null-001area
018 |
返信 |
null-001area |
2009/03/15(日)
オリジナル :
加工後 :
015 |
返信 |
null-001area |
...
リーマンブラザーズ破綻 |
返信 |
null-001area |
2008/09/18(木)
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
アメリカの家とその家を欲しいと思ってローンで買った人をセットにして、それを債権で売り出す。
家土地の値上がりとアメリカ人は必ずお金を返済しますという信用をセットにしてそれを投資商品に
したて上げたわけだ。
ほんとこんなことよくやる。もしこれに失敗したらどうなる。
家を持とうとしてお金を借りにくるアメリカ人なんて これからはまったく信用できない、ということになる。
(多くのアメリカ人がローンの返済に失敗してこの問題が起こったわけだから。アメリカ国民がきっちり
返済していればこの問題は起こっていない。)
これが世界の人の認識になる。
そして今、これが現実のことになってしまった。
世界の目がアメリカに向いていることをいいことに、それを利用して証券屋はもうけ話を世界にもちかけた。
アメリカの証券屋もクソだし、ローンをきっちり返さないアメリカ一般国民もクソだ。こんな連中これから
信用なんてまったくできるか。特にヨーロッパ人がアメリカ人を見る場合そうだろう。
アメリカは 信用信頼というものすごく大事なものを失った。
(まー、裏でユダヤが動いてこうなったんだろうな と想像しているんだけど..。)
自分の力だけでは もうどうすることもできない状況に陥った。
救われるものもあれば、見捨てられるものもある。まさにこの状況は、Live or Die 。
参考:
リーマン兄弟による創業
1844年、23歳のヘンリー・リーマンはバイエルン王国のリンパー
の町からアメリカに移民し、アラバマ州モンゴメリーで日用品店
「H.リーマン商店」を開いた。弟のエマニュエルとメイヤーが相次ぎ移民
して来たために、1850年に店名をリーマン兄弟商会(リーマン・ブラザ
ーズ)に変更する。
当時、アメリカ合衆国南部では綿花生産が盛んで、兄弟は客から
支払いで現金の代わりに綿花の現物を受け入れたことをきっかけに、
綿花取引に経営の重点を移し、当時綿花取引の中心となりつつあった
ニューヨークにも事務所を構えた。
<012> Web2.0の逆説 にリプライ 08_09_09_火_10_32 |
返信 |
null-001area ブログエントリーにリプライ |
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20061214/p1
机に据え付けたパソコンの前でだけウェブをやっている人なんだろうな。
この文章自体ちょっと変なところがあるんだけど、まぁそれはそれとして。
モバイルをもってほぼ動きながらウェブに関わると行動する自分が主体となる。
そのとき、ウェブの情報なんてのはすべて行動する自分にぶらさがったものとなる、よ。
"つまり道具の進歩たる「Web2.0」は、
人間の対応をより表面的な印象に依存するように変えてしまうだろう。"
そんなことないよ。 目的のある行動、意図のある行動、あるいは作戦行動、そうゆう行動する
状況下で情報に接するのとそうでないのとでは全然違うから。
表面的な印象に依存していたのでは右にも左にも動けない。意図のある行動をし目的を必ず
達しようとするなら どんどん表面的な印象なんかをあてにしなくなる。そもそも行動するという
ことが前提であるなら300もの何か選択枝があるわけがない。
あんたの言ってることの方が真逆だ。
俺は言ってやりたい、モバイルガジェットをもって旅に出てみなよ、と。
その旅をどう表現し コンテンツ化し 読ませるもの(見させるもの聞かせるもの)とするか、
一度トライしてみるといい(帰って来てからやるのではなく旅に出ながらやる)。
ものすごく試されると思う。
行動することでより強く意識される "今このとき" という感覚、この感覚がリアルタイムでコンテンツ化
(情報化)され受け取られ(共有され)てこそウェブというもんだ。
ストックをマッシュアップすることで生成されたコンテンツなんてどうってことない。
011 |
返信 |
null-001area |
...
005 |
返信 |
null-001area |
...
004 |
返信 |
null-001area |
...
003 |
返信 |
null-001area |
ここを予約
002 |
返信 |
null-001area |
ここを予約
001 |
返信 |
null-001area |
このページを一旦予約