Re: そんなの ひとの かって
http://karny3.sa.yona.la/11 |
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ジュゴンとキュウコンが好きです。
あとはなぜかマルマインとスターミーでゲンガー使っていた。
ヤバイ、記憶が古い古いよ!こんなふっといGB持ってたよ!!
そんなの ひとの かって |
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結局一番好きなポケモンは、一番最初に捕まえたニドラン♂から育てたニドキングかもしれない。
あー、でも低反発クッションみたいにぽよぽよしていそうなライチュウとか、
某マイナーマンガのお姉さまキャラに萌えたラプラスも捨てがたいというか。
そういう選択肢の広さがよかったと思うポケモン懐古。
Re: ブログ
http://yavdg5.sa.yona.la/8 |
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そんなあなたがどこでsa.yona.laを知ったのか気になります。
ここは割りとネットに関して貪欲な(?)ユーザーにしか知られてない場所だと私は思っているので。
Re: http://f8ktw2.sa.yona.la/1
300万なら何とかなる。 |
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外車買ったと思えば。
ただ、複数の消費者金融から借りてると利子だけで元金なかなか減らないけどね。
自分は1,000万超の借金で自己破産したばっか。
カードが使えなくなったのが痛い。
伝えないと意味ないってわかってるけれど |
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いつもありがとう。
同じことを経験しないとその有り難さがわからないなんてね。
http://f8ktw2.sa.yona.la/1 |
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さっさと今の状況から抜け出したい。
300万の借金ってなんだよ。
節約するために、休みなのに一歩も外に出ず。
家の中でうだうだしっぱなし。
そうやって1日1日ひっそりと暮らしていくのだ。
誰のせいでもない。
自分でまいた種だ。
Re: 窮地に陥った。
PM-4000PX・・・エプソンですか? |
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うちのBJ君もグレースケール指定なのに「イエローないぞ!はよくれ!」と出してくれません。
はよ対策してくれ。
急ぎならセブンのネットプリントとかキンコーズとか
もう遅いか。
電通・小泉批判をしてテレビ画面から消えた森田実。「マンセーを言わない人」 を排除する大手メディアの欺瞞を暴く。 アメリカ言いなりでヤコブ病 |
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TVから消えた「ご意見番」 森田実氏
2007/07/25
http://www.news.janjan.jp/media/0707/0707249660/1.php
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「ご意見番」の森田実氏がスクリーンから姿を消してから2年近く経つ。
森田氏は、フジテレビの番組に毎朝着物で登場、格言や引用を使いながら政治の動きを視聴者に説明した。その独特のスタイルは視聴率を上げ、最も人気のある朝のニュース番組の一つとなった。しかし、小泉純一郎首相誕生直後から、森田氏に対するメディアの対応に変化が見られるようになった。生番組の出演が減っていき、ビデオ出演が多くなった。テレビスタッフが彼のインタビューを1時間録画しても、実際に使われるのはそのうちの30秒から1分ほどだったと森田氏はふり返る。小泉氏に対する批判のため、メディアが森田氏の発言を神経質にチェックするようになったからであろう。
森田氏は、小泉政権の世論調査の支持率が80%台の時でさえ、政権の政策を批判する数少ない政治評論家の一人であった。「小泉前首相は、日本の戦後政治史上、最も無責任で軽薄な首相だった—これが私の見方である。小泉前首相は、安定した日本を壊すだけ壊し、日本を崩壊させたまま、政権から去った」と森田氏は自分のホームページのコラムに書いている。
テレビ東京の夜の生番組「ワールドビジネスサテライト」で竹中平蔵経済産業相(当時)と森田氏が討論するという予定で招かれたときでさえ、竹中氏は森田氏との討論を拒んだ、と番組のスタッフが控え室で待っていた森田氏に告げた。テレビ東京・広報部は5年前の番組に関して覚えている人はいないと回答し、森田氏が言う出来事は起きたように思えないと彼は言った。
「当方のスタッフの伝え方が悪いことが原因となって、森田さんに誤解を与えてしまった可能性が高いように思います……政権に対して批判的であるか好意的であるかは人選の判断基準には含まれません」とテレビ東京広報部は回答した。
2005年8月に参議院で小泉首相(当時)の郵政法案が否決されると、小泉氏は衆議院を解散した。森田氏は、翌朝フジテレビの番組で小泉氏は憲法41条(「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である」)に違反であると述べ、小泉首相は国会に従わなくてはならないと主張した。
誰も森田氏に反論はしなかったが、彼のコメントは総理官邸を怒らせたようであった。それ以降、大メディアが彼に連絡してくることはなくなった。フジテレビ広報部はなぜ森田氏が出演しなくなったかという理由は述べなかったが、「各番組の出演者は、多角的な視点を提供できるようにそれぞれの番組で選ぶことになっています」と返答した。
森田氏がテレビスクリーンから消えたことはとくに驚くことではないという専門家は少なくない。なぜなら、日本の大メディアによる自己検閲の問題は国内外で批判されているからだ。日本の大メディアは「権力と共謀しているのです。問題は権力の強さでなくメディアの弱さなのです」と以前名古屋の椙山女学園大学でジャーナリズムを教えていたNHKの元政治記者川崎泰資氏は言う。
日本の最大の問題は、日本の大メディアが「ほとんど一致してしまっていて、マスメディアが政治権力と事実上、一体化してしまったことなのです」第二次世界大戦時のマスメディアが全部一本化して軍国主義政権の宣伝機関となったように、と森田氏は言う。森田氏の兄の正氏は勤勉で他人からも尊敬されていたが、21歳の時、中国で戦死した。
森田氏は、メディアに対して過度の影響力を持ち、日本の広告業界のトップに君臨して「聖なる牛」とまで言われている電通をも批判した。彼が電通を批判すると、ジャーナリストと思われる数人から匿名の手紙が来た。手紙には「今後、森田さんはマスコミと付き合うことができないと思います。原因は電通です。森田さんは電通を批判しました。今まで電通を批判するなんていう人はいませんでした」などと書き記してあった。
森田氏は東京大学在学中は学生運動の先頭に立っていた。その彼はテレビの仕事には未練はなく、落胆している様子もまったくない。
リーマンが墜ち、メリルが売られる…揺れるウォールストリート |
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kwout |
見出しは「Lehman to file for bankruptcy」だったんだけどQuoteしてるうちに変わっちゃった
業界4位、158年の歴史のある投資銀行がサブプライムローンであえなく破綻。
4位と言えば山一證券の破綻を思い出しますが、あの時社員の受け皿になったメリルリンチも
吸収合併される。AIGもFEDにしか頼れない状態。恐ろしい。
気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板 |
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金融業界破綻の次は航空業界破綻。世界中の航空会社がつぶれていく。
飛行機に乗れなくなっていく。
今朝、英国3番の航空会社XLが経営破綻し、突如今朝ガトウィック国際空港から国際線が飛ばなくなり9万人の乗客が空港で立ち止めに
なって大騒ぎになっている。
現時点ではインターネットでさえも、英語でも日本語での報道(ロイターやブルームバーグでも英日は検索されない)はないから、まちがいなく私の投稿が日本で一番早い報道になってしまった。
ひどいのは、払い戻しがないことである。クレジットカードで買った人は金が戻ってくるらしいが、ネットで予約した客には払い戻しが
ない、とのこと。
それで2番手のヴァージンのリチャードブランソン氏がテレビに出てきてコメントしているくらい、実は今この会社も危ない。
昨日のFTの株式の欄を見ていて驚いたのだが、英国の250の代表株に
登場する航空会社はネット航空のイージージェットとBA(ブリティッシュエア)の2社だけだ。
3番手のBA(英国航空)は買収の話が報道されており、多分インターネット経営でスリム化し、利益をあげているイージージェット社に
買収されるだろう。
金融業界同様、航空業界の株価も半値になっており、英国航空(BA)
もひどい中、イージージェットやライアンといったネットのみの販売の
新興航空会社のみは、株価が暴落していなくて堅調なのである。
日本ではいまだに、政府が国策として、日本航空や全日空を保護して
おり、ネット格安航空サービス業が存在しない。
その理由と利権については、高橋洋一が「さらば外務省」で初めて
内部暴露したが、日本人のほとんどはこの事実を知らない。
成田や関西航空から中国へ飛行機で行くのに、世界の感覚なら、
1万円の価格以上払ってはいけないのである。そういうサービスが
消費者に与えられていないのは、世界でも日本だけである。
日本語の壁と日本政府の国策によって、海外旅行のベテランの日本人で
さえもこのことを知っている人はほとんどいない。
燃料高騰によって、運輸サービスが破綻していることは世界中で同時に
起きていることだが、タクシー料金値上げなどのニュースのみが
堂々とあがる日本のマスコミは何を考えているのだろうか?
国の税金を注入しても、どう考えても、日本航空や全日空など
日本の航空会社は運営できないはずだ。
ネット(オンライン)航空会社でさえも、トントンなのだから。
金融崩壊で世界中の銀行が次々とつぶれていくのに追い討ちをかけるように、世界中の航空会社も続々と合併・吸収、倒産が続く。
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事実 投稿者:バード投稿日:2008/09/14(Sun) 21:30:07
NHKを初めとするマスメディアは、参議院第一党の代表の政策発表を報道せず、政策発表を正式にしていない政権政党の総裁候補者の報道を時間をかけて報道したようである。
マスメディアは、政権政党に擦り寄る方針のようだ。
● 吉野裕子(よしの・ひろこ)という人
巨星福岡正信氏が8月に亡くなられた(95歳)が、同じく巨星の吉野裕子(よしのひろこ)氏も、今年の4月に亡くなられたということである(91歳)。
吉野裕子氏は、在野の民俗学者ということである。『蛇信仰』研究家でもある。専業主婦であったが、扇の起源についての疑問から勉強し直し、37歳?に津田塾大学を卒業したそうだ。葬儀は故人の遺志で行わなかったということである。
在野の学者であるためか、吉野氏の本は既成概念に捉われず、古今の民衆の目線の上に立った論考であるので、素直な気持ちで読むことができる。日本人自身が長らく忘れてしまった日本の過去を解り易く書いてくれている。氏には学ぶべき点が多い。氏によれば、日本および日本人の多くの謎が解けるかもしれない、と思う。
(転載貼り付けはじめ)
◆ http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C8%CC%EE%CD%B5%BB%D2
吉野裕子 よしのひろこ
在野の民俗学者。1916年東京生まれ。
1954年津田塾大学卒。専業主婦であったが、趣味で習っていた日本舞踊でなぜ扇を使うのか、扇の起源は何なのか、という疑問に突然とらわれ、調査した結果を著書『扇』(人文書院)にまとめる。
1977年「陰陽五行思想から見た日本の祭」で文学博士号を取得。
その他の著書に『蛇』(講談社学術文庫)、『陰陽五行と日本の文化』(大和書房)など。
◆ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 吉野裕子
吉野裕子(よしの ひろこ、1916年 - 2008年4月18日)は、民俗学者。東京都出身。1942年『風のさそひ』を上梓、専業主婦となるが、日本舞踊を習っていたことから民俗学に関心をもち、1954年津田塾大学卒業、1970年著書『扇』を刊行、1977年「陰陽五行思想から見た日本の祭り」により筑波大学(東京教育大学)文学博士号取得。在野の学者として著書多数。全集全12巻がある。
著書
風のさそひ 雄山閣 1942
扇 「性」と古代信仰の秘密を物語る「扇」の謎 学生社 1970
祭りの原理 慶友社 1972
日本古代呪術 陰陽五行と日本原始信仰 大和書房 1974
隠された神々 古代信仰と陰陽五行 講談社現代新書 1975
陰陽五行思想からみた日本の祭 伊勢神宮祭祀・大嘗祭を中心として 弘文堂 1978
蛇 日本の蛇信仰 法政大学出版局 1979 のち講談社学術文庫
狐 陰陽五行と稲荷信仰 法政大学出版局 1980
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外資系の大手の日本(在日)の金融機関の社員の8割は首を切られて転職している。 投稿者:副島隆彦投稿日:2008/09/15(Mon) 08:51:08
副島隆彦です。 以下の 日経BPの記事は、すこし古い7月のものである。 これを読んでも分かるとおり、外資系の 多くの 日本法人の日本人社員たちは、ものすごい勢いで、実質的に、解職、辞職(自主退社)、職場放棄(離職)のような形で、どんどん会社を追い出されている。
すでに8割から9割の日本人社員が、首を切られて退社していったようだ。そして、そのあとに若い女性職員のような連中を、補充で入れるから、表面上は、日本法人本社(本当は日本支店)は立派に動き続けているような振り(外見)をしている。しかし、実質は、ずべて倒産、破綻して、撤退モードである。
お金の亡者(もうじゃ)になって、外資系の金融法人に、自分の夢を託して、一昨年(2006年年末、2007年春)までなら、23歳で入社しても、始めの年から、ボーナスが、一千万円出て、キャリアを積めば、年収一億円ぐらいを貰(もら)えた職場だった。それが、昨年の8月17日の’サブプライム金融崩れ’をきっかけにして、世界の金融が大きく変動した。
これは、戦後世界の 1945年の第二次大戦の終わりから数えて62年目の世界史の 波動(サイクル)の大きな転換点だったのだ。このことの持つ意味が分からない人は、私の学問道場には、ひとりもいないだろう。人の一生(これを十干十二支で、還暦 と 東アジア=東洋ではいう) と同じように、人類(人間の集団)の波も、60年から70年の流れ(波動)で動くのだ。私、副島隆彦は、それを、西洋の政治・経済学の知識としての 「コンドラチェフの波」と重ね合わせて力説してきた。
このことがどうしても、分からない人たちは、今、巷(ちまた)で、おろおろして右往左往している。私たちは、そういうことがない。
モルガンスタンレーも、メリルリンチも来年には破綻・吸収合併だ。シティバンク(シティグループ)も、国際決済機能だけはどうしても残さなければならないから、そういう部分だけを取り除いて、再来年には破綻する。滔々立つ(とうとう)たる人間の歴史と言うのは、そういうものなのです。
平家物語の冒頭の、私たち日本人なら全てが高校一年で習う、「祇園精舎の金の音(こえ)、盛者必衰(じょうしゃひっすい)の理(ことわり)をあらはず」 の通りだ。 驕(おご)り高ぶったアメリカが、今、私たちの目の前で衰退して行く。誰も止めることは出来ない。
私、副島隆彦は、今度の「恐慌前夜」の終わりの方で、 ナポレオン軍がモスクワから飢餓と冬将軍に追われて敗退してさまを、森林のなかから、ロシアのパルチザンの兵隊たちと見つめていた クツゥーゾフ将軍のような気持ちだ、と書いた。 私の人生の、長い苦労の多い闘いの中の結節点だ。
ここの、第2ぼやきの 方に、昨年の8月からの、「サブプライム危機から世界恐慌へ」のシリーズものとして、私が手元に集めておいた新聞記事を、大量に、どんどん載せました。これらを丹念にたどるだけで、この一年間で、どのように、アメリカと世界の金融・経済が動いたのがが分かるでしょう。 これらを纏(まと)めるだけで、一冊の本になりそうです。 私たちは、このあとも、嵐の中を黙々と漸進してゆかなければならない。 副島隆彦拝
(転載貼り付け始め)
● 「米金融危機が2巡目に、日本拠点のリストラも加速 」
2008年7月23日 日経BP
今年4月。米国系の証券会社で不動産の証券化関連の部署に所属していたAさん(31歳)は朝、いつものようにデスクに座り、パソコンを起動させようとした。ところが、何度暗証番号を打ち込んでも、システムに入れない。
http://f54ach.sa.yona.la/5 |
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子供のしゃべり方がすごくイライラする。生理的に受け付けられない。自分の子供なのに。
どうしたらいいんだ。もっと落ち着いてちゃんとしゃべってくれと思ってしまう。