意見の相違。 |
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どうでもよいこと 恋人 |
今日、恋人に音楽の趣味を聞いてみた。
お互い、全く逆方向のものが多かった。
そこで、こう言ってみた。
「一般的に皆が聞くような曲は、大体同じように聞こえるから、どちらかというと個性的な曲が好き。貴方(恋人)もほら、個性的だし」と。
そうしたら「いやいや、当たり障りの内容、角が立たないよう丸くおさめて過ごしてますよ」と言い返されたが、理想の死に方が小説みたいな人は、やっぱり個性的なんだと思うんだが。
ちなみに理想の死に方は、謎の組織に捕らわれて、何も知らないのに「知りすぎたようだな」と言われて銃で撃たれて死ぬ、らしい。
これのどこが個性的でないんだか。
セカイ系(死語 |
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日常には、当然だが調子の良い時悪い時が存在する。
それは別に体調に限った事ではなく、良い事が有った時、
あるいは日々が楽しい時など、広い意味での調子の善し悪しがある。
しかしそう言う時、
自分が調子がいい時は世の中も割と好調なように、
調子が悪い時は世の中も不調なように感じられる事が有る。
ハ●ヒのような、自分のココロ(あえてカタカナ書き)がセカイ(←に同じく)に何か影響を与えている、などというのはあまりにこっ恥ずかしい妄想だが、
世界が心に何か影響を与えているのかもしれないというのは、ただの突飛な妄想だろうか。
まあ…総じてその答えは「注目するものの偏り(自分がポジティブな時はポジティブなモノに注意が向く)」によるものの一言で片付いてしまうのだけれど。
あるいは自分が病んでる時の言い訳を社会に求めているだけなのか。
あいかわらず |
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mixi |
だらだらとクソ長いだけで無内容かつ俺節全開の日記をひたすら書き連ねる彼。
まー、そのバイタリティにだけは感心。
ふだんは「昨日」「今日」とかいう一目でゴミとわかるタイトルをつけてくれるので
はなから読まないんだけど、
たまにちょっぴり興味をひくようなタイトルをつけてくれやがって、開いてみては
「やっぱり開くんじゃなかった…」と後悔する。
しかも、そんなゴミエントリにも誰かしら「賛同者」っぽい輩が、
これまたゴミとしかいいようのないレスをつける。それがmixiクオリティ。
あーもう気持ち悪いったらありゃしない。
「何もない空中に向かってぶつくさ言い続ける人も必要ですから」、って
そんなやつ公共の場にいたら周囲の人は引くだろふつー。
ま、友人が少ない者のひがみです。
決してmixi自体を貶すつもりはありません。為念。
止められない止まらない |
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日記 |
5時間は眠れるかな。
明日はターム最終日。少しは楽になるかな。
ずっと変わらぬ緊張感、か。
twitterと宿題とウォークマンの話 |
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やってみたけど、10分で断念。
なぜかはよく分からないが、自分には合わないようだ。
ひとつ宿題が終わる。国際関係論レポートだ。
あと何個残ってるのか、考えたくない…。
3日前のことだけど、SONYのNW-A829を買った。
高い買い物だったが、なかなかの使い心地。
32000円に見合ったものだと思う。レスポンスも速いし。
しかし、この製品最大の売りであるBluetoothをまだ使える環境にないのが悔しい。
ワンセグタイプはお高めだったのでこっちにしたけれども、ちょっと後悔した。
あとは故障が心配なだけだ。頼むからソニータイマーなんて言う爆弾が起動しないことを祈る。
あればの話だけど。
壁に画像を貼ったようなUIの画像ギャラリー「PostcardViewer 」:phpspot開発日誌 |
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Quote |
壁に画像を貼ったようなUIの画像ギャラリー「PostcardViewer」。
Flashで作られていてなかなかクールな動きをする画像ギャラリーがフリーで公開されています。
画像をクリックで写真にズーム。個々の写真の微妙な傾き加減がアナログ感を出していい感じです。
デモ http://www.airtightinteractive.com/projects/postcardviewer/app/
(マウス以外に矢印キーとスペースキーも使えます)
この手のエフェクトはPCにインストールするソフトではありがちだけど
(MicrosoftのOrigami Experienceもそうだし)
Webでは見ないですね。考えてみれば変。
無料版でも簡単なキャプションがつけれる。リンクも貼れる。
どこぞの電話機が有名になっちゃったけどあっちは傾きついてないし
そもそもいじって楽しむものだし。
旅行の写真を貼ってもいいけど、1日1枚写真撮る/絵を描く人が
カレンダーのレイアウトで並べるというのもおもしろそう。
Re: クリオネ踊り食い
一瞬で |
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一週間がパーになった。
トイレで爆撃してから立ち上がり、パンツを引き上げようとしたその刹那。
ガッキーン…!
腰の周りをがっちりロックされたような状態と激痛。
それはもちろん、ぎっくり腰。
このまま動けなくなって、半裸のまま発見されるのもどうかと思い、
自宅でよかったと思いつつ痛みを堪えながら、どうにかしてパンツを穿いた。
それだけで脂汗が出る。
横方向にはある程度動くが、前後に少しでも傾けると激痛が走る。
ただひたすら痛みに耐えて、横になっているしかできなかった初日。
翌日、壊れたロボットのように車に乗り整骨院へ。
乗ったはいいが、今度は降りられない。
なんとか院内にたどり着き、地獄のような順番待ちの後、待ちわびた先生の施術を受けた。
1日おきに整骨院へ行き、少しずつ回復してきた。
まだ痛みが残っているけど、ほぼ普通に生活できるようになったのが、こんなにもありがたいとは。
机に座りっ放しの仕事だから、余計に体を動かさなくてはならないのだな。
歩くことから始めよう。
人生初のぎっくり腰は、またひとつ青春が終わったことを告げていた。