19日、米国のバネッタ国防長官が訪中 |
返信 |
中国 | |
習近平副主席がバネッタ国防長官と会談するころにはデモは収まった。
デモはやめるように という呼びかけのメールが一斉配信されたらしい。
中国人は確実に信用を落とした。 中国に進出している世界の企業は中国人がやっていることを全部見ていた。
Re: それにしても初秋の風の心地よさよ
ちなみに |
返信 |
Reply | |
ご存知かもしれませんが、「タイル張り技能士」という立派な国家資格があったり
タイル張り専門の職業訓練校があったりと、けっこう侮れない建材だったりします。タイル。
まあきちんと下地の平面を出すところから始まって、モルタル塗りだの目地詰めだのふき取りだのと
施工にけっこう手間がかかりますんで…あと使う側も目地の掃除が面倒とかそういうのもあって
近年は小さいタイルよりも大きめのタイルのほうが好まれるとかなんとか
Re: それにしても初秋の風の心地よさよ
http://q7ny3v.sa.yona.la/1448 |
返信 |
Reply | |
農家づくりの父親の実家、カマドのある炊事場三和土に隔てのない風呂釜での入浴を思い出しました。
祖母が亡くなったのだったっけ、小2の記憶。忌引きで学校休んで半日かけた移動、オボロげだな記憶。
それにしても初秋の風の心地よさよ |
返信 |
浴室の出入口の扉と窓を全開にすると、それはもう気持ちのよい、冷ややかな風が通り抜けてゆくのです。
乾いたタオルがパタパタと風に揺れ、目をつぶって湯船に浸かれば擬似露天風呂感覚ですよ。はーびばのんのん。
これで浴槽がヒノキで、あと50cm長ければ最高なんですけどね・・・リフォームか。行くか。
そんな気分で風呂入っていたら、突然、昔入った母親の実家の風呂のことを思い出しました。
母方の祖父がタイル貼り職人だったので、当然自宅の風呂場のタイルは祖父が自分で貼ったわけなんですが、
勢い余ったのか、壁・床は勿論のこと、浴槽、天井まですべてタイル貼り。浴室内総タイル貼りですよ。
しかも一般的な10cm四方の板タイルではなく、色とりどりで形もまちまちな小さなタイルを
モザイクよろしく幾何学的な模様で、これでもかと言わんばかりに貼り巡らした【完全・俺仕様】風呂。
子供ながらに、奇抜なその風呂の尋常なさはひしひしと感じていたのですが、
湯船に浸かって天井の掴みどころのない模様をぼんやりと眺めると、
次第に不思議な気持ちになってゆくのが印象的でした。
風呂の底まで小さなタイルだったので正直すわり心地が悪く、尻が痛くなるのが難点でしたが。
その後、リフォームの折にあの奇抜風呂は撤去されてしまったのですが、
せめて写真に残しておけばよかったのに、と悔やまれてなりません。爺さんの形見だったんだし。
童心に返って、あの風呂にナニも考えずにぼーっと浸かりたい。
Re: http://zig5z7.sa.yona.la/2165
わてほんまによう云わんわ |
返信 |
Reply | |
笠置シヅ子のPVが全力で脳内再生されました。
>あとは人件費の中に目利き料みたいなものをどこまで認めるか、認めるに足る店員がいるか、とか、そういう方か。
あらゆる質問に即答できる豊富な業務知識を装備した店員さん、が勿論ベストなんでしょうけれど、
分からない問い合わせをされた時に手間ひまかけて調べてくれる店員さんには、
逆に「めんどうかけちゃってるなぁ」って意識が働いて、申し訳なくて買っちゃう罠。そういう効果。
Face to Face の買い物が楽しく感じられるような話術っつーか、場の雰囲気みたいな演出は重要かも。
もう、あらゆる物品の販売手段を行商のみにしてみたら面白いと思う。
Re: 現在、大相撲秋場所期間中
水技術が一番わかりやすい |
返信 |
Reply 大相撲秋場所期間中 雑感 | |
ただの水だったら話題にもならないけど、ナノバブル水となって養殖業を救った、となるとトピカルなニュースになる。 そこから方向性も見えてくる。
日本には方向性がないように見えるけど 水に着目すれば 方向性はバシバシ出てくる。
【にがい水】
まずは水害対策で水の制御。 そして、放射性物質を含んだ水の処理。
【あまい水】
ナノバブル水、養殖用水、ナノミスト、ドライミスト、淡水化プラント、いろいろな高機能水。
アニメ イラストにしても水、火星探査にしても水がらみ。
水に導かれ、水を追い求め、水が流れていく方向にしか人は進んでいない。 考えてみれば至極当然な理(ことわり)。
ほ ほ ほーたる こい
あっちのみーずは にーがいぞ
こっちのみーずは あーまいぞ
ほ ほ ほーたる こい
この童謡です。
Re: 現在、大相撲秋場所期間中
● ‘阪大と高純度化学研、室温で高輝度赤色発光する窒化ガリ半導体の実用化にめ ど’ |
返信 |
Reply 大相撲秋場所期間中 ニュース | |
【川越】大阪大学大学院工学研究科の藤原康文教授と小泉淳助教は、高純度化学研究所(埼玉県坂戸市、宝地戸道雄社長、049・284・1511)と共同で、室温で高輝度の赤色発光を行う窒化ガリウム(GaN)半導体の実用化にめどをつけた。
窒化ガリウムに対し、新開発した49度Cで液体となる有機ユーロピウムを添加した材料を、有機金属気相エピタキシャル法により薄膜化した。
この素子を利用して赤色発光ダイオード(LED)の製造や、実用化されている窒化ガリウムの青、緑LEDと合わせて、同一窒化ガリウム基板を用いた小型フルカラーLEDディスプレーの製造が可能になる。これまで、赤色発光を行う窒化ガリウム半導体を生成する場合、発光層となるユーロピウム添加窒化ガリウム材料の融点が200度Cと高かったため、実用化に向けた生産体制の構築は難しかった。 2012年09月19日
----------
これなんかもブレイクスルーなニュース。 数年後には物が出てきそう。
他には、
● ‘八戸高専、ダイヤモンドを最短30秒で合成する新方法-電力も半分 低コスト’ (日刊工業) - 
【青森】八戸工業高等専門学校(青森県八戸市)の斉藤貴之准教授のグループは、従来よりも低コストにダイヤモンドを合成する新しい方法を開発した。電力使用量は従来の半分以下、時間もこれまでの5―6時間から最短で30秒に短縮する。企業と連携し、2、3年後をめどに実用化に結びつける考えだ。20日に名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区)で開かれる日本セラミックス協会秋季シンポジウムで発表する。
斉藤准教授のグループが開発したのは真空に複数の炭素棒を置いてその間に電気を流し、放電で気化した炭素を金属板上で結合させる方法。従来はメタンなど炭素含有ガスをプラズマで分解・合成するプラズマ化学気相成長(CVD)法が主流。だが、CVD法は大型設備が必要なことや反応時間が遅いこと、導入・運転コストが高いことなどが課題だった。 2012年09月19日
----------
んー、ブレイクスルー。 世界一のダイヤモンド(工業用)産出国になるのか?
製法特許。
http://ki8mkt.sa.yona.la/118 |
返信 |
イライラする~(^∇^)

