たばこ |
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((('A`|||)))) |
1箱600―1000円念頭に調整へ=たばこ議連
・・・
俺から彼女(苦笑)をとらないでぇぇぇ
何が起きたか理解できなかった part2 |
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あーみんなこれから先生が大事な報告をするから耳かっぽじって聞けよ
カラマーゾフの兄弟、宝塚歌劇になるそうです
ソース:http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/6db5454551be30dba1b5e71dadbacaca.html
※追記
いや、生きてると本当にいろんなことがあるもんですね。チェルのピアノソナタ全集ボックスが拝める日とかが来てもちっともおかしくないと最近ホントに思います。
しかし私には死んでもこのチケットをゲットしなければならない使命があるわけですが、果たして死んだところでゲットすることは可能なのでしょうか。宝塚のチケットなんてどんだけ激戦なんだガクガクブルブル
※追記2
いま雪組の写真を漁りながら、どのイケメンさんがイワンなんだぐへへへと妄想に浸っています。
花火 |
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AとBとCと |
大学一年の夏。
当時まだ数回しか会ったことのないBを花火大会に誘った。
別に早くから場所取りをしたわけじゃないけど、二人だけだったので空いているスペースに滑り込んで、
開始時間直前に会場入りした割には、なかなかいいポジションで花火を望むことができた。
花火の打ち上げ最中は、会話なんてほとんどなかった。
二人して、ただただ光の連鎖に見入るだけ。
でも、その沈黙の空間が心地よかったことを覚えている。
花火が終わって、周りの人々があわただしく動き始めて、ようやく口をきいた。
彼女は、はしゃいでいた。すごいね、すごかったね、と繰り返した。
初めて花火をこんなに間近から見たという。
来年も一緒に花火を見ようね、と約束した。
大学にいた四年間。夏になるとあちこちの花火大会に一緒に行った。
二人きりだったのは、最初の一回きりだったけど。
夏になって、花火大会がどこかで毎週のようにあって。
彼女は今年、どの花火大会に誰と行ったのかな、と、ふと思う・・・。
きっかけのブログ記事 |
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sa.yona.la ブログ |
ここを紹介した韓国のブロガーの記事をinfoseek翻訳しましたので載せておきます。
読みにくいので勝手ながら改変してあります。(日本会社→日本の会社、とか)
しかし読んでみると普通の紹介でしたね。「アルファなんて必要ない!」みたいなこと書いてあるのかと思いましたが。
ちょっと荒唐なブログサービスを一つ捜しました.日本の会社で,名前は "さよなら"です. 何か,たくさんチープな -_- ブログサービスです.窮乏の極みを尽くしていると言いましょうか. サービスの特徴は '個性なし'です.ブログタイトルでスキンで何ですっかり投げ捨てて, ひたすらコンテンツ一つに真剣勝負しなさい!-増えたのですよ(呼ぶと the least blogging service). このブログサービスの特徴は次の通りです.
(ここに「ヘルプ」の内容が書いてありますが省略します。「アカウントの名前は指定できません。」~「メールによりいつどこからでも投稿できます。」)
見えないが,RSSも支援します.自分のブログ住所後に /RSS を付けてくれれば良いです. ブログ名前そばの矢印マークはデッグルを集めて見る機能,ハートマークはよく尋ねるブログで登録するボタンです.
なんだか長たらしく説明したようだが...実際では,本当に本当に簡単なブログサービスです!-▼-)/!!
① http://sa.yona.la/ に入って行って
② 右側上端のregisterボタンを押した後,Daum OpenIDやmyid.netで提供するオープンIDを入力すれば終り....
この二段階さえ経れば, 自動でブログが生成されます!どうせブログ名前もランダム!
ブログ住所もランダム!スキンはてんからなし!だから何も妄説であるのもなし!
そのまま作って書く,ただそのだけ!(英語,日本語でサービスが提供されます.)
...本当にチープです...-_-;;;;
Re: あれ?
消えてます? |
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http://4hqe8m.sa.yona.la/ で見ても消えてますね。なぜ?
よく似たIDの人が書き込み全消しをハートレイルズの人に依頼して、間違えて消されちゃった・・・んですかね。
夢中夢 |
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夢 チラシ 夢オチ 長文 |
夢だとわかってこれほど落胆したのは初めてだ。
楽器を点検してもらった帰り、新宿駅でJR→京王線に乗り換えの途中のこと。
(実際には外っぽかったし違った場所だと思うけど、夢の補正だろう)
周りの人が自分と同様に楽器を持っていた。何かを待っているようだ。
電車に乗るのになんでこんなに人が待っているのかとぶつぶつ言いながら慎重に歩を進めていたが、
誰かにぶつかってしまった。誰かというか、ぶつかったのは楽器だった。
ケースから取り出され、スタンドにかけられていたその楽器は危うく硬い地面へ
投げ出されるところだったが、危機一髪持ち主の機敏な反応によってその事故を免れた。
慌てて平謝りする自分。気をつけてよねと窘める相手。よく見れば相手は自分より2つほど下と思われる女性だった。
多少の親近感からここで何があるのかを聞いた。
夢の中だからか、口調はやや軽めだった。
曰く、著名な誰かが来てクリニックがあると。具体性がない答えだったがこれだけ集まるのは何かがあるのだろう。
とりあえず礼を言って立ち去ろうとしたとき、その隣にいた女性に惹かれた。
茶のセミロング、伏せがちながらもくりっとした瞳、やや小柄な姿はどこにでもいそうなものだった。
持っていたのが自分と同じ楽器だったからピンときたのかもしれないが、とにかくその二人は一緒に来たのだと思い、
その彼女にも声をかけた。「あなたもそうなんですか?」って。なんだそのつまらん問いかけは。
こういうトークが苦手なのは十分わかっていたのだが、それでも声をかけずにいられなかった。
実際の自分と理想の自分とが融合しているなぁと思った。まぁ、いいか。
返答は「そのつもりだったんですけど、あまりにも混んでて中に入れそうにないのでもう帰ります」
中?中ってこれ以上どこに人が並んで待っているのかと驚いた。
だいたいイベントやるならもっと駅から遠くでやれよ、とかそういう文句は思考の奥底に追い込み、ひとこと、
「だったら僕もこっちの方向ですし、途中までご一緒してよろしいでしょうか」
ありえねーありえねーナンパじゃねーのかこれはとか思っていると
いつの間にか電車で話をしている場面に変わった。
何やら自己紹介をするようだ。
さて意識を主人公に持っていこう。
彼女を座席に座らせ、俺は吊革を握り、
らしからぬ滑舌のよさでしゃべっている。
「サックスは中学の部活で始めたんだけど、その後はなかなか続かなくてね。
それでもなんとか続けたくてたまーにこうしてどこかで練習してるんだ。
大学では運動系の部活に入ってるし、もう全然吹けなくなっててもうだめだめよ」
結局は俺俺トークになっていた。たいていはうざがられるってのに。
それでも電車内という閉鎖的空間、逃げ場のなさから一応の返答をしなければならない、
こういうのが繰り返されるうちに空気が重くなってせっかくのチャンスを逃すというわけだ。
だが、彼女の反応はその予想と違い、
「私もそんなところです。部活というかサークルでやってたんですけど、
ある時仲間内でけんかしちゃって、それからもう色々といやになっちゃって。
実は私、留年しちゃってるんですよね。今もあまり学校に行ってないし」
そう言って照れくさそうに学生証を見せる彼女。いや、そこには留年の証拠なんかないって。
「ん、留年?俺も実は…」
お互いの傷をなめ合うようなことになってきた。そうやってわざと弱みを見せてくるような輩は
おおよそほとんどがトラップだ。でも、俺にはそんなことを考える余裕がなかった。
もっと近くに行きたいと |
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思ってたけど
セックスしたかったわけじゃないんだ
方法がセックスしか浮かばなかっただけ
こんなのは間違ってる。
これ最近のテーマな。
どんな方法だったら正しいのか?
恋愛したいのではないが友人では足りないこの関係はなんなのか?
ずっとかんがえてる。何なんだろう。
積みゲー |
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欲しいUMDソフトが出るまでの凌ぎのつもりでゲームアーカイブスを買い始めて
ふと気が付けばもう購入タイトルが10に達していた。6000円の支出になる。
新しいゲームを1枚買えそうな数値だ。
でもアーカイブスになると10タイトル。
中古では未だに10000円もするゲームがたったの600円。
そしてPSPだといつでもどこでもそのゲームが持ち歩ける。すごく便利だ。
ゲームをやらなくても過去の名作をいつも拝めることが出来るという魅力。最高だ。
今日はついに俺の屍を越えて行けとI.Q.FINALを買った。なぜかこの二つだけは買うのを戸惑っていた。
たぶんプレイするのはアストロノーカをクリアしてからになると思う。
リストから消えない限り買えないことはないはずのダウンロードソフトだというのに時々焦って買ってしまうのは昔やりたかったゲームを買うことの出来なかった僕の寂しさが蘇るからではないかと思う。
でも買うだけでお腹いっぱいにはなりたくないからこれからは着々とクリアしていかないと。