後悔 |
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やたらとお通夜に出てた時期があった。
18歳のとき、高校の教頭先生が火事で亡くなった。
19歳のとき、中学時代の同級生が交通事故で亡くなった。
20歳のとき、部活仲間が交通事故で亡くなった。
21歳のとき、高校時代の部活仲間が交通事故で亡くなった。
毎年、毎年、知人が、1人、また1人、死んでいく。
他にも、直接の知人ではないけれど、クラスメイトの親の突然死や、
母の会社の従業員の親の事故死で、お通夜に出てた。
亡くなった人は、もう何も伝えられない。
亡くなった人には、もう何も伝えられない。
亡くなった人は、もう何もできない。
亡くなった人には、もう何もしてあげられない。
今があることは、明日があることは、絶対ではない。
どうか、後悔のない人生を。
たまごーーーーーーっ |
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めーぷるーーーーーーーっ
意味はございません。
Re: 血液型
再開の日 |
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大事な人 日記 | |
24hで2人も
ああもうだめかも
と思っていた人に許していただいた
2年ぶりくらいに彼とメッセで話した
どんなに話しかけてもスルーされていたし、スルーどころか、拒絶されていた
「今年で(私を)忘れる」「メッセのメンバーリストから削除する」
というメールをいただいたのが2年前
かといってメンバーリストから削除し、削除されることなく見守り続けていた
彼が消す日を待っていた、ともいえる
彼はメッセのハンドルネームの横にその時ハマっていることや
心境のようなものを書く習慣があったので
だいたいどんな様子でいるか知りえたから
消されないことを願いつつ2年が経過していた
あることがきっかけで、もう彼のことを考えるのはやめようと
サヨナラの意思を綴り、それまで隠していた自分の内面の事情を綴ったメールを送ったが、
はじめてその内容に理解を示した旨を伝えるマトモな返信をもらえ、友達でいてくれると意思表示があり
希望を持てた
その後、彼のコメントは、憎悪の表現から
愛についての葛藤を示すコメントに変わっていた
久しぶりに彼はインしていたので話しかけてみた
軽やかな挨拶とともに2年ぶりの会話
彼は1年くらいしか経っていないと思っていたらしい
文字を打つ私の手は緊張で震えていた
これからまたこうやって話していけるのだろう
どういう距離でいたらいいのかはまだわからない
今月はじめごろ大喧嘩、というか逆鱗に触れて
嫌われた人に許してもらえた
そういう許しを与えるのは、その人はひょっとしたら人生に於いて
初めてのことかもしれない
「逆鱗に触れた相手を許したことがない、それは自分の悪いところだ」
とよく言っていたから
感謝で涙が出た
大事な存在の人二人に許された
そんなすごい日だった
コミックシティスパーク |
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帰りの電車で堂々と同人誌広げてるゆとり世代が二人いた。
全年齢対象だからどうという問題ではなくそれがどういうものなのか解っていたら公共の場で開くだなんて選択肢は存在しえない。
ああいう存在がオタクへの偏見を煽り、グレーゾーンの二次創作を容認してきた製作サイドの堪忍袋の緒をいつか切るのかもしれないと思うと嘆かわしい。
その偏見すら偏見でなく現実になる事だけはあってほしくない。読み手として書き手として、私は二次創作とそれをするオタクのクリエーター精神が気に入っているから一部の非常識によってそこに悪影響が出る可能性すら気に食わない。
けれど、友人と二人、聞こえても構わない声量でさんざん罵る程度しか出来なかったのが私の臆病さ。
その場限りの注意で世界が変えられるだなんて思いあがれはしないのだ。
はじめてのsa.yona.la |
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本音はどこかで叫ばれなければならない。
押し殺すだけでは本音の私はどこにもいなくなってしまうから。
広いネットの世界に吐き出す本音。いつかこのuv2sp6は私だと特定されるかもしれないけれどそれでも私は思いを黙殺することなどできなくて、この場所を借りようと決めたからもう自重しない。
ここにおいで私のシャドウ。テレビの向こうに世界はなくても私は君がいる事を知ってるから。
Re: ありがとう!
