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Re: http://raru9x.sa.yona.la/47
お兄ちゃんどいて!そいつメ木ル又せない! |
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Reply 思考の泡 |
リアルにカンパリソーダ吹きつつ返信。小さじ半分くらい返せ。
で、mixi年賀状、ってのはあった気がしますが、こんなやつ。
http://mixi.co.jp/press/2010/1126/3927/
受ける側が「HeartRailsに」住所から本名から口座番号から暗証番号からノーガード晒しにすることが前提となr、あ、受けるだけなら局留めでもいいのか?
以下蛇足。
匿名and文通に特化したサービスってあるのかな。ヤフオクの決済なんかでは口座を晒さなくてもできるようになって久しいことだし、もうあるのかも。
金と現物じゃ違うし、一応は信書になるだろうからメール便では厳しいだろうし、まだないかな。GoogleとAmazon/楽天が組めば即な気はすごくする。
現物といえば封入物の問題もあるか。カミソリとかうんことか精液とか炭疽菌とか届いても凹むし、その責任の一端がHeartRailsに行ってしまっても困るのです。や、あの、住所を割られて手持ちでも困るけど。
なーんかせちがれー世の中になったもんすよねー。。。
蛇足2。
絵葉書って、相手とどのくらい会うかにもよるよなあ。
しょっちゅう会う相手にあえてラグらせることで何か演出するのも味だけど。
メールアドレスって、端末があるところに届く(というか、その端末で受ける)のが「現住所」と大きく違うので、あ、そうか、「家」が端末なの?よくわからんこれはここでやめ。ネットは広大だわ
3。
【切手】を活かす絵封筒アート 楽しい作品集
http://matome.naver.jp/m/odai/2132036524767346601
4。
話は飛んで戻って散りますけども。
「メールアドレス」って英語圏の人からすると「手紙住所」って聞こえてるんですよね多分。
うちらは概念込みでカタカナにして輸入するのが特技みたいなとこあるからいいけど、きっと昔はマウスったら鼠のことだしサーバったらサラダ挟むあのトング的な、トングって言ってはいかんのかこの流れでは。とにかく何かを提供するホスト的な、ホストもだめかくそ。
ややこしくないんですかね母国語の人は。
それとも輸入して業界用語的な細けぇ概念だけわらわら増えるほうがややこしいか。
Re: http://qzb4ac.sa.yona.la/331
http://6v4ach.sa.yona.la/352 |
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城に測量士として雇われるはずの主人公が一向に仕事がもらえず延々と街を彷徨い続けるカフカの城・・・は違うかもしれないけど面白いので勝手にオススメしておきます。
Re: ついでにいうと、
ひらめいた。通報した。 |
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Reply 思考の泡 ばか |
>『仕組み(展開や流れ)に知恵を使うのが面白いゲーム』作りというのは想像できるんですが、こういった『プレイヤー同士のコミュニケーション自体が面白さとなるゲーム』作りというのは、自分にはどういう過程で作られるのか、着想の時点ですらまったく想像出来ません。
蛇の道はヘビ。
腐な人なら、何と何が何をどう介してたって戦わせることができると思うんです。
日本、まだまだいける。あの人たちの発想は世界に通用するはず。
Re: 行列のできるボードゲーム
Re: 実は
楽天ならポイントで引くとか、なんかあるだろうに |
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Reply 思考の泡 Amazon ばか |
普及させる気、あるんですかね。。。
以下例によって調べずに書く。
飲み屋なんかで、最初にめいめいが好きな金額を1000円刻みくらいで電子マネーとかクレジットカードとかからテーブル(にある専用端末)に移して貯めておいて、一品頼むごとにそこからピッと引かれて、足りなくなったら警告が出る、みたいなシステムはないだろうか。金額や注文を間違ったときに戻すのが面倒かな。
現金だったらそういう店あるんだけどな。カゴに金いれとくと、酒や食い物持ってきた店員は金を回収しておつりをカゴに入れて引っ込んでいくの。
関連物欲。
この手のものを何か買って、財布にはそれとクレジットカードと交通系ICカードだけ入れて、という運用をやってみようかとたまに思う。
以下ばか。
・前の客「電子マネーで」 俺「…(タントンかシャリーンか…)」 前の客「グイッグベェェイッ!!」 俺「!?」 - Google 検索
・suica「ピッ」edy「シャリーン♪」id「タントン♪」nanaco「ピュリーン♪」waon「ワオン♪」quicpay「グイッグベェェイッ!!」 - Google 検索
「順路→」がいけない気もする |
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Reply 思考の泡 |
展示の数を欲張ってパーティション立て始めると特に。
スッカスカに配置されてないと行ったり来たりしづらいので、いきおい、順番に舐めていくことに。
やっぱ土地が狭いのかな、、、客を捌くことを考えるとどうしてもああなるのかも。IKEAの店内みたいだ。
以下蛇足。
「かぶりつき」の鑑賞/観覧スタイルって外国ではどうなんだろう。プロレスはリングサイドだぜみたいなのはきっとあるんだよね。
音楽や演劇や動画みたいに時間が絡むかどうか(見せる側が主導権を握れるかどうか)によっても違うとは思うけど、動かないものに関しては日本はわりと近めに見る傾向があるような気がしている。
Re: 森美術館の入館料に占めるエレベーター利用料ってどんなもんだろう、とか。
ミタコトナイ ハナ ガ サイテイタヨ |
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一応GWの谷間の平日だったのですがそれでも入場時に10分ぐらい待ちました…
>作品が展示された壁に張り付くように鑑賞の列ができる風潮
見る側の意識の問題もあるのかと…細かい部分を見たい気持ちはわかるのですが、
まずは全体をざっと見渡したあと細部を見るのが全体を把握できてよいのですけどね
あと、あの作品ごとに脇に貼ってある「キャプション」、あの配置も壁列の形成に
一役買っちゃってる気がします。
「作品を見る」のが目的なのに、気づけば「題名/キャプションを読んでから絵を見る」の順番に
なってるのでは?>誰ともなく
最近流行の音声ガイドはそのへんに対する多少の解決策に…ならないかな…
今はただの販促ツールにしかなってない感じですけど
まあ妄想話はおいといて、新宿のルドン展とかもちょっと行ってみようかしらねなどと
久しぶりにアートづいているきょうこのごろ
森美術館の入館料に占めるエレベーター利用料ってどんなもんだろう、とか。 |
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ミュシャ展行かれましたか。自分は平日に行きましたがそれでも人大杉だったのに、GW中とか想像しただけで過ごそう。スラブ叙事詩に関しては展覧会用に作成された図録より、エレベーター降りてきたあとの三階物販で売ってる別の図録のほうが充実していた罠。結局両方買って重たい思いをして帰りました。
人気の美術展に行くといつも思うのですが、あの、作品が展示された壁に張り付くように鑑賞の列ができる風潮はどうにかならないものでしょうか。目を凝らすような小型の作品ばかりなら仕方ないですが、離れてみないと全体がわからないようなサイズの絵にまで列の流れで動く生垣ができてしまう事に、なにか改善の余地がないものかと感じるのです。個人の視力の差とかも絡んできそうですし、美術館にとっては命題なのかもしれない。
さておき。
ミュシャたんがアールヌーボーの萌え絵師だとしたら、アールデコの萌え絵師はバルビエたんだと思う。
そんなバルビエとラブルールに関する展示会が現在、館林美術館で開催中。おせちもいいけどカレーもね。
自分は来週行ってくる予定です。ミュシャに比べると規模や開催地的にお薦めしにくいですが、こっち方面でハアハアしたい方は是非。
Re: コスプレで重要なのはコスの作り込みでもなければ顔や体型の造作でもない、
二次元>>>>>(越えられない壁)>>>>>三次元 |
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ああ、メイド服着てればいいってもんじゃねぇだろテナント内がまんまそこいらの安っぽい喫茶店じゃねえかってガッカリするアレですか。
・・・アレ?
余談
今からすごく失礼なことを書きますごめんなさい。ダメ人間が二次元>三次元の心理状態になると、生身の女性の脚や首筋に興奮することはあっても、顔だけは鼻の穴が付いているおかげでもうダメになりますよね。写真などで鼻孔が見えない角度で美しく写っているものなら良いのですが、生身とか動画とか、動いているともうダメです。アイドルオタクって心が広いなぁって思います・・・自分の心が病んでいるだけなんですけどね。
Re: シンティック 13HD
http://x3ru9x.sa.yona.la/5321 |
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Reply 自己レス |
ツールを出しっぱなしにすると 描くエリアが小さくなる。 それがあった。
Re: >しかし敷居が高く感じるなあ。
微妙な空気 |
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>もうどんだけ人生バリアフリーなんだよと。
それだわ。海外のボードゲームサロンに憧れるのは、そのリア充具合への憧れなのかも。
私は別に人見知りでもなんでもないんだけど、知らない人といきなり勝負出来るほどのコミュニケーション能力はない…
囲碁将棋サロンは、ねえ~...(´~`)
私はヒカルの碁全盛期に、どんなとこじゃろと囲碁サロンに行ったことがあるのですが、
>実は縁側でスイカ食いながら指したり打ったりするような雰囲気
少なくともコレではなかったです。田舎の、古いプレハブの建物だったけど、「初心者もウェルカム!」ではなかったですね。「あ、来たの?初心者?じゃあどうする私と打つ?」ってテンション低めに言われるような感じですかね。サロンにも因る(依る?)のでしょうけど、また行きたいって気持ちにはならなかったw
ああ、だんだん思い出してきた。そういえば雀荘あるじゃん!とか、そういえば夫がカードゲームなにかやってたわとか...私自身もネットでオセロやりまくってたわとか(もちろん知らない人と)。
Re: http://raru9x.sa.yona.la/41
>しかし敷居が高く感じるなあ。 |
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わかりますわかります。前述の友人など、テーブルトークの会合にも飛び込みで参加しているらしいのですが、もうどんだけ人生バリアフリーなんだよと。ゲームマーケットはその点、チョチョっと参加/解散して楽しむことができますから良いかもしれません。
>将棋サロンとか囲碁サロンとか、似たようなのは日本にもありましたわ(・ω・)
自分も言われて気づきました。ちょっと堅苦しい雰囲気がしそうなイメージ・・・行ったこと無いので偏見ですが。実は縁側でスイカ食いながら指したり打ったりするような雰囲気なのかなぁ?
Re: これ、語学学校の教材なんかにすごくいいんじゃないでしょうか。
ついでにいうと、 |
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ちょっと酒が入っていると、最高に盛り上がります>ディクシット
『仕組み(展開や流れ)に知恵を使うのが面白いゲーム』作りというのは想像できるんですが、こういった『プレイヤー同士のコミュニケーション自体が面白さとなるゲーム』作りというのは、自分にはどういう過程で作られるのか、着想の時点ですらまったく想像出来ません。
>ゲームのルールを自分達でどんどん変えていく
大貧民にローカル・ルールがしこたまあるのも、変化が盛んに起こった結果なんでしょうね。民族学的に神話や寓話が伝播の過程で変遷する様や、方言周圏論などが思い起こされます。
ゲームを楽しく感じる上で大切なのは、やはり(スタート時点での)公平感かと。そういえばかくれんぼや缶蹴りでは『ブタ』とか『マメ』とかいって、幼少の子は鬼にならないルールがありました。今にして思えばちょっと極端なバランス調整だった気も。
あれか、年長者は手首足首に重しつけてパワーウエイトレシオの調整するとか、いまどきの子供だったらマメは光学迷彩オッケーとか・・・・