あ、でも、正常な大衆評価ってどうやって割り出すべきだろうって気にはなって きた。 |
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コンテンツに金を落とすのは在るべき健康的な消費活動だけれど、射幸心につけ込まれて度の過ぎた消費を繰り返す『浪費者』による経済効果を作品への評価に加えるのはやっぱり違うよなぁ・・・って、松女がまた迷惑かけたニュースを目にして思った。
缶バッチで全身武装したり、来場者特典で一本釣りされて何度も同じ映画を観に劇場に行ったり、そういった無自覚なカモられ層を上手いこと土俵から外さなきゃ、普遍的な意味での大衆評価にはならない気がする。
自分の言いたいことが何なのかもわからなくなってきた・・・
http://fyru9x.sa.yona.la/159 |
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何の役にも立たないしむしろ邪魔だし
要らないよなぁ
そろそろ本気で考えなきゃ
3Dカスタム少女 |
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3DCGソフト 美少女ソフト |
● 公式 - http://tech3d.sakura.ne.jp/3dcustom/top.html
● 3Dカスタム少女用 背景MOD (彩さん) - http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54581900
● 3Dカスタム少女用 MOD Tips - http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34890279&from_sid=1550662537
● MOD配布 一例 - http://bit.ly/1Qf5JPf
こんなのが出ていたのか..
Re: このくらいは見逃してくれぇ
ちがう、と言い切れないところが、ジャパン。 |
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6巻の見所は、お付き合いが決まったときの文ちゃんの変顔。最高。
「これでも一晩考えたのよ?寝てないの」という、あーちゃんの言い回しの心を鷲掴みにするかわいらしさ。
志村作品の、ここぞ、というときに放たれる、台詞の『ストン、と落ちる感』がたまらなく好きです。
さておき。
そこですよそこ。オリンピックのエンブレム騒動の時に問題になったように、結局は村組織の権威団体がお墨付きを与えることが芸術の指標になっている事実。確かに権威者というのは広く専修的な知識を蓄積しているのかもしれません。その為に人生においていろいろな努力を払ってきた人なんだろうというのもわかる。業界組織だってそう。そういうことを長年専門にやってきているという自負と実績もわかります。でも、マンガやアニメって芸術であると同時に大衆娯楽であるはずです。審美眼がないからという理由で、斜に構えていない人間の評価が全く反映されないのは健全では無い、と思うのです。
>「よかったです、おもしろかったです、すごかったです、(ガルパンは)いいぞ」で賞を贈るわけにはいかない
真にそうなんですが、でも、腹を抱えて笑ったり、嬉しくなったり、元気になったり、そういうエモーショナルな反応だって評価すべき項目ではあると思うんですよね。横暴に言えば小並感、みたいな部分。何も考えずに作品に接して受けた結果の印象評価もそれなりに含めるべき。
まぁ、あそこが『芸術的要素』だけを評価する場である以上、自分が言っていることが的外れとしか言いようが無いのはわかっているんですけど。でもちょっとすっきりしなかったんです。そういう気分だったんです。ごめんなさい。
>もう、グッドデザイン賞扱い、モンドセレクション扱いの方が逆に健康的だろうか。
この両者くらい突き抜けて内情が世間に露見している『賞』であれば、消費者も気休めでしかないのはわかっていますし、権威としてはISO9001レベルで機能していないので、ある意味アリといえばアリな気もしますね。
もう、あらゆる賞は主催団体、というかスポンサーの名前を冠することを義務づける、というのはどうでしょう。どこの利権で押された作品か、一目瞭然になるように。
落語心中は同意・・・きっと今年のSHIROBAKOの位置に納まるでしょうね。
あ、あと、断言。秋にこうの史代さんの『この世界の片隅に』の映画が完成したら、確実に入ります。過去にマンガ部門でメディア芸術祭に入っていますし。もう約束された勝利がひしひしと。作品に罪は無い。でもそこに乗っかりたがっている権威がイヤなんじゃボケェ(完)
ある程度わからないですけど |
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ある程度のことしかわからないわけですけどそれでもある程度のことならば分かっているという理解のもとに色々とやっていくことが必要になるんだろうなと個人的な思いとしてはそういうことがあるわけですけどどうでしょうか。
何でもかんでもすべてのことにおいてわかるということありえないんだけどある程度のことだけではどうにもならないんじゃないのかなという思い待ってするということでなかなか難しですよね。
とにもかくにも自分の中ではどうすればいいのかということわからないことだらけだということになったとそれはそれで難しいんじゃないでしょうかという風に思いますね。
やらないいけないことだったとすると |
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やらなければならないことだったとするならばそれはどのようにしていくのか自分ではわからないみたいなことになっていくのか何をどのようにやればいいのか戸惑ってしまうところだったりするんでしょうかね。
何でもかんでもすべての事やっていくみたいなことを考えるのはちょっと違うからそれはそれであまりにも現実的でないという事は考え方は変えていかなければいけないということがあるんじゃないでしょうかといたところですよね。
よくわからないことに関してやらなければいけないことがあるとするとのやっていくのが正しいのかという事しっかり見極めておくべきでしょうね。
ミステリーは感じがする? |
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ミステリーなのかどうなのかということなんですけどなんなんでしょかねそれはそれとしてやはりミステリーな感じがしてしまうということがあったりするんでしょうかみたいに思うところがありますけども・・・
ある程度のこと何かしらのミステリー感じがするということに関してはそれは別に悪いことではなくて何かしらのことでよくあったりするんじゃないのかなと思いますけどどうでしょうかね。
わからないのかどうなのかといろいろとその物事考えてしまうことそれこそまさにミステリーな感じかということそのように思うところもあったりすますけどですねなかなか難しんでしょうかね。
ブームだということだけど・・ |
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ブームが到来したとかなんだかんだそれはそれでいわゆるブームが来ているということらしいんですけどだけどどうなんでしょうかね所詮ブームいうこと一過性のものでしかなかったりするんじゃないでしょうか。
だけどそれでもブームがしているということになるならばそれはそれでとりあえずそのような波に乗っておくということも1つの方法かも知れないという風に思ってをこともあったりするわけですよ。
なかなかよくわからないのかもしれませんどうしてそんな感じでいきなりブームみたいなことになったのかというのは理解できない部分もあったりしますけどね。。
できればという思いがあるんでしょう |
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できればそれはそれと言う思いがあるんだろうなという事はそれなりに理解できるようになったところではありますけども残念だけどなかなか受け入れられるということなかったりするんじゃないでしょうかに。
どうにもそれができればという思いが涙ということになるわけですよもっともっと積極的に何が何でもという思いが全面的に出していくということそういうことをものすごく重要になってくるということが言えるんじゃないでしょうかみたいに思うわけですけども・・・
いろんなことがあるのかどうなのかという事は考えなければいけないでしょけどできればという思いが理解できなくもないけど・・
密閉容器の製造業者に告ぐ |
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告ぐ ばか |
密閉容器ってあのあれです、いわゆるタッパーみたいなあのあれ。
あれの一般名詞はなんていうの、まあいいや。
本体の耐熱温度が100度を超えているなら蓋の耐熱温度もそれに倣ってはもらえないでしょうか。
うっかりフタごと電子レンジに入れたらフタがヘニョヘニョになっちゃった。もうどうやっても閉まらないのでこいつはフタごとごめんなさいするしかない。こんなの、本体だけ健在でも中途半端すぎて使い道がないのです。
うっかりしてたのはオレなんですけどね。
本体の裏にフタの耐熱温度も書いてあったよ。70度だとさチキショ。本体は140度までいくのに。
全然そういう事ないんだろうね |
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そういうことでないというかおそらくそんなこと全然ないんじゃないかというかなんとなくそんなことを考えていたこと無いのかなという風に理解しているところだったりするわけなんですけどもどうでしょうかね。
いろんなことがあるからなかなか分かりづらいということになってしまっているみたいなことがあるんでしょうかとにかく自分の中ではそのように思うところもあるということでうまくいかないのかもしれないていてところもあったりするわけでして・・・
そういうことでないということはしっかりと伝えておいた方がいいんじゃないでしょうかこの機会にやっておくべきです。
Re: http://raru9x.sa.yona.la/105
しばらく前に、朗読の仕事「も」してるという人と飲み屋で一緒になりまして。 |
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Reply 思考の泡 |
コドモに絵本を読み聞かせるときなんかもそうらしいんですけど、ひとりで朗読するときは声色はあまり積極的に使い分けるべきではないそうです。
言われてみればなるほどで、あんまりやるとただのモノマネや素人の怪談になってしまう。それはどんなにうまくいったところでせいぜい曲芸であって芸ではない、芝居というのはそういうもんじゃないんだ、みたいな話をうかがいました。すごく繊細な世界。
Re: メディア芸術祭行ってきた。そして、もんもんしている。
このくらいは見逃してくれぇ |
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Reply 思考の泡 |
・これ、即アウトなのはわかってやってます。そもそも弄ってるし。
お好きな作家であることも重々承知。個人的にもこのくだり(原典の)は本当に好きで本当に吹き出したんで、このコマ群だけを公開投稿で切り出して未見の方に政治的な先入観を植え付けることは本意ではないんですが、我慢しきれず。平にご容赦。
・プレゼンって第何次産業なんだろう。
「よかったです、おもしろかったです、すごかったです、(ガルパンは)いいぞ」で賞を贈るわけにはいかないのもわかるんで、わかるんですけども。特に大衆芸能って難しいと思います。何がしかの理屈を、大衆がとりあえずは納得するような理由をつけなきゃいけない。
・ただでさえ印象批評の根拠って「印象」しかなく、さらにオレの教養や語彙はすごくいびつに偏っているので単なる感想やそれ未満くらいのことしか言えないのがもどかしいです。
まとまらず。
・もう、グッドデザイン賞扱い、モンドセレクション扱いの方が逆に健康的だろうか。芸術祭、「祭」だし。国費だけども。
であれば、いっそ、フィンランドだかスウェーデンだかどこだかみたいに国策としてヘヴィメタルを推す(!本当)くらいまで突き抜けてしまうのはありかもしれん。
・今回の「花とアリス殺人事件」もそうですけど、どうも、やっぱり、ビッグネームが強いような気が。
次回は落語心中が何かしらの賞(大賞まではいかない)を穫ると思います。伝統芸能の世界をうんたらかんたら、って。落語も今やハイカルチャーだし。
・iMac6台のやつ、あれこそ当時のハードとOSでも見たかったです。全部iMacだけだと箱庭感がすごい。でもあれは今の環境で無理やり動かしてるところがいいのかしら……。その箱庭感もコンセプトの一部で、あれを「今」動かしてます、って。そうなんだろうな。古いアルバムの中ぁに、隠れて、想い出ぇーがぁいぃっぱぁーい。
案外、実は「作者が昔の環境を用意するのを面倒がったから」とかそんな理由だったりして。動きゃいいんでしょ?って。
以下蛇足。
「芸術家」と「芸人」って、語としてのニュアンスが違いすぎると思うんです。アーティストも、なんか、やだ。
うまいこと間を取った、こぉ、社会的な地位ってないもんだろうか。「芸事師」とか。
蛇足2。
視界良好じゃない!? |
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視界があまり良くないというかなんというかとりあえず視界は良好ということにはならないんじゃないのかなと思ってますよね俺はこれでいわゆる視界良好では無いですよねといったところでしょうか。
だからどのようにすればいいのかこういう感じで視界良好ではなさ過ぎるという状況この先どのようにしていけば視界が良くなってくるんだろうか目の前が開けるような感じになるんだろうかということですけど・・・
よくわからない気がざるをいないんだけどとにかく現時点では視界良好ではなさ過ぎるということでこれは何とかしなければいけないのは間違いないじゃないでしょうか。
WIXOSS劇場版、観てきた。 |
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MOVIXさいたま早朝8時上映回、大箱6割くらいの埋まり具合なのでまずまずなんでは?開場前に着いたんですが、シャッター前に既に行列。もちろん九割八分は大きなお友達だ!(自分含む)。
これまたTVシリーズの総集編映画なのですが、ここでそのTVシリーズを簡単に説明しますと、
・ウィクロスというカードゲームに興じる女子中高生の物語。カードにはルリグと呼ばれる小人さんが住んでいて、異次元空間でその小人さん同士がバトルする。
・勝ち続けると願いが叶う、という触れ込みだが、三回負けると願いが反作用して自身が酷い目に遭う。更に、実は勝ち続けても最後は酷い目に遭う。どっちにしろ酷い目に遭う絶望アニメ。
・近親(姉弟)の恋愛を描くインモラルな展開や、かわいい娘さんがドス汚い言葉で罵りを浴びせるシーンや、女の子同士が蹴ったり刺したりするバイオレンスなお話。
脚本:キャットファイター岡田麿里のまさに真骨頂。この人の本領は『あの花』や『ここ叫け』じゃなくて、こっちですから(個人的意見)。ダークでサスペンスな内容ですが、徐々に物語の真相が解き明かされてゆく期待上げの演出や、練りこまれたシナリオのギミックなど、ズルズルと続きが気になって観ちゃう、そんなアニメです。けっして今をときめくロリボイス声優のツートップ、加隈亜衣と久野美咲が夢の共演しているから観ていたわけじゃゲフンゲフン。
劇場版は、そんなTVシリーズからフルボッコシーンをぎゅぎゅっと濃縮した90分。追加要素として、ウリスの過去と救済が描かれ、最後はガチ百合で終わる、という・・・どこまで裾野を広げる気か。TVシリーズでは駆け足だった結末後の後日譚にも時間が割かれ、充足感のある終わり方でした。先週観たファムもそうでしたが、劇場総集編に対する見方が変わる一本です。
いや、ここまで書いておいてもやっぱり人前で「観てます」というのはちょっと恥ずかしいんですけどね。総括して、ウィクロスはそんなアニメ。
【余談】
劇場で自分のすぐ隣に座っていたのが高校生くらいの姉弟とお父さんという三人連れだったのですが(ガチで)、まずなぜその面子でこの映画を観に来たのか、小一時間くらい問い詰めたい。内容を知ってのことなのか・・・?
Re: 2045年までは生きてみようかと思った。 - 「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」観てきた
メディア芸術祭行ってきた。そして、もんもんしている。 |
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まず最初に一言、言わせて欲しい。
「ノルダは、ない。」
以下本文。
自分自身が疲れているせいもあるんですけど、前回ほど素直に楽しめなかったのです。あくまで自分のせい。
なんかねぇ、斜に構えたり奇をてらったり瞬発的・直感的なインパクトだったり、そういうんじゃなくて、マンガやアニメやゲームって、もっと本来の立ち位置である『娯楽』としての部分も評価されるべきだと思うんですよ。笑いは芸術の評価点に含まれないのか?っていうくらい、すました顔の作品ばかりに感じました。
かくかくしかじか、良い作品だと思います。自分もボロボロ泣かされたクチです。でも、足並みをそろえたように日本中の本屋が押して、メディアが押して、更に今回お国のお墨付きまで付いて。やり過ぎだって。思想統一じゃないんだから。志村貴子さんは二十年来の大好きな作家さんで、単行本もことごとく買い揃えています。淡島百景ももちろん素晴らしい作品で、そのトランスジェンダーなテーマが芸術的な視点で評価を得たのもと推測されるのですが、いや、でも志村貴子さんの漫画だったらシニカルな技法で笑いを誘う本来の作風こそ評価されて欲しい(願望)とも思うのです。
総じて、大衆的な笑いが足りねぇ、そんな気分になりました。そういうのは芸術じゃねぇ、そういうことなんだろうかそうなんだろうね、てかもうわかんね。ダメだ頭がおかしな方向に行ってる。
>古くからある色んなプログラミング言語で白黒のグラデーションを描いて表示させる
あれ、iMacを6台並べて表示させてましたが、ActionScript とLingoがOS Xで走らせてあったのに対し、残りの古い言語はわざわざVirtualBoxかましてUbuntu入れて走らせてたのが・・・そこまでしてiMacに揃えなくても・・・っていうか、詳しくないんですけどUbuntuならできるんだ、みたいな。
アニメーション部門で大賞とってたのが、どうにもただのスクリーンセイバーにしか見えなかった。
そして締めにもう一度言わせて欲しい。「ノルダは、ない。」(自分の中では、あれはやたらクオリティの高いアニメ専門学校生の卒業制作、という位置づけなので)
そういうことでないでしょうと |
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そういうことなのかと言われたおそらくそういうことではないんじゃないのかなと思うわけですよそれはそれでもちろんある程度そういうこともあるのかもしれないといたところではありますけどね。
結局のところはよくわからないということになるならばそういうことはないということになってしまうことに関してどうすればいいのか自分の中ではなかなか答えを見つけることができないといたところでは無いでしょうか。
よくわからないのでなんだかんだ本当にほとんどならばどうすればいいのか決してそういうことでは無いでしょうねということになるんでしょうけどね。
確か戦後すぐあたりを生きていたような。 |
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あー、そんな感じはあります。
ほか割れた入れ歯を瞬間接着剤でつけようとしてみたり。
強烈に覚えているのは、車の中に鍵を閉じ込めてしまった際、木の棒を鍵に突っ込んで空けようとしてみたりしてましたね。
どうしてそれで鍵が開くと思ったのか思考回路が理解できません。
そんなので鍵あいたら鍵の意味が無いのに・・・。
結局鍵自体が修理不可能になり、丸ごと交換する羽目になりました。