腹減ってきたので食べ物の妄想を… |
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Gabanのタンドリーチキンの元っていうのがお気に入り。お手軽なのに本格派。
これとニンニクと塩をヨーグルトに混ぜて肉でも海老でも漬け込んでおき、グリルとかフライパンで焼くととてもおいしい。
残った汁はカレーに入れてもいい。
インド人がそっくりかえっちまうかもしれないけど、豚肉でもおいしい。
今度友達が遊びにくるときに、これを仕込んでおき、カレーを作る予定。
カレーはレンズ豆とヒヨコマメと夏野菜。 あっさり仕上げる。
ナンはカルディで仕入れた全粒紛を。フライパンだからちっちぇえけどな。うーん、サフランライスも捨てがたい。
時間があったらサモサもどきも作ろうかなー。
あー、腹減った。
きっこのブログ: カビ毒の実態をインペイする農水省 |
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「三笠フーズ」が猛毒の事故米を食用に転売してた問題で、農水省は、最初は「焼酎メーカーだけ」って言ってたのに、その次には「菓子メーカーも」って言い出した。だけど、農水省は、その菓子メーカーの名前を始めとして、他の数十社の業種も名前も明らかにせず、必死にインペイしようとしてる。これって、耐震偽装問題の時の国交省の対応とソックリだよね。最初はヒューザーだけだったのが、ジョジョに奇妙に拡大して行き、国交省の責任が問われるとこまで行ったら、結局、姉歯元建築士とかのトカゲのシッポ切りで幕引きを図り、ホントの黒幕は逃げ切っちゃった。そして、バカを見たのは、耐震偽装マンションを買わされた消費者だけってことで、被害者たちは泣き寝入りするしかなかった。
今回も、発覚から1週間後には、給食業者や福祉施設、保育園などへも転売されてたことが判明して、被害はどんどん広がり続けてるのに、太田農水大臣は完全に危機感ゼロ。トボケた顔で「これからは立ち入り検査を抜き打ちにしましょう」だなんて、過去のことには触れる気まったくなしで、全容解明にはほど遠い無責任ぶり。このバカ、「日本国内では心配しなくていいと思っているが、日本は消費者がやかましいから食の安全を徹底して行く」って言ってなかったっけ? ウナギからお野菜からニポン人の主食であるお米に至るまで、偽装に次ぐ偽装だらけなのに、何が「日本国内では心配しなくていい」だよ、まったく。
今回、判明したのは、「三笠フーズ」が、今年の5月から7月にかけて、大阪府内のロンダリング用のダミー会社を2社から4社ほど通過させて、事故米を食用に偽装して、13の給食業者に転売されてたってことだ。そして、これらの給食業者で調理された事故米は、大阪市内の百数十ヶ所の高齢者福祉施設や医療施設へ配られていて、すでに入所者たちに食べられてたことも分かった。また、この他にも、京都や和歌山の十数ヶ所の福祉施設などにも、事故米が直接納入されてて、施設内で調理されて入所者や職員たちが口にしてたことも判明した。これらの事実に対して、農水省は、今までとおんなじに「健康被害の報告はありませんので」なんて無責任なことをノタマッてるけど、いくら、ごく微量を一度食べただけでも100%肝臓ガンになる「地上最強の天然発ガン物質」だとは言え、食べてすぐガンになるハズはないと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?
‥‥そんなワケで、最初は大阪の「三笠フーズ」だけだと思ってたのが、しばらくしたら、愛知の「浅井」と「太田産業」もおんなじ不正転売をしてたってことが分かった。そして、ここでのポイントは、「三笠フーズ」が「米粉加工会社」なのに対して、「浅井」は「接着剤製造会社」で、「太田産業」は「肥料製造会社」だったってことだ。農水省は、「糊(のり)」の原料として事故米を売ってた。だから、「糊」を扱ってない「米粉加工会社」が大量に事故米を買い続けてるってことは、普通に考えても怪しいことだ。だけど、農水省は、事故米が出るたびに自分のほうから「三笠フーズ」に連絡して、大量に斡旋して、お得意さんとして扱って来た。そして、「糊」を作ってるハズの「接着剤製造会社」の「浅井」までもが、「糊」の原料として仕入れた事故米を食用として転売してた。
この事実から分かることは、「糊」の原料として仕入れた事故米を食用として転売することが、「糊」を作るよりも遥かに美味しかったってことだ。人件費や電気代をかけて、マジメに「糊」を作って、わずかな単価で売るよりも、食用に偽装して右から左へ流し、1キロ3円で仕入れたものを70円で売ったほうが、遥かに美味しかったってことだ。そして、こんなに美味しいことなら、他にも数多くの会社がやってたハズだ。だから、農水省は、「これからは立ち入り検査を抜き打ちにしましょう」だなんて無責任なことを言ってないで、1日も早く、これまでに事故米を売った業者名をすべて公表して、そこから先の流通ルートもすべて公表する責任がある。
だけど、多くの消費者が気づき始めてるように、今回の問題は、農水省が「分かっててやってたこと」なのだ。だって、「糊」の専門業者の何十倍、何百倍も、食品の専門業者が「糊」の原料を買うなんて、誰が見たっておかしいじゃん。それ以前に、毎回毎回、何百トンもの事故米が売れ残らないほど、「糊」の需要があるワケないじゃん。いったいニポン人が、どんだけ「糊」を使ってると思ってるんだよ。あたしなんか、学生時代にチューブの「ヤマト糊」を買ったのが最後で、ここ20年以上、「糊」なんか一度も買ってないよ。今は、他に便利な接着剤がいろいろと出てるし、昔ながらの「糊」の需要は格段に落ちてるだろう。それなのに、これほど大量な原料がダブつかずに、業種の違う会社が飛びついて買ってただなんて、マトモな人間なら「おかしい」って思うのが普通だよ。
つまり、農水省は、「糊」に使われてないことを知ってた上で、「三笠フーズ」を始めとした会社に事故米を売ってたことになる。そして、それを裏付ける資料も見つかったのだ。それは、内閣府の食品安全行政を行なう「食品安全委員会」のホームページで見つかった。「食品安全委員会」のホームページに、今年の5月14日付で、「平成19年度における食品安全確保総合調査実施状況」って報告があるんだけど、そこを見ると、食の安全に関する16項目の調査について報告されてる。
1.食品に含まれるフランに関する安全性評価に資する情報収集調査
植草一秀の『知られざる真実』: 彼(敵)を知らざれば一戦も殆(あや)うし |
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彼(敵)を知らざれば一戦も殆(あや)うし
民主党の野田佳彦氏が代表選出馬を見送った。代表選出馬に必要な20名の推薦人確保が難しくなったためだと報じられている。私は本ブログで小沢一郎氏を無投票で再選すべきと主張してきた。その流れが確定的になったことを喜ばしく思う。
多数の民主党関係者が本ブログを閲覧してくれていることを知った。一人の市民の見解として受け止めていただいていることに感謝の意を表する。
決戦は次期総選挙である。私が小沢氏の無投票三選を求めているのは、ひとえに日本の政治を「利権集団のために存在する政治」から「一般国民のために存在する政治」に転換させるためである。
小泉政権以降の自公政権は、「弱肉強食奨励」、「官僚利権温存」、「対米隷属外交」を基本路線として政治権力を濫用してきた。警察、検察権力だけでなく裁判所権力をも支配下に置き、マスメディアを完全にコントロールして独裁的な権力濫用を続けてきた。
四権を支配する専制的な政治手法により、日本の民主主義は重大な危機に直面している。言論人と呼ばれる人々の大半が権力の走狗になり下がった。権力に屈しない人物にはおぞましい手段による不当な弾圧が加えられたと考えられる。
「改革」の美名の下に国民の生存権保障に不可欠なセーフティーネットが次々に破壊されてきた。その一方で、官僚利権は完璧に温存され、自民党清和会(町村派)が基盤を置く財務省、警察・検察勢力は、権力をさらに増強した。
「改革」の名の下に実行されたのは「利益供与」と「セーフティーネット破壊」だけだ。郵政民営化、道路公団民営化、住宅金融公庫廃止は「利益供与」政策である。貴重な国民資産が特定の利権集団に破格の条件で提供されたのだ。住宅金融公庫廃止は銀行業界に対する利益供与以外の何者でもない。
一方で、高齢者、障害者、母子世帯、低所得者などに対するセーフティーネットが次々に破壊されてきた。一般労働者も雇用条件悪化を推進する労働行政、増税、社会保険料負担増加、などの苛政に苦しめられてきた。人々は「改革」の言葉の響きに騙されてきたのだ。
政治屋・特権官僚・大資本・外国資本・電波が癒着して利権を欲しいままに独占する「利権互助会の構造」=「政官業外電=悪徳のペンタゴンの基本構造」により、一般国民は悲惨な状況に追い込まれた。
自公政権は公的年金と医療保険という根源的なセーフティーネットの重要性を無視してきた。一般国民の生活の安定=幸福の実現など自公政権の眼中になかったのだ。
自公政権は高齢者、障害者、生活困窮者など、政府が真っ先に手を差し伸べるべき対象に冷酷無比な対応を示し続けた。自公政権は一般国民の生活の基盤である雇用の安定を破壊する方向に労働行政の舵を切った。
非正規雇用者が溢れ、一生懸命に汗水たらして働いても年収が200万円に届かない勤労者が大量に生み出された。その多くが若年労働者だ。彼らが将来を絶望し、自暴自棄に走るとすれば、その責任の一端が政府にあることは明白だ。
小泉政権は金融市場の制度的な歪みを活用し、不法行為の境界線上を泳ぐことによって巨万の富を手中にする者を成功者として絶賛し、「がんばった人が報われる」理想的な社会だと喧伝した。国民が「勝ち組」と「負け組」に二分され、「勝ち組」が利益を独占して「負け組」の不幸を嘲る(あざける)風土を生み出したのは小泉政権である。
「官僚主権」による「利権互助会のための政治」を「国民主権」による「一般国民を幸福にする政治」に変えなければならない。そのための決戦の場が次期総選挙なのだ。政治を刷新するには「政権交代」が不可欠である。次期総選挙で、「利権互助会の幸福を目指す政治体制=自公政権」を退場させ、「一般国民の幸福実現を目指す新しい政権」を樹立しなければならない。
次期総選挙での政権交代が実現しなければ、政治を刷新する機会は半永久的に消滅してしまう危険がある。小沢一郎氏の「次期総選挙が最大で最後のチャンス」の表現は政治のリアリズムに裏打ちされている。
サンケイさん、公明党の無投票再選を非難しないのかい?:イザ! |
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公明党も9月に無投票で再選が決まるらしい。
なのに、なぜ、サンケイは非難しないんだ?
民主党の代表選には、無投票はいけないと非難するくせに!
小沢は、空前絶後の業績を上げたひじょうに優秀な代表だぞ。
こんな優秀なリ−ダ−はいない。
なのに、イチャモンをつけて、
公明党はいいのか?
民主党と同じように非難しろよ。
【主張】民主党代表選 政権担当能力示す好機に
↓
【主張】公明党代表選 一応政権担当してるが
本当に能力があるか示す好機に?
こういう主張してみろよな。
当たり前だろ、
フェアでいこうよな。
民主党も公明党も同じ代表選だ。
片方だけの非難じゃ片手落ちだよ。
それとも公明党の代表は神様が決めるのかい?
だから、サンケイは何も書かないと・・
そういうこと・・?
だとしたら、そんな党が存在してはいけないよね。
「政教分離」の憲法違反だよ。
明日の主張楽しみにしているよ。
ぜひ、書いてくれたまえ。
【主張】公明党代表選 一応政権担当してるが
本当に能力があるか示す好機に
英女王、グーグル訪問へ=ネットで国民との対話促進(時事通信) - Yahoo!ニュース |
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kwout |
若いなあ・・・
若い世代のトレンドを理解できる年寄りってすごいと思う。まあ,周りがセッティングしたのかもしれないけど
政界を大混乱に巻き込んだ安倍首相電撃辞任の真相 - ビジネススタイル - nikkei BPnet |
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「遺産相続で3億円の脱税」報道
はじめ永田町に流れた情報は、「週刊文春」が安倍首相の一大スキャンダルを出す予定になっているということだった。早速、「週刊文春」に問い合わせると、「それはウチではないです。『週刊現代』らしいです」ということだった。
毎日新聞の夕刊が小さな記事で報道したことであるが、安倍首相自身が、これが噴出したら命取りという一大政治資金スキャンダルをかかえていたというのである。
それは、父の安倍晋太郎氏から首相への資産相続の際に、晋太郎氏が資産を自らの政治団体に寄付する形にすることで、首相は相続税をまぬがれていたという「脱税」疑惑なのである。週刊現代の記事では脱税額は3億円にものぼるという。
安倍内閣は第1次、第2次とも、成立当初から政治資金の問題に悩まされてきた。しかしそれはいずれも、佐田玄一郎行革担当相の政治資金問題、松岡利勝農水相の「ナントカ還元水」問題、赤城徳彦農相の事務所費問題など、有名な諸事件をとっても、金額的にはそれほど大きな問題ではない(億単位の金額ではない)。これが本当ならば、それに比較して、この遺産相続問題はケタちがいに金額が大きい。
Re: 利用者のマナーが落ちてんだねぇ
ニコ動「ネット世論調査」では麻生氏圧勝 - ITmedia News |
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ニコ動「ネット世論調査」では麻生氏圧勝
ニコニコ動画を視聴中の全ユーザーを対象に一斉実施した「ネット世論調査」では、麻生幹事長が圧倒的な支持を得た。
2008年09月11日 14時22分 更新
麻生太郎幹事長が圧勝──「ニコニコ動画」を視聴中の全ユーザーに同時にアンケート調査する「ネット世論調査」で自民党総裁選について尋ねたところ、8割近くか麻生幹事長が適任だと答えた。
同サイトを運営するニワンゴが、総裁選が告示された9月10日の午後9時、動画を視聴中の全ユーザーに対し、約90秒間のアンケート調査を一斉に実施した。7万2414人の回答が寄せられ、うち20歳以上は4万7500人だった。
次期総裁として麻生幹事長を適任としたのは79%。2位だった小池百合子元防衛相の7%を10倍以上上回る圧倒的な支持だった。
ただ、適任と答えた人を支持した理由は「他に適当な人がいない」が最多で30%。次いで「印象がよい」が22%。「政策がよい」は6%にとどまった。
次期総裁に期待するものは「経済政策(景気回復への期待」)が29%と最も多く、最優先すべき課題も「年金・福祉など社会保障問題」が21%で最多だった。
支持政党は自民が30%、民主が14%。8月6日の調査から自民は8ポイント上げた一方、民主は3ポイント下げた。年代別では、自民支持は10代が最も多く32%。年代が上がるにつれて自民支持は下がり、50代以上では27%だった。一方、民主支持は年代が上がるほど若干増える傾向があり、40代では18%だった。
ニワンゴは、「ネット世論調査」はニコニコ動画を視聴中の全ユーザーに一斉・同時にアンケート調査を行うため、組織的な投票が非常に困難な上、「声の大きな少数派」の声がクローズアップされることなく、「リアルなネット全体の意見調査が可能」としている。
スラッシュドット・ジャパン | クマムシ、宇宙から生還 |
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過酷な環境に耐えられることで有名なクマムシを宇宙空間にさらす実験が行われ、その結果クマムシは宇宙空間でも生き延びることができる、ということが分かった(論文概要、Wired Vision、/.本家記事)。
昨年9月に打ち上げられたESA(欧州宇宙機関)のFOTON-M3ミッションには、実験のため乾眠状態となった2種類のクマムシが搭載された。クマムシは宇宙線のみを浴びる個体と太陽光と宇宙線の両方を浴びる個体に分けられ、10日間宇宙空間にさらされた後、地球に帰還した。
帰還したクマムシを乾眠から目覚めさせたところ、宇宙線のみ浴びたクマムシのうち1種類は、その68%が復活したとのこと。復活した個体はその後卵も産み、その卵も問題なく孵化した。宇宙線に加え、地球の1000倍とも言われる太陽からの紫外線を浴びたクマムシは殆どが死んでしまったが、生き延びた個体もいた。
細菌や、地衣類と呼ばれる菌類の一種は宇宙空間でも生き延びられることが分かっていたが、動物では初めてとのことだ。