旅の服装と現地でのマナー |
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旅 服装 マナー |
海外旅行に行くとき、事前に渡航先の国のマナーを知って
おくことがとても大切だ、とよく言われます。
日本とは違う文化や習慣を持っていることをしっかり把握
しておくことが重要だそうです。
ヨーロッパなどでは、身なりをキチンとしておかないと食
事のお店に入れないこともあるそうです。サンダル履きに
TシャツではNG。
リゾート気分でラフな恰好をしたくなるのも分かりますが、
お店に入るのを断れてしまったらもったいないですよね。
襟付きシャツと革靴なら入店が大丈夫な場合が多いようです。
また、国によっては肌の露出を避けた方がいい場合も。陽
射しが強いから…と言う理由ではなく、宗教上の問題だそう
です。特に宗教施設を観光する場合などは、肩を出したよう
な服装では見学を断られる場合も。
荷物にならない楽な服装を選ぶだけでなく、その国のマナーを
守った服装をすることが大切なんだなぁ…と感じました。
今度の夏季休暇は航空券と海外ホテルの予約をしてシンガポール
旅行に行く予定です。旅の出発日前にしっかりと旅先の情報を
収集しようと思います。
旅費はキャッシングで調達をする予定です。
ですが、このサイトを見て分かるように借金はなるべくなら
したくないので、出来るだけ早期に完済をする予定です。
バイトを現在しているので、バイトをする必須を増やすこと
を考えています。
シンガポールは約10年ぐらい前に1度行っているので、
どれぐらい変わったかを見るのも楽しみです。
シンガポールは赤道直下なので、いつも夏です。かさばる冬服
が入らないので荷造りが楽です。
http://x3ru9x.sa.yona.la/9391 |
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旅 表現 メモ |
旅を一本の川としたなら、どこで生まれたかを語ることは 川の源流を語ること。
● 旅に出ようと思って旅に出た、という表現ではベタもベタ。
● どこかで生まれて、いろいろあって、その経緯(いきさつ) の後 歩き出した。 という表現の方がいい。 (お話はだいたいそうなっている。 ブッダとか)
ピーターロビットが生まれた場所は、ネジ工場のすみっこ置かれた旋盤台下の箱の中。
東大阪の町工場で 中学卒業からずーと旋盤工をやってきた おじいさんの手から生まれたのでした。
http://x3ru9x.sa.yona.la/9387 |
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雑感 旅 |
日本には旅の文化がある、ということを わかっていない人もいる。
松尾芭蕉 とか、裸の大将、開高健、近いところで 椎名誠、安野光雅。 ほら いるでしょ。 と、いろいろ説明して はじめて 「あっ、そういえば..」 という感じで気づく。
なぜ 旅の文化に気付かないのか。 それは、旅の文化が 自分のすぐ隣にあるのに あまりに大きくて捉えられないから。
自分の生活エリアに大河が掛かっているのだけど、その川の対岸が霧に煙っていて見えないものだから池か湖だと思っている。 先入観が原因で ちゃんと認識していない。 流れに気付いていない。 だから日頃は 旅の意識もないし 旅の文化にも気づかない。
流れに気付いている人は、「この水は どこから来るんだろう.. どこへ流れて行くんだろう..」 という感じで いつも好奇心が働いている。
"俺は自分の生活エリアのことなら全部 把握している" という思い込み(固まった頭、あるいは安心) が邪魔をしている。
http://x3ru9x.sa.yona.la/9380 |
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雑感 旅 |
つんく、咽頭ガン。 強い酒の飲みすぎ(かタバコ)。
いい女が近くにいて酒がうまいと もう抜け出せない。 絶対に。 男なんて弱い。 たかじんと一緒。
その真逆が、なにもかも振り払って一人で旅に出ようとするやつ。 旅の先にブランニューを求めて一歩足を出すやつ。
一人で旅に出るのか 出ないのか、そこが強いか弱いかの分かれめ。
そしてこれは 勝ち負けの問題じゃない。 のるかそるかの問題。 自分にとってのブランニューをどこかで得なければそっていく。 少しづつそっていってグダクダの日常の中に埋もれきってしまう。
"月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也"
何もしていなくても時間の方が旅をしているから みんな旅人。 その時間に のるかそるか。
旅人 かっこいい。 いい女と酒を飲んでるやつよりかっこいい。 なぜ かっこいいかというと、日本に大きな旅の文化があるから。 ベースに旅の文化があるから かっこよくなる。 文化ってそうゆうもの。
旅をゆく その先には日本の青空と真っ白な雲がある。 (それゆえの青空の絵だったり..)
坂の上の一朶の雲をめざして。
(旅に出た先の空がスモッグで雲っている なんてありえない。)
* ブランニュー : 真新しさ。 シャキッとした新鮮な野菜のイメージ。 プレゼント、サプライズ のニュアンスもある。 色で言うなら新鮮な白。 ある意味 リセット。
京都弁よりも、中国語の方が余程多く耳にしている事実。 |
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京都旅行 |
観光地を巡っている訳ですから必然的に常に観光客に囲まれているわけで、その中で中国語を常態的に耳にするのは、彼らの割合が実際に多いことと、彼らが文化的に常に喋り続けている人たちだからだと思う。本当に賑やかですよね…TPOはさておき。
お国レベルでは冷め切った日中関係ですが、民間レベルではこうして足を運んで主に外貨を落として頂ける、というのはいいことだと思うのです。八つ橋屋のおねーちゃんが流暢な中国語で対応していたり、新京極のABCマートが店の出入り口に银联カードの看板を目立つように出していたのが印象的でした。
で、ですが、その割りには標識としての観光案内に中国語が足りてない気がします。殆どの場合、日本語と英語。なんでしょうね、こう、中国語での表記があふれかえることに対しての心理的な抵抗感が全くないといえば、それはたぶん嘘になる。英語での表記には抵抗ないのに。近い分、色々思うところがある(歴史的にも、外交的にも)国ですから、観光産業に携わらない人達の眼にとまる形での熱烈歓迎はできないのかなぁ、とも。
夜飯で立ち寄った定食屋で、自分の前でレジに並んでいた中国人カップルがレジ前のメニューを指差ししながらオーダーしてました。ああ、自分も海外じゃよくやるよそれ、あはは。それでもさ、見知らぬ土地で拙い日本語だったとしても何らかの表記があれば、その一文を目にするだけで親近感とか親切心みたいなものが背景に感じられて有難いのも事実。露骨な外貨収入のためで有っても。その辺の割り切りに関して、もっと寛容になる必要があるんじゃないかなぁ、と思いました。
余談:
土産物屋の軒先に「特攻」の文字と旭日日章旗をあしらった鉢巻がぶら下がっているのをみて、そこはかとなく不安を感じたのですが考えすぎでしょうか?
http://x3ru9x.sa.yona.la/7859 |
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旅行 |
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≪香港のLCC、羽田―香港線を8日就航 21日には関空線も ≫
羽田―香港線の基本料金は1万2700円。フルサービスを提供する一般の航空会社の運賃に比べて40~50%安いという。羽田の出発時刻は午前1時半で、香港には午前5時45分に着く。「仕事帰りの週末に気軽に香港に行けるダイヤを組んだ」(アンドリュー・コーエン最高経営責任者代理)
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バリ島までの道のり |
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バリ島,旅行,飛行機,経路,時間 |
バリへの旅行に興味があっても
何も知らない!!って方も多いと思います。
バリ島には直行便で行くことが出来るのか?
答えはYESです。
経由便もあるのですが
直行便の方が時間的にもかなり楽です。
1時間でも多くバリ島を楽しみたいのであれば迷うこともないでしょう。
値段的にもそこまで大きくは変わりません。
年々バリ島の人気は上がっているので
もっと安くて行きやすい方法が必ず出てきます。
一人旅を続ける旅人の背中は尊い |
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旅 |
しかし 旅人本人には自分の背中は見えない。 それでいいんです。
だからこそ同じもののない一つだけの背中なんです。
カマンダル リゾート アンド スパ【一泊二万の贅沢旅行】 |
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バリ ホテル 旅行 |
日本だとそこまで高くない値段なのだが
バリで2万は今までのバリ旅行に比べたらかなり効果w
なんせ過去3回の旅行では5000円程度の安宿ですから!!
ってことで感想をづらづら書きます。
部屋はとても静か。綺麗。広い。
何これ・・・
今までとはクオリティが全く違う。
部屋からの眺めだけで飛べそうな気分になる。
日本でももう見ることが難しい蛍なんかもいたりします。
天国ですか・・・ここは。。。
日本語しか出来ない自分にも頼もしい
日本語対応型スタッフもいるので
安心して泊まることが出来ます。
バリの国王にでもなったかのような気分を味わいたい方は
是非お試しください。
サヌール パラダイス プラザ ホテル広い!! |
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バリ ホテル 旅行 |
中心街からは離れているホテルなので
活動する地域によっては不便に感じるかもしれません。
ただホテル自体はとても綺麗で
食事なども食べ放題があったりなど
とても楽しめました。
日本人が少なく
多少寂しい気持ちもありましたが
海外に来てまで日本人に合いたくないという方には
いいかもしれません。
ただ韓国人や中国人が多いので
ちょっと恐かった。。。
ただ全体的にはバランスの取れてるホテルだと思います。
値段も安いのでお勧めですよ♪
マルデアホな旅で元気に、会社員が珍地名紀行本 |
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Quote Amazon 旅行 |
豪州大陸の東方、バヌアツ共和国・エロマンガ島への旅では、首都から8人乗りプロペラ機で向かうと、電気も水道もない土地で歓迎式典を受け、族長の家に宿泊。海の幸や果物と自然を満喫した。
一方、旅には出費やリスクも伴う。エロマンガ島への2泊3日の旅程には約60万円を費やし、アルゼンチン・マルデアホを訪ねた際は髄膜炎を患い、帰国後1週間近く仕事を休んだ。
難易度と目指す方向がだいぶ違いますが、日本のMatt Hardingっつうか。
サイトおよび本はこちら。すごいです。放送禁止用語がこれでもかと。
世界の「珍名」所 大集合
http://ankyo.at.infoseek.co.jp/chinmei.html