そろそろ、終末に向けた医療をちゃんとしたほうがいいのではないか。 |
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思考の泡 |
「終末医療」ではなく。
安楽死とか、死にかけになってからのQoLとか、そのくらいではぬるい。
もう、老衰そのものを健康的にコントロールする。もっと言えば、早める。
「引退後のトップアスリートの身体を普通の人並みに戻すことに特化したトレーナー」というのがいるらしく。
言われてみればそりゃそうで、運動量はガタ落ちなのに飲み食いが現役時と同じ量だったらあっという間に身体を壊す。そこで、代謝や筋肉量や食事のバランスを取りながら穏健に一般人に戻していくためのメニューを作って実行のサポートをする人が要る。
上記はいわばプラスをゼロにするトレーニングだけど、そこからさらに、健康なままゼロからマイナスにしていって、死ぬというよりは正に「安らかに、永眠」するような医学は作れないだろうか。
アンチ・アンチエイジング。わかんないけど「活性酸素水」みたいなのを(そんなものがあるとすればですが)ごくごく飲んでどんどん老化する。
だってさあ、こうでもしなきゃ老老介護なんてなくならないと思うんです。
のんでのんでのんで(リンダリンダの、リズム |
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木曜日21時から朝4時、金曜日13時から23時、土曜日13時から23時、日曜日7時半から10時半。
これからBBQだって。マジ飲みすぎ。
歯を磨きながら喋る、あるいは、ほっぺをむにむに引っぱられながら喋る |
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思考の泡 |
その状況の、台詞の(文字での)描写が好きです。
うまく言えない。
例えば、奥歯の内側を磨きながら「あっち行きましたよ」と言おうとすると現実の発音は「あっきいきまひかよ」みたいになりがちなんですが、これをそのまま書いても何のことだかわからないんです。何を言ってるのかぎりぎりわかるくらいの表記にしないといけない。
逆に、喋ってみるとわりと普通に喋れるケースも意外と多くて、そういう時はつまらないので嘘をつかなければいけない。崩し加減を加減する必要がある。その虚実の加減も人によって驚くほど違うし、
……この話、マニアックにもほどがあると自分でも思う。
ドワンゴから 「OpenToonz」 というアニメ編集ソフトが出るらしい |
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モーション漫画 |
ちばてつや氏のモーション漫画はこれと関係しているのかも。 最初からフルカラーアニメは作れないから まずはモノクロモーション漫画から、ということなのかな?
すっかり忘れてたけど、 |
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明日っから大河版の『精霊の守り人』、始まるよー。
三年かけて分割放送するらしい・・・坂の上の雲方式。さーてどうなることやら。
how do you know what I see |
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Reply 思考の泡 自己レス |
6年前のオレは「春の嵐」を元記事のタイトルのように聞いたらしい。
今はこうです。
トシ取るといろいろあらあねチキショ。
というかいつまでたっても鏡を見ればwhat I seeは童だよ。もう一生治らないんだろうなと思って早幾年。春の童。
Re: 言葉狩り(採取する意味での)
多分いけそうな感じ。 |
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あからさまな惚れた腫れたとか(イタリアオペラみたいな)死ぬの生きるのとか、爆発とか血がぴゅうぴゅうとか、そういうのヤな方なんで、あんまり大事件が起こらない方がいいタイプです。単館地味邦画とかそういうの。ちょっと気にかけておいてみます。ありがとうございます。
言葉狩り(採取する意味での) |
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社交性に難ありな青年編集者と、情熱的な老国語学者の二人三脚による辞書出版への長い長い道のりを淡々と描いた物語です。過度な期待はしないでください、っていうくらいストーリー全体がとても穏やかで、なんだろう、精神性を味わう、みたいな。良くも悪くも観る人をガンガンに篩にかけますよ?
Re: 大学そばの懐かしの食堂
http://q7ny3v.sa.yona.la/2402 |
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安定の餃子の王将ホイコーロ、鉄板キンちゃんのスタミナ焼き、冷食カツの純喫茶、飯とキャベツが食べ放題のトンカツ永田園、悪夢の澱粉レイズ卵丼セットうどん大盛り。いろいろあった。
Re: 大学そばの懐かしの食堂
学生の味、ってジャンルはあると思う。 |
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Reply 思考の泡 |
「自分はコレで育った」という、まあ、いわゆる実家の味みたいなものはほとんどの人が持っているとして。
手作りかどうかは問いません。オレの知人なんか「中村屋の肉まんで育った」と言い切ってますし。
中高生くらいでファーストフードやフードコートやカラオケに行き始め、働きに出たり大学に入ったりしたら飲み屋も覗き始め。その頃だけの、一過性の、想い出の味。
地方色が豊かってほどでもないんだけど没個性でもないローカルなインディーズの、冷静に喰えば別に驚くほど美味いってわけでもなくて。あの感慨は何なんだろう。
結局、オレはアレでできているんだろうか。
一方で「学生の頃から50年通ってます」みたいな店がある人って幸せだろうな、とも思う(そこのコミュニティに属し続けられているという点まで含めて。だって絶対そのうち客同士で元カノの話を暴露されたりするもん。あるいは妙なマウンティングをかましてきたり)。
もちろん、自分の修行とか下手するとバイトとかで入って結局継いじゃってずっとそこ、みたいなケースは除きます。それもそれで幸せだろうけども。
以下なし崩し的に蛇足。
いわゆる料理人(名を成した)が遅くとも15歳とか18歳とかくらいまでにその道に入ってるのって実は理由というか原因がちゃんとあるらしく、つまり、それより遅いと、基本としては何を作ってもオフクロの味になっちゃうんだそうで。
言われてみればそんなもんなのかもしれない。
Re: え?ってなった。
あれ映画見てないんですけどどうすか。 |
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というか原作も読んでないんですが。
なんか、いい話だっつう感じで推されてたのは覚えてるんです。
大学そばの懐かしの食堂 |
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飯 |
職場から徒歩20分くらいのところに出身校があって、かれこれ5年くらい寄り付いてなかったんだけど
昨日大学時の先輩が大学近くの名物弁当の写真あげてて、無性に食べたくなり昼飯ついでに行ってみた。
弁当買うつもりが、フラフラ、懐かしの町並み散策になり、結果懐かしの食堂へ。
大学てきには有名な飯なんだけど、、たぶん在学時代二桁も行ったことがなくて、注文の仕方を完璧に忘れてた。
とりあえず名物の「ミックス」(牛丼+カツ丼+カツカレー)をいただいた。
注文の仕方は覚えてなかったんだけど、味は、あーこれだったなあという感慨。
いろいろと知ってたお店がなくなって、逆になくなったって聞いてたお店が復活してるをの知ったり。
故郷じゃないけど、たまには帰ってみるものいいなあと。
背景が本編 |
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まかない君
http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=6

この家にかかってる額はどういう仕組みになっているのか、コマごとに内容が変わります。



一応、ジャンルとしては料理漫画になる、はず。
でも絶対、額のほうを描きたくて描いてるはず。小ネタ多すぎ。もはや本文が頭に入ってきません。
胡椒を振る時の擬音が「ぺぱぺぱ」になってるのは天才。