DS |
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Nintendo DSを持ってはいるんだけど
買ったゲームはマリオパーティしかない。
そしてそういったミニゲーム集は1人でやっても楽しくなく、嫁とやっても(バレないように手加減しないといけないので)いまいち楽しくない。
そんな中ちょっぴり惹かれるRPGが出てきた。
1つは幻想水滸伝ティアクライス。
幻想水滸伝は1と2しかしたことがないが、それらが好きな人にお勧めできるということでやってみたいところ。
2つ目はノスタルジオの風。
新しいけど懐かしいRPGらしい。
ごちゃごちゃしたものは好きでないので、正統派なコレが非常に気になる。
3つ目はエルミナージュ。
ウィザードリィ系はしたことないけど、絶賛されてるので試してみたい。
なんとなく肌に合わない気がしないでもないけど…。
最後に買ったRPGがテイルズオブエターニアだしなぁ。
久しぶりに新作をしたいかも。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その四 「ヒャッコ -HYAKKO-」 |
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アニメ | |
今期は、“日常マッタリものアニメ”で事前に目星を付けていたものがなかったので、とりあえず試しに見はじめたが、最初の1〜2話は、とにかく話のテンポが悪くてダルかった。なので、2話時点で見るのを止めようと決めた。
のだけど、たまたま2話最後の次号予告で、3話からは複数ストーリー構成になるようだったので、ならばもう1話だけ見てみるか…と見たら、3話からはテンポが少し良くなっていて、結局最後まで見た。
とはいえ、別に面白かったとは思わない。つまらなかった、とも言わないが。可もなく不可もなく。
ただ、今期は仕事が激忙しかった故、見るアニメもシリアスなストーリーより日常ほのぼの成分が欲しかった。そんな気分転換の一助にはなってくれた。今後見返すことがあるか?と言えば、ないだろうけど。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その参 「かんなぎ」 |
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アニメ | |
これもなぁ…なんというか基本は悪くないのに、アニヲタ媚びが鼻についたのと、これも最後2話くらいの話の急展開が唐突すぎて後味が良くなかった。
当初は特に見る予定もなかったけど、2話ほど見たらまずまずだったので視聴を続けたわけだが、途中アニヲタに媚びるような内輪ウケ、隠しキャラなどが頻繁で、それがちょっとキツかった。内容がそういう方向性で作られている or 作られてもおかしくないアニメならともかく、かんなぎは基本的に違うように思えた。
アニヲタ媚びや内輪ウケが違和感なく入り込めるとは思えないアニメに強引に入れられるとゲンナリするし、監督のヤマカンが未だに京アニを辞めるキッカケになった一件をネタにしているのを見ると、なんというか粘着にも程があるなぁ…と、これまたゲンナリした。
あと最後だけやたらシリアスになったのは、破綻はないにしても、それまでとはナギの行動の落差が激しくて、いささか違和感を禁じ得なかった。もう少し滑らかに繋ぐような構成だった方が良かったのでは…と思ったり。
2008年10〜12月期アニメ徒然 その弐 「あかね色に染まる坂」 |
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アニメ | |
酷かった。その一言に尽きる。数話見て「これはもしかして地雷では…」という感じはしていたが、それにしても酷かった。ストーリーというストーリーの無さには呆れた。
最初の頃に「これは“みゆき”パターンなんだろうなぁ…」と思っていたら、最後はまさにそうなったが、あまりに設定を端折りすぎて何だかなーな感じだ。両親や曰くありげな友人が毎回伏線を匂わせていたものの、結局全て匂わせただけで終了。
これが話の内容が多すぎて詰め込めなかった、というならともかく、12話のうち10話くらいは単にダラダラとした学園ラブコメを放送しただけなのだから質が悪い。最後の2話でエンディングに向けて話を急展開させて盛り上げようとしたものの、単なる消化不良。というか、訳わかめ。
原作だと色々と設定があって説明があるけどアニメじゃ足りないというなら、全く意味のなかった両親とか謎の組織を匂わせる友人の行動とかを端折るべきだったろうに…構成時点でやる気なかったんでは?と思うくらいだ。
まぁとりあえず、本年見た中では最悪の一品ということで。
寝違えた |
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日常 | |
腰を。
ちょっと動くだけで痛くてジョグも筋トレもできないのでもんもんとしている。
プールなら大丈夫かなあ。久々に行きたくなってきた。
Firefoxのツールバーとして動作するLast.fm用プレイヤー「Fire.fm」
というアドオンを入れてみたんだけど、これはかなり気に入りました。
専用のプレイヤーは起動するのが面倒だし、ブラウザでFire.fmを開いて聴くのもまあまあ手軽ではあるけど、このアドオンのほうがさらに手軽です。
手が届くとこにラジオの電源ボタンがあって気軽にオンオフできる、そんな感じ。
ねとらじ用のこういうアドオンもないかねえ。
http://6we8mk.sa.yona.la/138 |
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2009年はアイマスの星井美希みたいな彼女ができますように。
それから少なくとも5~10kg痩せられますように。
あともうちょっと仕事もウマく進められるようになりますように。
取りたい資格が取れますように。
おもしろい本と出会えますように。
自分も家族も大病、大怪我せず暮らせますように。
Re: sa.yona.laって
http://x2tw2s.sa.yona.la/163 |
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Twitter みたいな、Tumblr みたいな、ブログなんじゃないですかね。
◎なぜ、私が『100万人を破滅させた大銀行の犯罪』(講談社刊)を書いたの か |
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◎なぜ、私が『100万人を破滅させた大銀行の犯罪』(講談社刊)を書いたのか
銀行の貸し手責任を問う会事務局長・椎名麻紗枝弁護士
◎放置されているバブル期の銀行被害者100万人
(隠された不良債権)
私が、銀行被害者の事件にかかわることになったのは、1991年10月に、ある高齢者からの相談がきっかけである。彼は、87年10月に、東京銀行(現東京三菱銀行)から、融資をするからその金で株取引をするように執拗に勧められ、付き合いのつもりで、銀行から融資をうけて株取引をすることにした。しかし、実際の株取引は、銀行系列証券会社で行われ、株注文も、銀行と証券会社の担当者がやっていたが、この株取引はことごとく失敗した。その間に株購入資金として借り入れた金額は、32億円にのぼった。東京銀行は、株投資を勧めて融資したことは棚上げして、借金の返済を迫った。返済しなければ、自宅等の不動産全部を競売にかけると脅かした。抗議した彼に、銀行副支店長は、平然と言い放った。「株取引は、ヒロポンみたいなものだ」。東京銀行は、株取引をヒロポンみたいなものだと知って、株取引を彼に勧めたのか。
彼から相談を受けた当初は、私も、レアーケースと思っていた事件が、その後しだいに、構造的に引き起こされたものであることがわかってきた。それを解明する鍵はフリーローンであった。
周知のとおり、日本の大銀行にとって個人顧客は単なる資金吸収の対象でしかなかった。 しかし、70年代半ば以降大企業の資金調達が直接調達に傾くにつれて、都市銀行は、個人向け融資に目をつけ、住宅ローンに乗り出し、さらに80年代になると、大銀行は、使途に限定のないフリーローンに取り組んだ。このフリーローンは、従来銀行の融資の鉄則とされた「資金使途の確認」「過剰融資の排除」が取り払われ、不動産の担保さえあれば、資金使途も年収も問わないというものである。銀行は、さまざまな名称の大型フリーローンを売りだし、株投資、不動産共同投資、変額保険、ゴルフ会員権など投機目的にみさかいない融資を行った。このフリーローンは、潜在的不良債権をつくるものだとして、銀行内部でも強い反対があったものだ(89年8月6日朝日新聞)。しかし、融資拡大に躍起となっていた銀行は、競ってフリーローンを売った。その数は、100万件を上回る。2000年3月に銀行から出された衆議院が行った予備的調査に対する回答でも、まだ60万件以上のフリーローンが残っている。
中でも注目されるのは、三菱銀行が89年2月から売り出した「長期総合ローン」と呼ばれるフリーローンである。この「長期総合ローン」は、従来のフリーローンとはかなり違ったものである。返済期限が10年、中には20年と長期なのに、元本据え置き可能なフリーローンだからである。長期に元本据え置き可能なローンは、他の都銀も販売したかったのだが、大蔵省に認められなかったということだ。この「長期総合ローン」は、銀行にとって、どういうメリットがあるかといえば、なによりも、融資残高が減らないという利点がある。
当時、三菱銀行の貸出金は、91年こそ4位に上がったものの、それ以外の年は、第5位であり、融資拡大をはかっていた三菱銀行の融資戦略にまさにうってつけの商品であった。
事実、この長期総合ローンを売り出した89年2月以降、三菱銀行は、個人向け貸しだしを大幅に伸ばしている。個人向け融資は、89年後半には、5位から、三和銀行と肩を並べて3位になり、90年には2位になり、91年後半には、第一勧業銀行を抜いて、1位になっているのである。しかも、長期総合ローンは、個人資産家に提案融資する際、三菱銀行がもっとも有効な切り札として使った相続税対策には、最適だと考えられていたのだ。元金(借り入れ金)が減らない方が良かったからだ。さらに、元金が減らなければ、当然三菱銀行にとって、金利収益も減らない利点がある。
三菱銀行の変額保険の被害者は、保険料の融資に皆この「長期総合ローン」の借り入れを受けているが、三菱銀行は、変額保険では、自己資金1円も要らないというセールストークを使って金利まで融資しているため、その貸付金利には毎月複利の金利がつくことになり、銀行は高利を得ることができる。しかも、銀行はリスクはまったくない。金利と変額保険の運用益が逆ザヤになっても、銀行は、自宅等の優良な不動産を担保にとっているからだ。さらに、銀行は、死んだ時に、保険金で借金の元利金を返済すればよいと言って融資をしておきながら、借用書には、返済期限を10年と記載しているのが普通だ。信じられないかもしれないが、これまでは、銀行との契約書は、借り手に交付されないことが多いため、返済期限の記載があるとは考えてもみなかったのである。昨年は、契約から10年を経過し、銀行から返済を迫られる人が続出している。銀行は、これらの人に自宅などの競売にかけて、融資した金の回収をはかろうとして、競売にかけてきている。
旧態依然の法律と不公正な裁判制度
日本の法律には、いまもって「貸した金は返せ」という論理しかない。「貸し手責任」は、日本にはないのだ。100年以上も前にできた民法で、律せられているからだ。しかも、裁判に訴えても、日本の裁判手続きが旧態依然なのだ。銀行と個人とでは、情報、知識において大きな格差があり、決して当事者対等ではないのに、裁判手続きでは、これらの者との間でも当事者対等とみなされ、銀行から騙されたと主張する方が、主張立証責任があるとされている。しかし、騙された人たちは、騙されるとは思ってもみないから、会話をテープにとっておいたりしていない。騙されたことを立証する証拠はなにも持っていないのが普通だ。
狙って撮るもんじゃないね |
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はてなフォトライフ 日常 写真 Coolpix_S610 | |
うーん。構図作りっていうの?そういったのが難しい事をよく感じるなぁ…狙って撮った構図がダメダメだってのがこの一枚
構図の下手さもだけどレタッチする技術がねぇなぁ…やりたいことが出来ないって歯がゆい。







