「違いのわかるオレ」 |
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あんなのはくだらない、と切り捨てることで
「違いのわかるオレ」をアピールしたいのかなあ。
それとも、単なる評論家の受け売り?
日が過ぎても |
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良くならない。
前の彼女にコンビニでふと会った。
それだけで、吐き気とめまいがして、それなのに涙が出てくる。
嫌いになった訳じゃないと思う。
まだ好きなままだし、いつでも「おかえり」って言える。
そうだと思ってる。
でも、会うのを避けてる。
会うことを身体が拒否する。
姿を見るだけで拒絶反応が出る。
本当にどうしたら良いんだろう。
気持ちが嘘をついてるの?
身体が嘘をついてるの?
どうあがいても明日はやってくる。
明日になったら、また作り笑顔をする。
明日が終わったら、その反動が押し寄せる。
眠れない夜がすぎて、また次の日になる。
気持ちと身体のどちらかが壊れるまで、毎日毎日続けないと。
壊れる前に良くなったらいいな。
「私、真紗香ちゃん」 |
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可能性は低いかな…
リアルダンナは下戸で、娘もいないから。
もしダンナに、私も知らない文才があって、
巧く脚色してんなら、わかんないけどね。
山田暢久(浦和レッズ)オフィシャルブログ |
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kwout | |
この人のブログはQ&Aがおもしろすぎる。
個人的にツボったのは
>Q:夏の暑さを、どうやって乗り越えればいいですか?
>A:秋が来るのを待って下さい。
Re: 行政書士の模試
チリンガ・リーン! |
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Books MISC | |
キルゴア・トラウトの小説のネタを集めたサイトとかどっかにあったらいいのに。
食がいかがわしい行為である星のポルノ映画の話とか面白かったよなあ。食卓を囲む一家とイヌが出てくるんだ。
『チャンピオンたちの朝食』と『タイム・クエイク』が好きなのは多分そんな理由だ。
ヴォネガットの作品と出会うきっかけは、実はASCIIの『プログラムDJ』というおしゃれなショート・プログラム集だった。
架空の南の島の架空のラジオ局の放送を、早朝から深夜までつけっぱなしにしているというシチュエーションだ。
各見開きの左ページでは、DJ兼プログラマが、打ち込み中に聞いてほしいレコードの紹介、プログラムについてコメントをし、気の利いたトークをする。右側にBASICのプログラムが載っている。2,30ステップくらい。レコードの時代だったから、A面で打ち込んでB面でデバッグしろってことだった。(ああ、戸川純との出会いもこの本がキッカケだった)
で、何のプログラムだかは忘れたけれども、DJのおしゃべりコーナーで引用されていたのが、『スローター・ハウス5』だった。ありがとうASCIIの中の人。
