Googleのストリートビューで見たいもの |
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北海道の廃線沿いの道を見てみたいけど…
なかなかそこまで対応できないだろうなあ。
まあ、ネットで気軽に見てしまうのもつまらない気もする。
百合が見たい( 性的な意味で) |
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あ、あんまりモロにえろじゃないやつがいい。
百合はひかえめがエロい。
休み中にやること
フランス語の勉強(単語、ワーク買う)
SPN3周
SPN小説和訳
TBSⅡ撮影レポチェック
ジーヴスシリーズ読破
図書館全階制覇
料理
食事制限
カラオケ
DA観る
生活習慣を正す
大掃除
チャリとか買う
鬱映画制覇?
秋物を買う
筋トレ
リバダンDVD観る
あとなんかあったか…
試験で飛んでしまった…
書きたいものと書けるもの |
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小説 novel |
趣味で、いや趣味というより「個人的主張」も入り交じっているけれど、とにかくそれで小説を書いていたりすると、常々ため息を吐きたくなることがある。
それは簡単に言えば書きたいモノと書けるモノの差だ。
こんなのが書きたい、あるいはこんなのが理想だ
そう思っている話が自分の中にはある。
だが実際自分で書いていくと、どうしても決まった方向性になってしまう。
それが自分に書けるモノということになる。
前者は、理想をコピーすれば安易に同様なものは書けるかもしれないが、
自分でオリジナルを書いていると、どうしても限界というか法則性が発生してしまう。
そして自分の書けるモノを受け入れられないと、どこまでも悩む事になる。
いつしか書きたいものと書けるもののギャップを埋める事は出来るのだろうか。
あるいは自分の書けるものを、素直に受け入れられる日がくるのだろうか。
理想の自分と現在の自分という悩みは誰もが一度は考える事だろう。
理想に近づこうとするのも正しいし、
今の自分を肯定して自分の道を進もうとするのも正しい。
ちなみに、個人的嫉妬と偏見に基づく区別だと、
華々しく誰にでも認められる天才は後者で、鬱屈した天才は前者である。
だからなのだろう。華々しく活躍している人を見ると、素直に笑えないのは。
ストレス発散のために泣くということ |
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ストレスを発生させる物質が涙に溶けて排出されるんだっけ?
泣きたかったので泣いた。
驚くほどすっきりした。
不思議。
いろんな事を進める気が出てくる。
以前から定期的に無意識に泣いてたのかもなぁ。
昔は泣く原因が日常的にあったからなぁ。
ちょっと成長したら「かわいそうな自分に酔う」っていうか、
いろんな場面で自己陶酔できなくなって、
そうすると妄想とか自己暗示もできなくなって、不便になったなぁ。
これが真っ当な人間になるってことなのかもしれないけど、
頭も固くなったし、受け入れられないことも否定することも増えたし、
つまんない、不便なやつになってるなぁ
と、思う。
Re: ニュアンス伝達力
Re: http://xmny3v.sa.yona.la/70
ニュアンス伝達力 |
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仮に実現したとして、邦題と英語タイトルの併記の良い所は、
タイトルの場合直訳では上手くいかないので(あるいは直訳不可能なので)、意訳がされると思いますが、
それを見て、
「ああ、日本語でこう言いたい時は、こんな感じのニュアンスとして意訳するんだ」
という、ニュアンス伝達力が身に付くのではないか、という点だと思いました。
自分が英語習得を迫られた時は、とにかく日常生活のふとした瞬間に「ああ、これを英語で言うにはどうしたらいいんだろう」と考える事でなんとか切り抜けましたが、そう言う時に感じたのは、
まず伝えたい事を日本語で考える
↓
それを英語にできそうな文章に変換する
↓
英語に変換する
というプロセスの重要性でしたね。
ちなみに最近知ったんですが、機械翻訳サイトでは主に中間言語方式というのを採用しているらしいですが、これはまさに上記のプロセスそのままなんですよね。
Re: 英語、というより他国語教育
http://xmny3v.sa.yona.la/70 |
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それで思い出しました。ちょっと話はずれるんですが,私は,本はぜんぶ英文タイトルを併記すべきだと思っています。表紙でなくともいい。扉のあたりにでもいいので。そうすればたいていどこの国の人が見ても,何の本かくらいは分かる。手がかりがある。これ重要だと思う。そして,おっしゃるように,日本人にとっては英語の勉強にもなるかもしれません。
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はてなの匿名ダイアリーに昔勤めてたところの社長が書いてるのを見つけてしまった。
頼むからmixiか自分の所でやってくれよ、そしたら見ないで済むんだから。
どうせ何書いたって止める人も咎める人もういないんだろうから。
2008_08_05 |
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お金はないけどしあわあせだ。だってあの子が傍にいるもの。
彼女のようにあまい夢は見れない、けれど私はあまい現実にいる。
それでいいじゃない。甘言に身をひたすことは出来ないけれど。
昔、『3ヶ月めが危ないんだよ』と聞いた、それは、ほんとうなんだろうか?