Re: スッキリ
Wikipedia "Bonnet (headgear)" |
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kwout |
なんだこれw
井戸端会議もろくにできないよこれじゃ
バリエーション
Satire on the beaked bonnet by "Cham" (Amédée de Noé); probably drawn in the 1840's, but apparently depicting the fashions of the early 1820's
Re: ケータイ
スマートフォンの類みたいですし |
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その値段はしょうがないかも、、、です。
外装交換は多くの機種でできるんじゃないでしょうか。「702NKII 外装交換」でためしに検索したら出てきました。
しかし小さい体にたくさん詰まってますねえ。外見はカメラ主体っぽいですが再生ボタンまでついてる。
Re: カジキ
ケータイ |
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写真で解説する「X02NK」 - ITmedia +D モバイル
そろそろ新しいのが欲しいと思ったんだけどすげえ値段が高い。5万とか6万ってどういうこと?
同じ機種を2年も使ったら最新のケータイでも一番高くて2万ぐらいで機種変できるつもりだったんだけど・・。
新スーパーボーナスとか割賦(読めない)とかいうシステムもいまいちよくわからないし。
なのでまだしばらく702NKIIを使いそう。
外装だけ交換してくれるのかな。結構ボロくなってきた。
不運にもほどがある |
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・知人の友人の話。仮に知人をA、その友人をBとする。Aから聞いた話。
二人で歩きながら話していたら飛行船が飛んでいた。とたんに会話が止まり、
B「ねえ……あれ、見える?」
A「?」
B「(こわごわ指差し)あの……あれ……」
A「うん。え、あの飛行船じゃなくて?何?」
B「ひこうせん??」
A「飛行船」
B「え?」
A「え?」
B「え?」
A「え?……えええええ!?」
つまり、Bは飛行船自体を、もっと言うと飛行船という単語すら、もう存在丸ごと知らなかった。それまでの20年以上にもなる人生の中で、Bの周りの人も含めてそれに触れたことが一度もなかった。
事情がわかったAが大笑いしつつ後で聞き出したところによると「あんな巨大で奇怪なものが出現しているのに誰も反応しない、これは、自分がおかしくなってしまって(あるいは、あれが何か異世界の物体で)他の人には見えていないのではないか」と思ったらしい。
かわいそうだけど(でも面白いけど)これは防ぎようがない。だって知らないんだもん。
小さい頃にああいうものに興味がなければヒコーキの図鑑なんて見ないだろうし、今時実物を見る機会なんてそう多くはないし、話題に上ることはもっとないだろう。にもかかわらず、あれを知らない人がいるとはわりと誰も思っていない。
ものすごい確率で飛行船に出逢わないまま大人になって、それでいきなりあんなもんがビルの陰からぬぼーっと出てきたら、それは相当びっくりしたと思います。
・知人の話。Cとする。
Cが中学生の時って言ってたか高校か忘れたけど、「無」という漢字を見て愕然としたそうだ。
縦棒が4本もあるのだ。
それまでずっと3本だと思い込んでいて、ということは手書きでも3本で書いてたはずで、うわああああ!
反射的に「俺は悪くない!」と思ったそうだ。今までで誰か直せよ、せめて先生でも何でも誰かいるだろと。
でも言われてみると「無」の字を意識して手書きで書くことってあまりないかもしれない。今だって「あまり無い」とは変換しなかった。中高生ならなおさらかも。今時、ムは単語の頭につかないとなかなか漢字では書かない。
それに、手書きでのこの手のミスは勢いというか流れで何となくさらっと読めちゃう。
にしても、点は4つ書いていたそうだからよくわからない。.|.|.|.みたいに奇数でシンメトリックで気持ちよかったんだろうか。
そうならないためには? |
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書き込みにそう取れる記述があった反証で書きましたが、戦争の本質が人間の動物的本能だけによる物だとは思っていません。
戦争を起こす動物は地球上で人間だけです。
死 |
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人が死ぬ瞬間を見たことは今まで一度しかない。父方の祖父の時だ。
それだって別に「今死んだ」というはっきりした境目を確認したわけじゃなくて、睫毛反射がなくなりましたとか心臓が止まりましたとか(さらにそれだって、ピッピッ、ピッ、ピーーーー……みたいなのがあったわけじゃない)、少なくとも傍目にはゆっくり死んでゆっくり冷たくなっていった。
だから見たじゃなくて立ち会ったとだけ言うべきかもしれない。看取ったと言えるほどのこともしなかった。
映画なんかでは派手に油を焚いて建物や車が吹っ飛んだりするけど、実際は銃器だってあんなに派手な閃光や煙を出しやすい火薬は使うはずがないし(だってあれじゃ敵に見つかるでしょう。夜ならともかく昼間にあれはないと思う。爆弾、特にナパーム弾や核爆弾の類はまた別)、たいていの交通事故だってどしん、ぐちゃ、うー、ヒクヒク、終わり、だろうし。
何か大きな抗えない作用があると、動物ってわりとあっさり死ぬ。時にそれが物理的・生理的な作用でなくても。
そうじゃなく派手に死ぬとやっぱり印象が強いと言うか「悲劇的で、見てる人の心を打つ ≒ かっこいい」。本人はそれどころじゃないだろうけどな。
わざわざ人間の派手な死に絡む行動を起こす人は、自分が死ぬ場合はどうせ死ぬならそうありたいと思うのか、自分は死なないと思ってるのか。
死なないと思ってるならまだ健康的な気がする。いや諸々健康だから生きてるとかそういうのはなしで。
あ、言うまでもありませんが法による死に関わる人たちは全然別です。あれもすごい仕事だ。
そうは思わない文化もあるから、じゃないでしょうか |
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Quote |
横からですが。
人間は理性と知性を有する動物です、考えて相手に伝える手段を持っています、話し合いでは駄目なのでしょうか。 (zig5z7略) 殺人も、相手の文化を消滅させる事も、優劣をつける問題ではなくどちらも人としてやってはいけない事に変りはないと思います。
理性や知性が時に動物としての本能を越えて歪みうるからこそ、話にならん、殺せ、となるので、つまり「人が人であるからこそ」戦争は起こる、と考えています。
自分の心の中に住む悪魔、が「やっちまえよ」と囁く時、自分の心の中に住む天使、も「やっちまえよ」と囁いたら、それはやっちゃうんじゃないでしょうか。
Re: 人間とは
国と国が争うという事 |
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戦 |
戦争に関して書き込みを見ましたが、いくつか気になったので感想を書かせて頂きます、人それぞれいろんな考えが有るので批判をするつもりでは有りませんが、違った視点から考える一助になればと思います。
●なぜなら戦争とは「人間が動物として相手と交渉する手段」だと思うから。
●人間が動物である限り、戦争はなくならないんじゃないかなーと思う。
「本能だからしょうがない」どうして戦争に関しては動物としての本能が優先されるのでしょうか、人間は理性と知性を有する動物です、考えて相手に伝える手段を持っています、話し合いでは駄目なのでしょうか。
●個人的な考えなので、批判はあるかもしれない。けど自然界では良く行われていることだ。
●サルが縄張り争いでけんかしてるのを見ても「なるほど」って思うくせに、ヒト同士だとダメってなんでだろう。
たとえば、猿の縄張り争いは、群れの食料確保であったり群れの安全を守るためであったり、他の動物であっても生きるために必要な最低限の争いでは無いでしょうか、生きていくのに必要な分以上の縄張りを確保するために争ったり、食料として必要な分以上に相手を殺す動物を僕は知りません。
●自民族が危機に瀕するとき人は戦争を起こす。…のだと思う。
●テリトリーを守ろうとする動物の本能なんだから、それは仕方ないんじゃないのか?
どちらも、戦争を仕掛けられた側の事のようですが、考えなければいけないのは戦争を始める側の事です、戦争が始まれば多かれ少なかれ人が死んでいきます、テレビでは戦車が走る姿や花火のような砲火しか映りませんが、実際には多くの人が殺されています。
考えてみて下さい、いきなり自分の目の前に爆弾が落ちて、今まで話をしていた恋人や自分の子供が手や脚をもがれ血を流しながら「たすけて」と叫んでいる、親や友達が炎に包まれて、もがき苦しみながら目の前で死んでゆく、こんな光景を目の当たりにしても仕方の無い事と言えるでしょうか、こんな事を目の当たりにしても納得出来る戦争の理由って何なのでしょうか。
余談
※聞いた話だが「人間としての最低の行為は殺人では無く、相手の文化を消滅させること」という主張があるらしい。
殺人も、相手の文化を消滅させる事も、優劣をつける問題ではなくどちらも人としてやってはいけない事に変りはないと思います。
※穏やかで、誰とも争わず、毎日が平和な人類なんて、そんなのは気持ちが悪い。
どうしてですか? すばらしい世界だと思いますが。
Re: 優しさを感じるとき