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Re: 5秒前の午後-40
Re: うーん?
相当長いです。 |
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>「当人」「それ」が誰/何を指しているのかよくわかりません…
「当人」とは、ここでは犯罪者本人Aです。
例えば罪を犯した事によって会社 B からは解雇、大家 C から退去を命じられたとして、 B あるいは
C のどちらかが度を越しているかというのは実際に社会的制裁を受けた A にしか最終的な判断はできないからです。
さて、度を越えていると A が判断した場合はどうすればよいかというと、A が司法の手にゆだねる、
つまり裁判沙汰にする事によってこれの解決を図ります。A が判断すると書いたじゃないかと
言われるかもしれませんが、判断したからといっても A の主張が全て通るわけではありません。
なぜならこの B と C の例でも分かるように、社会的制裁とは単に義憤による私刑ではなく、B と C のように A による犯罪によって損害を被る可能性(或いは損害を被った現実)から自己の利益を守る為に行われるケースが殆どだからです。
このケースに該当しない場合には、恐らく一般的な社会的制裁として相応しくないと思います。
罰としての視点から見れば度を過ぎていても B、C からすれば不利益を被る必要は無いのですから、
A B C 全員に正当性があると考えられますので、これらの主張の落とし所を得るために裁判所の判断を
仰ぐわけです。
勿論、裁判所まで出向かなくてもこれら 3 者の対話によって解決出来ればそれで構いませんし、
その決着でも(裁判所等の介在の有無を問わず)尊重されるので司法に委ねられたのと同等と考えます。
>その(社会的制裁も加味された)罰をきちんと終えたのなら
短絡的な書き方をすると、刑務所から出てきた=社会的制裁の完了ではありません。
例えばホリエモンは刑期を終えても(本人の意思は置いといて)ライブドア社長には復帰できません。
その上で、社会的制裁を加味された罰を受けたなら一般市民(信用の高低はある)として扱うべきで
あるのは全く同意
・・・ではありますが、そもそも当方は
>「社会的制裁」などという得体の知れない言葉をもって安易に放置したりするのは
に対して「法律で明文化されている罰則」と「社会的制裁」を別のものとして扱われておると判断し、
それは違うんですよと申しておるわけですから、そもそもその判断が誤りであるならこれ以上は特に
お目汚しする事はございますん。
セカンドライフのキャプチャ画像 (2) |
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コマを入れてみた。
何がまずいんだか(上のセリフ)。 網点をもう少し弱めた方がいいみたい。
うーん? |
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>>終わりがあるのなら、その制裁の量や度合いのさじ加減は、誰がどのように判断するのですか?
>当人です。
>社会的制裁がそれに見合わないと判断した当人の手によって、その時の司法にゆだねられます。
「当人」「それ」が誰/何を指しているのかよくわかりません…
犯罪者本人?犯罪者本人が自分自身の社会的制裁を司法にゆだねる…?
いやそれはなんかおかしい…
かといってここでいきなり被害者サイドが出てくるのもなんか唐突だし…
この文章、なんか全体的におっしゃる意味がよくわからないのですが
よろしければもう少しご説明いただけると幸いです。
>>ただし「法律」に従って。
>私はその「法律」に「社会的制裁」(という得体の知れない言葉)が含まれている、と申し上げております。
「充分に社会的制裁を受けたと判断して罰を少し減ずる」とかそういう判決はよく聞きますが、
その(社会的制裁も加味された)罰をきちんと終えたのなら
「犯罪者」から「一般市民」に復帰させるべきなんじゃないの?と言っているのですが…
…うーん、自分で書いててもなんかいまいちしっくりこないなー
Re: http://vsw2sp.sa.yona.la/17
http://yn5z7u.sa.yona.la/44 |
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>背中に割れ目が無い?
気をつけろ!
そいつぁ~まだ中にいるぞぉ!
Re: かっこえー!!
うへへ、楽しいですよ~ |
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始めてみませんか?w
ちょっと自転車に出す値段としては、高めですが6万円あれば、大体そろうと思います。(ウェアは抜きで)
こー街中をプラプラっと走るだけでも、徒歩とも車とも違う視点、世界があって楽しいですよ!
ママチャリの整備不良加減は危ないと思ってるのでいっそこういう自転車できちんと整備をして
危なくない自転車が普及しないかなーと考える今日この頃。
>ちなみに、うちの同僚が自転車で事故してしまって実家療養になってしまったので事故にお気をつけください><。。。
>よい、自転車ライフを。
日本の道路状況は自転車にとって優しくないので常に細心の注意が必要ですね。。。自動車ユーザと自転車ユーザの仲も悪いですし。。。ご忠告ありがとうございます。気をつけて走ります!
Re: うちのサドル
Re: 犯罪者の言い訳
Re: …で、
おー。返信ちゃんと来るんですねココ。 |
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>いつまでも、どこまでも、たとえ法律的に罪を償い終えた後も、
>本人が死ぬまで一生、あるいは死んだあとも、続けるべきなのですか?
いいえ。私はこう書いています。
"罰の一部として「ある程度」は"と。度を越えた社会的制裁が許される筈がありません。よって、
>終わりがないのなら
については論外とします。で、
>終わりがあるのなら、その制裁の量や度合いのさじ加減は、誰がどのように判断するのですか?
当人です。
社会的制裁がそれに見合わないと判断した当人の手によって、その時の司法にゆだねられます。
>…そういうややこしいことを一般市民が深く考えなくて済むように、
>受けるべき刑罰の量や度合いのさじ加減を明文化したのが「法律」や「判例」でしょう?
違います。
まず「法律」はさじ加減を考慮していません。
例えば著作権法とそれに関する罰則が現代の技術に追いついていないなどという話はよく聞きますね。それを補うための程度内に収まる社会的制裁が必要となっているわけです。
「判例」については、後の世の参考になるように判決を下しているわけではありませんし、参考にされたとしても飽くまで参考ですから厳密なさじ加減には程遠いものです。
えーとところで全然関係ないんですが、長文かいてるとテキストエリアがチラチラするのは私だけですか?スゲー書きにくいんですが・・・。
Re: http://6a7ny3.sa.yona.la/3
…で、 |
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その、明文化されていない、得体の知れない「社会的制裁」とやらは、
いつまでも、どこまでも、たとえ法律的に罪を償い終えた後も、
本人が死ぬまで一生、あるいは死んだあとも、続けるべきなのですか?
終わりがないのなら、それはある意味死刑以上に残酷な刑罰かもしれない、という以上に、
先に私が述べたように「社会全体の治安を守る」という大原則に反する結果(=再犯/累犯)を
招きかねないわけで
終わりがあるのなら、その制裁の量や度合いのさじ加減は、誰がどのように判断するのですか?
…そういうややこしいことを一般市民が深く考えなくて済むように、
受けるべき刑罰の量や度合いのさじ加減を明文化したのが「法律」や「判例」でしょう?
それを無視して、明文化された罪を償い終えた後もまだまだ俺様の気がすまないから
「社会的制裁」と名前を変えてひたすら追い討ちをかけ続けてやる絶対に許さないよ!!、ってのは
ちょっとどうなんだと
そういう、よくわからない正義感をもって
「犯罪者はとにかく永遠に許さず罰し続けろ」的な極端な意見はまあ、
よく見かけますが、なんというかその…正直「怖い」思想だなあ、と思うわけです
Re: あーいちおう
Re: なんか開き直ってますがー
http://x2tw2s.sa.yona.la/252 |
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> それ以上の懲罰(=出所後の衣食住がない)を負わせろ、と?
> そんなのはただの私刑、リンチ。
> 少なくとも法治国家で許されていいことではないですな。
出所後の衣食住がないっていうのは結果であって懲罰ではないんじゃないでしょうか?
それと、元の人は元犯罪者を過剰に税金で保護してるんじゃないか?ってことを言ってるだけで、
懲罰をさらに負わせたり私刑が良いとは言っていないように思います。
二人とも趣旨としては決して悪いことは書いていないのに、
善人同士が議論しても方向が少し違うだけで争いが起きてしまうくらいだから、
犯罪や戦争は絶対になくならないんだろうなぁと何となく感じた次第です。
Re: http://zm5z7u.sa.yona.la/31
http://x2tw2s.sa.yona.la/251 |
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いきなり人を犯罪者呼ばわりするのは著しく不適当だと思いますよ。
感情的になるのは分からないでもないですが、
それこそ盲目になって人の気持ちが察せられなくなるのではないでしょうか。
Re: なんか開き直ってますがー
http://6a7ny3.sa.yona.la/3 |
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>それ以上の懲罰(=出所後の衣食住がない)を負わせろ、と?
そら間違ってませんかね。
「(一応)「公正に」「法律に従って」懲役とか罰金とかいう形」だけが罰ではないんです。
その罪に応じて例えば会社をクビになったり引越しを余儀なくされたりする、
所謂「社会的制裁」と呼べる行為も罰の一部としてある程度は認められています。
出所後に当人が苦労するのもその一部としてみなされるべきだと考えます。
あ、私は聖人君子じゃないんですけど。