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asahi.com(朝日新聞社):今年の猛暑、一目瞭然 愛知の巨大気温グ ラフ伸びてます - 社会 |
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Quote ローカルニュース 愛知 |
愛知県一宮市の国営木曽三川公園138タワーパークで、夏休みの最高気温と天気を表す「巨大気温グラフ」を記す作業が、36度を記録した30日も続いた。同パーク展望階(高さ100メートル)からは全体が見渡せ、今年の猛暑を振り返ることができる。グラフは長さが最高気温。赤、黄、青3色で晴れ、曇り、雨を表す。白は昨年の最高気温。
観測期間は7月18日から8月31日までの45日間。昨年は晴れが18日、35度を超えた日が1日。これに対して、今年は30日までに、晴れが31日、35度を超えた日が19日にのぼり、グラフは全体的に赤く染まっている。日差しが強かったためか、7月分を記録した赤い布はすでに色落ちしていた。
ヒマな人もいるもんだ、とは思いますけど、いったいどの辺からが
「ヒマな人も」と思い始める分水嶺になるんでしょうね。
って、これ考え始めると・・・・
棒じゃなくって、あの「あついぞ!熊谷」のような暑苦しい絵で表せば一目で酷暑っぷりがわかるかも。
シンボルはガラスの大屋根…大阪駅が変身中 |
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Quote ローカルニュース 大阪 |
2011年春の完成を目指し、全面改装中のJR大阪駅の外観がほぼ完成した。
初代から数えて5代目。来春、九州新幹線鹿児島ルートの全線開通に伴い、新大阪—鹿児島中央間を直通する「さくら」もデビューし、大阪駅は九州から関西に訪れる観光客らの集客の要としても期待が高まっている。
最大の特徴は、シンボルのガラスの大屋根(東西180メートル、南北100メートル)。駅北側にできる新北ビル「ノースゲートビルディング」(28階建て)の12階から、線路をまたいで、駅南側の「サウスゲートビルディング」に向け、斜め下に張り出している。ヨーロッパでは一般的だが、日本では極めて珍しい。
(以下略)
画
ヨーロッパ思い出す前に、なんだか泳ぎたくなってくる駅。
ハイブリッド・エア三味線? |
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ローカルニュース 青森 |
音は出てますが、弦はありません。
五所川原市で6日、スコップ三味線の世界大会があり、会場中にスコップの音色と笑いが響き渡りました。五所川原市発祥のスコップ三味線とは、スコップを三味線にして、栓抜きやしゃもじなどをバチに見立てて演奏するものです。大会には、福井県や静岡県などから個人の部に22人、団体の部に18団体が参加しました。訪れた人たちは、参加者のパフォーマンスに拍手を送ったり、スコップが生み出す音色に聞き入っていました。技術や観客の反応など5つの項目を基準に審査が行われた結果、個人の部では、黒石市の佐藤武一さんが、団体の部では、三沢市の古牧温泉スコップ三味線部が優勝しました。
津軽三味線の地五所川原。ここに「スコップ三味線」なるものがあるのを先月はじめて知ったんですが、ニュース見てたら今日3回目の“世界大会”をやったそうです。
「本家」を思わせる真剣なパフォーマンス、でも叩いてるのはスコップという見た目のギャップ。どのようなぶつかり合いがあるのか、これはぜひ見てみたいものです。
五所川原駅歩10分のライブハウスでワンドリンク付¥1,500にて、「家元」によるライブとスコップ三味線体験ができるそうです。
教則本。津軽三味線がわからないとこれは難しい。津軽弁なんでゆってっかわがんねぇべ?
実演(「千恵っ子よされ」)
噴き上がる水、高さ7メートル 川崎 送水管破損 |
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Quote ローカルニュース 川崎 |
2日午後4時ごろ、川崎市中原区市ノ坪の市道で、埋設されている工業用水の送水管が破損する事故があった。神奈川県警中原署や市水道局によると、長さ5.4メートル、幅4.8メートルにわたって路面が陥没し、水が一時、高さ7メートルまで噴出。周囲の建物のガラス窓が割れ、住宅2軒と工場1軒が床上浸水するなどの被害が出た。けが人はなかった。
現場はJR武蔵小杉駅から南へ約600メートルの市街地。水道局が周辺のバルブを閉じるなどの作業を続けたが、午後6時ごろまで水は止まらなかった。近くの理髪店経営、佐藤勉さん(74)は「バーンという音がして地面が揺れた。何があったのかと驚いた」と話した。
おひさです。(が、そんなこと意に介さず普段のペースでカキコ。
最後に見たのがpage=22あたりに追いやられてるのであとで未読分チェックします。)
水道管破裂は時々ニュースになるけど、さすがに目の前でいきなりこんななったら確実にパニクるわ。
犬が不明児童を発見 出動から3分で |
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Quote ローカルニュース 福島 |
クヴィレット号は1日、市内で所在不明となった児童の捜索に出動。児童の靴のにおいをかいだ場所から100メートルほど離れた住宅街で児童を見つけた。出動から発見まで3分ほど。あまりの素早さに捜査関係者も驚くほどだった。
感謝状は所有する渡部七郎さん(66)と連名で受けた。会津若松署で行われた贈呈式では渡部さんの左腕につかまって起立するなどかしこまった様子。感謝状を読み上げる小野寺照男署長をじっと見詰める姿に署員から称賛の声が上がった。
両手でしっかり。これはなごむ。