっと光ってるとか。露出が狂ったり絵的に要らない光が入ったりするからだめか。では撮った後、0.5秒くらい後に強制発光とか。続けて撮りたいときが面倒そうだし、フラッシュにテープ貼っておけば済んじゃうか。盗撮するときにフラッシュ焚くバカはいない。
なんかないかなあ。他の人に知らせる手段は音か光くらいしかないもんなあ。だめかなあ。
・マナーモード、って言い方がもうだめだ。上で自動的に書いて自己嫌悪。「空気読め」的な同調圧力を感じる。たちの悪い方の意味で。
いっそ「ルールモード」か「モラルモード」かどっちかに振る方がまだすっきりするわ。ほんとうはサイレントとかミュートとか、そういう、事実を淡々と述べる言いかたのほうが好き。
書いてて思ったけど、iPhoneではマニュアルに「マナーモード」って記載はなかったような。あれは商標?んなこたないよね。
・オレがiPhoneのあの仕様を、日本とカンボジアだけのあの仕様を嫌うのは、そのトリガーがハードウェアスイッチだからってのもあるのかもしれない。音を切るスイッチをプチッと操作したのに音が切れてない場合があるのが嫌なの。
いわゆるガラケーのマナーモードってたいていは長押しだろうから、ソフトでしょ。だからあっちはあれでいいんです。スイッチ(物理)をいじったら、根こそぎ全部ぶっつり切れてほしいのです。物理だけに。ぶっつりと。嗚呼オレおやじだ。あるいはTRICKの上田次郎。
・スマートフォンのシャッター音、あれが銀塩のシャッターやミラーやフィルム送りの音を模したものだってわかる人は今後減る一方だろうなあ。一眼もどんどんミラーレスになっていくし。「保存」ボタンのフロッピーと同じ運命をたどるはず。
・ミラーショックってほぼブローバックだった。華やかな光。僕をそっと、包むよなハーモニー。ロマンスのビッグヒッター、グレイトシューター。嗚呼オレおやじだ2。
でもあれはほんと狙撃ですね。昔6x7の空シャッターを切ったことがあって、すごかった。バシャこーんトゥルルル。撮影のことをシュートということがあるのもうなずける。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2051 |
返信 |
イングレスで教わった。例えば勤め人なら会社がポータル、寄り合う組織体。ローカルな飲み屋みたいなのもポータル、飲んだ分のお金を払う、だけじゃなくて。なんか頼んだり頼まれたりって関係にグレードアップしてやっと参加。面倒くさいような、頼もしいような。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2050 |
返信 |
モツ煮と生ビール、焼酎水割りで1000円
バーボンソーダとアイラ・モルトショット2杯で1500円、
おやすみ、メガネちゃん。
日本発の新型太陽電池「ペロブスカイト」夜明け前−世界の研究者が注目:日刊 工業新聞 |
返信 |
Quote |
「ペロブスカイト」という結晶構造を持つ、日本発の新型太陽電池が世界の研究者から注目されている。開発からわずか5年でエネルギー変換効率が5倍に増え、現在主流のシリコン系太陽電池に近づきつつある。安定性など実用化に向けた課題はあるものの、圧倒的に低コストで作製できる可能性を秘めており、太陽電池の新たな市場を切り開こうとしている。(小川淳)
「信じられない材料。多少雑に作っても高い発電効率が出る。材料として非常に筋がいい」—。東京大学大学院工学系研究科の近藤高志教授はペロブスカイト太陽電池の魅力をこう語る。ペロブスカイト太陽電池は、ペロブスカイトという結晶構造を利用した太陽電池の総称。一般に炭素などの有機物、鉛などの金属、ヨウ化物や塩化物といったハロゲン化物で構成する“有機無機ハイブリッド型”だ。
ここのことを思い出さずにはいられなかったんだ。 |
返信 |
つぶやき |
マイホームを建てた時、庭の隅っこに小さな畑を作った。そこで旦那が何故か西瓜を育て始めた。
1個だけ、えらく立派な西瓜が育った頃、遠方に住んでる義妹が子供を連れて遊びに来ると言うのでその時にみんなで食べよう!と言う事になり、うちの子たちもワクワクしていた。
で、当日。
庭で線香花火とかしながら頃合いを見て旦那が西瓜を持ってきた。
「俺が初めて作った西瓜だぞー!」と得意気。子供たちの歓声の中、スパッと2つに切ったら・・・(続く)
工業製品だらけの文明に壁を感じて、沈思黙考しながら野菜工場に取り組む |
返信 |
これも ポストモダン。
野菜工場とはポストモダンの一つの象徴、そう文脈付けるのもいい。
-----
(ニュース)
石膏は白いけど石膏デッサンは黒い 本当の石膏デッサンとは |
返信 |
画像処理 色 |

色を抜いていくことで白いものを描く。 それができるのがデジタルペイント。
リアルの絵具は基本的に色を盛り込む方向。
そもそも 人の顔には色がある。 その顔の色を抜くことができれば顔が白となり、白いキャンバスとなる。 そうしてその白いキャンバスからもう一度スタートする。
この往復の方向性が必要なのではないか。
つまり、これが本当の "ぬりえ" なのではないか。 このことが正解なら "ぬりえ" こそお絵描きの基本。
色を抜く作業があるのが本当の "ぬりえ"。 面白い。
基礎デッサンじゃない、"基礎ぬりえ" だ。
私は私を理解しようとしている |
返信 |
これを否定してしまえば現実から逃げているだけの人生と認めざるを得ない。
これを否定されても相手が逃げているだけと信じられるのが強みだ。
http://q7ny3v.sa.yona.la/2049 |
返信 |
観劇、ウチワ、SMバー。
レンホー議員がクラリオンガール時代に発行された様々な写真が利益供与ノベルティとして誤アップロードされる祭りはまだか。
お金が無い時に限って・・・ |
返信 |
ここのところ、私の心配でちょっと家計がピンチなんだ。それというのも、子宮全摘のオペを受けることを決めてその受ける病院は家の近くの大学病院にしたのは失敗のもと。やたらに、時間もかかるしお金も高くとられるしでそのおかげでちょっとピンチになってしまったんだ。結局、その大学病院で否定全摘のオペを受ける事はやめて別のところにいたからそっちのほうが問題は解決したんだけど・・・・ところが、こーゆー家計がピンチな時に限って家いろいろと必要なものが出てきてしまいどこからその費用を捻出しようかと思うと頭が痛い。それも、今すぐに必要でないものだったらを夏のボーナスまで我慢するっていう手もあるんだけどチビ達のご飯とかそういうものだからそんなことも言っていられない。なんとか、このピンチを切り抜けなきゃいけないんだけどねー