「ただ、いやらしい」 |
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前の仕事の先輩から聞いた話。
仕事でよその土地に行って、まあ、駅前に銅像があって。
その土地の名士が作った、裸婦の像。ちょっと大きめの公園なんかにもよくあるやつ。
なんとなく駅前の写真を撮って、帰ってきた後で、ふと思いついて、その像を皮膚の色に塗ってみた。
できあがった画像を自分で見ての感想が、この投稿のタイトル。
ほんとに、ただいやらしいだけの画像ができあがってしまって、つまらないような虚しいような何とも言えない気分になったそうだ。
その「ただ」がすごく可笑しくて、
・逆に考えると、色を変えるだけで芸術扱いされるってことは、女体ってそれだけで「美しい」モノなのか
・宇宙人が駅前に降り立っていきなりあれ見たらどう思うか
・色はどのへんまでならいやらしくないか、人種による「肌色」と造形の違いをシャッフルしたらどうだ、またそれを見る側の人種も違ったら
など、飲み会の馬鹿話は続く。
それにしても、なんでそれをその色で塗ってみようと思ったかね。
以下蛇足。
自称金星人の、肌色が違うアルバム。
言いたいことがありすぎて |
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やっぱり、案の定、ぼくは今日も気分が悪い。
君はぼくの自虐を君の特権のようにからかうけれど、そんなように他人の領域に入るのはよしてほしい。
だってぼくは君の領域には細心の注意を払うから。
君の悩みを、コンプレックスを、悲しみを、喜びを、美しさを、やるせなさを、幸せを、生きているという事実を、これ以上ない素敵なものとして扱うから。
それが、他人に対する態度だと思うから。
ああそうか、君は違うんだね。
ぼくは確かに傷付けあわない繭のような、守られた殻のような世界で育ってきたのかもしれない。
でもぼくはそのことを誇りと思っている。
君の住む、他人を傷つけることで承認を得るような世界ならまっぴらごめんだ。
たとえば誰かが自信をなくしている時は、ぼくはその人を暖かく包み込みたい。
包み込みたいんだ。
ぼくは君の住むような、そんな世界は嫌いだ。
女に一途だとか、付き合うなら男らしい人とか、軟派な奴はだめだとか、本当にバカらしい。
そんな仁義なら要らない。
全然要らない。
そんな日常のケースに慌てふためくような恋愛は恋愛じゃない。
ただのお慰みだ。
どれ合いだ。
セックスの関係だ。
アホらしい。
そんなものは悩みじゃない。
それを悩みと思う君とはどうしたって住む世界が違う。
ぼくは混乱する。
君がいることに。
そして、君がイレギュラーではなく、ぼくがイレギュラーなことに。
ぼくがぼくでいることに意味のないことに。
ぼくが幻影の間にうろついていることに。
ぼくは知らないことの膨大さに圧倒されて不安になる。
ぼくは生きている意味がない。
君の考えることは一体なんなんだろうか。
それはもはやぼくの想像をはるかに超えた圧倒的な0次元、何にも結びつかず宙に浮くこともなく、ただそこにある点。
それが君の思考ならぼくには空恐ろしい。
それでも君が美しいことは、きっとイタズラかなにかだろう。
ぼくは君の横顔にそんなようなことを思う。
ぼくは0次元の思考をする。
ぼくは君とセックスすることを考える。
すごく素敵だと思う。
ぼくはつまらなくなる。
ぼくは嫌だと思う。
ぼくには何も残されていないと思う。
きっと、これから先も、何もないままにいるのだと思う。
かつての愛も愛ではなかった。
ぼくが満たされることは、何かルールに反したことなのだと思う。
http://ccpe8m.sa.yona.la/9 |
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かわいい娘には彼氏がいて
彼氏がいる娘は遊び慣れてて
遊び慣れてる娘にぼくらはバカにされる
そう思ってました。
かわいい娘には彼氏がいる、という一文だけがいつだって真実でした。
苦い、苦い。
お悩み投稿 |
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他人の悩みと自分の悩みの「濃度」を計れない(「はかれる」ってこの感じであってるのか?)、という点で、ぼくは共感する能力が劣っている。
ぼくの悩んでいることはとても抽象的でくだらなく、役に立たないことばかりだ。働きたくない、とか、あの娘の笑顔が目の前にあったら嬉しいけどぼくにはその力がない、とか、情けない自分への苛立ち、とかその程度だ。大変アホらしく、悩んでいる途中でオナニーし始めて忘れちゃう程度の問題だ。
ぼくはこれまでその程度の悩みにしかお目にかかったことがない。
今もお風呂上がりだが、ドライヤーするのめんどくさい、とか、爪伸びたけど切るのかったるい、とかしか考えられない。
一方、みんなはもっと現実に即した、実践的な悩みを抱えているようで、彼氏とのセックスの頻度とか彼女の思わせぶりな態度とか親の期待と自分の希望のギャップとかバイトでミスしたとか。
生きている、って感じがする。そういう悩みの方が人間らしいし、文化的で、地球を回してる感じがある。
それでぼくはそんなように悩んだことがないから、そんな他人の悩みをどう捉えたらいいのかちっともわからない。
つかめない。
なんでぼくがそんなように悩めないのか、困惑する。悲しい。誰のこともわからなくなる、信じられない感じがする、自分のことも他人のことも。気持ち悪くなる。生きている気がしない。吐きそう。
それだけでなく、目の前にいない人の欲するものを推し量る能力にも欠けている。
たとえば電話で話していると、ぼくは相手の声だけではコミュニケーションが取れないので、ひどく混乱してしまう。相手が楽しんでいるのか、鬱陶しがっているのか、見当もつかない。
だから上手に返答できないで、泥中に落ち込んでゆくような惨めな気持ちになってくる。
生きている気がしない。気持ち悪い。吐きそう。死が目前に迫っているような暗闇の中に放り込まれたような絶望的な気分。
みんなどうやっているんですか。寝るしかないのか、そうなのか、やっぱりそうなのか…??
糸切鋏のマリオネット |
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耳を塞ぐ
目を塞ぐ
口を開くこともなく、ただただ逃げる
自分や未来からではない
私を閉じ込める檻から、ある意味では過去から
どこまで逃げても檻の中
それでも僕は
http://qdachq.sa.yona.la/58 |
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息を吐くように暴力をふるわれる
http://qdachq.sa.yona.la/57 |
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もうお互いにこいつとはコミュニケーションできないと思ってしまっているんだなと確信
http://qdachq.sa.yona.la/56 |
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高レベル()
ネットに対する興味が薄れた理由 |
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1.ネット上の言論状況への失望
2.情報やサービスが多過ぎる
3.体系的に学びにくい
大きいのはこの辺かな。
1に関しては詳しく書くのが面倒臭い。
2と3に関してはネットって効率悪いよねって話。
情報量が多過ぎる上に体系的でないってのはテンプレみたいなもんだな。
最近俺が気になるのは,web(に限らずIT全体)ってまだ発展途上で,常にオルタナティブなものへと移り変わっていくから疲れるわってこと。
次から次へと新しいものが出てきやがって。
もっと1つのものに腰を据えて付き合っていきたい気持ちがある。
それと,専門家以外にとっては手段・道具に過ぎないはずのITの話が目的化してる気がして嫌になった。
(もちろん政治や経済などと無関係ではないこともあるとは言え)本来なら専門家は縁の下の力持ち的にITを支えていって,非専門家がエンドユーザーとして評価していけばいい問題なのに,場がネットだからってギークやIT系のライター・ジャーナリスト,webタレントみたいな人たちが言論人として前に出過ぎてる気がするんだよね。
そういうのはもっと特定のクラスタが陰でやってればいいじゃん,一般人はもっと別に知るべき情報・語るべき話題があるじゃんと。
で,議論とか共有はできないものの,自分が興味関心のあることを効率的・体系的に学ぶならやっぱり本だよなってなる。
たぶんよいことだろう |
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正直SNSへの興味を急速に失っている。
いや,ネットそのものかな。
完全にはやめないし,現代社会を生きるには必要なものだと思うけど,最小限にとどめるつもり。
プロブレム溢れて |
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昨日はたくさんお酒を飲んだ。
いつもの四人でたくさん飲んだ。
今朝は気持ち悪くて少し吐いた。
それくらいにたくさん飲んで、楽しかった、疲れた、毎度のことだけどお腹を壊した。
もしかして今ぼくらは厄年なのか?
それくらいに四人ともプロブレムを抱えていた。
10代だった頃のぼくたち、心配しなくていいぞ、ぼくたちは恥ずかしながら恋愛で悩むんだ。
セックス、できるぞ。
思わぬ形ですることになるけど、まあまあ好きな女の子とセックスすることになるぞ。
キス、するぞ。
おっぱい、見れるぜ。
女の子の買い物に付き合って、「似合ってるよ」って言ったり、店員さんに「彼氏さんはこーゆうの好きですか?笑」とか言われちゃうぜ。
彼女へのプレゼントで、何日か悩んだりするぜ。
泣かれたり、しちゃうかもな、嬉し泣き? ケンカで? それはまあ、そうだ。
びっくりするくらい恥ずかしいセリフ、言っちゃうんだぜ、言われることもあるけどな。
でもそんななんやかやはすべて、プロブレム。
幸せなプロブレム? ううん、そうじゃない。
不安、焦燥、嫉妬、憤怒、悲嘆、悔恨。
すべてはバッド・プロブレム。
まるで決まってたかのように、愛情の過多、つまり溢れ出す感情が行き過ぎた行動を呼び起こし、拒絶される。
そしてぼくたちは同じようなことを思う。
のめり込んじゃダメだ、昔からそんなこと知ってたじゃないか、いかに真剣にならないか、それがおれの人生だったじゃないか、どうして女が相手になった途端マジになっちゃってんの、気持ち悪いなおれ。
四人が四人ともそうなっちゃってんのはビックリだ。
ほんと気持ち悪い。
セックス、したからってなんもなかった。
その先、どうしたらいいのかわかんなかった。
ねぇ、どうしよう。
おれたち、どうしよう。
ビールグラス、ひとつの解 — THERMOS 真空断熱タンブラー 400ml JCY-400 |
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あまりに暑いので断熱系のグラスに手を出した。
ビールで最後の一口がまだ冷たい、というのは断熱ならではの新鮮な体験です。
ただ、レビューにある「軽く数時間は氷が溶けない」は言い過ぎかも。
(追記。氷だけなら結構保つかもしれない)
(19時追記。みっしり氷だけで、部屋の状況が普通なら3時間はいけると確信)
飲み口の薄さはさすが金属。
断熱系にもかかわらず、上唇を中に突っ込まなければ違和感はない程度に薄く抑えてあります。
上3mmは実質ただの板。
結露がないのもいい。
これは同時に、グラスを持った時に冷えひえな感じがしないということでもあるので、拍子抜けすると言えばするかも。
あと、どうしても、シェイカーから直接飲んでるような気がしてしまう。
ビールの場合は中が見えないから注ぐのにややコツがいるし、泡や色が見えないからややつまらない。
また、金属の匂いや味に敏感な人はそこも気になるかも。個人的には缶ビール派なら誤差の範囲じゃないかと思う。
でも容量は400mlとちょうどいいし、中が見えないのは陶磁器のジョッキでも同じ。
性能は素晴らしいです。冬に焼酎のお湯割りを飲む人にもよさそう。
ロゴが目立ってもよければこっちが安い。





