Re: 出張
今日のBGM |
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BGM |
<中国>古琴 流水
Brokeback Mountain 2
Trisagion
リモージュの市場 :展覧会の絵
ワルツ《うわごと》作品212
Sugar, We're Going Down
愛の詩(楽劇『トリスタンとイゾルデ』より)
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番, ハ短調, Op. 13, 「悲愴」 - 2.
シルヘットの歌
アンダー・プレッシャー
ラヴェル: 「鏡」, 道化師の朝の歌
Slip Into Spring
NO SUN (original short size)
バリ_プロローグ
ショパン: ノクターン第5番, 嬰ヘ長調, Op. 15-2
威風凱旋
プロムナード :展覧会の絵
プッチーニ: ラ・ボエーム, 第1幕 - 愛らしい乙女よ (ミミとロドルフォの愛の二重唱)
Daydreamer
<中国> 古琴 漁舟唱晩
ショパン: 幻想即興曲, 嬰ハ短調, Op. 66
Ⅵ科学について
マイ・ベスト・フレンド
Amadare
Notre Pére
ニムロッド (エニグマ変奏曲より)
<チベット> 聾明 サンワデュパの聲明
第1楽章
Simple Gifts
Loss
Ⅲ大いなる憧憬について
以上30曲。
上手い具合にジャンルがばらけた♪
おやすみー
買い物行ってきた |
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PC チラシ |
昨日友達と自転車で買い物へ。暑さで死ぬかと思った
某家電屋でヘアアイロンを買うというので付き合い、その後PCショップで友達のモニタ選びに付き合った
ついでにSATA接続のDVDドライブを買うも、電源が古すぎて付かなかったのでしかたなくこのマシンからATAのドライブをもって行って交換することに
こっちのは松下で買ったのがパイオニアだからまぁどっちでもいいし、SATAのほうがうれしいけどRAM書き込めないのはなぁ…つかわんけど
FEZとかCFとかやってるのですが、プレイ中にATOKが働かなくなってしまいました
全角/半角押しても半角にならないので非常に困ります。夏だからでしょうか
とりあえずゲーム中はIMEにしてますが、正直不便なのでどうしようか迷う
タンブルログ、らしいぞ |
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ここのヘルプの「least blogging service」というのになんとなく引っかかってたんだけど
twitterは「Micro blogging」と呼ばれてるらしい。なるほど、microならわかる。
しかしいろんなタイプがあるんだな。
つーことはここはTumblelogに分類されるわけだ。但し文章主体なのでマイクロブロギングにも近いけど。
ところでTumblelogの有名サイトとしてWikipediaからリンクされている「My Life In a Cube」。
なるほど、絵を直接アップロードするんじゃなくて紙に書いたのをスキャンするのか。こういう一工夫はおもしろい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Micro-blogging
http://en.wikipedia.org/wiki/Sideblog
http://en.wikipedia.org/wiki/Tumblelog
きつねのよめいり > Sideblog Wordpress Plugin(1)
My Life In a Cube
Re: 象徴の貧困
理想 |
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個性すら商品である社会では、多様性すらも他人に示された画一性でしかない、というのは確かにそうかもしれない。
理想は「衣服は他人の好むものを、食は自分の好むものを」なのだけれど
自分の好むものすら、無数に示される商品の渦の中で見失ってしまうのが、現状なのかも。
自身の主張が、絶対の個性に裏打ちされている、そんな自信すら危うい。当然俺も。
貧しい象徴、そうかもしれない。
こうして自分の考えを述べることすら、用意された土俵の中で、許容されているだけなのかもしれない。
でも俺はこうも思っているんです。
他人に耳障りのよい言葉を並べ、共感を持って自己表現と成す、大事なことだけど
時に摩擦を生み、傷つけ合い、不快になる、殴り合いの喧嘩のような言葉の持つエネルギーもまた、俺は信じている。
とか言いつつ、夜も遅いのに噛み付いちゃってごめんなさい。
Re: そんな俺は経済学部
象徴の貧困 |
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どんな人も、他人の言葉で自分の言葉を練り上げる工程があるはず。たとえば「受け売り」もその一つ。 どのような「他人の言葉」を取り入れたか、それが個性であり、「自分の言葉」を作るんじゃないかな。
それは確かに同意です。
個性があっても、それを語る言葉は外から取り入れなきゃならないですしね。
ただ、今のウェブを見ていると、他人の言葉を取り入れる「個性」そのものが危うくなっているような気もします。
「物があふれているのに心が満たされない」と誰もが口にしながら、そこから一歩も進めないのはなぜなのか。それは現在の資本主義がまさにその不満を搾取するからである。「本当の自分」「私らしさ」を求めようとすれば、市場はすかさず「あなただけの」「特別な」商品を提示してくる。このような消費、欲望の規格化を繰り返すうちに、その人の市場での位置も価値も定まり、やがて同じような嗜好を持つ者同士の自閉的な、自己批判能力に欠けたグループがあちこちにできあがる。それはもはや「われわれ」と呼べるような共同体——特異な「私」たちの拮抗によってダイナミックに姿を変えていけるような集団ではない。
格差社会や成果主義の結果、朝の電車内では日経新聞と「出来る人間の仕事術」のような本を読んでいるサラリーマンが増えている。
個人の多様性が尊重されながら、その背後では社会的淘汰圧の中で個人を容赦なく比較する。
特にウェブ。
今、先進国では物余りの時代だという。多様化の時代ともいわれる。基本的な物質的欲求が満たされ始めたため、人々のニーズは多様化し、マスプロダクションで生産されたものは売れなくなってきているのだ。人々は物を買うという行為の中でも、自分らしさを追求し始めた。自分らしさを表現し始めたということだ。
↑では、Web2.0といわれる昨今においては、全ての人間がその創造性を発展させ、自己表現を行うと言ってますが、それはひっくり返せばそうした「自己表現をしたがる事」自体が、作られた「象徴」としてある種の「流行」になってしまっています。
流行を嫌う人間は、現実社会にもウェブにも矜持を持って存在することが出来なくなりつつあるのではないか、という危惧が自分にはあります。
Re: いや最近のはなかなか
続・元彼 |
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元彼のウザい話。
時々思い出したように番号メールを送ってきてた元彼。
(メアドは変更済みだから普通のメールはできない)
今回もそうやって送ってきたからイラついた私は「誰?」と返信。
ところが元彼めげない。
「昔のメル友」だと名乗って食い下がる。
何者なの?と問い詰める。
そうしたら「えりか理解度クイズ出せばわかると思う」
さらにイラつく私。
とにかくキツい言葉をかける。
が、めげない。
だから「最初から元彼だとわかってたわ」と送る。
返信、「相変わらず頭のいいことで♪」(原文ママ)
キモい。
それでも妹に紹介する打ち合わせで電話したら「俺Mだから。えりかと付き合えるんだからさ。」
え~え~毒舌で悪かったね。
何ならもっと罵ってあげようか?
ハイヒールで踏んであげてもいいんだよ?
吹っ切れたとかほざく割には妹に紹介することで「縁がつながったね」とか言うし。
どこが吹っ切れてるのさ、未練たらたらじゃん。
絶対復縁はしない。
私はSだけど、あんなキモい男は苛めるのも汚らわしい。
笠川えりか