http://rdfktw.sa.yona.la/2 |
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女川原発 wikipedia |
2号機
* 原子炉型式:沸騰水型軽水炉
* 運転開始:1995年7月28日
* 定格電気出力:82.5万キロワット
o 2006年5月 配管が減肉によって穴が開いているのが確認される。
o 2006年6月7日 保安院、配管肉厚管理の再徹底を求める。
o 2006年7月7日 経済産業省原子力安全・保安院は、原発の品質保証体制が充分機能していないとして総点検を指示した。
o 2007年10月12日 厚さ約7.1ミリのステンレス製配管に縦約11ミリ、横約9ミリの穴を確認した。
11/28(sun) NHK BShi |
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香川照之が出突っ張り |
16:15~17:30 龍馬伝(最終回拡張版)
17:30~19:00 坂の上の雲(第二部先行放送)
えーっと、便所タイムは用意してくれてますよね?>NHK
噴き上がる水、高さ7メートル 川崎 送水管破損 |
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Quote ローカルニュース 川崎 |
2日午後4時ごろ、川崎市中原区市ノ坪の市道で、埋設されている工業用水の送水管が破損する事故があった。神奈川県警中原署や市水道局によると、長さ5.4メートル、幅4.8メートルにわたって路面が陥没し、水が一時、高さ7メートルまで噴出。周囲の建物のガラス窓が割れ、住宅2軒と工場1軒が床上浸水するなどの被害が出た。けが人はなかった。
現場はJR武蔵小杉駅から南へ約600メートルの市街地。水道局が周辺のバルブを閉じるなどの作業を続けたが、午後6時ごろまで水は止まらなかった。近くの理髪店経営、佐藤勉さん(74)は「バーンという音がして地面が揺れた。何があったのかと驚いた」と話した。
おひさです。(が、そんなこと意に介さず普段のペースでカキコ。
最後に見たのがpage=22あたりに追いやられてるのであとで未読分チェックします。)
水道管破裂は時々ニュースになるけど、さすがに目の前でいきなりこんななったら確実にパニクるわ。
相模原で水難事故 |
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はてなフォトライフ 水難事故 ニュース 相模川 写真 Ricoh_GX200 |
多分、まだネットニュースには出てない情報。(TVは無いのでわかりましぇん)
新小倉橋下の相模川で、水難事故が発生しました。自転車で通りかかったのですが、30分は川底に居た模様なので、生存は厳しそうな予感。
昨日と比べると、放流口からの水量も増えてる気がする。地元の人の話だと、おぼれた場所付近は、元々入水禁止区域で、さらに水の流れが複雑になっていて足をとられやすいらしい。
当時の天気はこんな感じ。中流域とは言え、ましてや入水禁止区域での事故。はしゃぐのはいいけれども、なぜ危険か考えて遊べるのが大人ではないでしょうか?
これから天気も晴れの日が増え、行楽シーズンの最盛期となりますが、皆様もお気をつけください。
中々の収穫 |
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はてなフォトライフ 自転車 水郷田名 相模川 Canon_EOS_kiss_X2 |
んーいやー。こっちに引っ越してきてから、2度目の自転車ランはそこそこの収穫があったような。
やっぱり、この街は便利ですねー。都会にもアクセスができるインフラがあって、ちょっと西に行けばノスタルジックな風景が広がる。そうそうここまで幅広い都市もないよーな。(ってあんまりいろんな場所に住んでないけどw)
道中はケイデンスが計れないために、ペース配分がちょっと分かりにくかったです。こまめに変速して極力回しすぎないように、全然回ってなかったらすぐに軽くする。とか考えてやるも多分今の自分にはオーバーペースだったかなーと思います。
大体、水郷田名に着くまでで30分。小倉橋に着いたのが50分くらい。夜は走れないけど、朝方とかはいい環境だなーと思いました。是非、今のうちに走って体重を絞りたい。。。orz
けどいいですねー。巨大な橋の下の河原。沖縄に居たときにはそんなの無いので、なんだか感動しました!
うだうだと一時間ほど写真を撮って、満足して家路に着きましたっ。
【走行距離】25.50km(猫目表示)
【走行経路】自宅→上溝→水郷田名→新小倉橋→下九沢→上溝→自宅
【車種、車名】GIANT Escape R3
【日時】2009/08/07
【天候】晴れ時々曇り
【走行時間】1時間11分(猫目表示)
sa.yona.laに夏をお届け |
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隅田川花火大会 |
なんて、大層なエントリ名をつけてしまいましたw
どうでしょうか?少しは夏っぽいですかね。
天候が前日夜で曇りのち雨でがっかりしてましたが、成人後の晴れ男ぶりは健在のようです。うだるような暑さの中
会場へと歩き、ベテランに「花火は撮るもんじゃねぇっ!」と罵倒されながらも健気に撮ってきました。
「瞬間の表情」と銘打ってるように、人間の目じゃ通り過ぎてしまう。そんな一瞬を撮りたいのです。
また、違う側面から花火をみるのも面白いのではないでしょうか?
ただ、総合的な面で行けば、火薬の匂いや胸に響く爆発音が無ければやっぱり「花火」を見たという感じはしませんねっ!
エントリ中に出さなかった花火画像はスライドショー形式でお楽しみください。
※なんかえらそーだなこのエントリの書き方w