http://45rny3.sa.yona.la/16 |
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先週末飲みに行ってから、ずっと頭痛がしたり止んだり繰り返す。
二日酔いかとも思ったけれど、肩凝りが異様に酷くなっている…どうもこれから来る頭痛…
アルコール摂取すると、筋肉が硬くなるとかあるんですかねー?
食べたものをその都度投稿しよう |
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食事 |
沖縄旅行で2キロ増えた
朝
バナナ、コーヒー、水、アセロラジュース
午前中
ブレンディカフェオレ、ラックミー豆乳飲料コーヒー
紅芋たると
休学することになっちゃった・・・ |
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不眠症のせいで日常生活に障害が出たので休学することになった。
不眠症も今年で六年・・・眠りたいTT
こんなつまらない理由で休学することになるとは夢にも思っていなかった。
でも仕方がないよ・・・朝起きられないから授業にも出られないし(汗)
ほんと、いやんなっちゃう。
ま、でもせっかく休学するんだし後悔のないようにしなくちゃ。
来年からは三年生の授業で、日本語の古文とかやるわけだし。。。がんばろう!!
そういえばこの前、ブックオフに行って古事記を買ってきたんだっけ。
なんとか読めるかな~と思って買ってきたんだけど全然読めなかったんだよねー
日本人って、みんなこんなもん読めるのかな。色んな意味ですごい。(笑)
休学している間、源氏物語でも勉強しようかな。いや、あれも古事記と大差ないか。(汗)
Re: 差し出される手。
ついつい |
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私も受け取ってしまいますよ。
大きな声出して「お願いしま~す」って叫びながら、一生懸命がんばっている人からは。
ティッシュや割引券など時々役に立ちそうな物もありますが、だいたいは必要のないチラシが多く結局あとでゴミ箱行きにはなるのだけど、受け取ってあげると「ありがとうございます」って言われる時もあります。
しかし見るからにやる気ゼロでだらだらやっている人もいれば、友達とぎゃーぎゃー話しながらそのついでに配っている人もいますが、そんな人から差し出されてくるものは完全無視しますよ。
いつでも人の立場に立って考えられるあなたは、素敵だと思いますよ~。
全く『自分中心』ではないじゃありませんか…ねっ!
http://rsifb4.sa.yona.la/40 |
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動くように見せるだけでアニメーションになるんだったらどんなに楽なことだろうね。
でも世の中そんなに甘くないし。
しかも見る側はその難しさがどれほどのものかを解らない。
だからちょっとだけ魅せてやればすごいすごいと騒ぐようなものなんだけれど。
この辺り矛盾してるね、結構。
英語においてよく見聞きする文法や句読点の間違い6つ--あなたもやっている かも? - IT業界を - page2 - ZDNet Japan |
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# 目的格としてmeではなくIを使用してしまうという間違い。これは非常によく見かける。例えば、「She gave the money to him and me.」(彼女は彼と私にお金をくれた)と言うべきところを、「She gave the money to him and I.」 と言ってしまうのだ。この手の間違いをしでかす人は、後者の方が正しいと思ってしまうのである。正しい用法であることを確認する簡単な方法は、最初の目的格を取り去ってもその文がおかしくならないかどうかである。例えば、「She gave the money to him and I.」を「She gave the money to I.」にすると、おかしいことがわかるはずだ。つまり、これが正しくない理由というわけである。
# こう表現することがより正しく、あるいはより丁寧に聞こえるという理由でしでかしてしまうもう1つの間違いに、meやyouを用いるべきところでmyselfやyourselfを用いてしまうというものがある。myselfという単語は実際のところ、例えば「I, myself, liked the movie.」(私自身は、この映画を気に入った)のように、自分自身の観点であることを強調する場合にのみ用いることができるのである。つまり、主語や目的語として用いるべきではなく(ただし、「I am giving myself a pat on the back.」(私は自分自身を誉めてあげたい)のように、目的語と主語が一致する場合を除く)、Iやmeの代わりに用いることはできないのだ。「I have enough for you and myself.」という文は間違いであり、これは「I have enough for you and me.」(あなたと私の分であればこれで十分だ)とするべきなのである。
残り4つは書き言葉で見かけるものである。
# 手当たり次第にアポストロフィ(')を用いるという間違い。アポストロフィは単語の短縮形において文字が省略されていることを示すか、所有していることを表すためのものである。名詞の複数形を作るために使ってしまってはいけないのだ。例えば、CDを1枚買い、翌日にもう1枚買ったとしよう。これらのCDは「two CDs」(2枚のCD)と表現できるが、「two CD's」とは表現できないのである。これに関しては正しい用法(前者)よりも誤った用法(後者)の方をよく見かける。しかし、よく見かけるからと言って、こういった誤用が正しくなるわけではないのである。
# 履歴書や表書きなど、さまざまな文書において、it'sとitsの使い分けに注意するべきである。it'sは短縮形であり、代名詞itの所有格ではないのだ。「It’s going to be a long day.」(長い1日になるぞ)とは言っても、「The dog hurt it’s foot.」(「その犬は足を痛めた」の誤記)とは言えないのである。
# 私は編集者として仕事をしてきた中で、この間違いを最も多く目にしてきた。それはthey'reとthere、そしてtheirの混同である。they'reは「they are」の短縮形であり、theirは「their books」(彼らが所有する本)のように使用される代名詞の所有格であり、thereは例えば「The game happened there.」(ゲームはそこで行われた)のように、動作の行われている場所や地点を表す副詞である。
# これは数ある間違いの中でも最も私を苛立たせるものであるが、おそらく重要度は最も低いだろう--それは引用符("や')の位置である。(この間違いを挙げるにあたり、英国と米国では基準が同じではないということを述べておきたい)。米国においては、文末の引用符は必ずピリオドの後にくるのだ。つまり、「"Like this".」ではなく「"Like this."」となるのである。英語においてよく見聞きする文法や句読点の間違い6つ--あなたもやっているかも? - IT業界を - page2 - ZDNet Japan
オバマ氏のセックステープなどない:なぜ人々は勘違いするのか - Zero Day - ZDNet Japan |
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オバマ氏のセックステープは存在しない。Angelina Jolie氏の唇も爆発しない。ブッシュ大統領は、「イラク戦争は楽しかった」とは思っていない。このコラムの読者は、これらのメッセージはスパムメッセージの中身を読ませるための宣伝文句に過ぎないことを分かってくれてるだろう。しかし、インターネット上の何百万人もの人たちが、これらの品のない見出しを本当だと思いこみ、電子メールに書かれている、それらやその他のスキャンダルの証拠の動画や写真へのリンク(と書かれているもの)をたどっている。そういう人たちはマルウェアを押しつけられ、彼らのシステムがインターネット上に存在する多くのボットネットの新たな要素になる。
過去1週間に、AppleとMicrosoftの両方が重大なセキュリティ上の脆弱性に対するパッチを公表したが、マルウェアの作者はそのような脆弱性ではなく、エンドユーザーとの共犯によって攻撃を続けている。現実には、既存のマルウェアへのわずかな変更と、新しいスパムの売り文句の方が、今週の修正されたパッチの対象になっている脆弱性への攻撃コードを開発することよりも、新たにコンピュータを陥落させて金銭を得るという意味ではずっと大きな効力を持っているのだ。
ソフトウェアは低いコストで修正できるが、人間の弱さはそうはいかないというのが、悲しい真実だ。ソフトウェアセキュリティは、エンジニアリングプロセス、開発者の教育、パッチ管理、コード分析ツールなどが改善してきているのに伴い、着実に向上している。しかし、情報セキュリティに対する認識の甘さがゆっくりと増しているために、ユーザー教育の効果はほとんど上がっていないというのが現状だ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ