http://x3ru9x.sa.yona.la/12176 |
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雑感 技術 |
● アメリカ : ビル・クリントン → 国際 ナノテクノロジー イニシアティブ (2000年)
最近は、
● ドイツ : インダストリー 4.0
で、日本は、
● 日本 : 水素循環型社会、水素エコロジー
ま、安倍晋三 → 国際 水素エコロジー イニシアティブ
● 日刊工業 2015/4/7
東芝は6日、2020年度に水素関連事業で売上高1000億円を目指す「水素事業戦略」を発表した。再生可能エネルギーを使って発電した電力で水素を製造して貯蔵し、その水素を必要な時に化学反応させて電力として使う水素サプライチェーンにかかわる製品を総合的に展開。水素ビジネスの開拓で先行する。
環境問題で技術的アドバンテージと主導権を取ればこの方面から中国を常にけん制できるようになる。 一石二鳥。
インターネットが黒船のように外から入ってきたもので本当によかった |
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雑感 技術 |
インターネットの技術が日本で開発され、それをNHKや朝日の左派系メディア連合が牛耳ってしまっていたら 日本はもっとコントロールされ格差社会になって伝統文化を失っていた。
外から入ってきたものだから自分たちの伝統文化に合う機能だけを取捨選択して取り入れられる。
実際その通りになっていて、日本のインターネットは右派系の考えを持った人たちの言説であふれ朝日やNHKの左派系メディアを追い詰めている。
何でも日本が開発すればいいというものでもない。 日本が開発したものでも意図的に海外に出し 様子を見てから日本に入れるというやり方をしてもいい。
まま、こうゆう見方もあるということで。
ナノテクノロジーを最初に言い出したのはアメリカ |
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雑感 技術 |
>>
1999年までナノテクノロジーという言葉は、専門家以外、一般にはほとんど知られていなかった。2000年に、突然、ナノテクノロジーに関する報道が増えたのは、米国の前大統領であるビル・クリントン大統領(当時)が、同年2月に「National Nanotechnology Initiative (NNI) 」を策定して発表したからである。
<<
集積回路をどうすればもっと集積できるか、というところから 「ナノテクノロジー」 が言われるようになった。 基本的には半導体や電子回路がメインであった。
アメリカは半導体産業をメインにした幅広い周辺産業のベースのベース 最深部のところを牛耳ろうとしてNNIを策定した。
日本は、ナノテクノロジーをもっと柔軟に捉え素材産業にも生かそうとしていった。
しかしそれは物質の根本を探るようなチャレンジで、大型放射光装置、電子顕微鏡のさらなる高性能化など、対象となる素材を極限まで見る道具を開発するところから始めねばならなかった。
日本の主な新聞、雑誌で報道されたナノテクノロジーの記事件数の推移 |
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雑感 技術 |
ナノテクノロジーという言葉が出始めたころから失われた10年15年が始まった。 実はこの失われた10年15年というのはナノテクノロジーの壁を越えることができなくて もがいているうちに停滞期間となってしまった10年15年のことである。 (仮説)
やっと最近、壁を乗り越えることができて成果が出てきた。
ナノテクノロジーという言葉が出たころはSFのようなイメージだった。 しかし今では技術の裏付けのあるあたり前の言葉になっている。
・ 参照記事
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20011031/60879/?ST=nedsmart
Pixv のお絵描きさんが自分の作業環境をアニメ絵にすれば SHIROBAKO 2次創作物だ。 |
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雑感 |
SHROBAKO的 マイライフ、みたいな。 ある意味、SHIROBAKOが後から登場してきて全部ハックした。
● アニメ絵を描いている自分をアニメ絵で描けば すべてSHROBAKO 2次創作物になってしまう。 キャラの描き方はほぼ同じなので類似の範囲内に入ってしまう。
なんたること..
今 フランス人の頭の中はまっ白で思考が止まっている |
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移民政策の失敗を認めても認めなくても もう変えることができなくなってしまった現実と そこにある不条理。 自由平等博愛の理念といったきれいごとと現実とのギャップ。 フランス人の頭の中は整理がつかなくなって配線がショートしてしまった。
フランス人は方向性を見失った。 何も考えていないし考えられない。 あとは現実に流されて妥協に次ぐ妥協を繰り返すだけ。
「人は方向性を見失ったとき一番苦しい。」 (矢沢永吉)
石平氏とテキサスおやじ はちょっと違う |
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石平氏はいわゆる 「アカ」 と戦っているわけじゃない。 「人権侵害をする共産党」 (非人道 独裁) と戦っている。 天安門事件がきっかけで中国を捨て日本人となった。 石平氏の戦いは天安門事件以降のこと。
テキサスおやじは 「アカ」 と戦う中で信頼できる国として日本を再発見し、日本と共同戦線を張るようになった。 テキサスおやじの敵は朝鮮戦争、ベトナム戦争に絡(から)んでいたアカ (思想 イデオロギーなアカ)。 テキサスに住んでいるアカ大嫌いのアメリカ人ということで一番コアな保守。
カメラは道具、欲しいものは製品としての写真 |
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もっと言えば、写真が撮られて流通して消費される そうゆう構造が最終製品。、カメラはそこにおいての部品。
秩序をもってグルグル回る構造が最終製品。 その構造が新陳代謝を続け成長していく。
ニコ動でニコニコ基礎調査 |
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雑感 |
まじめに答えたけど.. ちょっと前の広告チケット1枚プレゼントはこの為かぁ.. 自民党のボタン押すしかないだろぅ
・ 選挙には必ず行こうと思っていますか? → 思っています
第三期 安倍内閣か..
デフレ脱却 & 目の前の景気をよくすること、と、次の時代も持続発展していける発展基盤を作ること。 短期と長期の2つ。
発展基盤を作るということでは、東京を世界屈指の金融センターにするという目標も入っている。 今は全然そんな言葉も出ていないけど。 スパコンに太い回線、金融システム、金融理論、そのへんをもっと充実させていく。
香港にはそれがあるから 中国は約束を破ってでも香港を取り込もうとしている。 何が欲しいかというと金融スパコンと信用。 (言論の自由とかどうでもいい、学生が邪魔でしょうがない(共産党))
韓国に金融センターはできない。 玉がないから。 スパコンを作れて回線もシステムも世界一になったとしても玉がないから持ちこたえられない。 つまり、金融の面で発展基盤は築けない。
この前、40数社が集まってナノバブルの標準化団体ができて標準化が策定された。 こうゆうのが発展基盤の整備。
最近の牡蠣(カキ)はオゾンナノバブル洗浄しているからノロウイルスによる食中毒はほとんどない。 牡蠣にあたることを心配しなくてもよくなった。
iPS細胞関係も発展基盤を整え中。
・ -- 大企業は税金をほとんど払っていない --
国もわかっているし、そうゆうことをできるようにもしている。 企業を国内から出ていかないようにして東京マーケットの代表的な銘柄になるようにしている。 このことの先にあるものとは 東京を世界屈指の金融センターにするという目標。 税金の抜け道を作っているのはそのための一つの方便。 グレーなやり方だけど これも発展基盤作りの一つ(ではないか)。
中国が香港(金融センター)を完全に取り込んでしまうか、東京が世界の金融センターとして頭角を表してくるか、競争になっているような気がする。
株価7000円台で税金が高いと企業は国内から出ていってしまう。 そこで国は危機感をもった。
昔 アメリカでシステム売買の不具合がよく起こっていた |
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雑感 |
最近 そうゆうのがなくなった。 システム売買が完成の域に達してきて安定して動いているのだろう。
日本はどうか。 まま、東証のシステム不具合のニュースは聞かなくなった。 ひところ システム停止のニュースが流れていた。
株式市場を巨額の年金と独自の金融理論&スパコンで支えて一つの軸にしようと しているのかもしれないな |
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雑感 経済 |
そうすると銘柄である 「会社」が大事になるので、特許なんかは会社に属するものだということになった。
この一連のことから浮かんでくるキーワードは、「世界屈指の金融センター」。
その技術的な裏付けは、日本の金融理論とスパコンであると。 大きい構想があって、今それを進めているところということか..
お金はお金のあるところに集まる |
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雑感 経済 |
韓国とは距離を置こう、と言ってるけれども 実は接近している。 接近した方が お金はこっちにくる。
日本の金融理論 というべきものがあって これから安定するとなれば接近した方がいい。
年金基金で株を買って支えているわけだから、韓国 中国が日本の株を買えば、日本の貯蓄はドンドン膨らむ。
安倍首相がイギリスに行ったとき投資を勧めた。 その時点ですでに計画はあった。(たぶん)
あとは所得と消費。
少し前、年金基金の海外での運用成績がいいというニュースがあった |
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雑感 経済 |
そして今、年金基金が日本の株を買い支えている。 これはどうゆうことなのか、裏には何があるのか?
推測 :
● 株価変動リスクを吸収し、基金を安定運用できるようにするスパコンを使った売買システムが開発された。
● それはまず海外の市場でテスト運用された。 結果は、好成績を収めることができ実績を積んだ。
● これならば ということで、量的緩和しつつ 年金基金を大量に自国市場に投入し株価を支えた。
● 以前ならリスクのある株式市場に年金基金が投入されるようなことはなかった。
その裏では、何か 「金融数理モデル」 のようなものが開発され、スパコンが大活躍しているのではないか。
巨額の年金基金で自国の株価を支えるという考えは以前からあったのだけれども、日本の金融理論と言うべきものが実用に耐えうるものではなかったので今までできなかった。 しかしここにきてそれができるようになった。
つまり、日銀は 「日本の金融理論」 というべきものの開発進捗状況を見守りながらずっと待っていた。
で、その 「日本の金融理論」 というべきものは国家最高機密であると。
量的緩和しつつ 年金基金を株式市場に投入するというウルトラCの裏には絶対なんかある。
まま、株価が維持されているおかげで年末 うすっぺらいカバンを脇に抱えて金策に走り回る社長さんは少なくなる。
一言で言えば、「貯蓄しておいてよかったー」 です。
http://x3ru9x.sa.yona.la/11365 |
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構造について 雑感 |
構造について考えていて、他にどんな構造があるか って考えてもなかなか見つからない。 からくりを仕込める構造はほんと貴重。
オバマもパクもレイムダック |
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雑感 |
レイムダック って結構 怖い。 日本の首相が1、2年でころころ変わっていたのは 日本人がレイムダックを怖がっているからかもしれないな。 ころころ変わる方が健全といえば健全。
・ レイムダック → 方向性を見失う。 不安になる。
日産バルセロナ工場のEV技術も15年20年すればスペインのものになる |
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雑感 |
スーパーカブのすべてがタイのものになったように。
その国の人が熱烈に技術を求めれば 特許が切れる頃には技術はその国のものになる。
ただし、自国の市場をある程度 譲ることになる。
110mハードルにフィギアスケートほどの表現力があればなぁ |
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雑感 |
為末氏のイライラとは何も伝わらないイライラ。 為末氏は何かを表現したがっている。
マラソンは伝わってくるのに 110mハードルはこれといって伝わってこない。 110mハードルは表現力の面では損だ。
為末氏が上を目指すと言うのは、伝わるか伝わらないかの点で上を目指すということなのだろう。
肉体を鍛えることをやりきった人の表現欲求こそ本物の表現欲求なのではないか。 逆に言えば、伝わらない110mハードルをやっていたからこそ表現欲求に火が付いたともいえる。
伝えるのは難しい、仕事の上のちょっとした連絡事項でさえ正確には伝わらない。
中国がAPECに合わせて一時しのぎの大気汚染対策をやっているらしい |
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雑感 |
それに合わせるかのように、日本では環境問題について語る皇太子殿下のメディアへの露出が多くなる。
天皇の世代交代を進めつつ、中国をけん制する動き、ですなー。 中国に対しては神道の砦を張る。
● 大気汚染マップ http://aqicn.org/map/china/jp/