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Re: ついったーはじめてみたけど
Re: 地震
Re: SC-88Pro
Re: 地震
Re: 隣に座ってる人
OH!MY美味しンマンっ子 |
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>レシピとキャラクターをマッシュアップしてコンテンツ化しつつ食材をアフェリエイトすればいい。
キャラ弁より数歩進んだ考え方だと思います。すげえ。
食育業界と萌え業界のステキなマリアージュ。
DTM界隈でも初音ミクがらみで一瞬そんな流れができかけましたが、裾野の爆発的な拡大までには至っていないようです。
わかんないけど、みんなでつくろう!急なお客様にも冷蔵庫の残り物でできるプリキュアごはん、とか。
公式サイトでは食材を色や形でフィルタリングして買えます。
当然キットもあって、オプションパーツとしてレーザーカッターで髪の毛の形に切った海苔とかレタスとか売ってます。
だめだ話が戻ってきた。概念としてのキャラ食を考えたいのに。
さらに蛇足。
品川に原美術館という美術館がありますが、そこのカフェがかなり真面目にふざけていて、企画展の際にはその作家をイメージしたデザートを作っています。
例えば奈良美智展の時は、カップに白玉団子がみっちり詰まって出てきました。
アラーキーの時は、べちゃっと盛ったヨーグルトに赤いナントカベリー系のソースをびちゃ。
展示を見終わった後に食べると、その展覧会がちょっと立体的になります。
見た目で笑っちゃうだけじゃなくて味もおいしいので、何か見に行く時はぜひお召し上がりください(回しもんじゃないです)。
Re: まあ、これぐらいばれてもいいかな
シーダートおかしいですね |
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これとXB-70は地球上の乗り物である気がしません。
地球に似た進化を辿ったどこか別の星、別の世界の機械ですねこれ。
かなり「心琴感」が湧きました。
そういえばBV141とMe163というのがいた。
ピカソと、コウモリのひよこ(見たことないけど)。
以下蛇足。
収斂進化をかいくぐって変な方に行っちゃったものって、なんでこんなに美しいんだろう、と思う。
よく言えば斬新、悪く言えばきもちわるい。
それはそれとして完成度の中にエグみが残っている兵器を美しいと感じるのはやっぱりちょっと哀しいことだ。
ブルパップの銃とかも。
なにせ、兵器は目的がシンプル過ぎて根っこ過ぎて。
あまり罪のないものを貼って締めます。
ごむでっぽう。頭おかしい(褒めてます)。
画像クリックでジャンプ。
まあ、これぐらいばれてもいいかな |
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いくつかのねとげで、私は「Seadart」と名乗っておりました/おります。
…ってなんか前にも書いた気がするなこれ
水上スキーを履いて水面を疾走する、世界唯一、かつ史上唯一の「超音速」水上戦闘機。
これに(メカフェチ的な観点で)萌えずして何を萌えという?みたいな
>SR-71とか、X-29とか、U-2とか、A-10とか、水上機全般
…うむ、なかなかわかっていらっしゃる。
スカンクワークス作品を押さえてるあたりが実にツボを押さえているというか。
そんなあなたには、Hs-129(A-10の遠い先祖)とかXB-70(これはわりとメジャー)とか
伊-400(潜水「空母」!)、あたりもきっと心の琴線に触れると思います。
Re: なぜ「ピリオド」を打ちたがるのか
http://6a7ny3.sa.yona.la/9 |
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>発展的解消
ひといきつく。
わらじをぬぐ。とか?
>俺のバディはまだまだ閉じないぜ
構文違反で(ry
IE ならそれでも開けま(ry
http://6a7ny3.sa.yona.la/8 |
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ディケイドに出てきてくれる事を期待したのに・・・・
Re: なぜ「ピリオド」を打ちたがるのか
ちょっと趣旨が違う気もするけど,この人を見習いたい |
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芸名に「、」を付けるまで
1984年にアメリカ映画の『SFソードキル』で、武道を通してかねてから関心のあった侍を演じることとなった。しかし手元に渡った台本を見ると、外国人が想像する「侍」は史実のそれと全く異なるものであった。戸惑った藤岡は、通訳を通して日本の伝統文化における侍の地位、役割を粘り強く説明。苦労の甲斐あって藤岡の演じる「侍」は各国で高い評価を得て、パリ国際ファンタスティック&SF映画祭批評家賞を受賞し日本人として初めて米国俳優協会の会員となる。その熱意に深く感銘した現地のスタッフも藤岡のことを「ヒロシさん」と呼び、敬意をもって接するようになったという。この出来事が切っ掛けとなり、「昔の武将は一度"、"を打って決意した。周囲に流されることなく立ち止まり自分を見つめる」という覚悟と「『我未だ完成せず』との意味を込めて」改名に踏み切った。映画の本場であるハリウッドという名前に流されれば史実と異なった侍を演じて誤解を招いてしまうかもしれないという自分の立場と昔の武将を重ね合わせたものであろう。一方で「、」にはてんでダメな男という意味もかけられているという。(ゲーム雑誌CONTINUEのインタビューより)
本人にとっては一つの大きな決心であったが藤岡自身が無理強いしなかったこともあって番組クレジットなどにも「、」が表示されることは殆どなく、一部のファンを除いてこの事実は知られなかった。しかしモーニング娘。などの台頭で藤岡の「、」も注目され次第に業界関係者に浸透しはじめる。当初はモーニング娘。の人気に肖ったものとの見方が多くを占めていたが2003年1月8日に関西テレビの『痛快!エブリデイ』に生出演した際、司会の桂南光に芸名について質問されるとそこに至る経緯を説明し句読点及び記号ブームの元祖は藤岡であることが公となり、それ以降は番組クレジットなどでも「、」が表示されるようになった。
Re: 乾いてないところがない