海水の温度が下がらないと気温は下がらない |
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雑感 |
日本列島の気温は海水の温度しだい。
海に浮かぶ岩の船。 天の岩舟 = 日本列島。
水に泣き、水に助けられた。 水、水、水。 あふれかえるほどの水。
あふれかえる水と揺(ゆ)れる大地。 その不安定さゆえの柔軟性。 絶対存在のゴッドなど感覚に合わない。
日本列島の水と大地がゴッドを否定する。 いや、否定じゃない、凌駕する、だ。
(つづき) 日本人と欧米人のCGツールの使い方の違いです |
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雑感 |
セルルックとフォトリアルということで、もう完全に方向性が違ってきてる。 日本は独自路線に入っております。
そういえば、ドイツと日本ではシンセサイザーの使い方も違った。
クラフトワークとYMOからの進歩の違い。 日本はYMOからPerfumeまで進んでCGキャラやアニメまで巻き込んで発展した。 ここまで来る過程でシンセはエレクトーンとも合流してエレクトーンもよくなった。
ドイツはどうなったのか。 クラフトワークからどう発展したのか。 んー テクノDJとかクラブサウンドは発展した。
Adobeの若年層(12-18歳)に関する衝撃的な調査発表。 |
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ニュース 雑感 |
https://togetter.com/li/1130045
まぁ
● 西欧型 -- 「神が世界を創った」 であるから、いろいろ物作りすることは神に近づく(神を補佐する)ことで いいこと。 で、その形は、ピラミッドを作り上げていくように構築していく感じ。 そのとき四隅のバランスも考えている。
● 日本型 -- 循環の中で物作りしている感じ。 循環の真を捉え、それと対話しながら物作りする。 物作りをしていても、何か循環する中でやっている感覚がある。(米作りの感覚からきているのだろう)
そんな感じではないか。
感覚がかなり違うから..
アメリカ人の多くが創造的な仕事を指向した結果 → プアホワイト層の増加。 やから..
アルビントフラーの言ってたことは分かり易かったけど、日本はそうはなっていない。 何かが違う。
そもそも 日本はまだメカトロニクス(電子制御)を追求している。 日本とアメリカは、半導体を作り始めたころに物作りの方向性が違う方向に進んだ。
アメリカはアルビントフラーが言った通りの方向に進んだ。 日本は違う。 日本もそうゆう方向に進んでいると思うのは間違い。(と俺は思う)
これから先、まだまだ分かれていく。 いつまで欧米追随の感覚でいるのか。 もうとっくに袂(たもと)を別(わか)って別路線に入っている。
神道には聖書やコーランにあたるものがない、その代わりに 「道」 がある |
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日本 雑感 |
「道」の中の「型」はルーティーンでありメソッドである。 それが経典の代わりをする。 型を実践し、体験することで(経典を読むように順番に) 体が何かを感じ、何かを体得する。 その体得したものをもって神道の教えとする。 神道はそうゆう発想をする宗教なのである。
それは盆栽であってもいい。 盆栽は単なる造形ではない、盆栽は木々との対話である。 葉っぱや枝を刈る行為の中で自然と対話し、その中で何かを感じ 何かを体得する。 それをもって神道の教えとする。 (盆栽神社あります、木の神を祭っている)
神道とは、そうゆう発想とからくりを持った宗教なのであります。
そもそも 聖書を読んだとしても その内容をどれだけ自分のものにできるかは分からない。 だったら実践から入って そこで掴んだものを真の内容とする。 そうゆう発想です。
アメリカ人、「日本人を知るための近道ってありますか?」 |
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雑感 日本 |
あります。 日本人と戦うといい。 空手、柔道、剣道、弓道、太鼓、何でも、ちょっと習って道場で戦ってみればいい。 そうすればすぐにわかる。
(つづき) アメリカ人、「あなたが信じている宗教の経典がそんな扱いをされ たら あなたはどんな気持ちになりますか?」 |
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AI 雑感 |
いや、神道に経典はないから。 神道には聖書やコーランにあたるものはないのです。 経典のない宗教があることをまず知るべきだ。
アメリカ兵はコーランをちぎってケツを拭(ふ)いた。 神道に経典があったなら、それでケツを拭かれていた。
「深層学習する液浸スパコンに聖書でも読み込ませてみよかなー..」 ってアメリカ人の前で言ってごらん |
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AI 雑感 |
アメリカ人は固まるよ。
面白いアイデアだわ。 液浸スパコンに神らしきものは宿るのか.. まぁ 神は宿らないけど液浸スパコンが牧師らしきものにはなる。
このアイデアを元にしたアニメできないかなー。 聖書の言葉がポンポン出てくるようなアニメ。 そのアニメを見ながら日本人(キリスト教徒でない)は半笑いする。
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(液浸スパコンに聖書を読み込ませた)
「この機械、神はこう言ったとか言ってるやん。」 「ハハハハハ、おもしろーーい」
「右のほっぺたをぶたれました、僕はどうしたらいいのでしょうか。」
液浸スパコン - 「左のほっぺたを差し出しなさい。」
「ええっ」
「友達に何かしてあげたいのですが 何をしたらいいでしょうか。」
液浸スパコン - 「あなたがして欲しいように友達にもそうしてあげなさい。」
「うーーん まぁ、それはそうやけど」
「この液浸スパコン、牧師キャラやぁーー」
アメリカ人 - 「怒るよ。」
AIに負けた棋士が心臓移植を受けたとすると.. |
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AI 雑感 |
AIによって棋士の知力は殺され、心臓移植によって命も取り替えられた。 この棋士は以前とは違う別な命となってしまったのだ。
「俺は誰なのだ? 命はある。 安全であるが安心ではない、知性はあるが知力がない。 新しい心臓よ、新しい知力を育ててくれ!! 」
AIに負ける途中にいる我々はどうすればよいのか |
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AI 日本 雑感 |
命の総量を増やせばよい。
ミドリ虫を増やし、魚の餌となるプランクトンを増やし、マグロを増やし、ウナギを増やし、植物工場で野菜 トマト イチゴを増やす。
そして、遺伝子組み換えカイコ、スパイバー、セルロースナノファィバー。
命にまつわるものや生命科学由来の素材、そういったものを増やすことに情熱を傾ければよい。 一言で言うなら 「情熱をもって育てる」 である。
ひょっとすると、こうして命を増やすことに情熱をもって取り組んでいると自然と人口が増えてくるかもしれない。 (命は不思議なもので)
次の大阪万博のテーマは生命科学やから。 負けたあとどうするかの準備は着々と進んでおります。
日本は負ける、強く負けるのであります。 そして 命の力で復興するのであります。
今の知力が死んで、命が芽生える。 芽生えた命が成長する中で別の知性と知力が育つ。 死と再生のドラマ、命の不思議なのであります。
われわれは負ける |
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AI 雑感 日本 |
AIが発展して社会に浸透していく過程は、人の知力が負けていく過程でもある。
これから負け戦(いくさ)が始まる。
日本は大丈夫なのか、大丈夫じゃないのか...
大丈夫である。 日本は大負けを体験している、そして 負けた後どうするかも知っている。 「強い気持ちのまま負ける」 という負け方を知っている。
「強さ」 とは。 勝てば強くて、負ければ弱い、のか。 そうじゃない。 勝負の行方と強さを求める姿勢とは別物だ。 日本人は日頃から「強さとは」を問い、肉体を鍛え、勝負においては 「強く負ける」 という負け方を選ぶ民族なのである。
われわれは負ける。 負けることを知っている。 そして、負けたあとどうするのかも知っている。
「この戦いにおいて、いったい我々のどこに恥ずべきところがありましょうか !!」
世界的なサイバー攻撃があったりして、今 世界は不穏な空気に包まれている(ような) |
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雑感 英語 |
この7月に何か起こりそう
Something happens in this July.
● 深層学習翻訳 「みらい翻訳」
街の発展とVR |
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雑感 |
アメリカのインフラは老朽化しているのに更新されないという。 そんな中でVRが発達していくとしたら 代わり映えのしない街の様子に無関心になってしまう。 それでいいのだろうか。
VR MR(ミックスリアリティー) とそれを取り巻く文化世界がこれからできるというなら大事なのはリアルの街だ。 穴の空いた道路があればすぐに直し、歩道も整え掃除し、残すべき建物は残し、リニューアルすべきものは真新しくリニューアルする、そうして更新していく街の姿があってのVR MRだ。
発展していくベクトルのない街でVR MRを発展させていくなら、いずれ人は技術に振り回されるようになる。 まずはリアルの街を少しづつでいいから更新し、きれいにすること。 VR MRはその次にくる。 この順序と、リアルとVR MRのバランスを間違えてはいけない。
ゆっくりでいい。 あわてて VR MRに飛びつく必要はない。
街を建設(and解体)していくのにVR MRを使うのはいい。 というか その使い方こそがメインになる。
http://x3ru9x.sa.yona.la/14303 |
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雑感 |
空母を朝鮮半島付近に行かせる前にアメリカは北の潜水艦を追い払う必要がある。(空母は潜水艦に弱い)
カールビンソンが遅いのは朝鮮半島付近の掃海を待っているからなのだろう。
それなら、交戦がまず起こるのは海(海中) ということになる。
そして、北のミサイルが動くものを捉えられないなら、空母は停泊せず動きながら交戦する。
決まった場所に正確に落とせるミサイルが有効なのは標的が止まっているとき。 標的が動くものだと当たらない。 イージス艦は動くし、もっと後に控える空母も動く。
こりゃ、陸と海との間で 陸海戦となるかもしれないな。
ブレグジット |
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雑感 |
● イギリスの人口、6400万人、まーざっくり、6000万人とする。
● 離脱違約金、7兆円、まーざっくり、6兆円ととする。
● イギリスの就労者人口、3100万人、まーざっくり、3000万人とする。
で計算すると、
● 違約金6兆円 ÷ 就労者3000万人、で、一人20万円。
● 違約金6兆円 ÷ 総人口6000万人、で、一人10万円。
働いている人たちだけで負担すると一人 20万円。
赤ちゃんからお年寄りまでで負担すると一人 10万円。
離脱したとしても、ボンドは安くなり、物価は高止まりする。(現時点でも高い)
で、今年6月に総選挙が行われると。
(※ 離脱違約金7兆円は決まったわけではない)
明日、北朝鮮が核実験を強行したなら空母が黄海に居座り続ける |
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半島である陸か、それとも、そのとなりの海(黄海)か..
黄海に島がなくても、空母を浮かべれば それが島となって海を取れてしまう。 それが空母。
アメリカは平壌を狙うそぶりをして黄海をしきる。 黄海がアメリカの海になってしまう。
金正恩には海洋戦略のセンスがない。
金正恩と習近平に教えてあげたいな、 「何やってんだ、海を取られるぞっ!!」
黄海を取ったあと、北朝鮮の非核化を進め、そうして 南シナ海の占領と黄海の占領を交換ディールする。 そうゆう計画なのではないか。
つまり、アメリカは最初から黄海を取るつもりでいた、ということ。
もし アメリカが北朝鮮を攻撃して核ミサイル問題にカタがついてしまうと空母を引き揚げないといけなくなる。 それでは将来 南シナ海の占領と交換できなくなってしまう。
● 結論
よって、アメリカの先制攻撃はない。 攻撃せずに膠着状態と見せかけて居座り続ける。 そして最後は 中国の南シナ海の占領と交換取引する。 (黄海から引くから中国も南シナ海から引け)
もちろん 向こうが撃ってきたならアメリカも撃つ。 しかし黄海から引くことはない。
http://x3ru9x.sa.yona.la/14288 |
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雑感 |
>> その一方で北朝鮮の労働新聞は14日朝の紙面で、13日に金正恩(キム・ジョンウン)党委員長が出席した高層ビルが建ち並ぶ黎明(リョミョン)通りでの竣工式を取り上げ、北朝鮮への経済制裁を続ける国際社会に向けて、発展ぶりをアピールしました。 <<
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発展ぶりをアピールすると自体がメッセージであるような。 つまり、「我々が発展しているのは中国の援助があるからで、たとえ今 我々を攻撃したとしても中国が緩衝地帯を必要としている限り根本的には何も解決しないよ」、ということだろう。 「アメリカよ、もっと中国の方を向けよ」、と。
そうであるなら、アメリカは中国にプレッシャーを掛け続けながら待つ。 ドナルドレーガンとカールビンソンを交代させながら空母を黄海に居座らせ続ける。 アメリカは、中国が北朝鮮の核とミサイルを非核化するまで黄海を占領する。
米中会談において習近平が何もできなかったことでアメリカは黄海を占領するチャンスを得たということ。
「習近平が失脚するか、習近平が金正恩をかたずけてしまうか」 が起こりうる。
交戦が始まりそうになったとき、アジアに経済(金融)ショックが起こるのでは ないか |
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雑感 |
今はまだ世界のどの人も北朝鮮問題で損害をこうむっていないが、あるとき急に交通事故のよう起こる。 それは、韓国 日本の空が封鎖されることで起こる。
2、3日前 世耕大臣がアセアン経済フォーラムに出席した。 そこで 何かショックあれば日本がサポートします、ぐらいのことを言ったのではないか。
また、東日本大震災時の損害の広がり方(世界的な)をアメリカは研究していて、それも参考になっているのではないか。
● 北朝鮮とアメリカのにらみ合いによってアジアに経済(金融)ストレスがかかる。 一言でいうと 「トランプによるストレステスト」。
● 交戦は起こらないけど、交戦に備えているうちに 経済(金融)ショックが起こり、それで中国 韓国が混乱する。
それでますます中国にプレッシャーがかかる。
どうだろう...