トランプ氏明言、TPP離脱 |
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雑感 |
アメリカが離脱したあと、TPPの規約を変更し アメリカ抜きで始めればいい。 そうすると、「アメリカ一国 対 連携した国々」 となってゲームの理論で連携国側が優位になる。
この構図の中では、アメリカがTPP内のどこの小国と個別に交渉しようと その小国のバックには常に日本の製造業(製造装置)が控えているという形になる。
対中国戦略として考えていたTPPからアメリカが抜けて 対中国戦略の意味がなくなった。 次にアメリカはどう出る? 中国とも個別に取引きするのか、それとも中国とは敵対するのか..
ロシアはあわてていてバタバタしている |
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雑感 |
経済協力12項目というのは 逆に言えばロシアの弱いところでもあるので、ロシアの内情をよく研究していて痛いところを突いてきた、という感じになっている。
これは、イスラエルが情報セキュリティーの分野で日本に援助を申し出てくるようなもの。 (そんな援助なら日本も おもわずのってしまう)
フランスの勲章はナポレオンからの勲章 |
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雑感 |
将軍からの勲章であって、王族からの勲章ではない。 王族や貴族から離れたところでの勲章であり、元々は武勲を称える勲章だった。
「ナポレオンからの勲章が本当の勲章」 と言っとけばフランス人は喜ぶから フランスへ行ったときはそう言っとけばいい。 勲章なんてそんなもんだ。
ポイントは、フランスの文化が好きか嫌いか、だろう。
フランスには豪華な宮殿があるけど、そこに住んでいた貴族は首を切り落とされて殺された。
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ギロチン刑が執行されたあと、マドレーヌ墓地に運ばれたマリー・アントワネットは、埋葬命令が出ないため、半月近くもの間、膝の間に頭を置かれた状態で、墓地の隅の草むらに放置されたままだった。
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宮殿の中はからっぽになった。
民衆が貴族を諭して貴族を民衆のために働かせる、なんてことはまったくできなかった。 階級制度がガチガチで対話の余地などなかった。
ヒラリー or トランプ |
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雑感 |
● ビル・クリントン政権の終わり頃 ビル・クリントン大統領は ナノテクノロジーコンソーシアムを立ち上げた。 それが今のアメリカのIT産業に繋がっている。 ビル・クリントンは先見性があり、仕事のできる男である。
● それだから ヒラリー クリントンは仕事のできる男がどんな男かよく知っていて男を見る目がある。 ヒラリー クリントンが大統領になると その目を使って自分の回りに仕事のできる男たちを配置する。
● トランプ氏の女性を見る目はオスの目で、仕事のできる女性とはどんな女性か分からない。
● それだから 女性の起用が的外れな起用になって、仕事を任せると仕事の上でいろいろと穴があく。
● トランプ氏は女性の起用でモタモタと迷い、その迷いがヘマにつながる。 人は迷ったとき焦りがあるとヘマをする。
● ヒラリー氏は汚いけれども ほとんど迷わない。 (迷わないから汚いこともやれた)
● トランプ氏は女性が関係する社会問題の局面局面で迷う。
11月に仕事のネタを仕込んで取り組んでいると 4月に成果が表れて いいスタートが切れる。 |
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雑感 ゲーム |
ドゥテルテ氏とスーチーさんはそのために来た。 フィリピンとミャンマーは 来年4月にこの11月の仕込みの成果が現れて いい感じの一年がスタートする。 (ドゥテルテ氏とスーチーさんはよくわかっている)
それに対して、11月に大失敗の結果が出た韓国は11月に仕込みができず 来年4月になっても何もスタートしない。
11月に何か仕込むといいのは個人のレベルでも同じ。 ごく簡単なことでいい。 「RPGマップとゴールドアイテム作りのネタを仕込む」 といったものでいい。 そうすれば 来年4月にキャラクターを迎えられる。
● 「迎えられる」 → キャラクターとはユーザーが持ってくるもので、クリエーターがキャラクターを造形してもユーザーが気持ちを入れないとキャラクターは立たない(活きない)。
● どんなマップとアイテムを作ればいいのか → ユーザーが自参するキャラクターが活きて立ち上がってくるマップとアイテムを作る。(自参 → 気持ち、興味を自参) 対話できるマップを作る。
● 注意すること → 組み合わせて考えるものはマップとアイテムであって、マップとキャラクターではない。 キャラクターはユーザー(ブレーヤー)側にある。
聖地巡礼にしても巡るコースがあって地図があるわけで、その地図というのはア ニメの中にも伏せられた形で存在している。 |
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雑感 アニメ 背景画考察 |
広い意味でその伏せられた地図も背景画の中に含まれる。 そして、背景画と地図の関係のところにアニメの中(物語)に入っていく入り口がある。 キャラクターから入っていく入口と、伏せられた地図から入っていく入口がある。
アニメの中の時間や距離が登場人物の主観によって伸びたり縮んだりしているなら、背景画と背景画はどこでもドアとトンネルでつながっているということになる。 そこで着目すべきは、そのトンネルを通過している最中の登場人物の感情と感覚。
登場人物たちの感情の流れがガタガタすると、背景画の移り変わり(トランジション)もガタガタする。
http://x3ru9x.sa.yona.la/13936 |
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お金 雑感 |
韓国では、お金がよく回る輪の中にいない人のところには お金が回らない。 そもそも 自国の銀行が弱くて お金を回す力が弱い。 金融のポンプ力が弱い。
In Japan、お金を持っていても お金を押し出す力、引き込む力が弱いと お金は回らない。 お金を回す力は人の意志からくる。 お金を回す力の源は 「意志」 である。
・ 欲望があっても、欲望を満たしたい、何とかしたい という意志めいたもの(衝動)がないと行動しない。
・ 欲望があっても、「あきらめ」 感を持ってしまうと意志は弱くなってしまう。 弱い意志は お金を押し出すのも引き込むのも弱い。 あきらめないで意志をもっていると、お金を押し出す力 引き込む力は維持される。
・ お金を押し出す力。 ex. 「わかりました、出しましょっ!!」 → 意志がある。
・ お金を引き込む力。 ex. 「この案でどうでしょうかっ! 是非 ご一考願いたいっ!!」 → 意志がある。
外国人に “大量わさび” で炎上 |
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雑感 |
韓国人客だったらしい。 これが中国人客だったら出せるカードが一枚ある。
以前、上海で起こった反日デモで日本の店が焼き討ちにあったあれ。 あれの仕返しだと言えばいい。
あの 略奪、焼き討ち事件の犯人逮捕と損害賠償はまだ済んでいないと 一致団結して抗議するといい。 抗議の張り紙を店の前に出して 中国人客を拒否するといい。
● 張り紙 文言
「上海の日本料理店を襲撃し放火した犯人はまだ捕まっておらず損害賠償もされていません、犯人が旅行者に紛れて日本に来ているかもしれないので、中国人客は入店をお断りします。」
日本は反撃カードを一枚持っている。
外人 : 「私は日本に観光に来たんじゃなく、夢を見に来たんです。」 |
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雑感 |
そう言われると日本人はハッとする。 日本人同士で 夢 夢 言ってても全然ピンとこないのに 外人が言うとハッとするから不思議だ。
世界 ニッポン行きたい人応援団 (YouTube) |
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雑感 キャラクター |
興味を持って見れる外人とそうでない外人がいた。 このへんから 「キャラクター」 とはどうゆうものか、がよくわかった。
・ 日本の鯉とフグに興味のあるポーランドの女の子の回は引き込まれた。 何年後かにまた会いたくなるような女の子だった。
・ アメリカ人の若い女性で古民家に興味がある、という回はつまらなかった。 あのアメリカ人女性の顔と風体、喋り方、表情がしらけるようなものだった。
ほんとにキャラクターだわ。 惹きつけられるキャラクターと惹きつけられないキャラクターがはっきりわかる。
日本の折り紙に興味があってグアテマラからきたおっさんにも惹きつけられた。 小さい女の子か おっさんか は関係ないな。
ウクライナだったか、相撲をやっていて日本に来た女の子は相撲部屋でお相撲さんを見ていたとき、夢を見ているような目をしていた。
そうゆう女の子がいるかと思えば、最後まで観光気分の外人もいた。
夢を見て何かをつかみたい と思って来たのか ただ観光に来たのか の違いもよくわかった。 「つかみ取れそうな夢を見に来たのか or ただ観光に来たのか」。
あの動画はおすすめ。 「魅力あるキャラクターとは」 がよくわかる。
この 「魅力」 は 「情熱」 ともつながっていて、これが将来 人工知能と対峙したとき生きてくる。 「魅力」と「情熱」 があれば人工知能ともうまくやれる。
アメリカの衰退とは州を束ねる力が弱まるということ |
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雑感 |
アメリカ全体の経済活動が弱まるということじゃない。 州を束ねる力が弱くなり、州が独立性を強めるということ。
そのことによって何が起こるのか。
↓
結果、ハワイ州が今より日本化する。
日本はハワイ州においては戦争に勝っている。 (真珠湾攻撃で)
↓
アメリカは州を束ねる力が弱くなるのだら → ハワイ州は今よりアメリカから離れてボッチになる。
↓
そうして 時間が経てば、日本はハワイにおいては戦勝国となっていく。
そこからハワイ州のさらなる日本化が始まる (のではないか)。
これは面白い考え方だと思う。 今こそ、経済と文化でハワイに侵攻せよ、だ。
ハワイを取れる可能性あるよ。
習近平は太平洋の二等分でオバマに蹴られたけど、そこを突いて日本が中国の代わりにハワイまで取るという手がある。 (まさかの手)
もう一度言おう。
ユナイテッド ステーツ オブ アメリカ の ユナイテッドが崩れたとき、ハワイ州に対して日本は戦勝国となる。
安倍総理がアメリカ議会で東京裁判史観を維持する演説をしたのであれば、実質で日本はハワイまで取る。 それでバランスが取れるというものだ。
この考え方の延長として、TPPの目的をずばり、「ハワイを取る」 というところに置いていい。 いや、TPPの本当の目的の一つはそれかもしれない。
● TPPに隠された真の目的とは、「ハワイを取る」 という目的。
どうして安倍総理はTPPを強く推すのか..、そこだよ。 実はハワイが関係しているのではないか、という推測を一応 立てておく。
街に捕食者(クマ)が現れることで その街はよくなっていく。 |
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雑感 |
人々は危険情報を共有して役割分担するようになり、指示系統のある組織になっていく。 つまり、まとまっていく。
森の中に捕食者がいるから森に秩序がある。 捕食者がいないと、威勢のいいのが覇権を争って森の中が抗争状態になる。
世界の秩序を保つためには絶対的な捕食者が必要という説がある。
アメリカのリベラルの中にはこうゆう考えを持っている人たちがいる。
http://x3ru9x.sa.yona.la/13769 |
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自動車エンジンの電子制御は日本が最初だった。 しかし、エンジンを電子制御てぎる可能性に夢中になり、人と車の関係を考えるのはおろそかだった。
今やっと マツダのGベクタリングコントロールなどで そのことに追いついた。
へたをすると、機械 + 人工知能制御 でも同じことが起こるのではないか。 そのへんにちょっと注意するところあり。 しかしこの注意するところはユーザーが関わっていけるところでもある。
http://x3ru9x.sa.yona.la/13752 |
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雑感 |
9.11で戦争の発端を作りアメリカを動かしたように、今度は トルコで戦争の発端を作り NATOを動かそうとしている。 その影の勢力とはネオコン。
ネオコン(ネオコンサバティズム)とは wiki → http://bit.ly/1Q1ycX7
くいだおれ 対 ラマダン の戦い |
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雑感 アイデア 食 漫画 |
この2つを対峙させると違いがよくわかる。
豪華な豚肉料理の美食にふけり、酒を両手に 飲みたいだけ飲む。 それこそがイスラムの敵。
「お酒は体に悪いよ。」 はイスラムの思いやり。
「ラマダンを なめるなよ。」 はイスラムのプライド。
ここにおいて、"食の中庸" という価値観が見えてくる。 この中庸をはっきりさせ確立していく活動があっていい。 グルメ漫画ではない食漫画の新ジャンルはある。
【短文】
ラマダン月の始まりの日、くいだおれ太郎は神の前で懇願した、「どうか僕を許して下さい。」
神は笑った。 そしてこう言った、「この地においておまえは異国の神であり本当のピエロだ。 胸に国旗を貼って自由にするがいい。」
「アッラー アクバル。 ありがとうございます。」
【キーワード】 "くいだおれ対ラマダン"
イギリスは戦勝国 |
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雑感 |
イギリスも "戦勝レジーム" にはまっていた。
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【イギリス暴動 2011年8月】 (ウィキペディアより)
暴動を巡っては、その後約1300人が裁判所に出廷。裁判官は量刑ガイドラインに沿わずに判決を下してもかまわないとされ、ボトル入りの水をスーパーから盗んだ学生には禁錮6カ月が下された。 チェシャー州在住の20歳と22歳の男にはフェイスブックで暴動をあおったとして、禁錮4年の実刑判決を言い渡した。 罪に問われた子供の裁判を欠席する親も多く、英紙の多くは「この暴動は、貧困、失業、消費主義の問題を越えている。英社会は善悪の規範、倫理観、責任感を失った」と解説した。
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YouTube上でも数々の暴動動画が投稿された。中でもマレーシア人学生が、強盗に遭遇する瞬間をとらえた動画は多くの反響を呼んだ。この青年に対し、後日ソニーとバンダイナムコは、強奪されたPSP本体やゲームソフトを補償する意向を伝えた。 また、路上で杖を振りかざして 「戦士気取りしたいんかい?このろくでなしめ...いい加減目を覚まして現実を見るんだよ」と暴徒達に怒鳴る老婆の姿が撮影された動画が注目を集めた。
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死者5人、2億ポンド(約250億円)の被害を出した英国の暴動は2012年夏のロンドン五輪の開催も危ぶまれた。世論は、前労働党政権時代に助長された子供や貧困層を甘やかす風潮にうんざりしており、警察力の強化、厳罰主義を求めている。キャメロン首相は暴徒の社会保障を取り消す厳罰主義を打ち出す。若者を鍛え直すため、「徴兵制を復活させよ」との声も上がる。 (イギリスでは一度も働いた経験の無い若者が大勢居る)
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今から5年前、2011年(翌年2012年ロンドン五輪) にイギリスは分断されていた。
勝った勝ったと言ってうちにスキができてバラバラになる。