携帯から書いてみるテスト |
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ついに我が第二の脳髄であるdynabook(2003〜2008)が逝去あそばしました。死因はたぶん老衰。と、動画の過剰閲覧と妄想酷使による過労。苦労ばかりかけてごめんよ。
2003年、着いたばかりのウィーンにて、ホームシックにかかったのか突然ぬっ壊れ、こんな繊細なコでこの先生きのこれるのか心配になったものですが、私のわがままにも随分つきあってくれ5年超の長寿と相成りました。今は安らかに眠れ。
というわけで、工場倉庫で2年も出待ちしていたという中古扱いの眠り姫キャラ的脳髄を購入。XPでもう一時代頑張ります。週末にセットアップせにゃ。はやくパソコンで文字を打ちたいケータイだるい。崖の上のポニョがどうみてもワーグナーオペラだった件とか書き留めておきたいことは沢山あったんだけど、パソコン死しては戦もできぬケータイだるい。
明日はお休みもらったのでぐるっとパス買ってぶらり美術館めぐりします。楽しみ。
347.3 |
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本線 301-400 | |
二人がこっそり宿を抜け出したのを確認して、屋根伝いに追いかける。
足場が無い場所は風を足場にして進む。
魔力の羽を出してもいいのだが、いかんせん色が色なので目立つ。
「うーん、なんかありそう」
「なんだよ」
「ちょっと気になることがね」
月唯がこんなことを言う時は大なり小なり何かある。
何年も一緒に任務をこなして来ると、相手の癖も判ってくる。
直感で何かを感じ取るのは月唯の方が上手なので、それなりの心構えはしておく。
開けた道に出ると一度止まる。
街の外壁と倉庫に囲まれた場所はまったく人気が無い。
「今日は倉庫番でも狙うのかしら?」
さらっと物騒なことを言うなよとつっこみたかったが、視線は二人組から離れない。
本来なら止めるべきだが、これも任務だと割り切って見てるだけなのだ。
「ん?」
異変に気づいたのはどちらだったか。
「フェイト!」
飛び出したのはほぼ同時。
リュートが横に吹き飛ばされ、外壁に叩きつけられる一瞬前だった。
「やっぱり昼間のがまずかったなぁ…」
二人の間に割り込むように飛び込む。
吹き飛ばされたリュートは軽い脳震盪を起こしたようだ。
「なーにやってんのよリュート」
「お前らか…」
月唯が手際よくケガの程度を確認して、向き直る。
その間、自分は暴走したラウドをおびき寄せる役だ。
引き離している間、何か話しているのが聞こえた。
「一大事だったら二択」
「俺のモノにキズつけたら承知しない…!」
「りょーかい♪」
…また悪い癖を。
ワイヤーを使う構えに入ったのを視界の隅に捕らえた。
腕を振るのが見えると同時にバックステップで月唯の反対側に離れる。
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もちろん高校野球も
好きだけど
プロの迫力、説得力には
唸らされる
というわけで
北京、まず一勝。
頼んます
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耳 |
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耳に特別な力のある女の子が出てくる小説を読んでいたら自分の耳が聞こえなくなって困った。
大学病院は初診患者に冷たい。
お金も余分にかかるし、病院に行ってから検査を受けて帰るまで3時間半くらいかかった。
今日は病院に行く前から耳は大丈夫だろうと思っていたけれど、昨日、一昨日は本当に耳の調子が悪くて疲れた。
疲労と睡眠不足が耳の異常の原因じゃないかと医者は言っていた。
仕事してるとそんなに毎日たっぷり眠れるわけじゃないからなあ。
耳が聞こえなくなってから後悔しても遅いし、なんとかがんばって眠る時間を増やそう。
ただ、ここ数日妙に疲れがあるのは確かだ。
これが夏バテだろうか?
食欲はそんなに落ちていないし、久しぶりに会う奴は皆口をそろえて太ったと言うのだが。
病院で待っている間、「真夏の死」を読み始めた。
病院にいる間だけで半分くらい読めた。
短編は話の全体感を捉えるのが難しい。
2008_08_13 |
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食べるたびに気持ちがわるくなっていたので
無理に食べるのはやめて、今日は1食だけだった。
なかなかどうして、身体の調子がよい。
やはり食べたくないのに詰め込むのはよくなかったのかな・・
でも夏ばてって、なったの初めて。
Re: 6k4ach006/名前を付ける
