……………(-"-;) |
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やっぱ無理かも。
腹立った。
酷い。
http://xmny3v.sa.yona.la/213 |
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今治ついたー
Wii Musicって |
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決まった曲しか演奏できないのかなあ。
だったらいらないかも…。
Re:ふと思い出したうた |
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舵をとって 胸にしまった奇跡の地図を広げた
fastladder や livedoor reader に instapaper にポストするキーバインドを追加するグリモン作った |
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javascript userscript |
't' を押したら reblog するグリモンが昔ありましたがそれを思い出しながら作りました。
'm' を押したらフォーカスが当っている記事を instapaper にポストします。
login 処理はクッキー任せなので instapaper にログインした状態で使ってください。
instapaper は、ゆるめの bookmarking service です。アカウントにパスワードを別に付けなくていいところとかゆるいと思います。
「ピン使え」とか「はてブか delicious にしろ」って感じだと思いますが、ピンはどんどんたてていくとピンを立てた記事の数がどんどん増えていってどんどんあせってきてあんまり健康によくないので。それと instapaper は「あとで読むリスト」っていうか「あとで読もうと思ってたリスト」って感じがしてそこが好きなので。個人的にはニコニコ動画の「あとで見ようリスト」として使うつもりです。いいですよ、instapaper。
'm' 以外のキーにバインドしたい場合はソースを書き換えてください。
そういえば、ポストと言っても具体的には URL とタイトルを www.instapaper.com/edit に POST しているのですが encodeURIComponent しなあかんキーなんてありえんとか思ったけど別に API でもないんだししょうがないかと思いました。
キャンセル後のmail |
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具体的な曜日→また→都合が合えば→そのうち
…読み返してみたら盛り下がりぶりが現れているなぁ。
こんなにキャンセルされてる時点で気付けよ、アタシw
いや、もう完全にふっきってるんだけどサ。
ヒマだとつまんない事確認してしまうんだよね。
そろそろ |
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Games ととモノ。 |
一番欲しかった虎徹をゲットして、まったりしてまいりました。どうしよっかなー。もうちょっと続けるかなあ。
伝統的なRPGの麻薬性が強いのは、「圧倒的な稼ぎ場」の存在があり、そこを回っている限りずっと
「うふふ、あはは」状態でプレイし続けることができるからです。
Wizの地価10Fなんて、みんな目をつぶっても進めるくらいやってるよな。
ところが、XTHまたはととモノ。では、ダンジョンがランダムで構造が変わるので、「あんまりおいしくないマップ」ばっかりが集まると、モチベーションが下がっちゃうんだよねえ。
ゼイフェアへの地下道は今のところ一番おいしいダンジョンのはずなのに、トラップが少なく、固定敵が程よく配置されているマップがなくて、イマイチ気持ちよく稼げない。
1*1の小部屋が40個くらい並んでて、そこに全部固定敵が住んでいる、ラーク/ハイント地下道の「マニアック・マンション(仮称)」みたいなマップがあればなあ…。がんばって最後の地下道? 出せばユートピアがあるんでしょうか…。
マニアックマンションといえば、宇宙パトロールに救援信号を出したところからどうしても進めなかった記憶がある。
あのあとどうすればよかったのか。
2008/10/09 |
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2008/10/09
僕は、僕が認める平均的な人々よりも、六年遅れている。
すくった水は口を満たす前に指の隙間から零れ落ち、潤いを求めて僕は
また地図もコンパスも無しに進んでしまった。
まったく、世界は呆れるほどに酷で、笑えるほどに哀しい。
僕の体が、血肉が、23の歳を数えることに、心の底からうんざり
し、絶望している。
世界が時を進めてしまうことに対し、頑なにそれを認めることを拒んでし
まう。
停まったままだ。
止まったままだ。
とまってしまったんだ。
あの振る舞いも、病んだ日々さえも、あらゆる日々や感情や質感や歪みが
とまったままで、僕はもう、それを乗り越える手段を未来永劫持ち得な
い。
糞だ。
糞すぎるじゃないか。
陽は昇ってしまう。
なんで陽は出てしまうんだ。
もう、照らさないでくれないか。
二度と、照らさないで欲しい。
頼むから、お願いだから、壊さないで欲しい。
僕の脚を、僕のただ二つの眼に焼き付けないで欲しい。
僕の顔を、数多の血眼に晒さないで欲しい。
弛緩する筋が、僕をどれほど打ちのめすか、誰も知らないだろう。
ステージの上の熱さや、脳がチラつくフラッシュ、悦楽すら感じさせる
シャッター音、悲鳴にも似た、何か。
そんな恥垢みたいな残像が、未だ足枷についた鉄球みたいに僕を脅す。
誰なんだよ、君は。
ただの塊じゃないのか。
違うとしたら、なんなんだよ。
もう、放っておいてくれないか。
頼むから、こっちを向かないでくれないか。
哀しいぐらいに、愛してしまうから。
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