Re: 血なまぐさい事件は、ともかく。
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> むしろ、こっちのが理解に苦しむな。
> 意趣返しのつもり・・・とか?
本当にそんな意趣返しをしたら、それはただの非常識。
ブログにお悔やみ云々と書くのは、それくらいデリカシーのない行為と等価である、という修辞のつもりだった。
通信 |
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Games |
DQⅤ発売から2週間ほどたつわけだが、すれちがい通信が一向に進まない。
Ⅳのときは、通勤途中で何回も通信ができ、記録できる住人の上限を超える頻度であった。
安易なシモネタに走るヒト、短くも深いメッセージを残すバーテン氏、意外に多い同年代の女性等々(ネカマならぬ通カマである可能性もあるが、メッセージがリアル女性っぽい。また、年代を上へ詐称する人はあまりいないだろいう)、バリエーション豊富な住人がそろった。意外に洒落たメッセージをよこすのはアキバの人たちで、職場の最寄り駅で会うのはおっぱい星人とかロリばっかだった。
しかし今回は全くのボウズ。
100万本売れたとかなんとかニュースで見たけど…。
電車にのっている間DSで通信しといて、PSPで別のゲームしたり本読んだりして誰か来ないか待っていたりする日々。
誰かオイラと名産品を交換しましょう。
Re: まったくの礼儀知らずよりいい
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会社で社交辞令を発するのは、社会人として常識。
ブログで不特定多数を対象に発言をすることとは、意味が違う。
Re: お悔やみ申し上げます
血なまぐさい事件は、ともかく。 |
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災害の方は、身の回りに親戚やら家族やらが住んでたりする知り合いとかがいる、とか。
そんな理由で書いたりするんじゃないかな?
まぁ対象は「実際に被害に合った人たち」ではなく、
「実際に被害に合った人を身近に持ってる知り合いetc」だと思えば、わからんでもないかな。
結局、言われた側(実際、被害に合った人たち)がどう思うかであって、蚊帳の外であーだこーだ言うことじゃないだろう。
>もし仮に自分の身内に不幸が訪れて、そのような発言をする奴がいたとしたら、どうしてやろうか。そいつの身内が死んだときに、平服で通夜に赴いて、香典も渡さずに「お悔やみ申し上げます」とひとことだけ言い残して去ってやろうか。
むしろ、こっちのが理解に苦しむな。
意趣返しのつもり・・・とか?
Re: http://cfy3vd.sa.yona.la/8
http://gj3vdg.sa.yona.la/3 |
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他人のことを深く考えないことが普通。だからどんな発言をしても構わない。いいねえ。この調子で世の中がもっと悪くなればいい。モラルもデリカシーもなく、堕ちるところまで堕ちればいい。
あなたのお兄さんについては、あなたのこともお兄さんのことも私は一切知らないので、何も言えない。言わない。
パソコンを買わねばならなくなった |
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借り物/仕事場用のマシンを返さなきゃならなくなったため。
E7200/4GB/320GB/8500GTで\55,000くらい。
もうちょいこだわって高スペックにした方がいいか、(たぶん~\120、000くらい)
いっそ中古も視野に入れるか(Pen4/2GBで\30,000くらい)、
悩むー。
Re: お悔やみ申し上げます
免罪符のつもりで書いてるだけだろうよ |
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その話題に触れて、その一言でも書いておかないとただの野次馬だと思われる、と思ってんじゃないか。
どう転んだって野次馬なんだから、そう見られたくないなら口を噤めばいいものを。
あるいは、「拝啓」とか「以上、よろしくお願い致します。」みたいな定型句として、何も考えずに書いているか。
どっちにしても、実のところは何もわかっちゃいないんだろうが。
お悔やみ申し上げます |
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愚 |
血なまぐさい事件や災害が起きたりすると、「お悔やみ申し上げます」だの「お見舞い申し上げます」だのと自身のブログなどに書く奴が必ず現れるが、いったいどういうつもりでそういうことを書いているのか、全く理解できない。
死や不幸という概念が理解できない、または被害者の周囲の人達の心情が想像できないような、物心がついていない乳幼児か、脳に器質的な障害でもあって共感能力に欠けているというハンデを負ってでもいるならともかく、そのような発言が実際に被害に遭った人達にとって何の救いにもならないことくらいわかりそうなものだが。寧ろ、徒に心をかき乱すだけだ。
もし仮に自分の身内に不幸が訪れて、そのような発言をする奴がいたとしたら、どうしてやろうか。そいつの身内が死んだときに、平服で通夜に赴いて、香典も渡さずに「お悔やみ申し上げます」とひとことだけ言い残して去ってやろうか。
http://sktw2s.sa.yona.la/62 |
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お腹いっぱい
NPB2008 Green Baseball Project |
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Sports |
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▼NPB2008 Green Baseball Project
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環境省が主体となって動いているチーム・マイナス6%という
プロジェクトがあるけど、いわゆるそれのプロ野球版。
野球場の消費電力って年間通すとけっこう馬鹿にならなくて、
試合時間を短縮することで電力の節約になりCO2の削減につながる。
ただし、一言で試合時間を減らすといっても実際は難しい。
試合展開によってアンコントローラブルだし、
根本的に時間短縮するためにはルール改正に踏み込む必要がある。
とはいえルール改正するのはもっと難しい。
例えば北京オリンピックの野球では、延長サドンデス制という
斬新な新ルールが設けられたが、これも時間短縮の効果はあると思う。
でも熱心な野球ファンからすれば「ルールを簡単に変えるな」と、
憤慨やるかたなしで議論を俟たないけれど、
当然それなりの意図があっての改正だ。何事も最初はもめる。
北京オリンピックの例はあくまで引き合いに出しただけで、
今回のNPB2008 Green Baseball Projectとは関係ないけど、
要は最初に書いたとおりルール改正するのは簡単じゃないってこと。
で、試合時間以外でもCO2削減できるんじゃない?ってことで、
選手の移動時間や移動方法を変えてみたり、
野球場で出るゴミの処理方法や飲食の容器に工夫を凝らしたりして、
なんとか環境に貢献しましょうという動きが始まっている。
僕は野球の試合時間なんて変えようがないと思い込んでいたし、
そもそも野球場の消費電力を意識したことなんてない。
このプロジェクトでは、そういう“無意識に当たり前だと思い込んでいること”を、
疑って、掘り下げて、根本から変える、という発想がすごく面白い。
環境問題に限らず、僕もそういう視点を持ってみたいと思う。
新しいビジネスチャンスが見つかるかもしれない。